JAXA宇宙飛行士の大西卓哉さんがXを更新。宇宙からの貴重な動画を公開し大きな反響をよんでいる。大西さんは「秒速8キロメートル。ISSが飛んでいるスピードです」とつづって宇宙から見た地球の動画を公開。続けて飛行速度について「1日に地球を約16周し、マラソンなら5秒ちょっとで完走するスピードですが、顔

日本文理大（九州地区大学北部）に競り勝ち、３年続けて初戦を突破した。大商大は０―１の３回、川中龍太郎二塁手（３年）の中犠飛で追いつくと、９回に代打・曽根光貴（３年）の二塁内野安打で勝ち越した。投げては、今秋ドラフト候補の最速１４８キロ右腕・大西広樹（４年）が４安打１失点で完投した。「投手戦を制して、

最速１４８キロ右腕・大西広樹投手（４年）が３安打１失点で完投し、勝利に貢献した。「しっかりと投手戦を制することができた。最後の年で力が入りすぎていたので、力を抜いて投げていきました」一回は緊張と気合が入りすぎたことで低めへの制球を乱したが、脱力することで修正し、三回以降は危なげない投球を披露。１－１

年間」だったと断言するのは、前日本ゴルフツアー機構（ＪＧＴＯ）副会長で、現在は公益社団法人ゴルフ緑化促進会理事長を務める大西久光氏（８２）だ。平成のゴルフ業界はバブルを経て「天国から地獄へ急降下」の時代だと大西氏は指摘する。その大きな原因となるのが度重なる消費税の導入だ。平成元（１９８９）年４月の３

ターズかぶれ”の徴候大西葵（２４）は首位の酒井美紀に１打差の４アンダー２位タイ発進に歓喜の声をあげた。「（久々の６０台のスコアは）うれしい。プライベートではメチャメチャ出るんですが、パターがイップって（イップス）いたから、アームロックにしたら手が動くようになりました」今季の大西は６試合に出場して予選

ト候補右腕、大商大・大西広樹投手（２１）に５回２安打０封の快投を許すなど、１－０の薄氷勝利に不満の表情だ。「もうちょっと、いい内容のバッティング見たかった。最初の投手（大西）は変化球を結構うまく投げるし、コントロールも良かった。簡単に初めての対戦でボンボン打てるかっていうと、まあ（難しさは）あるかも

ト指名候補、大商大・大西広樹投手（２１）が１５日、１軍クラスも出場した阪神２軍との練習試合（鳴尾浜）に先発し、５回２安打無失点と好投した。「うれしいです。（フォークでも空振りを奪ったが）１個、上に行くだけで持っていかれる。真っすぐもそう。真っすぐも悪くなかったが、変化球の反応が見たかった」スピードガ

、キーマンとみられた大西康之厚労省前政策統括官も何ら新事実を打ち明けることはなかった。そんな中で、大西以上に注目を集めたのが、不正調査の報告書を公表した特別監察委員会の委員長を務める樋口美雄労働政策研究・研修機構（ＪＩＬＰＴ）理事長だ。安倍首相が連発「総雇用者所得増」は国民への“印象操作”「人事課職

ラウンドで始動した。大西広樹、橋本侑樹の両投手、小野寺暖（だん）外野手（いずれも３年）のプロ注目トリオが、初の大学日本一とプロ入りを目標に掲げた。最速１４８キロ右腕の大西は最優秀投手を３度受賞。ＭＡＸ１４６キロ左腕の橋本は２年秋に、小野寺は３年春にそれぞれ最優秀選手に輝いた。全日本大学選手権は２０１

に絡み、国民民主党の大西健介衆院議員が本来、私設秘書らに発行されるべき国会通行証を、「霞が関ブローカー」と呼ばれる元コンサルタント会社役員＝贈賄罪で起訴済み＝に貸与していた問題が新たな展開だ。実は、秘書業務とは無関係の人物に、議員側が通行証を渡しているケースは、与野党を問わず存在するという。国権の最

AKB48チーム8大西桃香（21）が、初の冠ラジオ番組を持つことが25日、発表された。都内のスタジオで、ライブストリーミングサービス「SHOWROOM」の「まいにちアイドル」2周年記念特別配信が行われた中で、サプライズ発表された。生配信の最後に渋谷クロスFM江崎洋幸代表取締役社長が登場し、「11月2

ーム8／チーム4）の大西桃香（21）が9日、大阪市内で、刊行記念イベントのサイン本お渡し会を行った。動画配信サービス「SHOWROOM」で、「朝5時半の女」との異名が付くほど毎朝定時の配信を続け、着実にファンを獲得。今回の写真集発売は、「SHOWROOM」を365日、早朝5時半配信し続けたご褒美とし

民進党に所属していた大西健介衆院議員（47）の発言で名誉を損なわれたとして損害賠償などを求めた裁判で、大西氏側から和解を断られたことを明かした。昨年4月、民進党所属だった大西議員が厚生労働委員会で、美容外科の広告や勧誘の問題について、固有名詞と連絡先だけを連呼するCMを陳腐だとし、例として「イエス！

省会」に出演し、芸人大西ライオン（38）との真剣交際を発表した。うさは番組冒頭に出演し「皆さんが知っているお笑い芸人と交際していることを反省しにやってきました」と告白。「皆さんも知っている方で、こうじくんと付き合っています」と笑顔で話した。「こうじくん」とは大西ライオンのことで、本名は「大西功二」。

合が行われ、昨秋と今春の全道王者がそろって逆転発進した。室蘭地区では、今春のセンバツに出場した駒大苫小牧が苫小牧東に５―２で勝利。右大腿（だいたい）骨疲労骨折から復活したエース右腕・大西海翔（３年）が、最終回に登板し３者凡退に封じた。帰ってきたエース・大西の存在が、駒大苫小牧ナインに逆転の力を与えた

市民球団」の設立と、堺を拠点とした新球団の来年度の加盟が認可されたことが同社から発表された。監督は堺出身で元プロ野球オリックス、横浜などで外野手として活躍した大西宏明氏（３８）が務める。大西氏はＰＬ学園、近大を経て０２年度ドラフト７位で近鉄入り。通算５５４試合、打率・２５４、２７本塁打、１３１打点。

の太田奈緒（２３）と大西桃香（２０）が１１日、都内で行われた「ＳＨＯＷＲＯＯＭＡＷＡＲＤ２０１７」に出席した。ライブ配信ストリーミングプラットフォーム「ＳＨＯＷＲＯＯＭ」の視聴者から、多くの支持を得たパフォーマーを表彰する同アワードは、今年で４回目を迎えた。中井ら３人は「ＡＫＢ賞」を受賞。大西は「シ

ＡＫＢ４８チーム８大西桃香（２０）が、初のソロ写真集を発売することが１７日、決定した。都内で、動画配信サービス「ＳＨＯＷＲＯＯＭ」で「大西桃香午前５時半配信１周年特別配信」を行い、そのサプライズで幻冬舎の編集者が登場し、本人に朗報を届けた。大西は「えっ？何？写真集なんて、夢ちゃうん？」と驚きながら、

が印象的な和風美人の大西礼芳（あやか、２７）。２０１１年にデビューした新進女優は、今年に入ってＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」や７月期のＴＢＳ系「ごめん、愛してる」などに出演し、清楚な女性から悪女までこなす幅広い演技でブレークの兆しを見せている。嵐・松本潤（３４）主演の映画「ナラタージュ」（行定

女優の大西礼芳（２７）が１２日放送のフジテレビ系「ＶＳ嵐」に出演し、ＴＯＫＩＯ・長瀬智也（３８）から「指をケガするから」と渡された気配りのプレゼントについて打ち明けた。長瀬と大西は今年７月期のＴＢＳ系連続ドラマ「ごめん、愛してる」で共演。大西は撮影中、「画面がバキバキに割れたスマートフォン」を使って

演俳優・小出恵介が起こした問題が原因で、暗礁に乗り上げた話題をぶちこんだ。さんまは、「２７時間-」のＳＰドラマに出演する俳優・中尾明慶とスタジオに登場し「そうか、中尾が豊臣秀吉やるんか。公開してないけど、ジミー（大西）の役もやってるんですよ」と、中尾もジミー大西役で出演したＮｅｔｆｌｉｘドラマ「Ｊｉ

引っ張る仲間で歌手の大西ユカリ（５３）が３日、「ステージに戻ってくると信じて待っています」とエールを送った。本紙取材に、数日前に関係者を通じていときんの病状を知ったことを明かし、「今年の春に大阪でご一緒した時は元気で、いつも通り豪快にお酒も飲んでいた。ほんまに驚いてる」と肩を落とした。大西は、Ｔｅｎ

てコメンテーターとして出演した元宮城県知事の浅野史郎氏（６９）の発言が不適切だったとして謝罪した。浅野氏は、高須院長が、民進党の大西健介衆院議員（４６）の国会答弁で名誉を傷つけられたとして、民進党と大西氏らに計１０００万円の損害賠償を求めた訴訟に関連し「名誉毀損（きそん）と言うのは、事実と違うことを

（７２）が、民進党の大西健介衆院議員（４６）の国会答弁で名誉を傷つけられたとして、民進党と大西氏らに計１０００万円の損害賠償を求めた訴訟に関連し、元宮城県知事の浅野史郎氏（６９）に激怒のツイートを発信した。２５日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜・後１時５５分）にコメンテーターとして

福祉会」が、民進党の大西健介衆院議員（４６）の国会答弁で名誉を傷つけられたとして、民進党と大西氏らに計１０００万円の損害賠償を求めた訴訟の第１回口頭弁論が２４日、東京地裁（河合芳光裁判長）で開かれ、高須克弥院長（７２）が出廷した。大西氏は５月１７日の衆院厚生労働委員会で美容外科の広告規制に触れ、「『

自民党の大西英男衆院議員（７０、東京１６区）が、受動喫煙防止策を議論する党部会で放った、「（がん患者は）働かなくていい」という劣悪極まるヤジが、東京都議選（７月２日投開票）の自民党公認候補に直撃しそうだ。小池百合子都知事に「決められない」イメージが定着して、反転攻勢のムードが出てきていたが、前代未聞

、ヤジを飛ばしてきた大西英男衆院議員（７０）について語った。今月１５日、大西氏は非公開で受動喫煙対策を議論した同党厚生労働部会で「がん患者は働かなければいい」と子宮頸がんの闘病歴を持つ三原氏にヤジを飛ばした。三原氏は「私というより、ほかの（がん）患者さんたちが、心ないヤジに傷ついている。雇用のチャン

長が１９日、民進党の大西健介衆院議員と蓮舫代表や国を相手取り、名誉毀損（きそん）で１０００万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴する事態となった。夕刊フジで人気コラム「Ｙｅｓ！高須のこれはＮｏ！だぜ」（月曜）を連載する高須氏が問題視したのは、１７日の衆院厚生労働委員会での大西氏の質問。エステ店が系列の

４点を先行したが、５－５の同点になり、十二回二死二塁で左前打が出たが、好返球で二走が本塁で憤死し、引き分けとなった。昨夏の甲子園準優勝の北海高（北海道）出の慶大・大西健斗投手（１年）が六回に二塁走者の代走としてリーグ戦初出場。慶大・大久保監督は「大西は、春のオープン戦で２打席ぐらい立っているし、早く

破り、勝ち点を２に伸ばした。先発右腕の大西広樹投手（２年）が６回１／３を被安打３の４奪三振、１失点と力投。今春無傷の３勝目を挙げた。大商大は次節で同じく勝ち点２で並ぶ大経大と対戦する。広島・岡田の系譜を継ぐ魅惑の２年生が雨中の一戦で輝きを放った。今春初先発の大西が６回１／３を１失点。今春無傷でリーグ

野田陽菜乃（１３）、大西桃香（１９）が２１日、都内で行われた「２０１６年度ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の授賞式に、ゲストアンバサダーとして出席した。３人は４７都道府県の代表で構成される「チーム８」のメンバーで、小栗が東京都、野田が三重県、大西が奈良県の出身。この日は最高賞にあたる「地方創生大賞」を

勝した北海のエース・大西健斗投手も元気に参加。ランニングや球拾いをこなし「全然暖かい。北海道はマイナス５℃とかが普通なので」と、笑顔を見せた。甲子園での力投とＶ６・岡田准一似のイケメンぶりでブレークした最速１４６キロ右腕。痛めていた右肘も順調に回復し、年明けからはブルペンでの立ち投げも再開。「今はま

勝した北海のエース・大西健斗投手らが姿を見せた。練習の補助がメーンだったが、大西は先輩選手の動きを目の当たりにし「レベルがすごく高い」と目を輝かせた。地元の北海道は現在、気温がマイナス５度前後とあって「東京は暖かいですね」と笑った。今後は紅白戦などで力をチェックされる。リーグ戦出場に向けて、まずは沖

た。すでにＡＯ入試で合格した昨夏甲子園準優勝の北海（北海道）のエース・大西健斗投手、昨春センバツ準優勝の高松商（香川）の植田響介捕手らが練習ユニホーム姿でグラウンドに入った。今年は昨夏東東京大会４強の城東・関根智輝投手（いずれも３年）や神奈川・慶応の高等部からの進学組も含めた入部希望者３６人がいる。

松竹座で初日を迎え、大西流星（１５）は、小池百合子東京都知事の「都民ファースト」をもじって「お客さまファーストで頑張っていきたい」と語った。大西は続けて「冬だけど、暑いね！と思ってもらえるようなステージにしたい」とも力を込めた。毎年クリスマス時期恒例、大阪を代表する劇場でのコンサート。１年の締めにあ

準優勝を果たした北海・大西健斗投手（３年）が、代打で先制の左中間２点二塁打を放った。右肘痛の影響でスタメン出場はなかったものの、今後は東京六大学を志望し、野球を続けていく。代打・大西の名前がコールされると、球場が一気に沸いた。二回２死一、三塁の場面。初球、内角低めの直球を完ぺきに捉えると打球は左中間

いえるだろう。右腕の大西健斗（３年）を擁し、創部１１６年目にして初の準優勝となった北海（南北海道）。３７回の夏出場は全国最多の伝統校も夏の初戦突破は２２年ぶり。優勝した作新学院（栃木）には「ドラ１」候補の今井達也（３年）という大エースがいたが、北海はこれといったタレントもいない。大会前はノーマークに

力投したのがエースの大西健斗（３年）だ。昨夏の大会では開会式直後の初戦で鹿児島実（鹿児島）に４-１８でボロ負けした。大西は五回から途中登板し、１死も奪えぬまま３失点でＫＯ。４９校の中で一番最初に甲子園を去った。屈辱をバネに、今夏は決勝戦まで５２７球を熱投。３回戦の日南（宮崎）戦後からは、右ヒジに痛み

南北海道）のエース・大西健斗投手（３年）は２２日、大阪府池田市内の宿舎で取材に応じ、「顔晴れやかに、やりきったぞという感じでみんなのもとへ帰りたいと思います」とさわやかに語った。前夜は決勝戦の模様をテレビのニュースなどで目にし「決勝の舞台にいたというのが考えられなかったけど、メダルをかけると戦ったん

４戦完投してきた先発のエース・大西（３年）の右ヒジは限界だった。「（２戦目の）日南戦でダルいな」と感じたが痛み止めでだましてきた。決勝前は「握力もなかった」という。だが、作新打線は手負いの投手を見逃すような甘い相手ではない。４回表、先頭の４番入江（３年）に四球を与えると、３本の長打とエラーで３点献上

の全国制覇を目指す作新学院（栃木）と初の日本一を狙う北海（南北海道）が決勝に進んだ。北海は大西健斗投手（３年）の投打にわたる活躍で、秀岳館（熊本）を４－３で振り切った。作新学院は藤野佑介内野手（３年）の４打点など打線が爆発、明徳義塾（高知）に１０－２で快勝した。決勝は２１日、午後２時から行われる。４

きた北海の先発投手・大西建斗主将（３年）が四回途中でマウンドを２番手投手に譲った。１－０とリードして迎えたこの回、作新学院の先頭打者、入江大生内手（３年）に四球を与えると、続く藤野佑介内野手（３年）に中堅フェンス直撃の二塁打を打たれた。さらに四球で無死満塁とされると、内野ゴロエラーで同点。さらに連続

は全４試合を完投した大西と両エースの先発。猛暑の中で連投しており、ともに疲労の色は濃い。作新は一回、１番・山本が四球で出塁したが、２番・山ノ井は遊ゴロ併殺打。二死走者なしから３番・小林が死球も４番・入江は空振り三振で立ち上がり安定しなかった北海の先発大西をとらえられない。北海は二回、作新先発の今井を

、３試合連続完投中の大西はボールを握らず、ストレッチなど軽めの調整を行った。「背番号１を背負っている以上、譲れない」と今大会を一人で投げ抜く覚悟。北海道勢は過去、甲子園で熊本県勢と春夏通算４度対戦して勝ちがない。強打の秀岳館相手に「一球一球気を抜かず自分が９回投げ抜けば勝てると思う」と気合を入れた。

した。北海のエースが躍動した。先発した主将・大西健斗投手（３年）が、４安打６奪三振で完投。「投手戦になるのはわかっていました。最後まで投げ抜く覚悟でした」１－０で迎えた六回。相手の先頭・河端に四球を与え、続く４番・稲葉に右中間適時三塁打を浴び、同点に追いつかれた。それでも、その後は粘りの投球を続け、

家でタレントのジミー大西（５２）が２７日、大阪市内で、２年連続でチャリティーアンバサダーを務めることになった「第６回大阪マラソン」の会見に出席した。昨年の大会ではフルマラソンを完走。大会組織委員会顧問の松井一郎大阪府知事（５２）から「今年はどう？」と聞かれると、大西は「参院選で忙しく、トレーニングで

ツッコミ＆ボケ担当・大西翔（２５）濃い顔に丸刈り頭でマッチョな加瀬部とイケメンの大西がボーイズラブをネタにしたコントで勝負する２人組だ。対照的な雰囲気の２人のコントラストで笑いを誘う。－－結成のきっかけは加瀬部「違うコンビでやっていたころからの知り合いです。お互い解散して、結成しました」－－加瀬部さ