全国高校野球選手権大会南大阪大会
2018/07/29
南の帝王や!近大付、10年ぶり甲子園 エース・大石が完封/南大阪
第100回全国高校野球選手権大会南大阪大会(28日、近大付2-0大商大堺、大阪シティ信用金庫スタジアム)決勝が行われ、近大付が2-0で大商大堺を下し、10年ぶり5度目の甲子園出場を決めた。エース左腕・大石晨慈投手(3年)は8安打6四死球を許しながら、要所を締める投球で完封した。1、2年時の夏は悔しい2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/19
大体大浪商・立石、“雨らめし”…リードも五回途中ノーゲーム/南大阪
第100回全国高校野球選手権大会南大阪大会(18日、久宝寺球場ほか)2回戦が行われ、大体大浪商-佐野は雷と降雨のため、55分間の中断のすえ、五回途中ノーゲームとなった。大体大浪商のプロ注目のエース右腕・立石健投手(3年)は2番手で今大会初登板したが、仕切り直しとなった。再試合は19日に久宝寺球場で午2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
初芝立命館、35点で五回コールド 5番・植田が6打点/南大阪
第100回全国高校野球選手権大会南大阪大会(14日、初芝立命館35-1長吉=五回コールド、久宝寺)初芝立命館は長吉に35-1、五回コールドで勝った。5番・植田(3年)が、2-0の一回一死三塁から左越えへ本塁打を放つなど3安打6打点と活躍し「(バットを)振りこんできたのでその結果が出た」とうなずいた。2018/07/15サンケイスポーツ詳しく見る