、２８日）の組み合わせが発表され、シード選手以外の７月以降の優先出場権を決めるリランキングで６６位と苦戦している三浦桃香（２０）＝フリー＝は、メジャーのワールドレディスサロンパスカップ（５月）でツアー初優勝を飾った渋野日向子（２０）＝ＲＳＫ山陽放送＝、リランキング７９位の堀琴音（２３）＝東芝＝と同組

つよかわ”美人プロ・三浦桃香（２０）が唇をかんでいた。今季のドライビング・ディスタンスは２４８・９５ヤード。堂々の全体９位にランクしているが、その飛ばしの武器が“制御不能”になっている。「練習場ではいいんですよ。でもティーイングエリアに立つと、思い切って振れなくなった。それでどんどん不安になってしま

ツアー初優勝を飾った渋野日向子（20＝RSK山陽放送）が5バーディー、ボギー無しの67で回り、首位の原英莉花（20＝日本通運）に1打差の2位と好発進した。「きょうは同じ組が同級生（同学年）の原英莉花ちゃんと三浦桃香ちゃんだったので、リラックスして回れたのかなと思います。英莉花ちゃんも凄いバーディーを

バーディー、ボギーなしの６アンダー６６をマークしてトップに立った。河本結、渋野日向子が１打差の５アンダー６７で２位。幡野夏生、野沢真央、小貫麗がさらに１打差の４アンダー６８で４位に並んだ。アン・シネは１アンダー７１で２６位発進。イ・ボミは３オーバー７５で８０位、三浦桃香は４オーバー９１位と出遅れた。

◆女子プロゴルフツアー開幕戦ダイキンオーキッドレディス第２日（８日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５１４ヤード、パー７２）小雨が降る中、開幕戦の第２ラウンド（Ｒ）が行われ、全組がホールアウトした。１打差２位から出た、沖縄・本部町出身でツアー通算４勝・比嘉真美子が地元の大声援に応えた。１イーグル、６バーディー、２

・ダイキンオーキッドレディース・第１日」（７日、琉球ＧＣ＝パー７２）昨季“ツヨカワ”で人気が沸騰した三浦桃香（２０）＝フリーは２バーディー、５ボギーの３オーバー６４位と出遅れた。今オフはトレーニングで下半身を強化。スイングの安定感を求めて体重増にも取り組んだが、開幕戦の初日は不満の残る内容になった。

ォース＝、黄金世代の三浦桃香（２０）＝フリー＝、昨季下部ツアー賞金女王の河本結（２０）＝エリエール＝が出席した。河本が「賞金ランクトップ５＆最終戦には必ず出場して勝つ」と、今季の誓いを立てた。司会者から「５位に入ると、いくら稼ぐことになるか知っていますか」との質問に「８０００万円ぐらい」と返答。だが

ォース＝、黄金世代の三浦桃香（２０）＝フリー＝、同世代で昨季下部ツアー賞金女王の河本結（２０）＝エリエール＝が出席した。イベントに出席した三浦は「初優勝」と、今季の誓いを立て「ドライバーの安定性アップを見ていただけたら」とアピールした。昨季ドライビングディスタンスが９位の２０歳の飛ばし屋は、今季から

（２０）エリエール、三浦桃香（２０）＝フリー＝が出席し、今季の目標を語った。一昨年の賞金女王、鈴木の今季の目標は「５勝＆賞金女王」。昨季は「Ｔポイントレディス」など４勝で賞金ランキング３位に終わり、「後半戦はいやな思い出しかなかった。払拭するためには練習するしかない」と今季にかける思いは強い。オフは

から３年間の所属契約を結ぶと発表した。原は１９９８年度生まれの、いわゆる「黄金世代」。米女子ツアー２勝の畑岡奈紗は別格だが、三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜らは国内ツアーの人気者だ。有名選手の所属契約は通常２～３年以上。契約金は２０００万～５０００万円程度。横峯さくらの全盛時代は２年契約で１億８０００万

女子ゴルフの三浦桃香（１９）＝フリー＝が１５日、東京・小田急百貨店新宿店で行われたゴルフウエア販売イベントに参加した。年末には地元・宮崎に帰省する予定だが、楽しみにしていることは「練習」ときっぱり。来季シードは逃したが最終予選会６位で前半戦の出場権は確保しており、「豪快で曲がらないゴルフができるよう

９＝ダイキン工業）と三浦桃香（１９）が１５日、東京・銀座の店舗でトークショーを行った。人気者の２人が揃うとあって、関西など遠方からもファンが集まる盛況ぶり。この日、都内で３本目のイベント出演だった三浦は「続けて来てくれた方もいるので、うれしいですね」と感謝した。一緒にトークショーをするのは初めて。新

であると公言していた三浦桃香が１２日、アイドル好きを卒業すると明かした。「来季はゴルフに集中したいと思っているので」。この日、フジテレビ系の「ＦＮＳ歌謡祭」に出演中で推しメンの乃木坂４６・衛藤美彩は、年明けの１月４日が２５歳の誕生日だが、年内で卒業するという。この日は、東京・府中市内で行われた日本女

愛発覚…相手は韓国のイケメン俳優イ・ワン１回目のリランキングまでの前半戦（今季はアース・モンダミンまで１７試合）は、ランク３５位内なら、ほぼ出場できる。主だった出場権獲得プロは原江里菜（１位）、三浦桃香（６位）、吉田弓美子（１１位）、表純子（２２位）、宮里美香（２７位）、辻梨恵（２９位）だ。いっぽう

グランドオークＧＣ＝パー７２）、ツアー２勝の原江里菜（３１＝ＮＥＣ）が通算９アンダーでトップ通過を果たした。６位の三浦桃香（１９）ら新世代の台頭が目立つ中、諸見里しのぶ（３２＝ダイキン工業）、堀琴音（２２＝東芝）らは低迷。実績組の明暗がくっきりと分かれた舞台裏に迫った。２年連続となったＱＴをトップで

行った。“黄金世代”三浦桃香（１９＝フリー）は２バーディー、１ボギーの７１で回り、通算６アンダーの６位で来季前半戦の出場権を獲得した。ツアー通算２勝の原江里菜（３０＝ＮＥＣ）が通算９アンダーの首位で最終予選会を終えている。左耳の裏にはゴルフボール大の大きな腫れ物。心身共に極限の状態で４日間を戦い抜い

われ、勝みなみらと同じ“黄金世代”の三浦桃香（１９）＝フリー＝がこの日２バーディー、１ボギーの７１でラウンド、通算６アンダーの６位でフィニッシュ。３５位程度が可能と思われる前半戦フル出場資格を手にした。トップは同９位の実力者、原江里菜（３１）＝ＮＥＣ。人気の美人ゴルファーが、来季前半戦のトーナメント

７２）１８位から出たアイドル系美人プロの三浦桃香（１９）＝フリー＝が４バーディー、２ボギーの７０で回り、通算５アンダー７位へ浮上した。大西葵、小滝水音が通算８アンダーで首位。原江里菜、前田陽子が１打差の通算７アンダーで３位。“セクシークイーン”アン・シネは７４と崩れ、通算３オーバー６８位に後退した。

出場優先順位決定戦の第２ラウンドが行われ、アイドル系美少女プロの三浦桃香（１９）＝フリー＝は３バーディー、２ボギー、１ダブルボギーのイーブンパー７２で回り、通算３アンダー１８位で後半戦に臨む。日本生まれのキュートな中国人プロ、セキ・ユウティンは１バーディー、ボギーなしの７１と立て直したが、通算４オー

行った。“黄金世代”三浦桃香（１９＝フリー）が３バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７２とスコアを伸ばせず、前日の７位から通算３アンダーの１８位まで順位を下げた。６番パー４（３８３ヤード）はグリーン左手前のバンカーの第３打が固い砂に弾かれてホームランのミスとなり、ダブルボギー。しかし、課題だったド

Ｂ地区に出場している三浦桃香（１９）＝フリ＝は４アンダー６８で回り、宮里美香（２９）＝ＮＴＴぷらららと並び首位に１打差の２位だった。静岡・葛城ＧＣ宇刈ＣのＡ地区に出場のアン・シネ（２７）＝韓国＝はイーブンパー７２で首位に５打差の４６位と出遅れ、松森彩夏（２４）＝スターツ＝は３アンダーの１０位で初日を

５ヤード、パー７２）で行われる。“黄金世代”屈指の人気を集める三浦桃香（１９＝フリー）は現在賞金ランク８１位。プロツアー本格参戦１年目の今季は４月のサイバーエージェントレディースで７位に入るなど、序盤戦から再三上位争いに顔を出して大きな注目を浴びたが、８月のＣＡＴレディースから７試合連続で予選落ちす

ー７２）７０で回った三浦桃香（１９）＝フリー＝は通算２アンダーの４２位で３試合ぶりに予選を通過した。「だいぶ良くなってきました。特にウッドがよかった」とティーショットでも多用したフェアウエーウッドの精度に満足そうだった。今月２０日からは来季の出場優先順位を決める３次ＱＴ（予選会）が始まる。「来週の大

７試合連続予選落ちの三浦桃香（１９）が５バーディー、１ボギーの６８で回り、首位から１打差の２位につけた。不振の原因はパターだという。「見ている人は分かると思うのですが、（今日も）パターがかなりひどかった。ショットはすごくよくなりました。女子オープンの時間をオフにして、ショットばかりすごく練習しました

りの予選通過を目指す三浦桃香（１９）＝フリー＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、４アンダーで首位と１打差の２位と好発進。出場権のなかった日本女子オープン（９月２７～３０日）期間中は、地元・宮崎県に帰省してショットを猛特訓。初優勝を狙う辻梨恵（２４）＝大和証券＝が５アンダー６７で首位に立った。前半

、安田祐香（兵庫・滝川二高３年）は２バーディー、２ボギーの７２で回り、通算１オーバーの４６位で予選を通過した。安田はツアー初出場した昨年７月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」から１０試合連続の予選通過で、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよのアマチュア最多記録に並んだ。２位から出た三浦桃香（１９）＝フリー＝

選落ちと不振にあえぐ賞金ランク７８位の三浦桃香（１９）＝フリー＝が６バーディー、１ボギーの６８で回り、首位から１打差の２位と好発進を決めた。三浦の６０台は８月の「ＣＡＴレディース」第１ラウンド以来１４ラウンドぶり。６７で回った辻梨恵（２４）＝大和証券＝が首位に立ち、賞金ランク１位のアン・ソンジュ（３

２）“ツヨカワプロ”三浦桃香（１９）＝フリー＝は４バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの１オーバー７３で２９位発進となった。２、３番連続バーディーで滑り出したが、９番で３打目のアプローチがカップをオーバーし、５打目もカップに嫌われてダブルボギー。ハーフターンでクラブハウスに戻ると悔し泣きした。「今日

出たアイドル系プロの三浦桃香（１９）＝フリー＝は２バーディー、５ボギーの７５で回り、通算５オーバーでカットラインに３打及ばず予選落ちした。インスタートの１１番から３連続ボギーと苦しい展開で、１８番で１５ヤードをチップインバーディー、１番は第２打を３メートルにつけて連続バーディーを奪ったが、５、７番の

２ラウンドが行われ、三浦桃香（１９）＝フリー＝は通算５オーバーの８３位で予選落ち。それでも、ホステスプロとなる次週１４日開幕の「マンシングウェアレディース東海クラシック」（愛知・新南愛知ＣＣ美浜Ｃ）に向けて「初ホステス大会なので頑張ります。高１から出ているので思い出があります」と気持ちを切り替えた。

ミノルタ杯」は６日、富山・小杉ＣＣ（６６０５ヤード、パー７２）で第１ラウンドが行われ、三浦桃香（１９）＝フリー＝は３バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４で回り、２オーバーで８１位発進。セミの鳴き声が響く気温３２・７度の暑さの中、爽やかな白のウエアでギャラリーを魅了した。８番パー５でティーショッ

桃子（２０）が優勝。勝みなみ、新垣比菜、三浦桃香らの“黄金世代”である。彼女たちばかりでなく、毎週のように“いろんな女子たち”が次々と話題を提供。誠に華やかである。男子はその点、劣勢を強いられている。年間試合数は女子の３８試合に対し、スポンサー不足でわずか２３試合（国内開催のみ）。先週の「ＲＩＺＡＰ

が行われ、ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は４バーディー、４ボギー、１トリプルボギーの７５で回り、３オーバーで６７位発進となった。前半の１６番パー４で第２打が木に当たるなど４オン３パットで痛恨のトリプルボギー。それでも、後半は４番から３連続バーディーを奪った。「調子は悪くないです。もったいないパ

２２位につける「黄金世代」の新垣比菜（１９）が６バーディー、ノーボギーの６７で回り単独トップに立った。そして２打差４位タイには同じ１９歳の三浦桃香、原英莉花、吉本ひかるの３人がいる。４位タイにベテランの大山志保（４１）もいて、トップ１０の平均年齢を引き上げたが、それでも２３．８歳と若い世代が上位を占

・第２日」（１８日、大箱根ＣＣ＝パー７３）前週まで賞金ランキング６９位と苦戦中の三浦桃香（１９）＝フリー＝は４アンダー４位からのスタート。鮮やかなイエローのウェアに真っ白なミニスカートでギャラリーの目を引きつけながらのラウンド。１番パー５はパー、４３７ヤードと長い２番パー４もパーで無難に滑り出した。

予選落ちと不調だった三浦桃香（１９）＝フリー＝が１３番（パー５）で残り２１５ヤードの第２打を５Ｗで４メートルにつけ、これをねじ込みイーグルを奪うなど６９で回り、５月以来の初日１桁順位。成績が出ず周囲の期待に添えない自分を責め、若さにまかせて月曜もトレーニングをしていたが、２週前から「自分に甘くした」

として人気急上昇中の三浦桃香（１９）＝フリー＝は１イーグル、４バーディー、２ボギーの６９、４アンダーで首位と２打差の４位と好位置につけた。新垣比菜（１９）＝ダイキン工業＝が６７で回り、単独首位に立った。２位は６８で回った三ヶ島かなと藤本麻子。三浦のほかに４位は辻梨恵、原英莉花、大山志保、松田鈴英、吉

が行われ、ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は２バーディー、５ボギーの７５で回り、３オーバーで８１位発進となった。「寒かったです。最初はドライバーがしっかり振れなくてラフにいったり、全部もったいなかったですね」。気温１５度の寒さに苦戦。それでも、イ・ボミ（２９）の専属キャディーを務める清水重憲氏（

ルフの“アイドル系”三浦桃香（１９）が、先週行われたプロテスト（第２次予選Ａ地区）で昨年（最終テスト）に続き、２年連続の失敗。けど、これで三浦の将来が消えたわけではないのです。ソレを糧として成長する姿がある。昨年、失敗後に挑戦した１２月の最終選考会（ＱＴ）で３４位に入り、今季前半戦の優先出場権を獲得

女子ゴルフの三浦桃香（１９）が試合前のセレモニアルピッチに登場した。今回のロッテ３連戦は宮崎県内の自治体などの協賛で毎年恒例の「みやざきスペシャルＤＡＹＳ」として行われており、宮崎市出身の三浦がゲストで招かれた。イベントに合わせて球団が限定で製作したトロピカルリーフ柄のユニホームとハーフパンツ姿でマ

女子プロゴルファーの三浦桃香（１９）＝フリー＝が登場した。三浦は自身の年齢である「１９」の背番がプリントされた特別ユニホームでヤフオクドームに登場。緊張の一投は大きくに右にそれてしまい、マウンド上では苦笑いを浮かべた。その後三浦はソフトバンクの球団公式ツイッターに「投球は右に外れたので、ゴルフで例え

身の美人ゴルファー・三浦桃香（１９＝フリー）が登場した。同カードは「みやざきスペシャルＤＡＹ」と銘打たれており、宮崎のトロピカルリーフをデザインしたオレンジのユニホームに１９歳の「１９」をプリントし、白いショーパン姿でマウンドに上がった。大きく振りかぶって投じた一球は大きな弧を描いて、ワンバウンドし

行われる。ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は５日、１８ホールの練習ラウンドで調整。前週の「ヨネックスレディス」で涙の復活優勝を果たした同じ宮崎出身の大山志保（４１）＝大和ハウス工業＝に刺激を受け、今大会での活躍を誓った。六甲のおいしい空気を吸って気合が入った。三浦が１８ホールを回り、自身とコース

女子ゴルフの三浦桃香（１９）＝フリー＝が資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」とスポンサー契約を結ぶことが決まり２８日、東京都内で発表会見を開いた。“黄金世代”の人気ルーキーは「美肌も勝利も手に入れたい」と気合を込めた。女子ゴルフで同ブランドと契約するのは上田桃子、渡辺彩香に続き３人目。今週の「ヨネ

て注目されるルーキー三浦桃香（１９）が２８日、資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」とスポンサー契約を結び、都内で行われた発表会見に出席した。今後は同ブランドのロゴが入った帽子、キャディーバッグを使用する。三浦は「これまでの、どの試合より緊張してます」とやや硬い表情。中学生のころから日焼けを気にする

ルフの注目ルーキー、三浦桃香（１９）＝フリー＝が２８日、資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」とスポンサー契約を結び、東京都内で行われた発表会で「美肌も勝利も手に入れたい」と抱負を語った。報道陣５０人以上が詰めかけるなか、三浦は「ゴルフよりも緊張する」と硬い表情だったが、「日焼けすると疲れがたまるこ

女子プロゴルファー・三浦桃香（１９）＝フリー＝とスポンサー契約を結んだと発表した。今週のヨネックスレディース（新潟・ヨネックスＣＣ）から日焼け止めブランド「アネッサ」のロゴ入りキャップ、キャディーバッグを使用する。三浦は「学生時代からアネッサを愛用していたので、今回の契約はとてもうれしいです。ゴルフ

イーン」アン・シネ（韓国）、ともに“黄金世代”の三浦桃香（１９）、小祝さくら（２０）の注目組は多くのギャラリーに見守られる中、６番ホールを終了。アン・シネは開幕前日の２４日に「暑いので空の色を意識してポカリスエットのような色でいきたい」と予告していた通り、水色のノースリーブ、ミニスカートのスタイルで

行われる。ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は２２日、コース入りして９ホールを練習ラウンド。２週ぶりの出場に向け、「１打でも少なくプレーできるように頑張ります」と意気込んだ。「ほけんの窓口レディース」終了後に長かった髪をバッサリ。「高１のとき以来」というショートカットになり、「スコアも軽くしたいで

が行われ、ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は３バーディー、２ボギーの７１で回り、１アンダーで１７位発進となった。「ショットが思ったよりよかった」。前週の「ワールドレディスサロンパス杯」で左手親指を亜脱臼した影響が心配されたが、「痛みも違和感もなかった」とキッパリ。「パットはグローブをつけたままだ

行われる。ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は１０日、プロアマ戦に出場。前週の「ワールドレディスサロンパス杯」で左手親指を亜脱臼したが、今大会に向けて気合を入れた。三浦は前週大会の最終日に木の根を打って、左手親指を亜脱臼。今大会出場は微妙な状態だったが、患部を４０度のお湯と氷水に１０分ずつ漬ける交

ク中の美人ルーキー・三浦桃香（１９）＝フリー＝は前週のメジャー第１戦、ワールドレディスサロンパスカップ最終日（６日）に左手親指付け根付近を負傷。その直後は「だいじょばない（大丈夫じゃない）です」と話していたが、１０日はプロアマ戦に参加し「普通にゴルフができました」と今大会に出場することを明言した。６

パス杯」で左手を負傷した三浦桃香（１９）＝フリー＝は１０日、プロアマ戦に出場。親指の亜脱臼だったことを明かし、「トレーナーさんに治してもらいました。きょうは普通にゴルフができたし、痛くないです」と話した。「３日間ゴルフがしたい。予選通過を目標に頑張りたい」。テーピング姿は痛々しいが、気合十分だった。

“ツヨカワ女子プロ”三浦桃香（１９）＝フリー＝は２バーディー、４ボギーの７４とスコアを落とし、通算４オーバー１４位へ後退した。１番で右から７メートルをねじ込んでバーディー発進したが、ショットが思うように打てず「私が曲がるからコースが難しかった」とスコアメークに苦しんだ。それでも上位で踏みとどまり「思

間が４５分遅れた影響により２４人が競技を終えられず、日没サスペンデッドとなった。三浦桃香（１９）＝フリー＝が３バーディー、１ボギーの２アンダー７０で、上田桃子（３１）＝かんぽ生命＝らと並び暫定首位に立った。昨季韓国ツアー賞金女王で「イ・ジョンウン６」の登録名でも話題の李晶恩（２１）＝韓国＝は、首位に

ＧＣ西Ｃ）初日首位の三浦桃香（フリー）はショットに精彩を欠いて苦しいラウンドとなった。「朝からヤバいと思っていた」と修正の効かないまま、３番パー５を皮切りにボギーを重ねた。この日の観客数は１万２５９７人。イ・ボミ、渡辺彩香との同組で多くのギャラリーを引き連れてのプレーとなったが、初日のような輝きを放

上田桃子が新海美優、三浦桃香と並んで２アンダーで暫定首位発進をした。吉川桃、小祝さくら、三ケ島かなら９人が１アンダー７１で暫定４位につけた。上田は日没サスペンデッド寸前にぎりぎりホールアウト。最終９番は１・５メートルのパーパットがカップを１回転して外れ、ボギーとしたが「（後半）５番くらいから（今日中

技を終えた中では“ツヨカワ女子プロ”として売り出し中の三浦桃香（１９）＝フリー＝が強風の中、３バーディー、１ボギーの２アンダー７０でまとめ、上田桃子、新海美優と並んで暫定首位発進した。吉川桃、小祝さくら、三ケ島かなら９人が１アンダー７１で暫定４位につけた。三浦は前半インの１２番でバーディーを先行させ

った勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝がアウトスタートでハーフを終えて３バーディー、１ボギーの２アンダーで首位グループにつけている。同組の三浦桃香（１９）＝フリー＝は２バーディー、２ボギーの３６、前週ホールインワンを達成した”川奈のシンデレラ”幡野夏生（１９）＝フリー＝は１バーディー、３ボギーの３８で

ド、パー７１）新人の三浦桃香（１９）＝フリー＝が６番（パー３）でハプニング。第１打がグリーン左で観戦中だったギャラリーのリュックのサイドポケットに“ホールインワン”した。「６Ｉと迷って７Ｉを選択してしっかり打った」。けがもなく一安心でドロップして再開し、結果はボギーだった。「ホールインワンもしたこと

パー７１）で行われる。１７日は三浦桃香（１９）＝フリー、新垣比菜（１９）＝ダイキン工業、吉本ひかる（１９）＝マイナビ＝の“黄金世代”が一緒に練習ラウンド。昨年の「全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権」覇者のアマチュア、和久井麻由（１６）＝代々木高２年＝も練習ラウンドで汗を流した。気温１３・５度と肌寒い

【ＫＫＴ杯バンテリンレディスオープン最終日】「やっぱり女子プロは、ゴルフがうまいだけじゃダメなんです」比嘉真美子（２４）が逆転優勝でツアー通算４勝目を挙げたが、トーナメント中継の視聴率を気にするテレビ関係者がこう漏らした。昨年の女子プロ最終日の平均視聴率（ビデオリサーチ調べ。関東・地上波）は前年比０

、４位から出た新人の三浦桃香（１９）＝フリー＝は５ボギー、１ダブルボギーの７９と崩れ、通算４オーバーで３４位に終わった。「アイアンショットがずっとよくなくて、実力が出た感じです」。２、３番で連続ボギーなど序盤にスコアを落とし、流れに乗れなかった。次戦は２０日開幕の「フジサンケイレディスクラシック」（

２６位から出た新人の三浦桃香（１９）＝フリー＝が６バーディー、１ボギーの６７で回り、通算３アンダーでトップに１打差の４位に浮上した。日本選手最短となるプロ転向から１０５日目でのツアー初優勝を目指す。成田美寿々（２５）＝オンワードＨＤ、藤田さいき（３２）＝チェリーゴルフ、土田沙弥香（２３）＝加賀電子＝

ンドが行われ、新人の三浦桃香（１９）＝フリー＝は１バーディー、３ボギーの７４で回り、２オーバーで２６位スタートとなった。「飛距離が落ちて曲がっていたので、ドライバーをしっかり振ると決めていた」。今週からフルショットをテーマにプレー。３７２ヤードの１番パー４でティーショットをグリーン手前まで運ぶなど、

が行われ、各選手が調整。前週まで２週連続で最終組でプレーした注目の新人、三浦桃香（１９）＝フリー＝は練習場で最終調整した。三浦が長丁場の大会で「４日間プレーするのが目標。ベストを尽くしたい」と気を引き締めた。最終日最終組だった最近２試合は２２位、１０位に沈んだ。疲れはないというが、この時期は花粉症で

）、辻梨恵（２４）、三浦桃香（１９）とともに６アンダーで首位に並んだ。日本女子プロゴルフ協会は、昨季から公式記録にドライビングディスタンス項目を加え、葭葉は２６０．７６ヤードを記録して部門別初代女王になった。昨年は出場したメジャーの全米女子オープンでも４日間平均２５６．５９ヤードの１位。今季は２５９

宮崎出身でルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝が１イーグル、３バーディー、１ボギーの６８で回り、通算１０アンダーで単独トップに立った。最終日は２週連続で最終組。プロ４戦目で優勝すれば、日本選手最速に並ぶ記録となる。１打差の２位にペ・ヒギョン（２５）＝韓国、さらに１打差の３位に森田遥（２１）＝フリー＝

れ、地元・宮崎出身の三浦桃香（１９）＝フリー＝が８バーディー、２ボギーの６６で回り、６アンダーで自身ツアー初の首位発進となった。１アンダーで前半を折り返すと、１０番から３連続バーディー。上がりも２連続バーディーで後半に３１をマークした。「前半は６０点で後半は１００点。地元の応援があってこのスコアが出

組を経験した美人プロ三浦桃香（１９）＝フリー＝は２２日、地元の宮崎市開催のトーナメントで「自分らしいゴルフをします」と健闘を誓った。モデル並みの身長１６９センチ。アイドル系ルックスの美人ルーキーは、悪天候のため２日間競技となったＴポイントレディス第１日に３位と絶好のスタートを切り、注目度が急上昇。プ

る。地元・宮崎出身の三浦桃香（１９）＝フリー＝は２２日、コースで調整し、「一打でもいいスコアを出して、まずは予選通過したい」と意気込んだ。天候不良で３６ホールの短縮競技となった前週の「Ｔポイントレディス」では、初日３位につけて自身初の最終日最終組を経験。２２位に終わったが、大ギャラリーの前でプレーで

が行われ、プロ転向後３試合目の三浦桃香（１９＝フリー）が６７を出し、首位と２打差につけた。長い手足と愛らしい顔を持つルーキーが自慢の飛距離を生かし、自身のベストスコアをマーク。宮里藍らの持つプロ転向後、日本人最速での優勝にチャレンジする。昨季の賞金女王、鈴木愛（２３＝セールスフォース）が６５を出し、

ド、パー７１）新人の三浦桃香（１９）＝フリー＝が５バーディー、１ボギーの６７で回り、４アンダーで３位につけた。アイドル並みのルックスでブレーク必至の美人ゴルファーが、日本選手最速プロ３戦目でのツアー初優勝を狙う。昨季賞金女王の鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が６アンダーで単独首位。前日の競技が天候

６２６１ヤード、パー７１）で第１ラウンドが始まった。注目ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝はインからスタートし、３アンダーでハーフターン。３バーディー、ボギーなしで順調な滑り出しとなった。前週の「ヨコハマタイヤＰＲＧＲレディス」はプロ２戦目で初の予選通過を果たし４１位。今大会でさらに上位を目指す。

３５位から出た注目の三浦桃香（１９）＝フリー＝は４バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７３で回り、通算４オーバーで５０位。プロ２戦目で初の予選通過を果たした。「あすも大好きなゴルフができるのでうれしいです」前半は３９で順位を落としたが、後半に３４をマークして巻き返した。１５番パー５で残り１９７ヤー

ンドが行われ、注目の三浦桃香（１９）＝フリー＝は１バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７５で回り、３オーバーで３５位スタート。「風が強くて寒かった。もうちょっと頑張れたかな、と思う」と振り返った。５番（パー３）では４メートルのフックラインを沈めてバーディー。「リズムがゆっくりになっていたので、もう

った美人ゴルファーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は通算６オーバーの８６位で予選落ちした。「グリーンの芝目や傾斜が読めなかった。ずっとモヤモヤしていた」。６番パー４で３パットするなど、パッティングに苦しみ、バーディーなしに終わった。「ショットはすごいよかった。ドライバーは１００点に近い。パットを調整した

なる美人ゴルファーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は１バーディー、６ボギーの７７で５オーバーの８８位と出遅れた。「緊張でリズムが速くなってしまった。疲れました」。ボギーが先行する苦しい展開も、後半の７番パー５で残り９１ヤードから５０度のウエッジで２メートルにつけ、プロ初バーディーを奪った。三浦は「後半は

参戦する新垣比菜（１９）＝フリー＝、小祝さくら（１９）＝ニトリ＝、田村亜矢（２０）＝大東建託＝、三浦桃香（１９）＝フリー＝、植竹希望（１９）＝フリー＝のルーキー５人とウェア契約を結んだと発表した。同社はイ・ボミ（１５、１６年賞金女王）、鈴木愛（１７年同）ともウェア契約をしており、３年連続で賞金女王を

“黄金世代”の１人、三浦桃香（１８）は通算１オーバーで第３ラウンドに臨み、５バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７０で通算１アンダー、２０位として合格に望みをつなげた。首位は４バーディー、１ボギーの６９で回り通算１０アンダーとした立浦葉由乃（２０）。新垣比菜（１８）らが同７アンダーの２位で続いた。