嵐山CC
2018/06/23
吉田優利、涙の女子アマ日本一!桃子伝授のアプローチで18歳栄冠
終日(22日、埼玉・嵐山CC=6646ヤード、パー72)1打差の単独首位から出た吉田優利(18)=千葉・麗沢高3年=が5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算1アンダーで初優勝した。2位から逆転を目指した安田祐香(17)=兵庫・滝川二高3年=は、通算3オーバーの4位に終わり、史上8人2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る17歳安田祐香は連覇逃し涙
終日(22日、埼玉・嵐山CC=パー72)、史上8人目の大会連覇を狙った安田祐香(17=滝川二高3年)は74とスコアを落とし、通算3オーバーの4位に終わった。3日目まで苦しんだティーショットの調子を取り戻し「内容的には満足できるラウンドだったのに、こんなに悔しいのはそれだけ勝ちたかったからだと思います2018/06/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
安田、連覇に自信! 日本女子アマ
2日(21日、埼玉・嵐山CC=6646ヤード、パー72)昨年優勝の安田祐香(17)=滝川二高3年=は、首位に1打差の2位から史上8人目の大会連覇を狙う。安田は右肩上がりの調子に納得の表情を浮かべた。「だんだんショットのイメージがよくなっている」。ティーショットで手を離す場面が目立ったが、後半のフェア2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る18歳の吉田優利が涙の初V 安田祐香は4位で連覇逃す
マ」は22日、埼玉・嵐山CC(6646ヤード、パー72)で最終ラウンド行われ、単独首位から出た吉田優利(18)=麗澤高3年=が5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算1アンダーで初優勝を果たした。「ひと言でうれしいです。粘り強いゴルフができました」。一時はトップを明け渡したが、17番2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
祐香、連覇へ2打差3位キター!雨の中でも「上出来」/国内女子
2日(20日、埼玉・嵐山CC=6646ヤード、パー72)首位に5打差の21位から出た昨年優勝の安田祐香(17)=滝川二高3年=が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算1オーバーで3位浮上。高校の先輩でサッカー日本代表FW岡崎慎司(32)=レスター=との“共闘”で史上8人目の大会連覇を狙う。吉本ここ2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る吉田、単独首位で最終日へ V2狙う安田は1打差2位/国内女子
マ」は21日、埼玉・嵐山CC(6646ヤード、パー72)で第3ラウンド行われ、2位から出た吉田優利(18)=麗澤高3年=が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算イーブンパーで単独首位に立った。「ドライバーショットが荒れていた。アプローチでしっかり寄せられてスコアを落とさなかったのがよかった。最終日2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/20
連覇狙う安田祐香、午前組ただ一人のアンダーパーで暫定首位浮上
マ」は20日、埼玉・嵐山CC(6646ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われ、午前組のプレーが終了。21位から出た安田祐香(17)=滝川二高3年=は3バーディー、2ボギーで午前組唯一のアンダーパーとなる71で回り、通算1オーバーで暫定首位に浮上した。「上出来です。丁寧にプレーできました」。雨の中で2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る