ストライク率
2025/04/14
佐々木朗希“大幅減速”球速160キロに届かない謎解き…米スカウトはある「変化」を指摘
を過ごせなかったのか。メジャーはそんなに甘くない試合後のロバーツ監督は、こう言って合格点を与えた。打線の援護に恵まれずに初黒星を喫したものの、日本時間13日のカブス戦に先発して5回を4安打1失点に抑えた佐々木朗希(23)の投球に関してだ。前回60.3%だったストライク率は62%に上がるなど制球は改善2025/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/07
佐々木朗希がマイナー落ち危機脱した「3つの理由」…2戦連続KOからガラリ、5回途中1失点の好投
ィリーズ戦に先発して4回3分の0を3安打1失点だった。過去2度の登板はいずれも押し出し四球を許すなど、ストライク率は44.6%と52.5%。ほぼ2球に1球はボール球だったが、この日は60.3%で2四球だった。直球の最速は約158キロ。初戦の約162キロには及ばないものの、前回の156キロから球速は22025/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/03
マリナーズ菊池が3回3K、ストライク率は脅威の79%「バランスもよく」
トに抑えていたが、3回に2安打を打たれ、2点を失った。最速は94マイル(約151キロ)だった。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発。対戦した打者のべ12人に対して全員に初球がストライクだった。。全39球のうち31球がストライク。ストライク率は脅威の79%を記録した。有2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
ソフトB武田も直球で復調兆し 29日楽天戦3度目完封
9日の楽天戦は直球のストライク率が73.4%。シーズン通算の66.5%を約7%も上回った。平均速度も146キロでシーズンの145.4キロよりアップ。前の試合まで直球の被打率は全球種を大きく上回る2割8分7厘だったが、29日は5分(20打数1安打)だった。武田は31日からの西武戦で登板しないが、よみが2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/28
ストライク率と三振数は…二刀流・大谷翔平のもう一つの顔
コラム【データから見える新ベースボール】プロがシーズンを通して成績を残すには力量、研究(練習)、適応の3要素が必要だ。エンゼルス大谷翔平が投手としての力量を早くも見せつけたのが先発2戦目のアスレチックス戦(4月8日)。打者を見下ろし、最速は160キロを超えていた。スプリット、ストレートで初回に3者連2018/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
阪神・藤浪7回0封 マイナーチェンジ!テンポ良くストライク率69%
「ウエスタン、オリックス3-8阪神」(8日、大阪シティ信用金庫スタジアム)阪神の藤浪晋太郎投手(24)が8日、ウエスタン・オリックス戦(大阪シティ)に先発。7回を投げて5安打2四球、無失点と結果を残した。4月20日の巨人戦(甲子園)以来、2軍降格後初の実戦登板。直球の最速は154キロを記録した。テン2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/18
大谷がフリー打撃初登板 制球に苦しむも「いい練習ができた」
トライク16球(見逃し7)、ボール14球とストライク率5割3分3厘でメジャー球の影響かカーブ、スライダーの制球に苦しんだ。それでも計9スイングで安打性の当たりはゼロ、ストレートでファウル6球とバットを押し込み、空振りも一つ奪うなど“プロスペクト”(有望株)としての片りんを見せた。ケージ裏からソーシア2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/06/17
上原 抜群の安定感 6月は無失点&無四球、高ストライク率
◇ナ・リーグカブス9―5パイレーツ(2017年6月16日ピッツバーグ)カブスの上原が16日(日本時間17日)のパイレーツ戦で今季2勝目。好救援でチームに勝利を呼び込んだ。1点ビハインドの8回からマウンドに上がると、パイレーツ打線から2つの空振り三振を奪い、無安打無失点。任された1イニングをしっかり抑2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/11
ソフトB工藤監督が「初登板」 コース投げ分け甲斐を“調査”
てボール球は19球。ストライク率76%と安定した制球力を披露した。対戦した甲斐が苦手な外角、得意の内角へ意図的に投げ分けた指揮官は「投げてみると分かることもあるよね」とにやり。連投の可能性を聞かれると「流れの中で投げているだけだから強さはない。明日(12日)も20~30分は行けますよ」とタフネスぶり2017/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/04
阪神・望月、フェニックス初戦で5回無失点…来季先発ローテ入りへアピール
は146キロだった。0-0の一回に3者連続三振の完璧な立ち上がりを披露し、その後は二塁すら踏ませず、8-1の大勝への流れをつくった。無四球と制球もさえた大器は「早め、早めにストライクゾーンで勝負できました。無駄球をなくしていきたいので」と収穫にうなずいた。南国・宮崎では奪三振とストライク率にこだわり2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
