ガードバンカー
2019/06/21
畑岡奈紗出遅れ4オーバー 遠のく42年ぶり日本人メジャーV
20)。前週の「マイヤーLPGAクラシック」では9位発進の最終日に65の猛チャージを見せて、1打差2位フィニッシュと調子を上げていた。ところがイン発進の初日は、12番パー4で2打目がガードバンカーにつかまると、3打目を寄せきれずにボギーが先行。16番パー4はティーショットがホール左サイドのクリークに2019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/03
POでメジャー初V逃す 畑岡奈紗の課題は4日間のペース配分
一歩まで近づいたが、プレーオフで敗れた。首位と9打差23位発進の最終日は、最終組から8組前でプレーして猛チャージをかけ、後続組にプレッシャーをかけていった。前週優勝の勢いもあり前半は3番、4番で連続バーディーを奪うと、7番ではガードバンカーから「イメージ通りのショットができた」と直接カップに放り込ん2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
観客たまらず応援…“日本一のバンカー”に女子プロ大苦戦
には加われずに、3アンダーで迎えた名物ホールの17番パー3(169ヤード)で悲劇が待っていた。グリーン左手前にあるガードバンカーのアゴは「日本一」と呼ばれ、高さは約6メートル。第1打が名物バンカーにつかまった香妻は一発で脱出したものの、ボールはグリーン奥のラフへ。そこからのアプローチは下り傾斜で加速2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/19
【米男子ツアー】石川遼11番で痛恨!5オーバー122位
で唯一出場している石川遼(25=CASIO)は2バーディー、3ボギー、さらにパー4でダブルパーの「8」を叩き、5オーバーの122位と出遅れた。6、7番の連続バーディーなど序盤は快調なプレーを見せていたが、11番に落とし穴が待っていた。ティーショットを左の池に入れ、3打目はガードバンカーへ。そこからグ2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
首位タイから6位転落…宮里優作の“大失速”に評論家苦言
ギーとスコアを伸ばせずにターン。それでも首位タイに踏みとどまっていた。そして11番パー5でガードバンカーからの3打目をピンそば50センチに寄せてバーディーを決めると再び単独トップに立った。ところが13番、15番、16番とボギーが続いて失速。通算9アンダー6位に終わった。「どんどん攻めていかなければい2017/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/13
ミスでクラブをボキッ 松山英樹“八つ当たり”の悪い癖再び
、7バーディー、1ボギーの66。通算13アンダーで単独首位を守ったが、醜態をさらす一幕があった。7番アイアンで打った13番(パー3=203ヤード)の第1打を左のガードバンカーに入れると、怒りに任せてクラブを地面に押し付け、シャフトをグニャリと曲げてしまったのだ。残る5ホールで7番アイアンは使えず132016/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る