歴代優勝者
2019/01/10
マスターズ切符獲得も 今平周吾は「招待」枠の雑音を消せるのか
11日開幕)に特別招待選手として初出場することが決まった。8日に大会を主催するマスターズ委員会から発表された。昨季、優勝は1回だけだが、トップ10入りが14試合あるなど、常に上位の成績を収めたことなどが評価された。マスターズの出場資格は、歴代優勝者や前年のメジャー上位者、前年末時点と大会2週前の世界2019/01/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/24
「勝ちたい」遼、日本ツアー第2戦『ミャンマーOP』へ意気込み/国内男子
地のパンラインGC(7103ヤード、パー71)で開催される。今季から日本ゴルフツアー選手会長に就任した石川遼(26)=CASIO=がこの日、大会会場で開かれた記者会見に歴代優勝者らと臨み、「初めてのミャンマーで非常に楽しみ。今週はグリーンスピードが鍵になる。強い選手も出ているが、勝ちたいと思う」と意アジアツアー グリーンスピード パンラインGC ミャンマー ミャンマーオープン ミャンマーOP レオパレス 国内男子 大会会場 日本ゴルフツアー選手会長 日本ツアー 歴代優勝者 清野邦彦 石川遼 記者会見 選手2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/14
【G1】内藤哲也、史上6人目の複数回制覇達成…第1回・蝶野からの歴代王者
国国技館)新日本プロレスの真夏の最強決定戦「G1クライマックス27」は、内藤哲也(35)がケニー・オメガ(33)を破り、4年ぶり2度目の優勝を飾った。複数回制覇は史上6人目の偉業となった。G1は1991年に第1回が開催された。歴代優勝者は以下の通り。▽第1回・蝶野正洋▽第2回・蝶野正洋▽第3回・藤波エビ固め ケニー・オメガ デスティーノ片 両国国技館 優勝 優勝決定戦内藤哲也 内藤哲也 制覇 制覇達成 史上 日本プロレス 最強決定戦 歴代優勝者 歴代王者 蝶野 蝶野正洋 複数 G1 G1クライマックス2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
遼も復帰戦 腰負担軽減の新スイング打ちやすい
前日の練習ラウンドで不調だったドライバーについては「ショットはまずまず。フェアウエーキープ率は30%だったけど」と冗談めかした。リハビリ中に腰の負担を減らすため体重移動を抑えたスイングに改造しており「低い球は打ちやすいから良い感じ」と話した。予選ラウンドは歴代優勝者のブランド、金亨成と同組になった。2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る