終盤
2019/06/13
【ヤクルト】久々の終盤逆転劇で連敗ストップ 打線は13安打11得点
神戦(甲子園)以来、18試合ぶりに2ケタ安打をマークした。昨年後半のような終盤の粘りだった。4回に雄平の5号2ランで先制しながら、5回に小川が3失点。その後なかなか試合は動かなかったが、1点を追う8回に先頭の代打・山崎が左前安打で出塁。2死三塁にチャンスを広げ、暴投の間に同点とすると、さらに2死満塁2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/12
中日、終盤集中打で5カードぶり勝ち越し 与田監督、京田V打にホッ「粘り強かった」
セラD)中日は打線が終盤に粘りを見せ、オリックスに快勝。6月初の連勝を飾った。2―2の8回1死満塁から京田の左前適時打で勝ち越しに成功。2ストライクと追い込まれながらも3球目の高めに浮いたフォークを決勝打にし「大野さんが頑張って投げていたので、どんな形でもいいので1点と思って打席に入った。皆がつない2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト15連敗で風雲急…早くも聞こえる“ポスト小川”候補の面々
なった奥村が二ゴロに倒れたのを見届けると、重い足取りでベンチ裏へと歩みを進めた。「終盤の失点が痛かった。終盤に追い上げたので失点が残念。明日につなげるしかない」報道陣に囲まれた指揮官は力なく話すと、そのまま会見を切り上げた。5月31日のDeNA戦に2―3で敗れ、49年ぶりの15連敗。リーグワーストま2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/29
TBS幹部、福山雅治主演「集団左遷」不振も「終盤に向けての盛り上がりに期待したい」
後9時)第6話の平均視聴率が7・8%と不振だが、編成担当の伊佐野英樹取締役は「6話までの平均視聴率で10%台の2ケタを記録しています。(他ドラマと合わせ)いずれもじわじわと数字を伸ばしています。終盤に向けての盛り上がりに期待したいと思います」とした。「集団左遷!!」は初回13・8%で同時間帯トップの2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/26
【明日4月27日のなつぞら】第24話 なつの演劇が幕!泰樹と天陽は終盤に会場へ、一体何が…
が会場に来ないまま、なつ(広瀬すず)たちの演劇の幕が上がった。練習の成果を発揮すべく、必死に演じるなつ。終盤を迎えたその時、背後の扉が開き、泰樹と天陽が会場に現れた。なつの演じる姿を見ながら泰樹は、天陽の家であった出来事について思い出す。終演後、楽屋を訪れた天陽から、最初から見ていなかったことを知ら2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
藤井七段を破った久保九段「トップ棋士と思って準備してる」と告白
を決めた。タイトル通算7期、順位戦A級に所属する貫禄を見せた久保九段だが、終盤まで白熱した攻防に、報道陣から「形勢が分からなかった」と声が上がると、「やってる本人もよく分からなかった。終盤も相当、難しい」と振り返った。公式戦初対局ながら、藤井七段が当時四段だった2017年12月、イベントで行われた早2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
【日本ハム】吉田輝星が鎌ケ谷で投球再開
の1週間ぶりのブルペン入り。捕手を立たせたまま始めはセットポジション、終盤はノーワインドアップから直球31球を投じた。最初は右腕の感覚を確かめるように加減して投げていた。時折、シャドーピッチングでフォームを確認する姿も。だが、肩が温まってきた終盤はノーワインドアップから威力のあるボールを繰り出した。2019/02/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
竜ドラ1根尾 合同自主トレ初日に報道陣150人「いい緊張感がある」とサラリ
った。圧巻だったのは球場内を10周する約3・8キロの持久走だ。序盤から先頭集団を走ると終盤には独走状態となり、トップでフィニッシュ。それでも長距離走は「得意じゃない」と謙遜し「終盤にスパートをかけた?ずっと同じペースでした。走ることも大事なので、手は抜けない」と涼しい顔だ。視察した与田監督は「まだあ2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
宮原知子「勝ちたいという気持ちがあったかも」3位で5連覇ならず、終盤にミス
知子(20)=関大=は終盤のジャンプでミスが出て、フリー146・58点、合計223・34点で3位となった。「どこかで勝ちたいという気持ちがあったかもしれない」と“ミス・パーフェクト”にわずかな心の乱れが生じた。GPファイナルで出場6人中6位に終わった悔しさを全日本にぶつけた。最初の3回転サルコー、続2018/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/04
阪神・大山、500万増も悔しさにじませ…終盤4番も「3月から7月は戦力なってない」
。「いまは、やっと1年間が終わった気持ちです。改めてはんこを押して、1年の悔しさが出てきました。来年のモチベーションにして、また1からのスタートを切りたい」。2年目の今季は終盤に4番を任されるなど、ルーキーイヤー75試合から、117試合と出場機会を伸ばした。48打点、11本塁打、打率274と主要部門2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/02
ヤンキース・田中の「チャンピオンズC」ガチ予想
R)だ。先週のジャパンカップを馬単3点で見事的中(◎→▲)。佳境に入ったG?戦線で“タナカタイム連発”といきたいところだ。今週、右腕が導き出した1頭は――。やはり持って生まれた星なのか。終盤、特に大舞台になるほど力を発揮する田中だが、ガチ予想も終盤が近づくほど的中率が上がる。昨年も阪神JFから3連勝2018/12/02東京スポーツ詳しく見る
2018/11/02
畑岡奈紗 「自分の中ではリベンジ」日本開催の米ツアーで1打差の2位
紗(19=森ビル)は終盤の連続バーディーで66と追い上げ1打差の2位と好スタートを見せた。2番で残り168ヤードを6Iでピン右5メートルにつけ幸先のいいバーディーを奪う。前半を2アンダーで折り返すと後半は10番で2メートル、14番で1メートルを沈めスコアを伸ばした。そして見せ場は終盤の17、18番の2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
広島・緒方監督、終盤の逆転劇で王手「チームの底力を大舞台で出してくれた」
ダスタジアム)広島が終盤の逆転で第1戦に続く勝利を収め、CS突破へ王手をかけた。打線は七回までわずか1安打に抑えられていたが、0-1の八回。2死から代打・松山が四球を選ぶと、続く代打・新井が畠から左翼線への同点適時二塁打をマークした。ベテランの一打で流れを引き寄せると、田中が四球でつなぎ、菊池は左中2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
川崎F 終盤の好機生かせずスコアレスドロー FW知念「ちょっとした差で…」
スドローに終わった。終盤にビッグチャンスを得たが、湘南GK秋元陽太(31)の好セーブにいずれも阻まれた。最初のビッグチャンスは後半39分。右サイドでボールを受けたエースFW小林悠(31)が、途中出場のFW知念慶(23)にラストパス。だが、知念の右足シュートは相手GK、さらには左ポストに阻まれた。決め2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
ヤクルト 終盤の逆転でDeNA下す 雄平が9回に決勝弾
DeNAに逆転勝利。終盤に粘りを見せて連敗を2で止めた。ヤクルトは5―6と1点ビハインドの8回に代打・宮本の適時二塁打で同点。続く9回は雄平にこの試合2本目の本塁打となる勝ち越しの9号ソロが飛び出した。その裏は石山が試合を締めて27セーブ目。DeNAは初回にロペスの20号3ランで先制。同点とされた52018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
鳴門エース左腕・西野「魔の8回です」終盤6失点に涙
、2年生が5人の若いチームが終盤まで昨夏の王者・花咲徳栄を苦しめた。序盤の集中打で7回まで4―2とリードしたが、エース左腕の西野知輝が8、9回に6失点。昨秋の四国大会2回戦(高松商戦)でも5―1の8回に大量失点して逆転負けした経験があり「魔の8回です。課題でもある終盤の制球が甘くなった。3年生に申し2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
【山梨】東海大甲府、大黒柱が治療交代でナイン奮起 終盤逆転コールドで4強決めた
強が出そろった。東海大甲府は甲府城西相手に1点を追う7回無死満塁、3番・大畑育海右翼手(3年)が左前2点適時打を放ち、逆転に成功。11―4の8回コールドで4強を決めた。準決勝はあす21日に行われる。東海大甲府打線が終盤に爆発した。6回まで5安打で、3―4とリードを許したが、7回に4安打2得点で逆転すコールド ナイン奮起 全国高校野球選手権記念山梨大会 大畑育海右翼手 安打 山日YBS 山梨 東海大甲府 東海大甲府打線 決勝 決勝東海大甲府 治療交代 無死満塁 甲府城西 甲府城西相手 終盤 終盤逆転コールド 逆転 適時打2018/07/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/05
楽天 銀次が終盤に貴重な適時打「ここで打ったらノリが元気になるのかな」
1点差に詰め寄られた終盤に貴重な適時打を放った。楽天は5―4とリ―ドの7回に2死一、二塁の好機。この場面で銀次がソフトバンクの4番手・モイネロが投じた2球目のストレートをセンター前へと運び、二塁走者の島内がホームを踏んだ。「悪い流れの中で集中して打席に入ることができた。それがいい結果につながった」と2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
巨人・高橋監督「これが明日につながれば」敗戦も終盤の粘り評価
ヨナラのチャンスを作ったが、4番の岡本が見逃し三振に倒れた。1点差ゲームは4勝11敗。あと1点が遠い試合が続いているが、指揮官は「終盤八回、九回、雰囲気が出てきたというか、これが明日につながれば」とした。エース菅野は、今季最短5回10安打5失点で4敗目。初回にいきなり秋山に先頭打者本塁打を打たれるな2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
終盤また競り負け 1点差4勝9敗巨人“接戦アレルギーの”元凶
タイムリーを打たれ、八回にマシソンがロメロに勝ち越し適時打を浴びた。前日は2―3のサヨナラ負け。この日も競り負けて最近10試合は2勝8敗。そのうち6敗が2点差以内の敗戦だ。さらに、今季の1点差試合は4勝9敗。接戦に勝ち切れないのだ。中日、横浜などで投手として活躍した評論家の門倉健氏がこう言う。「終盤2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/24
阪神が終盤八回に先制 4番・ロサリオがフェンス直撃2点タイムリー
、甲子園球場)阪神が終盤で先制に成功した。両チーム無得点で迎えた八回。1死から植田セーフティーバントで三塁内野安打、福留が申告敬遠で2死一、二塁の好機とすると、4番・ロサリオが中堅フェンス直撃の2点適時二塁打を放った。先発・秋山は8回4安打無失点の好投。八回には1死一、三塁のピンチを迎えるも代打・荒2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/07
阪神・金本監督 快勝一転、終盤のもたつきに怒「ピリッとしないと言うか…」
4失点で冷や汗ものの逃げ切り勝ち。終盤の心境を問われた阪神・金本知憲監督は「腹立ってましたね。いろいろと」と語気を強めた。「(怒りの理由は)いろいろ言えばキリがないですが、ピリッとしないと言うか、勝ったことは喜ばないといけないんですけどもう少しピリッとしたところが欲しかったです」七回を終えて6点リー2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB柳田、終盤に2安打 逆転劇を演出
ラドーム大阪)柳田が終盤の2安打で逆転勝利を演出した。2点を追う8回1死二塁で黒木の152キロをはじき返す中前適時打を放ち、先頭打者だった延長10回は吉田一のフォークを右中間へ運ぶ二塁打。外角低めの難しいコースを捉え、本多の決勝三塁打を導いた。マルチ安打は3試合ぶりで今季7度目。「(二塁打は)たまた2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
中日・小笠原 またも終盤に崩れ2敗目「何もありません」
、またも勝負どころの終盤で崩れて2敗目(1勝)を喫した。28日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に先発した左腕は序盤から躍動。初回こそ1点を失うが、その後はキレのある真っすぐを武器にDeNA打線を圧倒する。7回まで散発の2安打、9三振を奪う力投を見せた。しかし、球数が100球に差しかかった1―1の8回に暗2018/04/28東京スポーツ詳しく見る
2018/04/19
ソフトB救った新方程式 8回モイネロ、9回森で0封、5連勝 工藤監督「この形は続く」
録を抹消され、開幕前から続く故障者の連鎖がさらに加速。守護神不在で迎えた3点差の終盤、モイネロと森が無失点でつなぎ非常事態の試合を力強く締めくくった。工藤監督は「この形は続くと思う」と勝ちパターンの終盤を2人に託す方針を明言。総力戦で危機を乗り切る決意を示した。■「代理守護神」連日奮投いつもの光景で2018/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
西武、終盤2回で8点差大逆転!8回に一挙7点 最後は森がサヨナラ二塁打
ットライフD)西武が終盤2イニングで8点差をひっくり返す大逆転サヨナラ勝利を飾った。先発のカスティーヨが6回1失点と好投も、2番手の武隈が7回に3失点。3番手の平井、4番手の中塚も失点を重ね8回表を終えた時点で0―8と日本ハムに大量リードを許した。しかし、裏の攻撃で“獅子打線”が大爆発。連打と四球で2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/06
阪神・メッセ、8回3安打無失点で2勝目 “転校生”のフォローも
勝目を挙げた。得意の「中5日」で、終盤まで1-0と最小僅差での展開が続いたが、本人は「いい緊張感で投げられた。いいスタートを切れてチームメートに感謝したい」と頭を下げた。来日9年目の今季は、2月のキャンプ終盤に右肩の張りを訴えて調整が遅れたが、それでも投手陣の柱として開幕からフル回転する。順調にいけ2018/04/06夕刊フジ詳しく見る
2018/03/20
ソフトB終盤2回圧巻3発で8連敗にサヨナラ! 16日ぶり○工藤監督思わず…
ーム)ソフトバンクが終盤一気の一発攻勢で中日にサヨナラ勝ちし、オープン戦の連敗を「8」でストップした。8回に4番内川のオープン戦1号2ランで1点差。すると9回は先頭の中村晃がクローザー田島の初球を捉え、右翼席へこちらも1号同点ソロを放った。続く松田の三ゴロが相手失策を誘うと、ベンチも勝利への執念をあ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/15
カーリング日本女子 開幕2連勝!デンマークに8-5 勝ち越し許すも終盤逆転
米国を10-5で下して白星発進した世界ランキング6位の日本(LS北見)は、同9位のデンマークと対戦。一時は勝ち越しを許しながらも終盤に逆転、8-5で下して開幕2連勝を飾った。両チームとも無得点となった第1エンド。有利な後攻をキープして迎えた第2エンドでは、ハウスの中心に一番近い位置に相手のストーンが2018/02/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
カミネロ、マシソンよ!守護神競え 巨人・由伸監督 候補2人に絞った
い、3勝5敗29セーブ。「どっちがどっちとは決めていない」としたうえで「どっちもできると思っている」と、2人に絞って決定する方針だ。昨季、カミネロは夏場に救援失敗が目立ったが、終盤戦の9、10月は防御率0・69と安定。指揮官も「終盤はしっかり投げてくれた」と評価の高さに揺るぎはない。一方でマシソンも2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/16
芥川賞・若竹千佐子さん、受賞会見で「人生の終盤でこんな晴れがましいことが私に起こるなんて…」
父」(講談社)の門井慶喜さん(46)と「おらおらでひとりいぐも」で芥川賞に輝いた若竹千佐子さん(63)が笑顔で会見した。「百年泥」で芥川賞受賞の石井遊佳さん(54)は日本語教師としてインド在住のため、欠席した。若竹さんはえんじ色のドレスで壇上に上がると、「いやあ、もう、人生の終盤でこんな晴れがましい2018/01/16スポーツ報知詳しく見る
2017/12/21
本田真凜は6位発進 終盤ジャンプで転倒、フリーへ「家族での頑張り積み重ねる」
(16)=関大高=は66・65点で6位発進となった。本田は終盤のジャンプで転倒するなど、氷上ではやや硬さも見られたが、演技後は、「悔いが残る演技ではあったが、思い切って滑れたのでやり切った感はある。(フリーでは)今まで家族の応援があってここまで来られた。家族で頑張ってきたことを、もう一つ積み重ねて頑2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
柴咲コウが考える「直虎」主演に選ばれた“理由” 政次ロスも告白
が経過。夢中で走り続けたここまでの道のりを「本当に一瞬でした」と振り返り、菅田将暉(24)演じる虎松(後の井伊直政)ら“新世代”が活躍する終盤への意気込みを語った。1月にスタートした自身初の大河も終盤に突入した。柴咲は現在の心境を「もうそんなに経っていたのかという“浦島太郎状態”です」と表現。「家に2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
DeNA痛恨の2夜連続サヨナラ負け 4連敗でV逸確定もラミレス監督は前向き
打に苦しんでいたが、終盤の八回に2年目の柴田がプロ初本塁打を放つなど打線は6点を奪って奮起。だが重要な局面で、投打の歯車がかみ合わずに敗れてしまった。ラミレス監督は「阪神のリリーバーから今年は点を取ることができなかったですけど、終盤に点を取ることができた。諦めずに頑張った。残念ながら結果が伴わなかっ2017/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
骨折のオリックス・西 中継ぎ陣の負担考え続投…ブログで心境吐露
投手が22日夜にブログを更新。今季終盤の復帰を宣言した。「こんばんは」というタイトルで「突然のアクシデントでぼくはびっくりしてます。一瞬取れるとおもったんですけど取れませんでした。結果は骨折でしたけど自分の治癒力を信じて必ず今シーズンの終盤には復帰します」とつづった。初回1死から松本の打球を左手首に2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
【進め!ギラヴァンツ北九州】浮上の鍵は終盤の粘り トレーニング再開 炎天下で体力強化
週間ほどを「オフ」として休養などに充てた後、7月29日からトレーニングを再開した。原田武男監督は「開幕時に50、60%でも、シーズン中盤以降に100%に近づくチームがベストと思ってやってきた。終盤の『勝負弱さ』を克服して浮上したい」と意気込む。7月31日午後、門司区の新門司球技場では、じりじりと真夏2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
【西武】粘って終盤逆転、今季初7連勝
OZOマリン)西武が終盤に粘りを見せて、今季初の7連勝を決めた。1点を追う9回にロッテ・大谷を攻めて無死満塁とチャンスを作ると、金子侑が同点の中犠飛。その後1死満塁から源田が決勝の中犠飛を放って接戦を制した。勝敗を分けたのは1つのミスだった。9回は先頭の山川が四球を選び、外崎が左前安打で続いて無死一2017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/26
【阪神】金本監督、3位転落にも「残り5試合ぐらいなら焦るけど」
岡に休養を与えた打線も終盤のチャンスであと1本が出なかった。金本監督は残り56試合に全力を尽くす姿勢を強調した。(以下は一問一答)―最終回に見せ場を作った。「終盤のあれを、早いうちに出せるようにいきたいですね」―初対戦のウィーランドは緩急を駆使していた。「まあ、どうかな。つかみどころがないような投球2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
巨人・高橋監督、広島に連勝!完封リレー「3人をうまく使っていければね」
・菅野が6回無失点の好投を見せ、七回以降はマシソン-西村-カミネロのリレーで広島打線を封じた。終盤を託す投手陣にも安定感が出てきての連勝。西村は6月2日の昇格後、この日を含め13試合で1失点。“勝利の方程式”が固まりつつある状況に、高橋監督は「西村が入って、いい投球を続けてくれていますので、(終盤は2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/23
和田笑顔の再スタート 1カ月ぶり投球練習
距離で20球ほどネットスローを行うと、その後は10メートル程度の距離でスタッフを相手に軽めのキャッチボール。今後は来月末のブルペン投球再開、そしてシーズン終盤での1軍復帰を目指していく。■終盤の復帰目指す久々の投球を終えると、和田の表情から自然と白い歯がこぼれた。「昨日(21日)検査に行って許可を得2017/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/21
ひふみん、対局終盤の退室は心の整理「1人で将棋会館を去ることを練っていた」
負けが決定的となった終盤で、対局室を出て約20分戻らなかったことについて「1人で将棋会館を去ること(方法)を練っていました」と明かした。番組では引退が決まり一夜明けた加藤九段を招き、心境などを聞いた。MCの加藤浩次から「改めてお疲れ様でした」と声をかけられた加藤九段は「かねてから引退というのは覚悟し2017/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
さすが王者鹿島 終盤11分間で3発大逆転で3連勝
戦。0―2の劣勢から終盤の11分間で3得点を挙げて試合をひっくり返し、3連勝を飾った。0―2で迎えた後半29分、DF植田がMF遠藤の左FKを頭で決めて1点差とすると、同34分にはMF永木の左クロスをFW鈴木が頭で叩き込んで同点。同40分には遠藤の右クロスをDF西がスルーしたボールを途中出場していたF2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/17
NEC、V2狙う久光製薬にフルセット勝ちで先勝/バレー
下し、先勝した。第1セットは中盤、NECがリードしたが、久光製薬は10-13から野本梨佳(25)の強打やフェイントなどで4連続得点して流れを奪うと、終盤には野本や新鍋理沙(26)の強打で突き放し、25-20で先取した。第2セットも競り合いとなったが、NECは終盤、古賀紗理那(20)、近江あかり(272017/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
前回大会覇者ドミニカ、米国に逆転勝ちで2連勝 終盤の猛攻で5点差跳ね返す
つけられていた試合を終盤の猛攻で逆転勝ち。2連勝で前回大会からの連勝を「10」に伸ばし、1次ラウンド突破に弾みをつけた。先制したのは米国。両軍無得点の三回2死無走者からキンズラーが二塁内野安打で出塁。二遊間を抜けようとする打球に二塁カノが追いつき、逆モーションからのワンバウンド送球の美技を見せたが、2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
【球界ここだけの話(831)】マギーの二塁起用で巨人の重量打線が復活! 阿部、村田との大砲トリオが先発メンバーで“共存”する
外国人のマギー(前タイガース)が、沖縄・那覇キャンプ終盤で二塁の守備につく場面があった。当初は一、三塁で併用するとみられていた阿部、村田、マギーの大砲トリオが先発メンバーで共存する可能性が出てきた。村田は昨季の終盤、5番に定着。打率・302と3年ぶりに3割にのせ、25本塁打と81打点はチーム最多だっ2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
服部、2度目マラソンでサブテン達成 終盤失速で13位も手応え
レースで初の2時間3分台となる2時間3分58秒で初優勝。13位の服部勇馬(23)=トヨタ自動車=は日本人4番手の2時間9分46秒でゴールした。世界選手権(8月、ロンドン)の選考がかかった今回のレースでも、後半に失速した前回大会のデビュー戦に続き、終盤に失速。「40キロからいっぱいいっぱいになった。62017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/05
【巨人】由伸監督、終盤は“変則方程式”で「場面や調子によってこっちが考える」
(41)が4日、試合終盤の勝ちパターンを“変則方程式”で臨む考えを明かした。「7、8回は状況によって変わるだろうし、場面や調子によってこっちが考える」とし、9回に上がる守護神までの2イニングを3~4人で回す構想のようだ。中継ぎ陣の層が厚くなったからこそ、ぜいたくに使える。カミネロ、森福ら新戦力が加わ2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/27
【日本シリーズ】広島・ジョンソン6回0封、日本ハム・メンドーサ好救援…1点差で終盤へ
は、広島1点リードで終盤戦に突入した。広島は初回、2死一、三塁から鈴木が中前へ適時打を放って1点を先取。2回にも下水流の右越え二塁打などで1死満塁のチャンスを作った。だが日本ハム2番手のメンドーサから一打が出ず、無得点。以後、ロングリリーフとなったメンドーサの前に2回途中から7回まで1安打と封じ込ま2016/10/27スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
福山ライブで女性スタッフ眼球破裂 キャノン砲直撃
26日、分かった。警視庁によると、事故が起きたのはライブ終盤の午後9時過ぎ。テープは空気圧を利用して中に詰めた物を一気に発射させる「キャノン砲」と呼ばれる装置から発射された。キャノン砲は、ライブで使用されることが多く、終盤の盛り上げ演出としてテープを発射することが一般的。事故当日は、円形状のステージ2016/09/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/21
オリ 終盤勝ち越しで連敗ストップ、代打駿太V打 西武CS消滅
―2西武(2016年9月21日京セラD)オリックスが終盤に勝ち越して西武を下し、連敗を3で止めた。2―2の8回2死満塁から代打駿太の2点適時打で勝ち越し、敵失で1点を加えそのまま逃げ切った。2番手の吉田一が5勝目を飾った。西武は2番手の牧田が踏ん張れずクライマックスシリーズ(CS)進出がなくなった。2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/16
「真田丸」主人公・真田信繁ついに幸村に!終盤へ英雄的武将の側面
た。第40話「幸村」(10月9日放送)で、その経緯が明かされる。軍記物や講談で知られる英雄的武将・幸村の側面を描くことで、物語は終盤・大坂の陣へとヒートアップする。「真田丸」は本名・信繁を使い「真田十勇士」などで幸村として知られる以前の姿を丁寧に描いてきた。特に、豊臣秀吉(小日向文世)に仕えた大坂編2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
阪神、終盤に粘れず逆転負け…金本監督「七、八、九回に投げるピッチャーがいない」
を許し、痛恨の敗戦。終盤にリリーフ陣が粘れなかった。阪神は2点を追う七回、ゴメスの適時打などで3点を入れ、逆転に成功。八回からは1点リードでサターホワイトを投入したが、これが誤算だった。一死から四球と安打で一、三塁のピンチを招くと安部に右越えの2点二塁打を浴び、逆転を許した。九回には松田が、ルナに一2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
マー君 3年連続12勝目はお預け 白星権利で降板も終盤に振り出し
イヤルズ戦に先発。5回4安打2失点の内容で白星の権利を得たが、終盤に同点となり、メジャーデビューから3年連続での12勝目はお預けとなった。7日のインディアンス戦から4連勝中と8月好調の田中。この試合でもロイヤルズ打線に対して初回、2回と立ち上がりを2イニング連続で三者凡退とする順調な滑り出しを見せた2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
広島、終盤の逆転勝ちで今季最多の貯金23 2勝目の大瀬良「この場にいられて幸せ」
9日、マツダ)広島が終盤の猛攻でヤクルトに逆転勝ちし、4連勝を飾った。2-4の八回、鈴木誠也外野手(22)の18号ソロで1点差に。さらに二死無走者から満塁のチャンスをつくると、丸佳浩外野手(27)が走者一掃の二塁打を放って逆転に成功。貯金を今季最多の23とした。2安打4打点で勝利の立役者となった丸は2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/16
嘉手納は終盤に猛攻も敗退 スタンドから大きな拍手と指笛
場)初出場の嘉手納は終盤に追い上げるも、中盤までの大量失点が響き、8強入りを逃した。しかし八回にはどとうの6連打で一挙4点を奪い、球場が14日の東邦-八戸学院光星戦のような嘉手納を応援する拍手と指笛に包まれた。左中間を破る2点二塁打を放った大石哲汰主将(3年)は「打線がつながる度に声援が大きくなって2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る【速報中】8強かけ 秀岳館が1点リードで終盤
合学園(三重)も2回戦は終盤の集中打で勝って勢いがある。先発の山内、赤木の継投で強力打線をかわし、先手を取りたい。秀岳館は下位打線が振れている。前戦から中3日空いたのも投手陣にとっては大きい。秀岳館は背番号11の左腕田浦、いなべはエース山内が先発。秀岳館は二回、4番・九鬼が左前打で出塁。盗塁と内野ゴ2016/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/12
広島、終盤に鈴木&丸のアーチ攻勢で逆転勝ち!「何としても優勝したい」
は3-2で勝ち、2連勝となった。2位巨人に6・5ゲーム差とした。広島が終盤の本塁打攻勢で、DeNAに逆転勝ちした。1点を追う八回は、鈴木が三上から左越えに同点17号ソロ。そして、九回には丸が、DeNA守護神・山崎康の140キロを中越えに勝ち越しソロを運んだ。先制打も放っていた丸は、「最高です、ありが2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/26
ロッテ 終盤勝ち越し、代打根元がV打 オリ追い付くも粘れず
日京セラD)ロッテが終盤に打線がつながりオリックスに競り勝った。5回1死一塁から田村の適時二塁打、2死二、三塁として荻野の2点打で3点を先制、6回に追い付かれたが、8回には1死一、二塁から代打根元の適時打と鈴木の2点二塁打で3点を勝ち越した。先発スタンリッジが6回3失点にまとめ、救援陣が無失点リレー2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
【長野】佐久長聖が決勝へ 終盤に逆転 藤原監督「成長感じた」
―3小諸商(松本市)終盤に逆転した佐久長聖が5年連続の決勝進出を決めた。1点ビハインドの8回無死一、二塁、打席には3番の元山飛優主将(3年)。「集中できていた」と意表を突くセーフティーバント。これが相手投手の一塁悪送球を呼び2者が生還した。藤原弘介監督は「冷静に最後まで食らいついてくれた。チームとし2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
広島 鈴木劇弾でサヨナラ堅首!4連勝 終盤4点差はね返し2位巨人に5差
17日マツダ)広島は終盤、4点差を追いつくと、延長12回に鈴木の左越え2ランでサヨナラ勝ちし、連勝を4に伸ばした。時計は午後10時半を回っていた。同点の延長12回、先頭の磯村が左翼線二塁打で出塁。続く鈴木が7番手・比嘉から左越え2ランを放ち、試合を決めた。チームは4連勝で貯金は今季最多の9。セ・リー2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
阪神、救援陣が粘れず逆転負けに金本監督「(八回まで)2安打じゃどうしようもない」
に登板した高橋聡文投手(33)が4失点するなど誤算だった。阪神は終盤に踏ん張れなかった。1点リードの六回にマテオが代打モレルに適時打を浴び同点。終盤の八回には4番手・高橋が先頭のT-岡田に勝ち越しのソロ。さらに二死二、三塁のピンチで安達、西野に連続適時打を浴び、この回4失点。終盤に突き放された。金本2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
マリナーズ 終盤一挙9得点で逆転勝ち 青木マルチ&デホ初の3安打
ィエゴ)マリナーズが終盤の7回に打者一巡、一挙9得点の猛攻でパドレスに逆転勝ちを収めた。これで、同日に試合のなかったレンジャーズと並んで同率でア・リーグ西地区首位に立った。マリナーズは7―12で迎えた7回、1死から青木が内野安打で出塁すると、2つの四死球で満塁。クルーズは空振りの三振に倒れて2死とな2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/24
サガン鳥栖 また終盤失点 監督判定に憤慨
フィッカデンティ監督は後半44分の失点を嘆いた。ゲームを支配している時間は長い。「練習通りにはできている」と主将のMF金民友は首をひねる。左サイドのクロスに右足を合わせた前半のFW豊田のシュートはバーに嫌われ、後半のMF金民友のヘディングは枠を捉えられなかった。先制できず、運動量が落ちた終盤に失点す2016/04/24西日本スポーツ詳しく見る