左翼線二塁打

左翼線二塁打

2019/06/19

2019/06/18

2019/06/09

2019/05/28

  • 西武・今井 7回に突如崩れて5失点「まだまだ詰めが甘いです」

    (自責4)で5敗目(4勝)を喫した。2―0の7回、先頭の浅村に中前打されて無安打投球の緊張の糸が途切れると一気に崩れた。続くウィーラーに左翼線二塁打を許して二、三塁のピンチを背負うと一死後、ブラッシュに14号逆転3ランを浴びてぼうぜん。続く島内に死球をぶつけたところで、たまらず辻監督がベンチを出た。
    2019/05/28東京スポーツ
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2019/05/24

2019/05/21

2019/05/18

2019/05/09

2019/04/25

2019/04/20

2019/04/18

2019/03/14

2019/03/13

2019/03/10

2019/03/07

2019/03/05

2019/02/24

2019/02/17

2018/11/09

2018/10/18

2018/10/16

2018/10/04

2018/10/03

2018/10/01

2018/09/02

2018/08/31

2018/08/26

2018/08/25

2018/08/23

2018/08/17

2018/08/14

2018/08/11

2018/08/08

2018/08/04

2018/07/23

2018/07/19

2018/07/17

2018/07/09

2018/07/04

2018/06/20

2018/06/13

2018/05/30

2018/05/20

2018/05/17

2018/05/15

2018/05/04

2018/04/26

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2018/04/14

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2018/04/08

2018/04/06

2018/03/31

2018/03/14

2018/03/10

2018/02/15

2018/02/14

  • ソフトB甲斐「朝から意識してた」 143キロ直球を中前へ

    入団からの一打に「朝から意識していた。三振とかで抑えられたら、1年間言われ続けると思ったんで…」。大きくのけぞるポーズを見せ「打った後、あいつを見たら、こんなふうになっていた」と笑った。笠原から左翼線二塁打も放ち、この日は2安打。最後は引き締まった表情で「これを続けていかないと」と話した。=2018
    2018/02/14西日本スポーツ
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2018/02/10

2017/11/12

2017/11/06

2017/10/28

2017/10/03

2017/09/15

2017/09/13

2017/09/10

2017/09/05

2017/08/30

2017/08/27

2017/08/23

2017/08/20

2017/08/19

2017/08/16

2017/08/12

2017/08/11

2017/08/10

2017/08/05

2017/08/02

2017/08/01

2017/07/31

2017/07/29

2017/07/27

2017/07/21

2017/07/19

2017/07/15

2017/07/11

2017/07/08

  • 広島・田中が攻守で輝く、粘りの二塁打とジャンプ好捕

    ルで粘り、15球目を左翼線二塁打。先制のホームを踏んだ。「あれだけ粘って仕事はできたと思ったけど、いい結果になって良かった」と納得顔だった。遊撃の守備でも七回2死一、三塁で代打武内の打球をジャンプして好捕。先発薮田を救う美技に「今日は点差があったので。僅差の場面でああいうプレーを出来るようにしたい」
    2017/07/08デイリースポーツ
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  • 広島・田中が攻守で輝く、粘りの二塁打とジャンプ好捕

    ルで粘り、15球目を左翼線二塁打。先制のホームを踏んだ。「あれだけ粘って仕事はできたと思ったけど、いい結果になって良かった」と納得顔だった。遊撃の守備でも七回2死一、三塁で代打武内の打球をジャンプして好捕。先発薮田を救う美技に「今日は点差があったので。僅差の場面でああいうプレーを出来るようにしたい」
    2017/07/08デイリースポーツ
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  • ヤクルト・山田が四回に好走塁 

    、7日、神宮)ヤクルト・山田は2-1の四回、先頭の第2打席で左翼線二塁打を放つと、続くバレンティンの二ゴロで、三進した。さらに5番・坂口の一ゴロでは迷わずスタート。一塁手・エルドレッドが本塁に送球し、クロスプレーになったが、判定はセーフに。その後、約2分間のリプレー検証が行われ、判定は覆らなかった。
    2017/07/08サンケイスポーツ
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2017/06/29

2017/06/23

  • ロッテ 三木 プロ4年目で初の4安打「何か変なこと起きるんちゃうかって…」

    回、先制の足がかりとなる右翼線二塁打を放つと、5回には左前打。2―2の7回1死一、二塁からは決勝の左翼線二塁打で試合を決めた。さらに9回にも黒木から右前打を放った。連敗を5で止めたヒーローとなった三木は、自身の活躍に「何か変なこと起きるんちゃうかって…」と照れた。遊撃の定位置をつかみつつある25歳に
    2017/06/23スポーツニッポン
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2017/06/13

2017/06/07

2017/06/04

  • 楽天・岡島、初の3番で2安打1打点「しっかり振ることができた」

    中日1-5楽天、2回戦、1勝1敗、3日、ナゴヤD)岡島が今季初の3番に座り、4打数2安打1打点をマークした。三回は左越え適時二塁打で先制点を挙げ「直球をしっかり振ることができた」と納得顔。六回には左翼線二塁打で出塁後、生還した。「きょうは3番ですが、普段とやることは変わらなかった」と落ち着いていた。
    2017/06/04サンケイスポーツ
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2017/05/31

2017/05/28

2017/05/26

2017/05/21

2017/05/19

2017/05/18

2017/05/14

2017/05/12

2017/05/10

2017/05/08

2017/05/07

2017/05/06

2017/04/27

2017/04/22

  • 広島・岡田は好投も白星つかず…6回1失点

    と力投したが、白星をつかめなかった。雨が降りしきる中、懸命に腕を振った。最速151キロの直球を中心にツバメ打線を圧倒。五回まで無失点に封じた。だが六回、安打と四球でピンチを背負い、4番バレンティンの左翼線二塁打で先制を許した。球数は104球だったが、1点を追う七回の好機に代打を送られ、降板となった。
    2017/04/22デイリースポーツ
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  • 広島・岡田は好投も白星つかず…6回1失点

    と力投したが、白星をつかめなかった。雨が降りしきる中、懸命に腕を振った。最速151キロの直球を中心にツバメ打線を圧倒。五回まで無失点に封じた。だが六回、安打と四球でピンチを背負い、4番バレンティンの左翼線二塁打で先制を許した。球数は104球だったが、1点を追う七回の好機に代打を送られ、降板となった。
    2017/04/22デイリースポーツ
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2017/04/21

2017/04/20

2017/04/19

2017/04/11

2017/04/02

2017/03/24

2017/03/20

2017/03/19

2017/03/15

2017/03/12

2017/03/08

2017/03/03

2017/02/28

2017/02/15

2016/11/14

2016/11/13

2016/11/11

2016/10/23

2016/10/08

2016/09/28

2016/09/22

2016/09/13

2016/09/08

2016/09/03

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2016/08/27

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2016/08/18

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2016/08/02

2016/07/28

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2016/07/13

2016/07/11

2016/06/17

2016/06/09

2016/06/08

2016/06/05

2016/06/04

  • ロッテ 後味悪いサヨナラ負け、伊東監督「切り替えてやるしかない」

    を奪った。序盤で流れをつかんだが、4回に先発・チェンが先頭の桑原に四球を出すと、宮崎に左翼線二塁打。無死二、三塁から4番・筒香に右越え3ランを浴びて降板した。古巣との初対決を白星で飾れなかった左腕は「チームに貢献できなくて申し訳ない。スライダーが全然(ストライクに)入らなかった」と肩を落とした。延長
    2016/06/04スポーツニッポン
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2016/05/26

2016/05/21

2016/05/17

  • 竜ドラ2・佐藤 3失点で4回途中KO「反省しなければ」

    2回、先頭のゴメスに左翼線二塁打を浴びたのを皮切りに4本のヒットを重ねられ3失点。3回は3四球での満塁のピンチを0点で切り抜けたが、4回二死二塁となったところで交代を告げられた。「カウントを悪くして、ストライクを取りにいったボールを打たれていたので、反省しなければいけません」と2戦2勝とはならずがっ
    2016/05/17東京スポーツ
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2016/05/08

2016/05/04

  • 青木 気迫の三塁ヘッスラ 顔面激突「低い鼻が余計低く…」

    「チームに貢献したなという気が今日はする。いつもと違う気持ちで試合を終われた」と振り返った。3―1の7回。この日2安打目となる左翼線二塁打を放つと、次打者の3球目に三盗を仕掛け頭から滑り込んだ。捕手の送球がそれて本塁へ。4―3で逃げ切ったチームには貴重な4点目となった。盗塁の際には三塁手の足が顔に激
    2016/05/04スポーツニッポン
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