女子プロ
2019/05/27
ツアー3勝目“黄金世代の稼ぎ頭” 勝みなみに足りないもの
子ツアー初Vで加速「女子プロは命短し…」2位と3打差首位発進の勝みなみ(20)がパープレーで逃げ切り、今季2勝目、ツアー通算3勝目(アマ1勝除く)を挙げた。国内で注目される黄金世代のひとりだが、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子がそれぞれ1勝だけに、勝は頭一つ抜け出した感じだ。今季は10試合に出ツアー ツアー通算 パープレー ブリヂストンレディス 中京テレビ 予選落ち 勝みなみ 大里桃子 女子プロ 安定感 差首位発進 新垣比菜 最終日 河本結 渋野日向子 渋野日向子ツアー 稼ぎ頭 賞金ラ 黄金世代2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/16
渋野日向子が実践 笑えばゴルフがうまくなるってホント?
子ツアー初Vで加速「女子プロは命短し…」先週の女子ゴルフでツアー初優勝を果たした渋野日向子(20)も、ちょっと前までならこう言われたかもしれない。昨年、プロ合格した渋野は高校生まではプレー中に喜怒哀楽をモロに出し、ミスすると感情をあらわにしていたそうだ。それを見た両親の助言もあり、「今はどんな時でも2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/13
20歳の渋野日向子ツアー初Vで加速「女子プロは命短し…」
【ワールドレディスサロンパス杯】女子大生アマ吉田優利が2位TVなら夢の米ツアーに1歩前進「こんなに早く勝てるとは思わなかった」昨年のプロテストに合格したルーキーの渋野日向子(20)が国内女子メジャーでツアー初優勝を遂げて3年シードを手にした。優勝賞金2400万円を加算して賞金ランク2位につけた。最ツアー パーセーブ マッチプレー ワールドレディスサロンパス杯 優勝 優勝賞金 国内女子メジャー 女子プロ 女子大生アマ吉田優利 最終日 渋野日向子 渋野日向子ツアー 米ツアー 賞金ランク 首位キープ2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
フィギュアSから転向の熊谷かほ 初の決勝R進出で“名刺代わり”の4位タイ
日は「(初の賞金は)貯金もしますが、2万7000円のかわいい机と椅子を買いたい」と語っていた。330万円の賞金なら十分だろうが、この程度の稼ぎで満足していたら「国内の女子競技では最も稼げる」ともっぱらの女子プロになった甲斐がないというものだ。小学1年から本格的にフィギュアスケートに打ち込むも、故障な2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/24
原英莉花が日本通運と 女子“黄金世代”所属契約は吉か凶か
の日本通運は22日、女子プロの原英莉花(20)と3月から3年間の所属契約を結ぶと発表した。原は1998年度生まれの、いわゆる「黄金世代」。米女子ツアー2勝の畑岡奈紗は別格だが、三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜らは国内ツアーの人気者だ。有名選手の所属契約は通常2~3年以上。契約金は2000万~5000万円ツアー屈指 三浦桃香 人気者 全盛時代 勝みなみ 原英莉花 国内ツアー 契約 契約金 女子 女子プロ 所属契約 新垣比菜 日本通運 有名選手 横峯さくら 物流大手 畑岡奈紗 米女子ツアー 練習量 黄金世代2019/02/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/16
【超花火】高橋奈七永が第4代爆女王に!「女子プロのステージを上げさせてもらいます」
爆女王決定戦が16日の超花火プロレス・川崎大会で行われ、挑戦者・高橋奈七永(40=シードリング)がタッグマッチ形式の王座戦を制し、第4代王者に輝いた。奈七永は水波綾(30=WAVE)と組んで王者・世羅りさ(27=アイスリボン)、松本浩代(33)組と激突した。タッグ戦形式の同王座戦は王者が勝利した場合つまり出場選手 アイスリボン シードリング タッグマッチ形式 タッグ戦形式 世羅りさ 奈七永 女子プロ 川崎大会 挑戦者 松本浩代 水波綾 爆女王 爆女王決定戦 王座戦 王座移動 王者 花火 花火プロレス 高橋奈七永2019/02/16東京スポーツ詳しく見る
2018/12/20
女子ツアー放映権トラブルの余波…メジャー大会消滅の危機
アー来季2試合減 小林会長「画期的」強弁の裏の嘘若い女子プロの活躍で試合数、賞金総額が増え続けて華やかだった女子ツアーが一転、放映権の帰属をめぐって協会と主催者が対立し、来季は3大会が中止になった。さらに春に行われる国内メジャー「ワールドレディース選手権サロンパス杯」はスポンサーも会場も決まらず、協ツアー関係者 メジャー メジャー大会消滅 ワールドレディース選手権サロンパス杯 主催者 会場 国内メジャー 大会 女子ツアー 女子ツアー放映権トラブル 女子ツアー来季 女子プロ 放映権 来季 試合数 試合減小林会長 賞金総額 都内ホテル LPGAアワード会場2018/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
“おいしい大会”は外国勢5連覇…日本女子プロの不甲斐なさ
コーカップ】加速する女子プロ「30歳限界説」 来季シード権は平均26歳実力の違いだけが理由ではない。国内女子ツアー最終戦は、一時は11アンダーで首位に並んだ鈴木愛(24)が18番のボギーで優勝争いから脱落。申ジエ(30)がプレーオフ1ホール目でペ・ヒギョン(26)を下し、今季4勝目を挙げた。申はこれ2018/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/21
米ツアーが日本初開催 低迷する国内ゴルフの起爆剤になるのか
とになった。加速する女子プロ「30歳限界説」 来季シード権は平均26歳大会スポンサーはアパレル企業ZOZOで、大会名は「ZOZOチャンピオンシップ」。2019年から6年間、「本社のある千葉で大会を開催したい」という前沢友作ZOZO社長の意向もあって習志野CC(千葉)が会場だ。米ツアーだけあって、優勝アパレル企業ZOZO ベラボー メジャー優勝 優勝賞金 前沢友作ZOZO社長 千葉 国内ゴルフ 大会 大会スポンサー 大会名 女子プロ 日本 来季シード権 米ツアー 米PGAツアー公式戦 習志野CC 起爆剤 限界説 ZOZOチャンピオンシップ2018/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/19
賞金王にこだわる今平周吾に「世界ランク意識を」の指摘
ェニックス】加速する女子プロ「30歳限界説」 来季シード権は平均26歳あっけない幕切れだった。最終組から2組前の市原弘大(36)がベストスコア63をマークして通算15アンダーで上がり、クラブハウスリーダー。初優勝に挑んだ単独首位発進の堀川未来夢(25)も同スコアで並び最終18番パー5を迎えた。ここは2018/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る加速する女子プロ「30歳限界説」 来季シード権は平均26歳
【大王製紙エリエールレディス】賞金王にこだわる今平周吾に「世界ランク意識を」の指摘いったい、どこまで若くなるのか。アマ時代の2014年4月に15歳で女子ツアー史上最年少勝利を挙げている勝みなみ(20)は、17年のプロ転向後、初のツアー優勝となった。今季の初優勝といえば、永峰咲希(22=年齢は優勝時)アマ時代 ツアー優勝 ツアー終盤 プロ転向 世界ランク意識 今平周吾 優勝 優勝争い 勝みなみ 大王製紙エリエールレディス 大里桃子 女子ツアー史上最年少勝利 女子プロ 岡山絵里 新垣比菜 来季シード権 永峰咲希 賞金王 限界説2018/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/22
「放映権」は小林浩美会長と一部しか知らない“密室案件”
開催されるのか?」「女子プロの華やかなプレーを楽しむことが出来るのか?」女子ツアーはすでに28試合を消化して、残り10試合になった。黄金世代と呼ばれる若手プロの活躍もあって、話題を集めるが、舞台裏では多くの関係者が固唾をのむ危うい状況が続いている。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と各大会主催者との2018/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/20
ツアーを長く支えた主催者との良好関係を小林会長ブチ壊し
属をめぐって今、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と女子ツアーの大会主催者との関係が険悪になっている。LPGAは文科省管轄の統括競技団体であり、トーナメント開催を希望する企業を公認。その公認料として主催者から700万円を受け取り、協会会員の女子プロや競技委員、事務方スタッフを試合に派遣するのが主な役ツアー トーナメント開催 ワールドレディス選手権サロンパスカップ 主催大会 主催者 事務方スタッフ 公認 公認料 協会会員 大会主催者 女子ツアー 女子プロ 放映権 文科省管轄 日本女子プロゴルフ協会 競技委員 統括競技団体 良好関係 関係 LPGA2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/07
申ジエと同組でも集中 福田真未ツアー2勝目に比嘉の“援護射撃”
、しっかりプレーできた」首位発進の福田真未(26)が68で回り、トーナメント記録を更新する通算15アンダーで今季初、ツアー通算2勝目を挙げた。最終日はスロープレー常習で知られる申ジエ(30)と同組になった。申はツアー16勝の実力者だが、プレーリズムを狂わされるため同組になるのを嫌がる女子プロは多い。2018/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/12
片山晋呉の処分も“大甘” 青木功会長はJGTOのお飾りか
てしまって、その差は開く一方だ。ゴルフ週刊誌は、今や毎号のように表紙は女子プロの写真だ。ゴルフ雑誌で、女子プロのレッスン記事なんてかつてはめったに見られなかった。しかし、今は女子のスイング写真やレッスン記事が毎号のように載っている。女子ツアーのほうが試合数も男子よりはるかに多く、ギャラリー数も増えてギャラリー数 ゴルフ週刊誌 ゴルフ雑誌 スイング写真 ツアー日程 プロツアー激辛情報 レッスン記事 写真 国内ゴルフツアー 女子 女子ツアー 女子プロ 片山晋呉 男子 男子ツアー 空き週 試合 試合数 青木功会長2018/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/27
【SPORTS BAR】女子ゴルフツアー『リランキング制度』導入で泣き笑いのサバイバル
た。すると、ひとりの女子プロが唇をかんでいた。「私は今の自分の立ち位置を知りました」高橋恵、21歳。2日間通算3オーバーで予選落ち。後半戦の出場資格を失ってしまったのだ。昨季までは、前年11月末に行われる「最終選考会(QT)」で上位40位前後に入れば、翌年のレギュラー試合はほとんど出場することができ2018/06/27夕刊フジ詳しく見る
2018/06/26
鈴木愛と成田美寿々どっちが強い? 直接対決に注目集まる
男子よりパワーが劣る女子プロでもティーショットにドライバーを持たないホールが多いなど、距離が短い接待コースで開催された今大会は連日好スコアが続出した。2日目から首位に立つ成田美寿々(25)は5バーディー、ノーボギーの67をマーク。通算17アンダーまで伸ばして楽々と逃げ切り今季2勝目、ツアー通算10勝2018/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
藍結婚で祝福ムードも…30代現役女子プロに独身が多いワケ
0年以上もマネジャーと交際しながら、現役時代には結婚へ踏み切れなかった。今週出場している現役女子プロで結婚しているのは、アン・ソンジュ(30)、テレサ・ルー(30)、青山加織(32)、若林舞衣子(30)、藤田さいき(32)、下川めぐみ(35)とごくわずかだ。30歳を過ぎても結婚していない女子プロは多2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/10
女子ツアー様変わり 若手の壁になるベテラン不在の深刻度
スオープン】一昔前の女子プロは、30歳になってようやく一人前と言われた。高卒後にプロを目指すと、まずゴルフ場研修生となってヘッドプロから厳しい指導を受けた。数年たってプロテストに合格しても、試合で成績を出せるようになるのは30歳前後から、というのが一般的だった。クラブが進化した現在と違い、スチールシ2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/09
“直感パット”で2位T好発進 有村智恵6年ぶり国内Vの条件
もすでに三十路になった。10代や20代前半の若い女子プロが次から次へと活躍しだすと、会場では隅に追いやられて目立たない存在になっていた。2012年までに13勝を挙げて、13年に高校時代の先輩である宮里藍の後を追って米女子ツアーに挑戦。そこで不慣れな長距離転戦や地域によって違う芝質に対応できずゴルフは2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/07
華やかな大会の裏で…女子プロ「推薦出場」熾烈な争奪戦
ー選手権まで全38試合(賞金総額37億2500万円)のスケジュールで、北は北海道、南は九州・沖縄まで全国各地を転戦中だ。シーズン中は、優勝や賞金ランク50位までのシード権獲得を目標にプレーすることになるが、女子プロなら誰でも試合に出られるわけではない。出場資格があるからだ。まず優先されるのは永久シー2018/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/24
人気プロゴルフコーチの中井学 AbemaTVツアー参戦、自分で解説も
学(46)がAbemaTV推薦枠で出場することになった。中井は男子ツアー史上初の“ピンマイク付き”で自身のプレーを自己解説しながら、優勝を目指してプレーするという。AbemaTVツアーは今季から2部のチャレンジトーナメントから名称変更。開幕戦に女子プロの横峯さくら、2戦目に宮里美香が参戦し話題を集めジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山 チャレンジトーナメント マイク付き 中井 中井学 人気プロゴルフコーチ 名称変更 女子プロ 宮里美香 横峯さくら 男子ツアー史上初 男子プロゴルフ 福岡雷山GC 開幕 開幕戦 AbemaTVツアー AbemaTVツアー参戦 AbemaTV推薦枠2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る初V永峰も2位菊地も 難コースの川奈でバーディー量産なぜ
ケイレディス】「昔の女子プロはパー4の第2打がバンカー越えの時は、大きめの番手を持ってグリーンに止められず、よくオーバーした。今はユーティリティー(UT)を使い、高い弾道でグリーンに止まる。難しい川奈も風が吹かなければ、60台のスコアが簡単に出せる時代になった」こう語るのは、3日間現地で選手のプレー2018/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/17
欲しいのは“ツヨカワ”女子 TV局が三浦桃香に期待するもの
ン最終日】「やっぱり女子プロは、ゴルフがうまいだけじゃダメなんです」比嘉真美子(24)が逆転優勝でツアー通算4勝目を挙げたが、トーナメント中継の視聴率を気にするテレビ関係者がこう漏らした。昨年の女子プロ最終日の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ。関東・地上波)は前年比0.5ポイント減の4.7%まで落ちたギャラリー数 ツアー通算 テレビ関係者 トーナメント中継 ビデオリサーチ調べ 三浦桃香 女子TV局 女子プロ 女子プロ最終日 平均視聴率 最終日 比嘉真美子 視聴率 逆転優勝 KKT杯バンテリンレディスオープン最終日2018/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/15
体のラインを強調…アン・シネにギャラリーの目がクギ付け
バンテリンレディス】女子プロはプレー内容よりも見た目が観客の視線を引きつけるということだろう。大会初日に大勢のギャラリーを引き連れたのが、今季初出場のセクシークイーンことアン・シネ(27)だった。上下おそろいの白いウエアとミニスカートがボディーラインを強調して、フェロモンをまき散らしていた。容姿は抜2018/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/13
女子プロのレジェンドが石川遼を絶賛「なかなか簡単には出来ない事」
女子ゴルフツアーで通算10勝を挙げている藤井かすみが13日、「男子プロが面白い♪」と題してブログを更新。今年から選手会長になった石川遼の躍進を絶賛した。東建ホームメイトカップ(東建多度CC名古屋)の初日、2日目で首位を走る石川遼について「皆さん、男子プロが面白くなってますね。男子ツアーを盛り上げよう2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
本格コースでスコア伸びず 「女子プロの法則」の深刻背景
ップダウンがきつく、女子プロには距離的にパーオンできないホールが増えてくるといわれる総距離6500ヤード超えの設定だ。しかもこの時季は遠州灘から吹きつける強い風も選手を悩ませる。第2ラウンド終了時点でアンダーパーは9選手だけ。初戦ダイキンは30選手、PRGRレディス21選手、Tポイント12選手、そし2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/31
初日首位の永井花奈は“師匠の父親”がうまくいくケース
、初日首位に立った。女子プロには師匠が父親というケースが多く、永井もそうだ。だが、ゴルフのうまい父親はジュニア時代なら指導できても、プロになったら限界があると指摘する関係者は多い。しょせんアマチュアであり、師弟とはいえ親子なら甘えも出てくる。娘が成長して強くなれば父親に反発したり、父親のレッスンレベ2018/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/20
成績は低迷も…“元女王”イ・ボミの艶姿にゲストが釘付け
50周年を迎えた日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は、都内のホテルで「LPGAアワード2017」を開催した。今回は創立50周年記念パーティーも兼ねていたことから、200人を超える女子プロがドレスや着物姿で出席。試合とはまったく違う姿に、会場では「あの女子プロはダレ?」という声もチラホラ。そんな中、約2017/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/15
国内停滞の元凶 女子プロに複数年シードの“特典”は必要か
国内の今季女子プロゴルフもあと2試合となり、賞金女王争いに関する報道も増えてきた。現在トップは鈴木愛の約1億2701万円。2位はキム・ハヌル(写真)の約1億1564万円(約1137万円差)。3位イ・ミニョンの約1億1027万円(約1674万円差)と続く。賞金女王になれば、翌年からシード権を手にするが2017/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/08
2週連続で最終日が…トーナメントの中止は誰が決めるのか
入れ時にゴルフ場はキャンセルによる収入ダウンだけにとどまらず、河川敷コースは冠水による復旧作業で長期休業を余儀なくされているところもある。そしてゴルフトーナメントもダメージを受けた。男子プロはブリヂストンオープン、マイナビABC選手権。女子プロのマスターズGCレディース、三菱電機レディス。4試合ともインサイドリポート ゴルフトーナメント ゴルフベストシーズン ゴルフ場 トーナメント ブリヂストンオープン マイナビABC選手権 マスターズGCレディース 三菱電機レディス 収入ダウン 女子プロ 復旧作業 日本列島 最終日 河川敷コース 男子プロ 長期休業2017/11/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/22
アン・シネはクラブ超過で棄権 女子プロのキャディー依存体質
レディース】いったい女子プロはどうなっているのか。初日は葭葉ルミ(24)がクラブ超過で4罰打を科せられたが、この日は蛭田みな美(20)がスタート時間に遅刻して2罰打を受けると、アン・シネ(26)はスタート前、初日に15本のクラブをバッグに入れてプレーしていたことに気がつき申告。6オーバーの97位が、2017/10/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/10
2日間首位キープの柏原明日架 ツアー初優勝へ2つの課題
【日本女子プロ コニカミノルタ杯】「欠点」は理解しているようだ。4アンダーの首位タイで決勝ラウンドへ進む柏原明日架(21)。2日目、序盤にスコアを2つ落としながらイーブンパーでまとめられたのは「(ボギーを打っても)できるだけ次に持ち越さないというか、切り替えることに気をつけながらラウンドした」からだ2017/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
観客たまらず応援…“日本一のバンカー”に女子プロ大苦戦
【ゴルフ5レディス】最終日「日本一」を恨んだはずだ。最終日の香妻琴乃(25)は、首位と2打差の通算3アンダーでスタートしたが、上位陣のバーディー合戦には加われずに、3アンダーで迎えた名物ホールの17番パー3(169ヤード)で悲劇が待っていた。グリーン左手前にあるガードバンカーのアゴは「日本一」と呼ば2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/29
6番で警告も 逃げ切り優勝の申ジエはスロープレーの確信犯
のは嫌です」こう言う女子プロは1人や2人ではない。首位発進の申ジエ(29)が通算10アンダーで逃げ切り、今季初優勝。国内通算16勝目をあげたが、この日も6番でスロープレーの警告を受けていた。女子プロ協会は昨季からプレー時間の計測方法を、1ホール当たりから1ストローク当たりに変更した。1打に要する時間2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
いまや業師は皆無 日本女子プロ“レベル低下”に2つの要因
ヌル(28)が、今年は7アンダーで並んだ鈴木愛(22)とのプレーオフを制し今季初優勝を果たしたが、改めて女子プロの低レベルが露呈した大会だった。例えば2日目はやや強い風が吹き、平均スコアは75.1553。5アンダー2位タイ発進の木戸愛は78もたたき、3アンダー5位タイ発進の有村智恵は79とボロボロ。2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/25
背中痛で12アンダーV 吉田弓美子“難コース”川奈での勝因
アンダーですからね。女子プロのレベルは上がっていますよ」こう語るのは、試合会場近くの伊東市富戸で育ち、大会を現地観戦した石井明義プロだ。9アンダー首位タイ発進の吉田弓美子(29)は大会期間中、背中の痛みを抑える薬を服用しながらプレー。2日目終了後には「正直、どこでやめようかと思っていた」ほど。最終日2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/21
【スターダム】ワールド王座V13の紫雷イオにWWEも熱視線
20日の女子プロレス「スターダム」東京・後楽園ホール大会で行われたワールド・オブ・スターダム選手権は王者の紫雷イオ(26)が宝城カイリ(28)の挑戦を退け、13度目の防衛に成功。米WWEも注目する女子プロのエースがまた一つ、最多防衛記録を更新した。注目の美女対決は、女のプライドをかけたシビアな攻防がイオ スターダム スターダム選手権 ワールド ワールド王座V 女子プロ 女子プロレス 宝城 宝城カイリ 客席入場ゲート 後楽園ホール大会 最多防衛記録 熱視線 米WWE 紫雷イオ 美女対決 防衛 集中砲火 WWE2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
惡斗 ガチで勧誘!?イモト「やばいやばい、危ない危ない」
マ「あなたにドロップキックを」(3月17日、総合後10・01)の試写会にイモトらと出席した。女子プロ「スターダム」の悪役レスターとして活躍し、視力低下を理由に15年で現役を引退した惡斗は、ドラマでも悪役レスラーをしていることを彼氏に言えない女性・モモを演じている。「もう二度とリングに上がることはない2017/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
来季日本参戦 韓国“セクシークイーン”アン・シンエの素顔
韓国で最もセクシーな女子プロと大人気のアン・シンエが来季から日本ツアーに参戦する。最終QT45位資格で、フル参戦は不可能だが、日本のギャラリーを楽しませてくれそうだ。「仲のいいキム・ハヌルの後輩にあたり、美人集団で有名なKLPGA広報大使の常連です。キム・ハヌルから、日本ツアーはギャラリーのマナーが2016/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
予選アンダーパー10人 “牙むくラフ”に女子プロお手上げ
【日本女子プロゴルフ選手権 2日目】大会2日目にアンダーパーで回った女子プロは10人だけで、通算8オーバー57位タイまでが予選通過という、今週は過酷な大会になった。コース設定を担当した岡本綾子は当初100~110ミリのラフを想定したが、大会前1カ月間に3つの台風が北海道を直撃、雨量が多くて最大1602016/09/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/06
プロ9年目の穴井詩 ツアー初優勝の裏にJOCのメダル請負人
人は飛ばし屋のこだわりを持っており、周囲も豪快な飛ばしを期待するからついついクラブを振り回してミスすることがあった。でも、今大会は2戦前の箱根で右手首を痛めており、それで強くクラブを振れなかったのも奏功したんじゃないかと思います」使用アイアンは女子プロには珍しいフェース面が厚いタイプ。たわみが少なく2016/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/09
イ・ボミ早くも今季3勝目 “世界一稼ぐ女子プロ”に現実味
【meijiカップ】いったい、いくら稼ぐのか――。最終日は首位タイ発進のイ・ボミ(27)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季3勝目。史上最速の14試合目で獲得賞金1億円を突破した。昨季、男子を含めた日本ツアー史上最高額の約2億3049万円を稼いで初の賞金女王に輝いた。今季はす2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/12
プロ5年目でツアー初V 葭葉ルミに囁かれる“意外な評判”
り通算8アンダーでツアー初優勝を果たした。高3のアマチュア小祝さくらは73とスコアを落とし、通算5アンダーの8位に終わった。葭葉は常に上位に顔を出す選手ではないものの、男性ファンが多い。短いスカートや短パンで惜しげもなく生脚を出し、胸も大きい。女子プロの中では、ルックスはいい方だからだろう。昨年から2016/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/12
シード権ないのに…なぜ有村智恵だけ「主催者推薦」出場
13位と後退した。有村はここ3年間、米ツアーを主戦場にしていたため、昨季限りで国内ツアーのシード権を喪失しており、大会への出場資格はない。そこで主催者推薦で出場というわけだ。ところが有村の出場をめぐって、他の女子プロから「ちょっとおかしいんじゃないの」という非難の声が上がっている。有村が“特別扱い”2016/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る