２日（２８日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５１５ヤード、パー７２）首位に並んで出た新垣比菜（１９）＝ダイキン工業＝が７バーディー、１ボギーの６６で回り、通算１１アンダーで単独トップに立った。“黄金世代”の一人が２位に３打差をつけ、ツアー初優勝を狙う。３８位から出た昨季賞金女王の鈴木愛（２３）＝セー

ージェントレディース・最終日」（２９日、グランフィールズＣＣ＝パー７２）通算１１アンダー単独首位で出たルーキー新垣比菜（１９）＝ダイキン工業＝が１バーディー、３ボギーの７４で回り、通算９アンダーでツアー初優勝を果たした。柏原明日架が通算８アンダーで２位。鈴木愛、永井花奈が通算７アンダーで３位だった。

終日（２９日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５１５ヤード、パー７２）首位から出た新垣比菜（１９）＝ダイキン工業＝が１バーディー、３ボギーの７４で回り、通算９アンダーでツアー初優勝した。注目選手の多い“黄金世代”のホープはインタビューで笑みがはじけた。－－どんな気持ち「すごくうれしいです」－－同じ黄金

２日（２８日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５１５ヤード、パー７２）昨季賞金女王で、１オーバー３８位から出た鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が８バーディー、ボギーなしの６４でホールアウトし、Ｖ戦線に浮上した。昨年の第１Ｒ、全美貞（韓国）の６６を更新する大会コースレコードをマークした。６４は、自身が

１日（２７日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５１５ヤード、パー７２）前週の「フジサンケイレディスクラシック」で５位に入った勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝がアウトスタートでハーフを終えて３バーディー、１ボギーの２アンダーで首位グループにつけている。同組の三浦桃香（１９）＝フリー＝は２バーディー、２ボ

１日（２７日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５１５ヤード、パー７２）通算５勝の笠りつ子（３０）＝京セラ＝が４バーディー、ボギーなしの６８で１打差の３位につけた。米男子ツアーで優勝を飾った小平智（２８）と２２日に食事をともにし、会話からパットのヒントを得たという。構えた際に「（パターの）ソールを真っす

日」（２９日、静岡県グランフィールズＣＣ＝パー７２）９位で出た鈴木愛（２２）＝セールスフェース＝が５バーディー、２ボギーの３アンダー６９で回り、通算５アンダーで大和笑莉奈、キム・ハヌルと並んでトップに立った。最終日は昨年日本女子プロ選手権以来のツアー４勝目を目指す。６９で回った藤本麻子が１打差の通算

日」（２９日、静岡県グランフィールズＣＣ＝パー７２）９位で出た鈴木愛（２２）＝セールスフェース＝が５バーディー、２ボギーの３アンダー６９で回り、通算５アンダーで大和笑莉奈、キム・ハヌルと並んでトップに立った。最終日は昨年日本女子プロ選手権以来のツアー４勝目を目指す。６９で回った藤本麻子が１打差の通算

・第２日」（２９日、グランフィールズＣＣ＝パー７２）横峯さくらは１０番パー５で、残り２２５ヤードの第２打を５Ｗで２オンさせて、国内では１５年マンシングウエア以来となるイーグルを奪取した。今季スイングに悩みを抱えている横峯だが、テークバックで右にしっかり体重移動することを心掛けたという。開幕戦以来とな

・第２日」（２９日、グランフィールズＣＣ＝パー７２）今季先週までベストテン入り３回と好調な藤本麻子が首位に１打差４位。１１年伊藤園レディース以来となるツアー２勝目へ絶好の位置につけた。今季は「１日６バーディー」を目標に「アグレッシブな」ゴルフを心掛けて結果を残しているだけに「楽しんでゴルフをするのが

１日（２８日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５０１ヤード、パー７２）有村が来週開催の国内メジャー第１戦「ワールドレディスサロンパス杯」（５月４～７日、茨城ＧＣ）へのエントリーを忘れていたことが２８日、分かった。この日、今季７試合目で初めて第１日をアンダーパーで回り５位と好発進。「久々にいいスタートが

・レディース（静岡・グランフィールズＣＣ、６５０１ヤード、パー７２）第２日が終了し、９位から出た大和笑莉奈（やまと・えりな、２７＝フリー）が５バーディー、２ボギーの６９で回り、通算５アンダーで首位に立った。同じく９位スタートの鈴木愛（２２＝セールスフォース）もスコアを伸ばして、キム・ハヌル（２７＝韓

２日（２９日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５０１ヤード、パー７２）９位から出た大和笑莉奈（２７）＝フリー＝が５バーディー、２ボギーの６９で回り、通算５アンダーで鈴木愛（２２）＝セールスフォース、キム・ハヌル（２８）＝韓国＝と並んで首位に立った。藤本が１打差の４位。前日２位の木戸は７８で通算１オーバ

２日（２９日、静岡・グランフィールズＣＣ）午後３時５９分から４５分間、雷雲接近による中断を挟んだが競技が終了。大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌル（韓国）が５アンダーで首位。１打差で藤本麻子が４アンダーの４位。森田遥が３アンダーの５位。テレサ・ルー（台湾）が２アンダーの６位で続く。アマチュアの勝みなみが

・第２日」（２９日、グランフィールズＣＣ＝パー７２）９位で出た鈴木愛（２２）＝セールスフェース＝が５バーディー、２ボギーの３アンダー６９で回り、通算５アンダーで大和笑莉奈、キム・ハヌルと並んでトップに立った。最終日は昨年日本女子プロ選手権以来のツアー４勝目を目指す。今季好調な藤本麻子が１打差の通算４

・レディースが静岡・グランフィールズＣＣ（６５０１ヤード、パー７２）で開幕し、第１日を終了して全美貞（３４＝韓国）が６バーディー、ノーボギーの６６で回り、６アンダーで単独首位に立った。１打差の２位には木戸愛（２７＝ゼンリン）、サイ・ペイイン（２６＝台湾）の２人が並んだ。３打差の５位には有村智恵（２８

最終日（１日、静岡・グランフィールズＣＣ＝６５６２ヤード、パー７２）初日から首位の福嶋浩子（３８）＝フリー＝がツアー初優勝を果たした。通算２４勝の姉・晃子（４２）に続いての勝利で、姉妹優勝はツアー史上初。２位に２打差をつけて出た最終日は７５と乱れ、通算５アンダーでキム・ハヌル（２７）＝韓国＝と並んだ

最終日（１日、静岡・グランフィールズＣＣ、６５６２ヤード、パー７２）最終組が前半をターンした。首位でスタートした福嶋浩子が１つスコアを伸ばして通算９アンダーとし、単独首位を守っている。５打差３位で出た昨年の賞金女王、イ・ボミが２つスコアを伸ばして、鈴木愛と並んで４打差２位。５打差４位で、川満陽香理と