女子競技
2019/04/15
フィギュアSから転向の熊谷かほ 初の決勝R進出で“名刺代わり”の4位タイ
日は「(初の賞金は)貯金もしますが、2万7000円のかわいい机と椅子を買いたい」と語っていた。330万円の賞金なら十分だろうが、この程度の稼ぎで満足していたら「国内の女子競技では最も稼げる」ともっぱらの女子プロになった甲斐がないというものだ。小学1年から本格的にフィギュアスケートに打ち込むも、故障な2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/07
71歳独身「東洋の魔女」、あの“回転レシーブ”生かし…収穫の日々
して、元気に活動している姿が紹介された。1964年開催の東京オリンピック。「東洋の魔女」と呼ばれたバレーボール女子日本代表チームは、戦後初めて女子競技の金メダルを獲得。視聴率は驚異の66・8%を記録し、日本中を熱狂させた。当時20歳だった佐々木さんは、“鬼の大松”と呼ばれた監督のもと、回転レシーブを2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る