テンポ
2019/04/21
ソフトB高橋礼、開幕4連勝へ「テンポよく投げたい」
を誇るサブマリンは「去年と違うのは自分のボールに自信が持てているところ。普通に投げられれば抑えられるという感じはある」と強調。西武とは今季2度目の対戦となるが、「球筋に慣れてくるとは思うけど、打者に考える時間を与えないよう、テンポよく投げたい」と意気込んだ。=2019/04/21付 西日本スポーツ=2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
楽天・福井が5回2失点で開幕ローテ入り前進「テンポ良く投げられた」
強かったので、いつも通りというわけにはいかなかった」という初回の立ち上がり。四球と味方失策で無死一、三塁とされ、続くソトの左犠飛で先制点を献上。さらにロペスの左翼線二塁打で、2点目を奪われた。それでも二回以降は立ち直り、「テンポ良く投げられた。ストライク先行でいこうと思った」と福井。二回以降の4イニ2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
阪神・才木、テンポ良く53球
日、安芸タイガース球場)一番乗りでブルペン入りした才木は変化球を交えて53球。「(矢野監督には)テンポ良く投球感の間合いを早くしてみたらということを言われました」と話すと、「いいときはリズムよく投げられていた。自分の中で最適な、いいリズムで投げられるようにしていきたいです」と来季の飛躍に力を込めた。2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
ソフトB千賀、テンポの悪さ悔やむ 6回2失点111球
左翼ポール直撃の先制ソロを被弾。4回は高田の遊ゴロ悪送球から始まったピンチで踏ん張れず、さらに1点を失った。6回2失点(自責1)ながら111球を要した球数に「僕のテンポが悪くなければジャパさん(高田)もエラーしていない。余計な球が多かった」と反省の色を浮かべた。=2018/10/15付 西日本スポー2018/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/09
阪神・藤浪7回0封 マイナーチェンジ!テンポ良くストライク率69%
ィ)に先発。7回を投げて5安打2四球、無失点と結果を残した。4月20日の巨人戦(甲子園)以来、2軍降格後初の実戦登板。直球の最速は154キロを記録した。テンポと制球を意識した投球で9奪三振。変化の兆しを見せた再出発のマウンドとなった。風も強く、断続的に雨降る中の復帰戦。悪条件でも藤浪は冷静だった。テ2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
【槙原寛己 視点】上原、黒田とダブる存在感 変わらぬテンポと変わった「ひねり」
により、くぐり抜けてきた修羅場の数が違う。1球ごとのテンポの良さも健在で、相手に考える余裕を与えることなく見下ろして投げていた。日本流の上原も垣間見えた。メジャーでは投球の際、左足を真上に真っすぐ上げていたが、この日は二塁方向へと「ひねり」を加えていた。オープン戦最後の登板だった3月25日の楽天戦か2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
阪神ドラ1馬場、小籔千豊に“弟子入り”!?野球より心配な会話のテンポ
括スカウトらから指名あいさつを受けた。抱える不安は野球ではなかった。「東北出身でのんびり生きてきたので。関西の速い(会話の)テンポについていけるか心配です…」あどけなさが残る表情から漏れたのは意外な胸中だった。宮城県で生まれて仙台育英→仙台大と22年間過ごした。時折出る方言と素朴さから、関西に縁もゆ2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
阪神・岩貞、6回2失点「テンポもよかった。これを続けていきたい」
2失点。8月9日の2軍降格後、初登板から中4日で最長イニングとなったが「前回は2回だったので、疲労感もなく入れました。テンポもよかった。これを続けていきたい」とうなずいた。今季、1軍では16試合で4勝9敗、防御率5・28も復調の兆し。掛布2軍監督は「次が楽しみ」と語り、中5、6日で登板させる予定だ。2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
【宮里優氏 父のアイ】太極拳スイング ゆったりテンポ思い出す
ショットでスイングのテンポが速くなりタイミングが合わずにフィニッシュで手を放す場面が何度かありました。ドライバーショットのテンポは悪くありません。体もよく動いていて距離も飛んでいました。しかしフェアウエーからのショットは打ち急いでいました。修正するためラウンド後には太極拳のように1分以上かけてゆっく2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
ダル 白星も今季最短5回で降板 指揮官はテンポの悪さを指摘
短の5回でマウンドを後にした。105球を投げて5安打2失点。与四球4と制球力もやや欠いた。この日のダルビッシュについてバニスター監督は「コントロールに苦しみ、テンポも悪かった」と指摘。「彼の良い時はもっとテンポが良い」と続けた。それでも、毎回の7奪三振はさすが。4月23日のロイヤルズ戦から続く自身の2017/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/16
【城彰二の視点】久保 年齢下でもチーム引っ張る意識持っていい
つとリズムがつくれるし、攻撃のスイッチが入る。彼が入ってチームも決勝点が入ったが、ピッチ上にいるだけで違ってくる。日本は全体的にテンポが速く、足元でボールを受けてから何かする選手が多い。その中で久保はゆっくりキープしながら、ここというところでテンポを変えられる。もっとパスが回ればいい仕事はできるはず2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/18
DeNA・ドラ1浜口「テンポ良く投げたい」 強力鯉打線封じに意気込み
腕は「1戦目を取って、チームにいい流れを持ってこられるようにしたい」と意気込んだ。投げ合う相手はエース格の野村だが、気負うことはない。「ポンポン、テンポ良く投げてきますし、コントロールもいい。僕もしっかりテンポ良く投げたい」。チームにリズムをもたらしたい。そのために投球テンポも意識し、強力打線に立ち2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/30
巨人、新人2人を中継ぎ抜擢 D4池田「テンポ良く投げるのを大事に」
芝)は29日、「まずはこれを目指してやってきたのでうれしい。持ち味をぶつけたい」。4位・池田(ヤマハ)は「ストライク先行でテンポ良く投げるのを大事にしたい」と目標を掲げた。高橋監督は「(谷岡は)オープン戦を通じて良いところがあったし、池田も良い形で冷静に投げてくれたからね」と評価した。(東京ドーム)2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
ヤクルト・小川、DeNAとの開幕2戦目の先発が有力 「いろいろなことをしっかり確認したい」
)の先発を前に「投球テンポとクイックの使い分けを意識して、捕手の要求もくみながら自分の投球をしたい」と誓った。前回先発した18日の楽天とのオープン戦(神宮)では、5回2/3を投げ、5安打5失点。昨秋から課題として取り組んできた早いテンポでの投球を意識する余り間をとっていい状況でも自分のペースを作れず2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
きょうド軍戦に先発「テンポよく投げる」 武田
は「ストライク先行でテンポよく投げたい」とテーマを設定した。登板前日のこの日は軽めのキャッチボールなどで、当地の高温で乾燥した気候でのボールの感触を確認した。救援登板から中2日で2次リーグのイスラエル戦に先発した千賀は、決勝トーナメント前の2試合の練習試合には登板せず、調整に専念する。=2017/02017/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
侍Jの4番・筒香が均衡破るソロ「テンポよく打席に入ることができました」
この一発を足がかりに、打者一巡の猛攻で一挙5点を挙げた。4番の一振りで、均衡を破った。筒香は先頭で打席に立つと、イスラエルの2番手右腕の投じた2球目、甘く入った速球をフルスイングした。打球はバックスクリーン右に飛び込む今大会3本目の本塁打。筒香は「千賀と平野さんがいい流れを作ってくれたので、テンポよ2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/08
DeNA・熊原、テンポ良い投球でローテ入りへアピール
点したが、六回からは立ち直りテンポのいい投球を見せた。「投手不利のカウントから変化球でストライクが取れたり、低めに集めてゴロを打たせることができたのは良かった。失点した後も去年までは引きずっていたが、終わったことはしようがないと切り替えることができた」と熊原。開幕先発ローテーション入りを目指し、「残2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
【侍ジャパン】西武・牧田 WBCの秘策は「アップテンポ投法」
)がさらなる「アップテンポ投法」をもくろんでいる。10日、西武第二球場で報道陣に対応したサブマリンは日本がリベンジを期す今大会に向け「前回の決勝トーナメントのプエルトリコ戦で相手投手がタイムを取らずに投げていた。(投げる)テンポが自分より速かったんで、それも一つの手かなと思う」と温めている秘策を口に2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
【毎日王冠】ロサギガンティア テンポのいい脚さばき「以前より折り合いがつくようになった」
ンティアは南ウッドで併せ馬。追走態勢から直線は内に潜り込んで馬体を併せると、最後までテンポのいいさばきで駆け抜けた(4ハロン53・1―38・6―12・8秒)。津曲助手「体調の変動はないし、前走(関屋記念=5着)後も引き続きいい状態。距離は延びるが、以前より折り合いがつくようになったので大丈夫だろう」2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
テンポアップできょう2勝目だ 中田
中田がテンポアップ投法で2連勝を狙う。きょう9日のDeNA戦に先発。2日の中日戦では、捕手のミットを目がけてテンポよく投げる意識で臨み、6回2失点で今季初勝利を挙げた。DeNAには球団別で最多の16勝(7敗1セーブ)をマーク。「野手から守りやすいと言われた。テンポが悪くならないようにしっかり投げたい2016/06/08西日本スポーツ詳しく見る