イーブンパー
2019/06/17
V・ホブランがプロ転向へ メジャー2つ目のローアマも獲得
ー好機を再三逃し通算イーブンパー昨年の全米アマ優勝資格で出場したビクトル・ホブラン(21)が、4月のマスターズに続き、今大会でもローアマタイトルを獲得した。イーブンパー27位タイ発進の最終日は、松山英樹がトリプルボギーをたたいた6番パー5でも手堅くバーディーを決めて、アウトは4つスコアを縮めてターンイーブンパー タイ発進 トリプルボギー バーディー バーディー好機 プロ転向 ホブラン ボギー ローアマ 全米アマ優勝資格 全米オープン 最終日 最終日ウッズ 松山英樹 通算 通算イーブンパー 4つスコア2019/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
イ・ボミはイーブンパー15位発進「ドライバーがよかった」
イキンオーキッドレディース・第1日」(7日、琉球GC=パー72)復活を目指すイ・ボミ(韓国)は2バーディー、2ボギーのイーブンパー72で15位発進となった。アウト、インとも1バーディー、1ボギーの36でまとめ「ミスもあったけど、ドライバーがよかった。あとはパターがちょっと入れば」と笑顔で振り返った。2019/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
【全英OP】ウッズじわり29位浮上 6差イーブンパーでも闘志
ッズ(42=米国)は初日と同じく71のラウンドで通算イーブンパーの29位と、わずかに順位を上げた。2、3番を連続ボギーとする苦しい出だしだったが、直後の4、5番を連続バーディーとして挽回。5番では10メートルのロングパットを沈めて、ギャラリーを沸かせた。フェアウエーキープ、パーオン率はともに70%を2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
マスターズ初出場の小平 16バーディーもイーブンなぜだ?
28)は初出場で通算イーブンパー、28位タイなら上出来だろう。「今日はピンポジションも難しかったし、一番風が舞っていて、読めなかった」と悔しがった。大会前は「ショットは絶好調。パットもいい」と語っていた通り、ショットが原因の大きなトラブルはなかった。それでも4日間の通算スコアがイーブンパーに終わった2018/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/03
【全米女子プロ】宮里藍は36位「手応え感じる4日間」
ントリー)は73とスコアを落とし、イーブンパーの36位で引退発表後、初のメジャーを終えた。13アンダーのダニエル・カン(24=米国)がツアー初優勝。野村敏京(24)は藍と並んでイーブンパーの36位だった。最終18番パー5、藍はチップインバーディーで最後の「全米女子プロ」を締めくくった。3日目に「672017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
【プレーヤーズ選手権】松山 イーブンパー5差51位
松山英樹(25=LEXUS)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72でイーブンパーの51位とやや出遅れた。首位はW・マガート(37=米国)ら2人で5アンダー。通常の個人戦は「マスターズ」以来、1か月ぶりとなる松山は10番パー4で6メートルのパーパットを沈めてスタート。11番パー5、12番パー42017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/30
全米プロ 5年ぶり出場の池田勇太は粘ってイーブンパー36位
、5年ぶり3度目出場の池田勇太(30)が3バーディー、3ボギーのイーブンパー36位と粘った。2オーバーで迎えた17番パー5で3打目をピンそば50センチに寄せてバーディーを奪うと、18番パー5でも3打目を1メートルにつけ、連続バーディーパットを決めて、イーブンパーに戻した。今季メジャーは全米オープン予2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
【全英リコー女子】敏京、五輪前最後の実戦失速…連続バーディー発進もイーブンパー
)=フリー=が五輪前最後の実戦を4バーディー、4ボギーのイーブンパー、72で発進した。宮里美香(26)=NTTぷらら=は、3バーディー、ボギーなしの3アンダー、69の日本勢最上位で滑り出した。海外メジャー初出場の西山ゆかり(34)=アマダホールディングス=、柏原明日架(20)=富士通=は73と76でアマダホールディングス イーブンパー バーディー ボギー リオ五輪代表 五輪 女子プロゴルフツアーメジャー 実戦 実戦失速 宮里美香 敏京 日本勢 最後 海外メジャー 英ウォバーンGC 英リコー女子 英リコー女子オープン 西山ゆかり 連続バーディー発進 野村敏京 NTTぷらら2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
デイ94位、スピース51位 リオ五輪辞退者は初日“低空飛行”
94位、同2位のD・ジョンソン(32)はイーブンパー51位、同3位のJ・スピース(22)はイーブンパー51位、同4位のR・マキロイ(27)は2アンダー22位。そして同8位のA・スコット(35)は2アンダー22位。辞退理由は「ジカ熱」「健康上の不安」「過密日程」とそれぞれだったが、賞金が出ない五輪より2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/20
14歳アマ三田が史上2番目に若い予選通過!「なんとか耐えきった」
14歳のアマチュア・三田真弘(さんだ・まひろ)=岡山・京山中3年=がイーブンパーの16位。2002年生まれの“21世紀少年”が、1973年のツアー制施行後では史上2番目に若い14歳51日での予選通過を決めた。出だしの1番から4連続ボギーを叩き75で回ったが、初日の貯金のおかげでイーブンパー。09年K2016/05/20スポーツ報知詳しく見る