T発進
2019/05/17
【全米プロゴルフ】松山英樹はイーブンパーで17位T発進「悪くない」
【全米プロゴルフ選手権】大学の2年後輩と新コンビ松山英樹のキャディー事情昨年8月のWGCブリヂストン招待から米ツアー20試合連続で予選落ちナシの松山英樹(27)。安定しているようにも見えるが、優勝争いに絡めずに不満が募るシーズンを送っている。現在はフェデックスランクが40位、2年前に2位だった世界2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/29
ゴルフ界に革新をもたらした平成のヒット商品ベスト5
進歩した時代だ。2位T発進の大西葵も“開眼” アームロック式パターの利点は中でもチタンドライバーが一気に普及してアマチュアの飛距離アップに大きく貢献した。先駆けのヒット商品が【キャロウェイゴルフ「グレートビッグバーサ」】。平成7年に新発売され、販売価格は7万5000円だった。ドライバーは当時、メーカ2019/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/22
若手を手玉に23勝目 40歳・李知姫“熟女スイング”のヒミツ
テリンレディス】2位T発進の大西葵も“開眼” アームロック式パターの利点は最終日は吉本ひかる、原英莉花といった20歳のピチピチ未勝利プロが優勝争いに絡んで試合を盛り上げたが、勝ったのは“ダブルスコア”40歳の李知姫だった。最終18番ホールで下り4メートルの右に曲がるバーディーパットを沈めて、2年ぶり2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/20
2位T発進の大西葵も“開眼” アームロック式パターの利点とは
【バンテリン女子OP】帰国後バタバタで35位T今平周吾“マスターズかぶれ”の徴候大西葵(24)は首位の酒井美紀に1打差の4アンダー2位タイ発進に歓喜の声をあげた。「(久々の60台のスコアは)うれしい。プライベートではメチャメチャ出るんですが、パターがイップって(イップス)いたから、アームロックにし2019/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/03
松山は全米OP前哨戦13位T発進 依然パットに不安抱える
【ザ・メモリアルトーナメント初日】松山英樹(25)が3年前に米ツアー初優勝を遂げたのが今大会だ。D・ジョンソン、J・ラームに次ぐ優勝候補3番手に挙げられ、松山にとって2週間後に迫ったメジャー全米オープンの前哨戦でもある。アウト発進の初日はフロント9とバック9で別人のゴルフだった。前半は2番パー4でボ2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/15
松山英樹の初日1オーバー15位T発進は期待外れかV好機か
【日本オープン初日】今大会予選2日間の目玉は、松山英樹(24)、石川遼(25)、アダム・スコット(36)のペアリングだ。米ツアーメンバー3人の直接対決だけに前評判が高く、初日から1万人を超えるギャラリーが来場し、そのほとんどがこの組について観戦した。だが、松山は1オーバー15位タイと上位に絡めず、石2016/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る高1中島啓太が4位T発進 “育成プログラム”でアマ旋風呼ぶ
【日本オープン初日】先日の日本女子オープンは史上初めてアマチュアの畑岡奈紗が優勝。しかも17歳の女子高生だった。日本オープン初日も、高1の中島啓太(16=代々木高)が難しい18番でバーディーを奪い、首位に3打差の4位タイにつけて会場を沸かせた。「出来過ぎです。我慢のプレーを続けて予選通過が目標です」2016/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る