日本女子プロ選手権
2018/09/15
セキ・ユウティンが64でささきしょうこと同一首位で最終日へ
ールアウトした。福井県生まれで2016年の中国ツアーの賞金女王セキ・ユウティン(中国)が9バーディー1ボギー通算10アンダー64で、ツアー1勝のささきしょうことともに首位に立った。先週のメジャー第2戦日本女子プロ選手権で9戦ぶり復帰を果たした、昨年賞金女王の鈴木愛は3バーディーボギーなしの69、通算ささきしょうこ ぶり復帰 やみ曇天 セキ・ユウティン ツアー バーディー バーディーボギー ボギー通算 マンシングウェアレディース東海クラシック 中国 中国ツアー 愛知 新南愛知CC美浜C 日本女子プロ選手権 最終日 最終組 賞金女王 賞金女王セキ・ユウティン 通算 鈴木愛 首位2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
【日本女子プロ選手権】小祝5差2位 地元・北海道へ初V届けられるか
女子メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」2日目(7日、富山・小杉CC=パー72)、首位から出た小祝さくら(20=ニトリ)は71のラウンドで通算6アンダーの2位に後退した。通算11アンダーで首位の申ジエ(30=韓国)とは5打差、残る2日間で逆転を狙う。午前中は強い雨により中断もあったが2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【SPORTS BAR】有村智恵も違いを実感…“恵まれ過ぎた”環境の日本ツアー
した。「こんなに恵まれたツアーはない。日本の女子は世界で一番だと思う」女子プロブームを作った宮里藍と同じく東北高出身で2年後輩になる有村は2012年、「日本女子プロ選手権」のタイトルを手にするとその年のオフ、米国の最終予選会を5位で通過、13年から“世界一”といわれる米ツアーに参戦した。確かに米ツア2018/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/06/12
また日本で会える!?藍ちゃんに出場オファー続々!/国内女子
たが、周囲は黙っていなかった。大会期間中に日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長(54)が「日本女子プロ選手権」(9月7日開幕、岩手・安比高原GC)への出場を打診。今大会の戸張捷トーナメントディレクター(71)も自らがゼネラルプロデューサーを務める「伊藤園レディス」(11月10日開幕、千葉ゼネラルプロデューサー 伊藤園レディス 六甲国際GC 出場 出場オファー 可能性 国内女子サントリーレディス最終日 国内最後 大会 大会期間 安比高原GC 小林浩美会長 戸張捷トーナメントディレクター 日本 日本女子プロゴルフ協会 日本女子プロ選手権 開幕2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
鈴木愛、国内メジャー制覇に向け「調子自体はいい。チャンスはなくはない」/国内女子
賞金ランク7位の鈴木愛(22)=セールスフォース=は3日、プロアマ戦に出場するなどでして調整した。ツアー3勝のうち、2勝を国内メジャー「日本女子プロ選手権」でマーク。さらに4週前の「スタジオアリス女子オープン」から順位は4→3→2位とひとつずつ上がっているだけに日本メジャー二冠制覇に向けて、「調子自スタジオアリス女子オープン プロアマ戦 メジャー初戦 ワールドレディスサロンパス杯 制覇 国内メジャー 国内メジャー制覇 国内女子国内女子ゴルフ 日本メジャー 日本女子プロ選手権 茨城 茨城GC西C 調子 調子自体 賞金ランク 鈴木愛2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
鈴木愛「69」首位浮上 雷雨中断も動じず「リラックスできた時間」
ス=が5バーディー、2ボギーの3アンダー69で回り、通算5アンダーで大和笑莉奈、キム・ハヌルと並んでトップに立った。最終日は昨年日本女子プロ選手権以来のツアー4勝目を目指す。69で回った藤本麻子が1打差の通算4アンダーで4位につけた。強い心でチャンスをものにした。勝負どころの17番パー3。第1打をピ2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る鈴木愛「69」首位浮上 雷雨中断も動じず「リラックスできた時間」
ス=が5バーディー、2ボギーの3アンダー69で回り、通算5アンダーで大和笑莉奈、キム・ハヌルと並んでトップに立った。最終日は昨年日本女子プロ選手権以来のツアー4勝目を目指す。69で回った藤本麻子が1打差の通算4アンダーで4位につけた。強い心でチャンスをものにした。勝負どころの17番パー3。第1打をピ2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/29
9位の鈴木愛 69で首位タイに 大和、キム・ハヌルと並び
ンフィールズCC=パー72)9位で出た鈴木愛(22)=セールスフェース=が5バーディー、2ボギーの3アンダー69で回り、通算5アンダーで大和笑莉奈、キム・ハヌルと並んでトップに立った。最終日は昨年日本女子プロ選手権以来のツアー4勝目を目指す。今季好調な藤本麻子が1打差の通算4アンダーで4位につけた。2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
2016/09/18
好スコア続出…バーディー量産コースが選手をダメにする
もいなかった先週の「日本女子プロ選手権」とは打って変わり、好スコア続出だ。初日は成田美寿々(23)と全美貞(33)がバーディーを量産し、8アンダーでトップタイに並んだ。成田は先週4日間で8バーディー(14ボギー)しか奪えなかったのに、今週はたった1日で9バーディー(1ボギー)だった。それだけコース設2016/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
ひさびさ日本人三つ巴も 鈴木愛が図らず吐露した技術不足
を制し、2014年の日本女子プロ選手権以来となるツアー通算2勝目、今季初勝利を挙げた。鈴木は17番までに通算10アンダーとして、先にホールアウトした藤本麻子(25)、上原美希(27)に1打リードして最終18番(373ヤード)を迎えた。ピン位置はグリーン左奥で、手前に深いバンカー、左サイドには池。さら2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る