ピン位置
2018/04/08
宮里優と池田は予選落ち 国内賞金王の力不足が浮き彫りに
は、昨季4勝をマークして初の賞金王になったが、マスターズではスコアメークにてこずり2日連続の77。通算10オーバー75位に終わった。「グリーンが本当に硬くて、ショートアイアンでも止められないピン位置が多かった。だからバーディーチャンスもなかった。予選2日間は(コース攻略の)イマジネーションが追いつか2018/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
池ポチャ5連発 ガルシア大たたきで「13」ワースト更新
ショットは322ヤードも飛ばしてフェアウエーセンター。2打目はピンまで残り205ヤードと、飛ばし屋のガルシアならミドルアイアンで楽々とグリーンに届く距離だった。ただグリーンは池越えになり、初日のピン位置は手前。ピンハイで狙うとグリーンの傾斜から、刈り込んである斜面を転がり池に落ちてしまう危険が高かっ2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/21
【勝者のワザ】李知姫、ドローボールから攻めのフェードに! カギは左ヒップの動き
パー3のバーディー。ピン位置はバンカー越えで右エッジに近い奥めだった。李の1打は、左手前4メートルほどに乗った。このパットを沈めて再び1打のリードを奪ったのだった。実は、これまでの李にとって、右奥は苦手にしているピンの位置だった。ドローボールヒッターであるからだ。寄せるには狭いピン右に打ち出さなけれ2017/09/21夕刊フジ詳しく見る
2017/02/28
米ツアーで不調続く畑岡奈紗に「参戦早すぎたかも」の声
い。初戦は予選落ち(1アンダー)、2戦目30位(イーブンパー)、3戦目の今大会は宮里藍(31)と同じ通算3オーバー56位に終わった。インから1オーバー発進の最終日は、前半34、後半40と波が大きかった。「前半は良かったのに、後半はボロボロでした。ピン位置も難しかった」(畑岡)全豪シニアオープンチャン2017/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
ひさびさ日本人三つ巴も 鈴木愛が図らず吐露した技術不足
。鈴木は17番までに通算10アンダーとして、先にホールアウトした藤本麻子(25)、上原美希(27)に1打リードして最終18番(373ヤード)を迎えた。ピン位置はグリーン左奥で、手前に深いバンカー、左サイドには池。さらにグリーン左奥斜面はラフが短く刈り込まれて、少しでもオーバーすると池に転がり落ちてし2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る