服部勇馬
2019/03/15
服部勇馬 MGCでの打倒三強を宣言「大迫さん、井上さん、設楽さんをしっかり崩せる走りを」
ソンで初優勝を飾った服部勇馬(25=トヨタ自動車)がニュージーランド合宿出発前に成田空港で取材に応じ「そろそろですね。もうスタートしないといけない時期。大迫さん、井上さん、設楽さんをしっかり崩せる走りをしたい」と打倒三強宣言した。男子のMGC出場者は現段階で30人の多士済々なメンバーが出そろった。ワ2019/03/15スポーツニッポン詳しく見るMGCまで半年 服部勇馬がNZ合宿出発
5日)の出場権を持つ服部勇馬(25)=トヨタ自動車=、上門大祐(25)=大塚製薬=、二岡康平(25)=中電工=が15日、成田空港発のニュージーランド航空機で日本陸連主催のニュージーランド・ネルソン合宿に出発した。MGCまで、ちょうど半年。ニュージーランド合宿では「マラソン日本復活」のため、チームの垣ニュージーランド ニュージーランド合宿 ニュージーランド航空機 ネルソン合宿 マラソン日本復活 上門 出場権 合宿 岡康平 成田空港発 日本陸連主催 服部 服部勇馬 東京五輪マラソン代表選考会 藤川拓也 MGC NZ合宿出発2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
服部勇馬、青梅マラソンを体調不良で欠場「今後のことを慎重に考え」
男子マラソンの服部勇馬(トヨタ自動車)が17日に行われる青梅マラソンを欠場することが、分かった。10日、大会の実行委員会から発表された。30キロの部に招待されていたが、体調不良で欠場となった。服部は「今回の青梅マラソンはコンディションが整わず、今後のことを慎重に考え、欠場することになりました。青梅マ2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/31
服部勇馬、青梅マラソン初参戦“仮想MGC”「前半上り」難コース攻略で五輪へ
ぶりの優勝を果たした服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が初参戦。20年東京五輪代表選考レースMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)を想定した“仮想MGC”として臨む。女子30キロも18年北海道を初マラソンで制した鈴木亜由子(27)=日本郵政グループ=ら豪華な顔ぶれとなった。30キロの部のスペシャ2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/30
服部勇馬、鈴木亜由子らが参戦…青梅マラソン招待選手発表
年ぶりの優勝を果たした服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が初参戦。20年東京五輪代表選考レースMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)を想定した“仮想MGC”として臨む。女子30キロも18年北海道を初マラソンで制した鈴木亜由子(27)=日本郵政グループ=ら豪華な顔ぶれとなった。スペシャルスタータースペシャルスターター マラソン メイン種目 仮想MGC 参戦 大会 大会主催者 招待選手 日本郵政グループ 服部勇馬 東京五輪代表選考レースMGC 福岡国際マラソン 鈴木亜由子 青梅マラソン招待選手発表青梅マラソン2019/01/30スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
福岡国際マラソン優勝の服部勇馬が都道府県駅伝に愛知代表で初出場
際マラソンで優勝した服部勇馬(25)は所属のトヨタ自動車が拠点を置く愛知県代表として初出場する。19日、広島市内の競技場で調整を行った服部は「いつもお世話になっている愛知県の優勝のために全力を尽くします。女子も優勝しているので、続けるようにしたい」と強い意気込みを明かした。日本マラソン界の“プリンス2019/01/19スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
スタミナに加えスピード磨く 服部勇馬「福岡国際」Vの価値
、箱根駅伝で活躍した服部勇馬が優勝した。日本歴代8位相当の2時間7分27秒、伝統の舞台での日本選手の優勝は14年ぶりだった。2月の東京で16年ぶりに日本記録を更新した設楽悠太、4月のボストンで31年ぶりに日本人優勝を遂げた川内優輝ら、今回は日本勢中心の大会だったのだから優勝はさておき、日本陸連・瀬古ぶり ぶりV 優勝 川内優輝 日本人優勝 日本勢 日本勢中心 日本歴代 日本記録 日本選手 日本陸連 服部勇馬 東京 東京五輪 瀬古利彦マラソンリーダーら関係者 福岡国際 福岡国際マラソン 箱根駅伝 設楽悠太2018/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/04
服部、MGCへ自信「暑さに苦手意識ない」/マラソン
年ぶりの優勝を飾った服部勇馬(25)=トヨタ自動車=がレースから一夜明けた3日、福岡市内で取材に応じた。酷暑が予想される来年9月の東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」に自信を示した。「暑さに苦手意識はない」暑熱対策に余念はない。気温や湿度を調節できる屋内施設で、高温多湿の下での2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/03
福岡国際で日本勢14年ぶりVも…東京五輪に直結しない理由
福岡国際マラソンは、服部勇馬(25)が2時間7分27秒で初優勝。日本勢のVは2004年大会の尾方剛以来。陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「末恐ろしい選手が出てきた」と相好を崩した。今年に入って国内のマラソン界はやたら活気づいている。今大会4位の設楽悠太(26)は、2月の東京で2時ぶり ぶりV マラソン界 大会 尾方剛 思惑福岡国際マラソン 日本勢 日本記録 日本陸連 服部勇馬 東京 東京五輪 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 福岡国際 福岡国際マラソン 設楽vs川内実現 設楽悠太 陸連2018/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/02
服部弾馬、兄・勇馬の快走に刺激「俺も頑張らないと」/マラソン
出場権が懸かる大会。服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が2時間7分27秒で、2004年の尾方剛以来、日本勢で14年ぶりの優勝を飾り、MGCの出場権を獲得した。服部は36キロ過ぎで先頭に立つと一気にスパート。後続との差を広げ、独走でフィニッシュテープを切った。勇馬の弟で、東洋大時代に箱根駅伝で活躍した服グランドチャンピオンシップ フィニッシュテープ マラソン福岡国際マラソン 出場権 勇馬 尾方剛 平和台陸上競技場発着 日本勢 服部 服部勇馬 服部弾馬 東京五輪代表選考会 東洋大時代 福岡 箱根駅伝 MGC2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
服部、2度目マラソンでサブテン達成 終盤失速で13位も手応え
レースで初の2時間3分台となる2時間3分58秒で初優勝。13位の服部勇馬(23)=トヨタ自動車=は日本人4番手の2時間9分46秒でゴールした。世界選手権(8月、ロンドン)の選考がかかった今回のレースでも、後半に失速した前回大会のデビュー戦に続き、終盤に失速。「40キロからいっぱいいっぱいになった。62017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/29
【箱根への道・山梨学院大】1区上田、2区ニャイロ往路勝負で勢いつける
を走り、ともに2年連続の区間賞。前回に続く2区起用が濃厚だ。上田が“ニャイロ・ロケット”に勢いをつける位置でつなげば、2区終了時点でトップも狙える。ニャイロは前回、服部勇馬(現トヨタ)に16秒差の区間2位。区間賞獲得と、OBのメクボ・ジョブ・モグス(30)が持つ区間記録(1時間6分4秒)更新が目標だ2016/12/29スポーツ報知詳しく見る