日本人優勝
2019/03/11
亡き兄と父にささげた…比嘉真美子ふるさと初V
(25)=TOYOTIRES=は3バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの76と崩れたが、通算5アンダーで逃げ切り通算5勝目を飾った。開幕戦の日本人優勝は2013年の森田理香子以来6年ぶり。日本勢3番手で47位の世界ランクは42位前後に上昇する見込みで、2枠を争う20年東京五輪代表に追い風となった。比2019/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
スタミナに加えスピード磨く 服部勇馬「福岡国際」Vの価値
代8位相当の2時間7分27秒、伝統の舞台での日本選手の優勝は14年ぶりだった。2月の東京で16年ぶりに日本記録を更新した設楽悠太、4月のボストンで31年ぶりに日本人優勝を遂げた川内優輝ら、今回は日本勢中心の大会だったのだから優勝はさておき、日本陸連・瀬古利彦マラソンリーダーら関係者の表情が緩んだことぶり ぶりV 優勝 川内優輝 日本人優勝 日本勢 日本勢中心 日本歴代 日本記録 日本選手 日本陸連 服部勇馬 東京 東京五輪 瀬古利彦マラソンリーダーら関係者 福岡国際 福岡国際マラソン 箱根駅伝 設楽悠太2018/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/01
松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか
(WGC)シリーズの日本人優勝は初の快挙で、米ツアー3勝は丸山茂樹(47)に並ぶ日本勢最多勝利になった。「朝はすごく緊張していたけど、1番でバーディーが取れてうまくスタートが切れた。ノーボギーで回れてよかった」(松山)2位と3打差17アンダー発進の最終日は、前半に3バーディーを奪い、通算20アンダー2016/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/17
隠岐の海と豪栄道5連勝 白鵬の居ぬ間に日本人優勝の好機
「今場所は日本人力士が凄いじゃないか。やっぱり、白鵬がいないと盛り上がるね」こう話すのは、ある親方だ。綱とりを狙う大関稀勢の里(30)が初日に負け、報道陣からも「スカスカ場所」と呼ばれた9月場所。しかし、そんなダメ大関に代わって土俵を盛り上げているのが、他の日本人力士たちだ。初日から勝ちっぱなしの隠2016/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る