WGCブリヂストン招待
2019/05/17
【全米プロゴルフ】松山英樹はイーブンパーで17位T発進「悪くない」
ディー事情昨年8月のWGCブリヂストン招待から米ツアー20試合連続で予選落ちナシの松山英樹(27)。安定しているようにも見えるが、優勝争いに絡めずに不満が募るシーズンを送っている。現在はフェデックスランクが40位、2年前に2位だった世界ランクも30位まで後退した。使用ギアからショットやパットなど課題2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/16
専門家が指摘し同情 松山苦戦続きはクラブの“浮気癖”も一因
ーズ5年でワーストドライバーショットとパッティングに苦しむ松山は、2017年の全米オープン(2位タイ)以降、メジャーでは見せ場がない。ツアー優勝も同年のWGCブリヂストン招待が最後だ。マスターズの最終日にはテレビ解説の中嶋常幸から「そろそろ専属コーチをつけることを考えてみたら」と言われていたが、低迷ウッズ ツアー優勝 テレビ解説 マスターズ 一因ウッズ 中嶋常幸 全米オープン 同情松山苦戦続き 専属コーチ 専門家 復活優勝 最終日 松山 松山英樹 松山英樹好機 浮気癖 V圏内 WGCブリヂストン招待2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/11
惜敗の涙から1年…優勝の「におい」消えた松山のメンタル
者として臨んだ先週のWGCブリヂストン招待も、初日は首位に5打差、3アンダーの21位発進。それが1オーバー、39位のフィニッシュ。「いい感じで試合に臨んでも崩れてしまい(調子を戻すには)ちょっと時間がかかりそう」と言って、肩を落とした。この日のボギーなしは、課題のティーショットが安定(フェアウエーキ2018/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/07
全米プロに暗雲…松山英樹は復調どころか迷路にどっぷり
【WGCブリヂストン招待】今週開催のメジャー最終戦、全米プロ(9日開幕)に向けてビッグネームが調子を上げている。世界ランク(WR)3位のJ・トーマスが優勝し、トップ10には3位D・ジョンソン(WR1位)、5位B・ケプカ(同4位)、6位R・マキロイ(同7位)、10位J・デイ(同10位)とおなじみの顔が2018/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/05
松山英樹は連覇遠のく…クラブを替えても不安解消できず
【WGCブリヂストン招待】去年の今頃に比べてゴルフが下手になっていないだろうか。松山英樹(26)のプレーを見ていると、そんな印象を受ける。昨季はHSBCチャンピオンズとフェニックスオープンに優勝。全米オープン2位でファンを沸かせ、この大会は最終日に61と爆発し逆転V。翌週の全米プロでも優勝争いを演じ2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/04
松山は5打差21位T 不安定なティーショットでも好スタート
【WGCブリヂストン招待】連覇を狙う松山英樹(26)が、首位に5打差21位発進となった。初日(インスタート)の見せ場は1オーバーで迎えた16番パー5。ピンまで131ヤードの第3打をピン奥1.8メートルに乗せると、ボールはバックスピンで戻り、カップインイーグル。バック9は、1番、5番、6番でスコアを順2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/12
全米プロ15位タイ発進 松山英樹メジャーV“適齢期”は今なのか
選手権 初日】前週のWGCブリヂストン招待で今季3勝目(米通算5勝)を挙げて、フェデックスポイントランキング、賞金ランキングとも首位に躍り出た松山英樹(25)。今大会は優勝候補ナンバーワンに挙げられて、初日は6バーディー、5ボギーの70で回り、1アンダー15位タイにつけた。前週の勢いのまま2週連続優タイ タイトル タイ発進松山英樹メジャーV メジャー メジャータイトル 優勝候補ナンバーワン 全米プロ 全米プロゴルフ選手権初日 初日 前週 松山英樹 米通算 賞金ランキング 連続優勝 適齢期 WGCブリヂストン招待2017/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/08
松山が米ツアー5勝目 圧巻逆転劇の背景に“パットの覚醒”
【WGCブリヂストン招待】まるでパットの名手だった。世界ゴルフ選手権(WGC)ブリヂストン招待の最終日、首位に2打差の7アンダー、4位発進の松山英樹(25)は、1イーグル、7バーディーでコースレコードタイの61をマーク。通算16アンダーで今季3勝目(米ツアー通算5勝目)を挙げた。WBCシリーズは昨年コースレコードタイ バット ブリヂストン招待 世界ゴルフ選手権 最終日 松山 松山英樹 目圧巻逆転劇 米ツアー 米ツアー通算 逆転劇 通算 HSBCチャンピオンズ WBCシリーズ WGC WGCブリヂストン招待2017/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/06
パットに悩む松山 マレットパターへの「浮気」は吉か凶か
【WGCブリヂストン招待】今大会、松山英樹(25)がピンタイプのエースパターを封印し、マレットパターを使って注目されている。広大な米国はゴルフ場によって芝質が異なり、グリーン上のタッチも試合ごとに変わる。パットにやや難のある松山にとってマレットタイプに変えたことがどうプレーに影響するのか。マレット型2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る