フェアウエーキープ率
2018/10/20
【勝者のワザ】稲森佑貴 右手首のヒンジングが重要…これでショットは曲がらない!
れるコースで、稲森はフェアウエーキープ率もパーオン率もトップだった。169センチとプロとしては小柄な稲森の武器は、まさに、そこにあった。曲がらないショットを打ち続けるためのポイントは、いくつかある。その中でも、最も大切なことは、正しいコッキングといわれている。コッキングとは、手首を親指側に折る動作で2018/10/20夕刊フジ詳しく見る
2018/10/16
実は攻撃的 稲森佑貴の初Vがあぶり出す日本ツアーの問題点
選落ち――。活躍が期待された注目選手の見せ場が少なかった今大会は、首位発進の稲森佑貴(24)が68で回り、通算14アンダーでツアー初優勝を果たした。高校2年生で挑戦したプロテストに合格して8年目。フェアウエーキープ率は2015年シーズンから首位の座を守り続け、「ティーショットが曲がらないプロ」として2018/10/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/08
【BMW選手権2日目】ウッズ12位後退 パットで苦しみ通算8アンダーに
、62で回った前日は約5年半ぶりとなる首位発進をしたタイガー・ウッズ(42=米国)は、この日もフェアウエーキープ率とパーオン率がともに8割近い好調ぶり。だがパット数が「33」とグリーン上で苦しみ、3バーディー、3ボギーの70だった。だがバーディーを奪った3ホールでは“らしさ”を見せた。9番パー5は残2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/12
小平、1アンダー68の好スコアで予選通過確実…夫人・古閑美保さんの前で好プレー
◆米男子プロゴルフツアーメジャー最終戦第100回全米プロ選手権第2日(10日・米ベルリーブCC)62位から出た小平は1イーグル、2バーディー、2ボギーで自身メジャー2番目の好スコアとなる68をマーク。通算1アンダーの暫定49位で予選通過を確実にした。圧巻は、ティーが前に出されて298ヤードとなった前2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
惜敗の涙から1年…優勝の「におい」消えた松山のメンタル
だ先週のWGCブリヂストン招待も、初日は首位に5打差、3アンダーの21位発進。それが1オーバー、39位のフィニッシュ。「いい感じで試合に臨んでも崩れてしまい(調子を戻すには)ちょっと時間がかかりそう」と言って、肩を落とした。この日のボギーなしは、課題のティーショットが安定(フェアウエーキープ率71・2018/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/20
【全英OP】マキロイ69で3差8位発進
で回り、2アンダーの8位につけた。多くの選手がポットバンカーを避けるため、ティーショットでアイアンを多用する中、マキロイは1Wを多用。バンカーはキャリーで越えていった。結果的にフェアウエーキープ率は26・7%(140位)と低調だったが、ラフからでもグリーンを捉え続け、パーオン率は77・8%(7位)。2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
安田、連覇に自信! 日本女子アマ
から史上8人目の大会連覇を狙う。安田は右肩上がりの調子に納得の表情を浮かべた。「だんだんショットのイメージがよくなっている」。ティーショットで手を離す場面が目立ったが、後半のフェアウエーキープ率は100%。14番(パー5)は残り87ヤードからの第3打を2メートルにつけてバーディーを奪った。「耐えるゴ2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
2勝目狙うD・ジョンソン セーフティープレーで首位キープ
前日の322ヤードより30ヤード以上も抑えた。86%(14分の12)のフェアウエーキープ率が示すように、方向性を重視したマネジメントに徹して距離を落とし深いラフを避けた。イン発進の前半は11、16番でスコアを2つ伸ばす。折り返した直後の1番は第2打が左ガードバンカーにつかまり3メートルのパーパットを2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/08
松山英樹は不満残る18位T…パー5で3バーディーは好材料
優勝を狙えるポジションで戦ってきた松山は、初出場の小平と目指すところが違う。イーブンパー18位タイでの予選クリアは、「昨日に比べたらショットはかなり悪い」と不満な内容だったようだ。1オーバー29位タイ発進から、4バーディー、3ボギーの71で回り、スコアを1つ戻しただけ。フェアウエーキープ率は初日の92018/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
松山、パット不調73…「ティーショット以外が全然駄目」/マスターズ
「ティーショットは良かったですけど、それ以外が全然駄目でした」ティーショットがフェアウエーを外したのはわずか1度で、フェアウエーキープ率93%と抜群の安定度。だが、そこから精彩を欠いた。パー5の4ホールでは2番の3メートル、8番の2メートルなど全てバーディーチャンスをつくりながら生かせなかった。ダブ2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/30
ウッズ手応え72 松山の変化に期待「スイングが変わってた」
698ヤード、パー72)ウッズは最終ラウンドを4バーディー、4ボギーにまとめて23位。「結果は思ったよりも良かった。いいショットもたくさんあった」と復活の手応えをつかんだ。4日間のフェアウエーキープ率は30・36%(76位)でティーショットが課題だが「何が悪いか分かっている。調整すれば大丈夫」と前向2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/28
ショット乱れ84位T 松山英樹に囁かれる長距離移動のツケ
になる。フェアウエーをキープしたのは6ホール(42.86%=ランク98位)だけで、パーオンは7ホール(38.89%=同154位)。これでは「今日のようなゴルフでは苦しい」と本音が出るのも仕方ない。日刊ゲンダイで連載する佐藤信人プロは「フェアウエーキープ率の改善がメジャー優勝のカギとなる」と指摘したが2018/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/09
東首位浮上 プロ6年目初Vチャンス!自己ベスト67「メジャーで上出来」
トでフェアウエーを外したのは6、11番の2ホールだけ。狭いフェアウエーと深いラフをドライバーショットの精度でねじ伏せ、5バーディーを奪った。今季フェアウエーキープ率は前週まで79・2308で堂々のランク2位。「今日はテーマのフェアウエーキープができた。メジャーで67は上出来です」と笑顔で今季自己ベスドライバーショット ビッグスコア フェアウエー フェアウエーキープ フェアウエーキープ率 プロ メジャー 女子ゴルフ 安比高原GC 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東首位浮上 目初Vチャンス 自己ベス 自己ベスト2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/16
【全米オープン】ファウラー7アンダーで単独首位
った。11、12番で連続バーディーを奪うなど、出だしの5ホールで3バーディーのロケットスタート。さらに18番から3連続バーディーと、優勝スコアがイーブンパー前後となることも多い全米オープンでは異常ともいえるペースでスコアを伸ばした。フェアウエーキープ率、パーオン率ともに80%を超え、ショットはほぼ完2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/11
【米男子ツアー】遼「73」で予選通過
の石川遼(25=CASIO)は2バーディー、4ボギーの73とスコアを落として52位に順位を下げた。首位は10アンダーのアダム・ハドウィン(29=カナタ)。松山英樹(25=LEXUS)は出場していない。フェアウエーキープ率が33%と低調の石川は前半に3ボギーが先行。9、14番とバーディーを奪った後に12017/03/11東京スポーツ詳しく見る
2016/10/14
【日本オープン】石川は出遅れ112位 バーディなしの5ボギーと苦しいスタート
◆男子プロゴルフツアー国内メジャー第3戦日本オープン第1日(13日、埼玉・狭山GC、7208ヤード=パー70)石川は、ラフを渡り歩き、バーディーなしの5ボギーと出遅れた。フェアウェーキープ率21・43%で112位、パーオン率も38・89%で77位に低迷。「(大観衆で)本当に楽しかったんですけど難しい2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
遼も復帰戦 腰負担軽減の新スイング打ちやすい
前日の練習ラウンドで不調だったドライバーについては「ショットはまずまず。フェアウエーキープ率は30%だったけど」と冗談めかした。リハビリ中に腰の負担を減らすため体重移動を抑えたスイングに改造しており「低い球は打ちやすいから良い感じ」と話した。予選ラウンドは歴代優勝者のブランド、金亨成と同組になった。2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/25
米から帰国でヘトヘトも “内弁慶”の池田勇太初日好発進
であえなく予選落ち。フェアウエーキープ率43%、パーオン率39%といずれも平均を大きく下回った。ところが日本に帰ってくれば楽勝だ。大会初日は6バーディー、1ボギーの66で回り、首位と3打差4位タイにつけた。メジャーでは2日間で3バーディーしか奪うことができなかったのだから、さぞかし、やさしく感じたは2016/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る