平均スコア
2019/04/26
西村優菜が6位浮上も「自分はまだまだ」 アジア太平洋女子アマ選手権 第2ラウンド終了
7・8度の寒さの中、第2ラウンドが行われた。8位から出た西村優菜が2バーディー、8ボギーの78で、通算2オーバーで6位に浮上した。スコアは78で、出場80人の平均スコア82・924を切ったが「このコンディションでまとめるのが実力者。自分はまだまだ。悔しいし、情けない」と納得の表情はなかった。今大会は2019/04/26スポーツ報知詳しく見る安田祐香、5位で決勝ラウンドへ
くコンディションの中、首位に7打差の19位から出た注目の安田祐香(18)=兵庫・大手前大1年=は2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74。この日の平均スコアは82・924とスコアを崩す選手が多い中、ベストスコアをマークして通算1オーバーの5位に浮上した。首位は通算3アンダーのホン・イエウン(162019/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
賞金王にこだわる今平周吾に「世界ランク意識を」の指摘
スコア63をマークして通算15アンダーで上がり、クラブハウスリーダー。初優勝に挑んだ単独首位発進の堀川未来夢(25)も同スコアで並び最終18番パー5を迎えた。ここは2オンも可能で、平均スコア4.656とやさしく、ボギーを叩いたのは61選手中たった4人だけ。もちろんダブルボギー以上はゼロ。しかし、堀川2018/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/04
松山は5打差21位T 不安定なティーショットでも好スタート
ー5。ピンまで131ヤードの第3打をピン奥1.8メートルに乗せると、ボールはバックスピンで戻り、カップインイーグル。バック9は、1番、5番、6番でスコアを順調に伸ばすも、ラストホールの9番パー4が痛かった。昨年の最難関ホール(同平均スコア4.93)で第1打を右に大きく曲げ、第2打はグリーン右奥のラフ2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/01
本格コースでスコア伸びず 「女子プロの法則」の深刻背景
もこの時季は遠州灘から吹きつける強い風も選手を悩ませる。第2ラウンド終了時点でアンダーパーは9選手だけ。初戦ダイキンは30選手、PRGRレディス21選手、Tポイント12選手、そして先週のアクサレディスの46選手に比べて極端に少なくなった。2日間の平均スコアは75.3691と、データからも各選手が苦戦2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/07
Vキムに1打及ばず 池田勇太に「数字以上の実力差」と苦言
、賞金ランク4位から首位に躍り出たチャン・キム(米・27)だ。最終日は天候が穏やかだった2組目スタート(8時20分)の宮本勝昌(45)が63をマークするなど、アンダーパーで回った選手は22人もいて平均スコアは72.066。ところが前日は最大瞬間風速17メートルという強い雨風のなかでアンダーパーは1人2017/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
いまや業師は皆無 日本女子プロ“レベル低下”に2つの要因
ヌル(28)が、今年は7アンダーで並んだ鈴木愛(22)とのプレーオフを制し今季初優勝を果たしたが、改めて女子プロの低レベルが露呈した大会だった。例えば2日目はやや強い風が吹き、平均スコアは75.1553。5アンダー2位タイ発進の木戸愛は78もたたき、3アンダー5位タイ発進の有村智恵は79とボロボロ。2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/01
遼 自身初2週連続Vへ 国内最長535ヤードパー4攻略
)はプロアマ戦で最終調整。国内男子ツアー史上最長のパー4となる5番でバーディーを奪い、波に乗る構想を明かした。左ドッグレッグの5番は535ヤードと距離が長くグリーン左には池がある。昨年は平均スコア4・669で最も難易度が高かった。しかし「フォローの風が吹いてティーショットでフェアウエーに良い球を打て2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る