スピース
2017/08/26
賞金王とどっち上? 松山が狙う米ツアー“年間王者”の価値
ポイントランク125位までが出場でき、1位の松山英樹(25=2869ポイント)、2位J・トーマス(24=2689ポイント)、3位J・スピース(24=2671ポイント)が同組。松山はノーバーディー、4ボギーの4オーバー102位タイと大きく出遅れ、トーマスは2アンダー12位タイ、スピースは1アンダー202017/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/13
史上6人目グランドスラムに王手のスピースが大苦戦
オープンを制したJ・スピース(24)は今大会、4大メジャー全制覇となる「キャリア・グランドスラム」達成がかかる。だが、1オーバー33位タイ発進の2日目もショットがピンに絡まず、3番でカップ右上15メートルから3パット。10番はティーショットを右に曲げると、第2打はスライスがかからず左に曲げてボギー。2017/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
全英OP14位の松山「切り替えられず」 1番OBから意気消沈
なりOBのトラブルに見舞われた。4アンダー・5位タイ発進の最終日は、単独首位のスピースとは7打の差があった。だが、メジャーは独特な雰囲気があり、ビッグネームでも守って楽々逃げ切りとはいかず、どこかで必ずドラマが起きる。実際、勝ったスピースも13番までに4つもスコアを崩してトップの座を一度明け渡してい2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/24
【全英オープン】スピース 大逆転Vで生涯グランドスラムに王手
ら首位のジョーダン・スピース(23=米国)が12アンダーでメジャー3勝目を挙げた。異次元の勝負強さを見せたスピースが一昨年の「マスターズ」「全米オープン」に続くメジャー制覇で、生涯グランドスラムに王手をかけた。2位に3打差をつけて迎えた最終日は序盤から苦しい展開。出だし4ホールで3ボギーを叩くなど前2017/07/24東京スポーツ詳しく見る松山 通算2アンダーで14位、スピース初∨ メジャー3勝目
5位から出た世界ランキング2位の松山英樹(25=LEXUS)は1番でOBを打つなどしてトリプルボギーを叩き、この時点で首位スピースと10打差がついた。2番以降はパーを続け、8番でこの日初バーディーを奪った。9番はパーで前半を終えた。後半は10番でパー、11、12番で連続ボギーを叩いてスコアを落とした2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
【全英オープン】スピース6アンダーで首位堅守 安定感抜群の「69」
タートのジョーダン・スピース(23=米国)が69をマークし、6アンダーで単独首位に躍り出た。一方、松山英樹(25=LEXUS)を除く日本勢は揃って予選落ちと厳しい現実を突きつけられた。世界ランク3位のスピースが快調に首位を走っている。最大の見せ場は15番パー5だった。3Wで2オンに成功すると、イーグ2017/07/22東京スポーツ詳しく見る全英首位タイ発進 スピースは“2打目以降”で勝負が奏功
ンに続きメジャー3つ目のタイトル獲得に向けてJ・スピース(23)が5バーディー、ノーボギーの65で回り、今年の全米OP覇者のB・ケブカ(27)、M・クーチャー(39)とともに首位タイにつけた。今大会の優勝候補ナンバーワンに挙げられたのも、先月のトラベラーズ選手権でツアー10勝目を挙げて勢いに乗ってい2017/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/06
スピース「優勝したい。それが究極の目標だ」昨年マスターズは最終日に悪夢
ク6位のジョーダン・スピース(23)=米国=が15年以来の大会制覇に挑む。昨年は3日目まで単独首位を走っていたが、最終日の12番パー3で「7」をたたき、ダニー・ウィレット(29)=英国=にVをさらわれ2位に終わった。初出場の14年から2位、優勝、2位とコースとの相性は抜群。マスターズ2勝目の最年少記2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
デイ94位、スピース51位 リオ五輪辞退者は初日“低空飛行”
94位、同2位のD・ジョンソン(32)はイーブンパー51位、同3位のJ・スピース(22)はイーブンパー51位、同4位のR・マキロイ(27)は2アンダー22位。そして同8位のA・スコット(35)は2アンダー22位。辞退理由は「ジカ熱」「健康上の不安」「過密日程」とそれぞれだったが、賞金が出ない五輪より2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/12
スピースもリオ五輪辞退…男子世界ランクトップ4人全員不参加
グ3位のジョーダン・スピース(22=米国)が、8月のリオデジャネイロ五輪出場を辞退したと発表した。男子ゴルフ界は中南米で感染が広がるジカ熱への懸念を理由に、世界1位のジェーソン・デー(28=オーストラリア)、同2位のダスティン・ジョンソン(32=米国)、4位のロリー・マキロイ(27=英国)らトップ選2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る