グリーン左奥
2019/05/27
奈紗、首位浮上!「攻めていきたい」 15番では20ヤードカップイン/米女子
6位から出た畑岡奈紗(20)=森ビル=が1イーグル、5バーディー、1ボギーの65と伸ばし、通算13アンダーでブロンテ・ロー(24)=英国=と並び首位に浮上した。今年3月以来のツアー通算4勝目を狙う。野村敏京(26)=フリー=は通算6アンダーの14位につけた。15番(パー5)、グリーン左奥からの3打目2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
上田桃子は右手負傷も逆転V “パター寄せ”はアマの教科書に
きると思わなかったからラッキー」1打差2位発進の上田桃子(32)が、テーピングした右手の痛みをこらえ、逆転で2季ぶりツアー通算14勝目を挙げた。終盤の15番ではグリーン左奥のラフからパターでピン1.5メートルに寄せてパーセーブ。17番はボギーだったが、ここでもグリーン手前のフェアウエーからパターでピ2019/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/19
前日ヘロヘロ…松山の最終日66でわかったUSGAの狙いと誤算
ーパットを沈めて前半31。バックナインは10番で第2打をグリーン左奥に外しながら4メートルのパーパットでしのぐ。14番は第1打を右ラフに曲げてボギーとしたが、16番で6メートルのスライスラインを読み切りバーディー。66のスコアで通算10オーバーの16位タイでフィニッシュした。「3番でイメージ通り(パ2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/27
畑岡奈紗は2打差4位発進 4番パー3でのダブルボギー悔やむ
発進。6バーディーを奪っただけに、4番パー3のダブルボギーが悔やまれた。ティーショットをグリーン左奥に外し、逆目のラフからのアプローチをミス。3打目でピン1メートルに寄せたが、これを外してしまった。「最初のアプローチは逆目がきつくて難しかった。明日は気持ちを切り替えていきたい」と仕切り直しを誓った。2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
史上6人目グランドスラムに王手のスピースが大苦戦
だが、1オーバー33位タイ発進の2日目もショットがピンに絡まず、3番でカップ右上15メートルから3パット。10番はティーショットを右に曲げると、第2打はスライスがかからず左に曲げてボギー。3オーバーまでスコアを落として迎えた11番は、フェアウエーからの第2打をグリーン左奥に外したところで雷雨警報のホ2017/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
ひさびさ日本人三つ巴も 鈴木愛が図らず吐露した技術不足
。鈴木は17番までに通算10アンダーとして、先にホールアウトした藤本麻子(25)、上原美希(27)に1打リードして最終18番(373ヤード)を迎えた。ピン位置はグリーン左奥で、手前に深いバンカー、左サイドには池。さらにグリーン左奥斜面はラフが短く刈り込まれて、少しでもオーバーすると池に転がり落ちてし2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る