オーキッド」（沖縄県琉球ＧＣ）で３４位タイだったが、昨年ぶれていたショットの精度も上がり、パッティングの距離感、タッチもいい。そして何よりファンに見せる愛くるしい笑顔。かつての“スマイル・キャンディー”が戻ってきた。秘密は“恋パワー”だろう。昨年１２月に発覚した韓国のイケメン俳優、イ・ワン（３５）と

終日（１０日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５１４ヤード、パー７２）比嘉真美子（２５）＝ＴＯＹＯＴＩＲＥＳ＝が、通算５アンダーで通算５勝目を飾った。７年連続８度目の出場となった２０歳の新垣比菜は「リズムよくできた」と、６８のベストスコアで大会自己最高の２位と健闘した。予選ラウンドは４１位とギリギリで通過しただけ

終日（１０日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５１４ヤード、パー７２）７打差の首位から出た比嘉真美子（２５）＝ＴＯＹＯＴＩＲＥＳ＝は３バーディー、３ボギー、２ダブルボギーの７６と崩れたが、通算５アンダーで逃げ切り通算５勝目を飾った。開幕戦の日本人優勝は２０１３年の森田理香子以来６年ぶり。日本勢３番手で４７位の世界

終日（１０日、沖縄県琉球ＧＣ、パー７２）沖縄出身の比嘉真美子（２５）が、苦しんだ末に逃げ切り地元で勝利の美酒。沖縄県勢の地元Ｖは２００４年の宮里藍以来、１５年ぶりのことだった。「ゴルフを始めてすぐの頃、この大会のボランティアをしたんです。それ以来、この大会で優勝するのが夢のひとつでした。地元の大会は

ディース・第３日」（琉球ＧＣ＝パー７２）通算１アンダー１２位から出たイ・ボミ（韓国）は８オーバー８０と崩れ、通算７オーバー４３位へ後退した。強い風でショットの精度が落ちる中、２番で３パットのボギーをたたくと、５、６、８番もボギーとし、前半アウトは４０。巻き返しを期した後半も４ボギーの４０だった。前日

第２日（８日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５１４ヤード、パー７２）小雨が降る中、開幕戦の第２ラウンド（Ｒ）が行われ、全組がホールアウトした。１打差２位から出た、沖縄・本部町出身でツアー通算４勝・比嘉真美子が地元の大声援に応えた。１イーグル、６バーディー、２ボギー６６で回り、２位以下に２打差をつけ、通算８アンダ

ーが７日開幕した。初戦のダイキンオーキッドレディス（沖縄・琉球ＧＣ）のプロアマ戦は６日、雨で中止になったが、選手たちは練習場で汗を流した。昨季はイ・ミニョン（２６）が開幕戦に勝って、最終戦は申ジエ（３０）の優勝で終幕。韓国勢の強さが目立った。賞金トップは年間５勝のアン・ソンジュ（３１）が約１億８０７

ス・第１日」（７日、琉球ＧＣ＝パー７２）２０１９年女子ツアーが開幕し、黄金世代と同じ１７年プロテスト合格の松田鈴英（２１）＝ニトリ＝が３バーディー、ボギーなしの３アンダー６９で首位発進した。菊地絵理香、黄金世代の大里桃子、ともに地元沖縄出身の比嘉真美子、諸見里しのぶが２アンダー７０で２位に並んだ。米

・ダイキンオーキッドレディース・第１日」（７日、琉球ＧＣ＝パー７２）昨季“ツヨカワ”で人気が沸騰した三浦桃香（２０）＝フリーは２バーディー、５ボギーの３オーバー６４位と出遅れた。今オフはトレーニングで下半身を強化。スイングの安定感を求めて体重増にも取り組んだが、開幕戦の初日は不満の残る内容になった。

イキンオーキッドレディース・第１日」（７日、琉球ＧＣ＝パー７２）復活を目指すイ・ボミ（韓国）は２バーディー、２ボギーのイーブンパー７２で１５位発進となった。アウト、インとも１バーディー、１ボギーの３６でまとめ「ミスもあったけど、ドライバーがよかった。あとはパターがちょっと入れば」と笑顔で振り返った。

ィス」は７日、沖縄・琉球ＧＣ（６５１４ヤード、パー７２）で第１ラウンドが行われ、ツアーフル参戦１年目の昨季に賞金ランキング１１位と躍進した松田鈴英（２１）＝ニトリ＝がボギーなしの３バーディーを奪い、６９の３アンダーで単独首位に立った。１打差の２位に比嘉真美子（２５）＝ＴＯＹＯＴＩＲＥＳ、大里桃子（２

オーキッド」（沖縄・琉球ＧＣ）が開幕戦である。今季、シード選手の顔ぶれがグンと若返った。最年少は今年２月に２０歳になったばかりの原英莉花。“ジャンボ軍団”の秘蔵っ子。さらに小祝さくら、松田鈴英、勝みなみ、新垣比菜ら１１人が初シード。みんな２０歳を過ぎたばかりの若手実力派たちである。復帰組は、昨季６年

レディス（７日開幕、琉球ＧＣ）に向けて、強行日程の中、会場で調整を行った。約１２時間の長旅の疲れも残る中、パットやアプローチで汗を流した。飛行機では「ずっと寝ていた」といい、羽田空港経由でこの日昼前に那覇入りした。「明日、あさってまでは体調優先で」と、まずはコンディション調整に努める。ダイキンオーキ

今季序盤戦の出場権を獲得した。愛らしいルックスのプロ４年生は１日、開幕戦、ダイキンオーキッド（７～１０日、琉球ＧＣ）に備え沖縄入り。このほど、本格参戦するツアーに臨む心境や山梨愛を語った。（取材、構成・武山雅一）ＪＲ竜王駅から徒歩約５分の竜王ゴルフ練習場。その２階打席で練習を終えた熊谷は、夕日に照ら

ＬＰＧＡ）の小林浩美会長（５６）が協会に帰属するという一括管理の方針を主張し、テレビ局側と対立状態にある。ＴＢＳは同局系列が主催する３月７日開幕のダイキンオーキッドレディス（沖縄・琉球ＧＣ）など２大会を含む４大会を制作放送している。同社長は、ＬＰＧＡ側の対応について「残念ながら一方的で理解できない。

＝森ビル）は４日まで行われた国内開幕戦ダイキン・オーキッド・レディース（沖縄・琉球ＧＣ）で３位。「スコアを見るといいが、まだ自分の中でショットがもっとできる部分がある。そこを修正してバンク・オブ・ホープ・ファウンダーズ・カップに臨みたい」と気合を入れ直し、「カットラインがすごく高いので、より攻めてい

ス・最終日」（４日、琉球ＧＣ＝パー７２）畑岡奈紗は１、３番でボギーが先行したが、６番で２メートルを沈めてバーディーを奪うと反撃に転じた。計７バーディーを量産し、３位まで順位を上げた。「伸ばさないといけないところで、徐々にショットがよくなり、うまく攻めていけた。今日は８０点くらい」と自己評価した。今後

ス・最終日」（４日、琉球ＧＣ＝パー７２）賞金女王の開幕戦Ｖはならなかった。単独首位でスタートした鈴木愛だが、２番で第２打をグリーン左のラフに外し痛恨のダブルボギー。その後の巻き返しもならず、首位に４打差３位に終わった。「今日は何ひとつうまくいかなかった。こういうパターンが多いので、自分から崩れないゴ

第３日（３日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５５８ヤード、パー７２）午前９時スタートの予定だったが、雷雨のためスタート時間が３度変更され、現時点では同１１時３０分スタート予定。しかし、会場はバケツをひっくり返したような大雨が降り続いており、コース上にも水が浮いている状態となっている。第２日を終えて昨季賞金女王の

第２日（２日、沖縄県琉球ＧＣ＝６５５８ヤード、パー７２）５位から出たツアー通算９勝の諸見里しのぶ（３１）＝ダイキン工業＝が６バーディー、３ボギーの６９で回り、通算６アンダーで４位に浮上した。今大会直前に中島敏雅コーチ（４５）にキャディーを依頼。師弟コンビで８年１７２日ぶりの復活優勝を狙う。昨季賞金女

ス・第２日」（２日、琉球ＧＣ＝パー７２）７位から出た昨年賞金女王の鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が６バーディー、ボギーなしの６６をマーク、通算８アンダーで単独首位に浮上した。川岸史果、李知姫が通算７アンダーで２位に並び、諸見里しのぶが通算６アンダーで４位。勝みなみは通算イーブンパー３０位に後退し

ィス」は２日、沖縄・琉球ＧＣ（６５５８ヤード、パー７２）で第２ラウンドが行われ、プロ初戦となった美人ゴルファーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は通算６オーバーの８６位で予選落ちした。「グリーンの芝目や傾斜が読めなかった。ずっとモヤモヤしていた」。６番パー４で３パットするなど、パッティングに苦しみ、バーデ

第２日（２日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５５８ヤード、パー７２）３打差７位からスタートした鈴木愛が６バーディー、ボギーなしの６６で回り、通算８アンダーで首位に浮上。昨季賞金女王の貫禄を見せつけた。昨年大会２位と惜敗した川岸史果、ツアー通算２２勝を誇る李知姫（韓国）が１打差２位に続く。２００９年の日本女子プロ

ディス」は１日沖縄・琉球ＧＣ（６５５８ヤード、パー７２）で第１ラウンドが行われ、プロ初戦となる美人ゴルファーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は１バーディー、６ボギーの７７で５オーバーの８８位と出遅れた。「緊張でリズムが速くなってしまった。疲れました」。ボギーが先行する苦しい展開も、後半の７番パー５で残り

ス・第１日」（１日、琉球ＧＣ＝パー７２）川岸史果と森田遥が５アンダー６７でトップ発進した。ペ・ヒギョン、高橋恵が１打差の４アンダー６８で３位。諸見里しのぶ、成田美寿々が３アンダー６９で５位につけた。昨季賞金女王の鈴木愛は２アンダー７０で畑岡奈紗らと並び７位。勝みなみは１アンダー７１で１７位スタートと

日から４日間、沖縄・琉球ＧＣ（６５５８ヤード、パー７２）で行われる。２８日はプロアマ戦があり、プロ２年目の畑岡奈紗（１９）＝森ビル＝が手応えを示した。昨季限りで現役を引退した宮里藍（３２）に並ぶ国内１２戦目での最速プロ３勝目を挙げ、２０２０年東京五輪出場へ勢いをつける。さらに成長した姿を開幕前から見

第１日（１日、沖縄・琉球ＧＣ＝６５５８ヤード、パー７２）好天に恵まれ、２０１８年女子プロゴルフツアーが開幕した。昨年大会２位と惜敗した川岸史果が６バーディー、１ボギーの５アンダー６７で回り、首位スタート。森田遥も１イーグル、５バーディー、２ボギーの６７。シーズン初日を記念したベストスコア賞の特別賞金

日から４日間、沖縄・琉球ＧＣ（６５５８ヤード、パー７２）で行われる。２８日はプロアマ戦を行い、昨季賞金女王の鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝は「チャレンジ精神を忘れない一年にしたい。平均パットは昨年２位だったので、今年は１位を取るのはもちろん、１・７２台を目指してやりたい」と意気込みを語った。米ツ

」は３月１日、沖縄・琉球ＧＣ（６５５８ヤード、パー７２）で開幕する。昨年、自身初の賞金女王となった鈴木愛（２３＝セールスフォース）が会見し「プロ１年目のような初心と、チャレンジ精神を忘れずに１年間戦っていきたい」と語った。２７日には組み合わせが発表され、１５、１６年の賞金女王のイ・ボミ（２９＝韓国）

３月１～４日、沖縄・琉球ＧＣ）に先駆けて、デサントジャパンは２６日、今季からツアーに本格参戦する新垣比菜（１９）＝フリー＝、小祝さくら（１９）＝ニトリ＝、田村亜矢（２０）＝大東建託＝、三浦桃香（１９）＝フリー＝、植竹希望（１９）＝フリー＝のルーキー５人とウェア契約を結んだと発表した。同社はイ・ボミ（

比嘉真美子（２４）＝フリー＝が２６日、沖縄・那覇市内で行われたピンゴルフの新契約発表会見に出席した。今季から同社と用具契約を結び、３月１日からは地元での国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球ＧＣ）に出場。「今シーズンはメジャーを含む３勝を目指して頑張っていきたい」と気合を入れた。

、３月１日の国内開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球ＧＣ）に向けて沖縄入り。那覇空港で歓迎の花束を受け取り、「ウチナーンチュ（沖縄県民）として、大会を盛り上げられるように頑張ります」と話した。今回で２０年連続出場となり、「しっかり結果を出して恩返ししたいという気持ちは強い」と意気込んだ。

レディス」でツアー初優勝を果たし、今季から同社と用具契約。３月１日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球ＧＣ）から始まる国内ツアーに向け、「２、３勝目を挙げられるように頑張っていきたい」と意気込みを語った。会見には新契約選手の豊永志帆（２７）＝東芝、篠原まりあ（２１）＝フリー＝も出席した。

、開幕戦のダイキンオーキッドレディス（３月１～４日・琉球ＧＣ）に向けて沖縄入り。グレーのＴシャツ姿で「やっぱり暖かいですし、気候も過ごしやすくて良いですね」と笑顔で花束を受け取った。開幕戦は過去３度出場し昨年、初めて予選を突破して１８位となった。「（去年は）それから賞金女王につながりましたし、最初と

月１～４日、沖縄県・琉球ＧＣ）で開幕するが、シーズン開幕イベントが２４日、羽田空港内で行われた。参加者は昨季の賞金女王・鈴木愛、日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）の小林浩美会長らで、鈴木は「賞金女王になると翌年も期待される。そういうプレッシャーはありますけど、今まで年間２勝しかしたことがないので、と

月１～４日、沖縄県・琉球ＧＣ）で開幕するが、シーズン開幕イベントが２４日、羽田空港内で行われた。参加者は昨季の賞金女王・鈴木愛、日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）の小林浩美会長らで、鈴木は「賞金女王になると翌年も期待される。そういうプレッシャーはありますけど、今まで年間２勝しかしたことがないので、と

第３日（４日、沖縄・琉球ＧＣ＝６６１７ヤード、パー７２）１打差の首位から出た川岸史果（２２）＝加賀電子＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、通算９アンダーで２位に２打差の単独首位に立った。１９８８年のツアー制施行後では、史上２人目となるプロテスト合格翌年の開幕戦優勝に王手をかけた。男子ツアー通算６

最終日が５日、沖縄・琉球ＧＣ（６６１７ヤード、パー７２）で行われ、２年連続賞金女王のイ・ボミ（２８）＝韓国＝は風に苦しみ、３バーディー、５ボギーの７４と伸ばせず、通算４アンダーで３位で開幕戦を終えた。出だしの１番（パー４）ではショットを右のラフの木の根近くに落とした揚げ句、３パットをたたいてダブルボ

最終日（５日、沖縄・琉球ＧＣ、６６１７ヤード＝パー７２）全組が競技を終え、アン・ソンジュ（韓国）が、通算６アンダーで２０１０年以来の開幕戦Ｖで国内ツアー通算２３勝目を挙げた。１打差の２位に男子プロゴルファー・川岸良兼の次女・史果。２打差の３位にイ・ボミ（韓国）、大城さつき。柏原明日架、李知姫（韓国）

ス・第２日」（３日、琉球ＧＣ＝パー７２）男子ツアーで６勝を挙げ、“怪物”と呼ばれた川岸良兼（５０）の次女、史果（２２）＝加賀電子＝が８バーディー、１ボギーの６５をマークし、通算５アンダーで１３位から首位へ浮上した。大城さつきは７０で回り、首位をキープした。畑岡奈紗は６９で回り、１オーバーの１２位。宮

第２日（３日、沖縄・琉球ＧＣ＝６６１７ヤード、パー７２）首位に５打差の１３位から出た川岸史果（２２）＝加賀電子＝が８バーディー、１ボギーでこの日ベストとなる６５をマーク。通算５アンダーで大城さつき（２７）＝フリー＝と並び３位に１打差のトップに立った。ツアー通算６勝の父・良兼（５０）＝フリー＝譲りのパ

第２日（３日、沖縄・琉球ＧＣ＝６６１７ヤード、パー７２）首位に６打差の２４位から出た上田桃子（３０）＝かんぽ生命＝が１イーグル、６バーディー、２ボギーの６６で回り、通算３アンダーで首位に２打差の５位に浮上した。プロ野球で元ヤクルト監督、巨人打撃コーチなどを務めた荒川博氏が昨年１２月に死去（享年８６）

レディース第３日」（琉球ＧＣ＝パー７２）通算５アンダートップタイで出た川岸史果（２２）＝加賀電子＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、通算９アンダーで単独首位に立った。川岸は男子ツアーで６勝を阿へ“怪物”と呼ばれた川岸良兼（５０）の次女。大城さつき、アン・ソンジュが通算７アンダーで２位。昨年まで２

ス・第２日」（３日、琉球ＧＣ＝パー７２）インから出た上田桃子（３０）＝かんぽ生命＝は、１８番パー５でピンまで２４５ヤードの第２打を３Ｗで手前５メートルにつけてイーグル。後半アウトも４つのバーディーを奪い、２４位から５位へ上がった。ドライバー飛距離が約２０ヤード伸びたのが原動力で「今年は、今自分ができ

ス・第１日」（２日、琉球ＧＣ＝パー７２）地元沖縄出身でプロ９年目の大城さつき（２７）＝フリー＝が強風の中、４バーディー、１ボギーの６９をマークし、自身初のツアー初日単独首位に立った。大山志保、柏原明日架、服部真夕が７１で２打差の２位。昨年まで２年連続賞金女王のイ・ボミは７２で５位、宮里藍は７４で１３

第１日（２日、沖縄・琉球ＧＣ＝６６１７ヤード、パー７２）２年連続賞金女王のイ・ボミ（２８）＝韓国＝が１バーディー、１ボギーのイーブンパー７２で回り、首位に３打差の５位発進。最大瞬間風速２０・７メートルの悪条件の中、初の開幕Ｖへ好調な滑りだしをみせた。畑岡奈紗（１８）＝森ビル＝は７６の４０位と出遅れ、

３月２日沖縄県南城市琉球ＧＣ）女子ゴルフの開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースは２日に沖縄県南城市の琉球ゴルフ倶楽部で第１ラウンドが行われ、同県糸満市出身の大城さつき（２７＝フリー）が４バーディー、１ボギーの６９をマークして単独首位に立った。瞬間風速２０・７メートルという強風の中、大城は落ち着いて

ィース」（２日開幕、琉球ＧＣ＝パー７２）女子ゴルフの今季開幕戦、ダイキン・オーキッド・レディースは２日、沖縄県・琉球ＧＣで開幕する。１日はプロアマ戦が行われ、注目のホープ・畑岡奈紗（１８）＝森ビル＝は同組で回った日本ゴルフツアー機構（ＪＧＴＯ）の青木功会長（７４）から受けた“金言”を胸に、予選ラウン

日から４日間、沖縄・琉球ＧＣ（６６１７ヤード、パー７２）で行われる。３年連続賞金女王を狙うイ・ボミ（２８）＝韓国＝は１日、予選ラウンド同組の畑岡奈紗（１８）＝森ビル＝との“直接対決”を楽しみにする余裕をみせた。６年ぶり出場の宮里藍（３１）＝サントリー＝は１３年ぶりの大会制覇を目指す。いよいよ３年連続

ースは２日、沖縄県・琉球ＧＣ（６６１７ヤード、パー７２）で開幕。１３年から悩まされていた肋骨痛で昨年を休養に充てたダイキン所属のホステスプロ諸見里しのぶが、今大会で復帰する。患部は電気、整骨などの懸命の治療で回復し「一時はパットでも痛かったけど、今は思ったように練習もできる。目標は一番は９勝目。最低

日から４日間、沖縄・琉球ＧＣで行われる。６年ぶり出場の宮里藍（３１）＝サントリー＝が２７日、沖縄入り。故郷の那覇空港で歓迎の花束を受け取り、「試合に専念したいとは思っているけど、沖縄そばは食べたいですね」と笑みを浮かべた。凱旋試合に向けて「楽しみにしているし、ホームなのでリラックスして臨める。より気

レディス（３月２～５日・琉球ＧＣ）が行われる沖縄・那覇空港に到着した。昼前に沖縄に降り立ったボミは歓迎の花束を受け取り、笑顔を見せた。今季は３年連続の賞金女王もかかるが「（目標は）平均ストローク６０台です。タイトルを気にせず、１年間頑張れる。楽しいと思ってできるようにやりたい」とマイペースを貫き、戦

で開かれ、日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）の小林浩美会長（５４）が、ダイキンオーキッドレディス（３月２～５日・琉球ＧＣ）を前に開幕宣言を行った。イベントの冒頭で小林会長は「いよいよ来週から開幕致します。レギュラー３８試合、下部のステップアップが２１試合、シニアのレジェンドが５試合。お近くでやる大会