ダブルパー
2018/11/29
またイップスが…服部真夕「怖さが出てきた」80と崩れ最下位
行った。ツアー通算5勝の実力者・服部真夕(30=朝日インテック)は4ボギー、1ダブルパーの80と大きくスコアを崩し、通算14オーバーの102位と前日の92位から最下位に沈んだ。2007年のプロテストでトップ合格を果たし、その資格で出場したその年の後半戦12試合で初の賞金シードを獲得した。以後、10年2018/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
連覇目指す宮里優作、2アンダー7位へ急降下 石川遼は3オーバー33位
)=国際スポーツ振興協会=が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算6アンダーで単独首位へ浮上した。71でまとめた谷口徹が通算5アンダーで2位。武藤俊憲、稲森佑貴が通算4アンダーで3位に並んだ。連覇を目指す宮里優作は17番のダブルパーが響き、通算2アンダー7位へ急降下。石川遼は通算3オーバー33位。2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
【米男子ツアー】石川遼11番で痛恨!5オーバー122位
で唯一出場している石川遼(25=CASIO)は2バーディー、3ボギー、さらにパー4でダブルパーの「8」を叩き、5オーバーの122位と出遅れた。6、7番の連続バーディーなど序盤は快調なプレーを見せていたが、11番に落とし穴が待っていた。ティーショットを左の池に入れ、3打目はガードバンカーへ。そこからグ2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/17
【全英OP】市原、パットねじ込んだ!初突破に男泣き
6日=榎本友一】決勝ラウンドが行われ、カットライン上の67位で予選突破した市原弘大は、強い風を攻略できず78をたたき、通算11オーバーまでスコアを崩した。11番パー4の名物コース「レールウェー(線路)」では第3打をコース右を走る線路に入れるなど6オン2パットのダブルパー。それでも18番で意地のバーデ2016/07/17スポーツ報知詳しく見る