制球
2019/06/19
阪神・藤浪、今季最長7回3失点 制球改善わずか89球「悪くはない」
当たりで、2与四球と制球も安定。わずか89球で投げ終えた。5月18日の実戦復帰から4度の登板を消化。次回は28日の同広島戦を見込まれ、イニング制限を解除して1軍マウンドを見据えた登板になることが決まった。「自分の中で(ここまでの過程は)悪くはないと思います。凄く良いかとか、100点の投球ができている2019/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/28
【ロッテ】井口監督、守備の綻びに苦言「二遊間の責任」同点&決勝点献上
)の先制ソロなどで3点を奪ったが守備のミスが響いて3連勝を逃した。井口資仁監督(44)は「涌井は制球はあんまりよくなかったですけど、野手でエラーのつかないミスが出て投手の足を引っ張っている」と指摘した。涌井は序盤から制球に苦しみ3回までに63球を費やすと3―0の4回につかまった。先頭の中田と王に連打2019/05/28スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
巨人・ヤングマン、四回途中5失点も負け付かず 登場曲に工夫も「失敗…」
&19得点をマークした。先発のテイラー・ヤングマン投手(29)は四回途中4安打5失点で降板。4四球と制球が定まらなかったが、負けは付かなかった。「一回、二回まではよかったけど、四回は自分のタイミングとか技術的なところが合わず、制球が乱れてしまった」二回2死一塁から、西浦に左越えへの先制2ランを被弾。2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
【中日】吉見、フリー打撃登板も「収穫ゼロ」
ー打撃に登板したが、制球が定まらず、表情を曇らせた。47球を投げ、打者が見逃したボール球は6球だったが、制球が武器の右腕は不満顔。「良くなかった。少し甘いストライクゾーンに投げるつもりだったんですけど、それ以前の問題です」と辛口採点だった。今季からナゴヤドームでも採用されるメジャー式の硬いマウンドが2019/02/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/06
ソフトB杉山は救援陣の救世主候補/西村龍次氏の目
もある。この日は少し制球がばらついたが、大勢の前で投げてきたことや走り込みによる疲労もあるだろう。球を受けた高谷が「とにかく球に威力がある。球速も今のホークス(投手陣の中)でトップクラス」というのだから、その球威が分かる。投球フォームはオーソドックス。体や腕の使い方は理想的で全体のバランスがいいから2019/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/02
DeNA・ドラ1上茶谷、抜群の制球力を披露 ラミレス監督も高評価「いい技術」
心に40球を投げ、上々のスタートを切った。捕手・伊藤光が構えたミットは、ほとんど動かなかった。抜群の制球力を披露し「アウトローへの制球、変化球でのカウント取りを意識しました」。ラミレス監督は「いい投球テクニックを持っている」とし、制球面などの技術に関しては新人離れしていると評価した。さまざまな角度か2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/16
ソフトB笠谷、先発に意欲 制球が課題
食らい付いた。今年2度目のブルペンでは、立ち投げで変化球も交え約30球。昨季9試合の登板で防御率7点台と苦しんだ制球の安定を図り、体幹など各部の強化に努めている。「先発でという気持ちはある。やるだけです」。高卒5年目、甲斐野ら大卒の新人と同学年で勝負の年だ。=2019/01/16付 西日本スポーツ=2019/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/21
ソフトB ドラ4JR東日本・板東と合意「摂津投手のようになりたい」「甲斐キャノンを生で見てみたい」
万円で合意した。多彩な球種を操る148キロ右腕は「目標は高く10勝だが、まずは1勝が目標」と意気込んだ。制球力も魅力の板東の憧れは元ソフトバンク・摂津。普段から摂津の投球映像を参考に、球筋や制球を研究しているといい、「あの制球力を目指して、摂津投手のようになりたい」と目を輝かせた。摂津は中継ぎとして2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/20
ソフトB千賀、制球良く力み感じさせなかった/西村龍次氏の目
るとバランスを崩し、制球を乱してやられるという悪循環があった。原因は過度の力み。ただ、今回の登板は、序盤から制球もテンポも非常に良く映った。本人がリラックスすることを心掛けたのが功を奏したのか、あるいは中4日で少し体が重く感じたことでかえって力まなかったのか。いずれにせよ5回7奪三振なら普段飛ばし気2018/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
阪神・岩田 執念の7回1失点 六回途中までノーノーも…初安打が被弾「悔しい」
ウンドで7回3安打1失点。打線の援護がなく敗戦投手となるも手応え十分な122球だった。「いい勝負ができたと思うけど、勝たないといけなかった」立ち上がりこそ制球が乱れて苦しかったが、二回以降は圧巻の投球を披露した。直球を丁寧にコーナーへ投げ分け、変化球も低めに制球。相手に的を絞らせず、五回までノーヒッ2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/28
ソフトBバンデンハーク、制球苦しみ2被弾「一番やってはいけないこと」 5回5四球4失点
ら中17日での登板で制球に苦しみ、2回は先頭の栗山、中村への連続四球から森に初球の直球を先制3ランとされた。5回も山川にソロを浴び、5回を被安打5、5四球で4失点。打線が6回に一時逆転し、右腕は11勝目の権利を得たが、その白星も逃した。「四球でためた走者をホームランでかえされるのは、一番やってはいけ2018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/30
ソフトB松本裕、制球に苦しみ5回無念降板
発となった松本裕は、制球に苦しみながら5回を無失点に抑える力投を見せた。2回、2四球と松田宣の失策で2死満塁のピンチを背負うも、平沢をフルカウントから外角高めの直球で空振り三振を奪い切り抜けた。5回も1死一、二塁から後続を抑え、この回で降板。「調子は良くなかったが何とか粘ることができた。早い回で降板2018/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/26
ソフトB今宮がプロ初の満塁アーチ 西武・郭俊麟の制球難につけ込む
29号2ランで先制。2回は相手の制球が定まらず連続のストレート四球に死球と、労せずして1死満塁のチャンスを得たが、牧原が浅い中飛に倒れて2死となった。続く今宮は3ボールからの4球目、外角低めに入ったストレートを見て3ボール1ストライク。変化球が入っていなかった郭が5球目も続けてきた内角低めのストレー2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
阪神・金本監督 5回途中降板の秋山に苦言「直球も制球もイマイチ」
続安打で先制されると制球が乱れ、3回には4番・バレンティンの適時打で勝ち越しを許した。味方打線は相手投手陣を打ち崩せず、2-3で敗れた。9日の巨人戦(東京ドーム)同様、初回に失点を許した秋山は「連戦が続く中で、回数を稼げずに早い回で降板する投球になった。先発の役割を果たせず、チームに申しわけない」と2018/08/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/26
阪神先発・藤浪がプロ最短1/3回で降板 降雨で試合開始遅れのアクシデントも
した。立ち上がりから制球に苦戦。先頭の田中に四球を与えると、続く安部の中前打で一、三塁とし、丸にも四球を与えて満塁を招いた。4番・鈴木を遊撃へのゴロに仕留めたが、その間に1点を献上。松山に四球を与えて1死満塁のピンチを背負うと、西川に左中間へ2点適時打を浴び3点目を失った。球数を増しても制球力は戻ら2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
阪神・藤浪、制球に苦しむ「修正できませんでした」
安打4失点。6四球と制球に苦しみ、433日ぶりの甲子園での勝利をつかむことはできなかった。「ブルペンから感触がよくなかった。全体的に合っていなくて、修正できませんでした」と語った。終盤の逆転で自身の黒星は消えて「助けてもらいました。勝って反省できるというのはありがたいこと。次回、しっかりやらないと」2018/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
巨人・村田ヘッド 田口に怒り心頭「制球が悪いのか、何も考えてないのか」
は二軍降格が決まった。村田ヘッド兼打撃コーチは「投手に初球を打たれるのはどうしたもんか。打撃がいいのは分かっとるやろ」と、2回二死一塁でウィーランドに許した左中間二塁打にあきれ顔。「制球が悪いのか、何も考えてないのか知らんけど。去年はできてたんとちゃうんか」と昨季13勝を挙げた左腕に怒り心頭だった。2018/07/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/07
大谷が再びマメで緊急降板…制球難も4回1失点粘投で逆転呼ぶ エ軍は4連勝
ヤルズ戦に先発登板。右手中指のマメの影響で緊急降板し、4回63球1失点で5勝目はならなかった。チームは逆転勝ちで4連勝。大谷は初回から制球に苦しんだ。先頭のメリフィールドに一塁強襲の安打を許し、さらに暴投、四球で1死一、二塁のピンチ。ここは4番のペレスを投ゴロ併殺に抑えたが、その後もコントロールが定2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
制球難で片づけてはいけない 中日・松坂の「四球を出す勇気」
一方で、初回に26球を費やすなど球数は114球に達した。ボールが先行する場面が多く、与えた四球は4。そこに焦点を当てれば、この日の好投にも「不安定ながら」とか「制球に苦しみながらも」という枕ことばが必要になるのかもしれない。今季の初登板以来、同じような内容が続いているのは確かだ。だが、これこそ怪物松2018/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/24
ソフトバンク・スアレスが二軍戦に登板「制球が良くなかった」
中日戦(タマスタ筑後)で復帰登板。先発で1回を投げて3安打2失点。直球の最速は153キロをマークした。現在は復帰するためのプログラムの真っ最中。この日の登板もリハビリ過程のものだ。当面は週1回程度、登板していく見込み。試合後は「球自体は良かったが、制球が良くなかった。まだリハビリでの調整期間が残って2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/05/23
田中5勝目も76球降板「ベンチの判断だからしょうがない」
た。宝刀スプリットの制球に苦しみ、今季自己ワーストの5四死球を出すなど5回4失点で降板したが、味方打線の大量援護にも助けられ、4試合ぶりとなる5勝目(2敗)を挙げた。ちなみにレンジャーズ戦は5度目の先発で初勝利だ。初回から投球フォームが定まらず、スプリットの制球が乱れた。3点リードの2回、先頭の6番2018/05/23東京スポーツ詳しく見るソフトバンク・石川 制球に苦しむ「あの投球じゃチームを勝たせることはできない」
目(6勝)を喫した。制球が定まらずに苦しんだ。序盤の三回までに4四死球。「今日はボールが先行してしまいリズムに乗れなかった」。四回までは何とかゼロに抑えたが、五回に秋山に同点ソロを献上。六回は2死三塁から8番の岡田に勝ち越し打を許し、これが決勝点となった。6回2失点と試合は作ったものの、23時前に球2018/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/21
チームの連敗止めた! 大谷、2失点9Kで4勝目「逆転してもらって耐えていけた」
勝目(1敗)を挙げた。立ち上がりに制球が悪く、3回に先制ソロ本塁打を許したが、その後は本来の投球をみせた。今季最多の110球を投げて、チームの連敗を5で止めた。試合は5-2で勝った。序盤は制球がままならず、やや不安定だった。3回に先頭の9番フィールドに投じた初球は、低めの94マイル(151キロ)の速2018/05/21夕刊フジ詳しく見る
2018/05/19
中日ガルシア“怪投”7回1失点 立ち上がり制球難も「何とか最少失点で」
をした。立ち上がり、制球に苦しみ先頭の俊介、植田と2者連続四球。1死二、三塁からロサリオの二ゴロの間に三塁走者の生還を許し、先制点を与えてしまった。続く大山も歩かせるなど不安定さが目立ったが、初回をこの1失点で切り抜けると、7回までは散発2安打。打たせて取る本来の投球を取り戻し「立ち上がりバタバタし2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
【ファーム情報】阪神・藤浪、7回無失点で2勝目 制球も安定
(大阪シティ信金スタ)に8―3。先発・藤浪は7回を投げ5安打9奪三振で無失点。課題の制球も2四球と安定し2勝目を挙げた。打線では北條が1安打4打点、板山が3安打2打点。オリックスは西野が3安打2打点。先発・K―鈴木は3回2安打2失点(自責1)で1敗目(1勝)。イースタン首位のDeNAは2位・楽天戦(2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
ヤクルト・小川監督 連敗阻止に「今日は由規に尽きる」
ロを計測するなど球威十分の直球に加え、スライダーやフォークも低めに制球。首位を走るDeNA打線を封じ込めた。今季ここまで2度の先発は、制球に苦しんでいずれも4回で降板していたが、この日は一変した。チームの窮地を救う快投に、小川淳司監督は「素晴らしいのひと言。今日の試合は由規に尽きる」と絶賛。「バラン2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
【阪神】糸井、ロサリオ、福留が沈黙 菅野の制球にお手上げ
福留のいずれかが安打を放ち、打線を引っ張っていた。この日は巨人先発・菅野の前に、糸井とロサリオが4打数ノーヒット、福留は2打数ノーヒットと、クリーンアップから快音は聞こえなかった。ロサリオは「なかなか打てなかった」と菅野の制球にお手上げの様子。それでも「また明日も試合があるから頑張ります」と球場を後2018/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
カープ薮田、また乱投…前回7四死球に続く8四球 チーム3連敗も首位
田和樹投手(25)は制球が定まらず、前回登板の7四死球を上回る8四球を与えた。六回を投げきれず、5回1/3を104球、4安打3失点(自責点2)。6連戦初戦の火曜日を託されているが、不安定な投球が続いており、配置転換などの可能性が出てきた。悔しさを押し殺しながら、薮田はバスへと続く通路を歩いた。今季ワ2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
巨人、自慢の2枚看板に異変?菅野に続き、田口も乱調 初回に4失点
田口麗斗投手が初回に制球を乱し、集中打を浴びた。抜群の制球力を誇る左腕。だが、この試合では先頭の山田から、まさかの3連続四球。ここで4番・青木に遊撃内野安打を浴び1失点して先制点を献上。続く畠山にも左線に2点適時打を打たれた。さらに荒木の二ゴロ併殺打の間に、4点目を失った。前夜、エース菅野が開幕から2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
カープ薮田、開幕ローテはく奪も また制球難…3者連続四球から押し出し
3を5安打5四球6失点の大乱調でKO降板となった。四回は下位打線への3者連続四球をきっかけに走者をためて失点する最悪の内容。2試合連続で制球を乱し、試合をつくれなかった。試合後、緒方監督は次回の登板次第では、開幕ローテメンバーから外す可能性を示唆した。またチームは2-12で敗れ、オープン戦負け越しが2018/03/21デイリースポーツ詳しく見るカープ薮田、開幕ローテはく奪も また制球難…3者連続四球から押し出し
3を5安打5四球6失点の大乱調でKO降板となった。四回は下位打線への3者連続四球をきっかけに走者をためて失点する最悪の内容。2試合連続で制球を乱し、試合をつくれなかった。試合後、緒方監督は次回の登板次第では、開幕ローテメンバーから外す可能性を示唆した。またチームは2-12で敗れ、オープン戦負け越しが2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
広島先発陣に不安…薮田 制球苦しみ4回途中5四球6失点
3、5安打5四球6失点でマウンドを降りた。気温が低い上に、小雨が降る厳しい環境の中で制球に苦しんだ。初回は二死無走者から3番・吉田正に長打を浴びると5番・小谷野に左前適時打で失点。それ以降も修正できず、4回に3連続を含む4四球を与えたところで降板を余儀なくされた。前回登板13日、日本ハム戦では5回42018/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
ソフトB武田、初回2被弾 6回3失点、制球課題
番山田哲にバックスクリーン直撃の特大先制2ランを浴びると、4番バレンティンにも右中間席へのソロを許した。2回以降は踏ん張り、6回3失点とまとめたが、本人も不満を隠せない。「初回は不用意にいきすぎ、全体的に球が浮いていた。制球の部分で課題が残る」と首を振った。=2018/03/19付 西日本スポーツ=2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/11
ソフトB千賀、反省4回3失点 制球甘くフォーク暴投から先制点 打球足で止め「癖直したい」
内定している千賀が、制球の甘さに不満顔を浮かべた。今春のオープン戦初登板で4回を4安打3失点(自責1)。与えた四球は一つだったが、初回1死一、二塁から投じたフォークボールが暴投となり、先取点を献上。4回2死一塁でも8番平沢に甘く入ったフォークボールを適時二塁打とされるなど、精彩を欠いた。「直球で逆球2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
広島先発・野村、4回4失点 制球に苦しむも粘りの投球
点(自責3)でマウンドを降りた。初回はテンポよく三者凡退。2回、先頭のバレンティン、畠山に連打で先制を許すと、3回にも先頭打者からの連打をきっかけに2点を奪われた。4回には、珍しく押し出しを与えるなど制球に苦しむ場面もあったが、粘りの投球で踏ん張った。今春実戦初登板となった、前回3日の西武オープン戦2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
権藤博氏が見た松坂大輔「制球のバラつきを見てむしろ安心」
レートが高めに抜け、かと思えば、外角低めにひっかける。制球がバラつき、暴れていた。それを見て、私は安心した。練習後、声をかけた。照れ笑いを浮かべて、“どうでしたか?”という表情の松坂。だから、こう言った。「おまえのブルペンなんて見たってしょうがない。投球練習のいいの悪いのなんて興味はないし、意味はな2018/03/03日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBバンデンハーク「カウントと制球重視」 3日先発初の対外試合
たりした。春季キャンプには支配下の外国人選手で唯一、フル参加。宮崎では紅白戦2試合に登板して計4回を無失点に抑えた来日4年目の右腕は、今年初の対外試合登板へ「もちろんワクワクしている。カウントを整えることと制球を重視して、シーズンにつなげたい」と力を込めた。=2018/03/03付 西日本スポーツ=オープン戦 カウント ソフトBバンデンハーク バンデンハーク フル参加 付西日本スポーツ 先発初 制球 制球重視 外国人選手 対外試合 対外試合登板 支配下 春季キャンプ 本拠地ヤフオクドーム 紅白戦 試合 開幕投手 阪神戦2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/24
DeNA・D1東、2回1失点 最速150キロも「20点」
った八回は、緊張から制球を乱して2安打1失点。続く九回は武器の直球主体に打者3人で抑えて、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。しかし、「(自己採点は)20点。結果を出さないといけないと力んでしまった」と反省しきり。ラミレス監督は「速球は非常にいいし、制球を修正して変化球をまぜれば、もっと良くなる」と今後に期待2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
巨人・山口俊は2回1安打無失点「対外試合で力みが強かった」
い評価を下した。初回は制球を乱し、先頭に四球、3番打者に死球を与え、無死満塁のピンチを招いたが、4番以降を抑え、無失点。二回は制球も安定し、変化球を交え3者凡退に抑えた。結果は残したが「対外試合で力みが強かった」と振り返った。宮崎キャンプ紅白戦での登板を含め実戦は2度目ともあり「まだ、5、60%ぐら2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る大谷がフリー打撃初登板 制球に苦しむも「いい練習ができた」
トライク16球(見逃し7)、ボール14球とストライク率5割3分3厘でメジャー球の影響かカーブ、スライダーの制球に苦しんだ。それでも計9スイングで安打性の当たりはゼロ、ストレートでファウル6球とバットを押し込み、空振りも一つ奪うなど“プロスペクト”(有望株)としての片りんを見せた。ケージ裏からソーシア2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/02/16
ロッテ新外国人2人が初の打撃投手、シェッパーズは新球種披露
は、井上と平沢に計44球。制球のばらつきもあったが「初めてにしてはいい感じ。もっとよくなると思う」と話した。来日後、清水直投手コーチから握り方を教わったというスプリットも10球投げ「感じはつかめた」と新たな武器ととして習得していく意向だ。一方、ボルシンガーは菅野と鈴木に計算38球。こちらも制球難だっ2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/13
【トラとら虎】藤浪、フォーム改造に疑問の声「開幕に間に合わないのでは」
り組んでいる。課題の制球難を解消するためだが、「開幕には間に合わないのでは」と疑問の声が上がり始めた。視察した球団OBは「まだ試行錯誤の域を出ない。一言でいえばフォームが小さくなった。踏み出しを狭め、右腕の振りをコンパクトに上から叩く形にしたあたりに、制球をよくしたい意図が見える。その分、球速は明ら2018/02/13夕刊フジ詳しく見る
2018/02/05
ソフトB和田、初スライダー「感じよかった」
。「(全体的に)前回よりよかった。スライダーは思いの外、感じがよかったね」と曲がり具合や制球への手応えを口にした。打者の内角を意識した直球の制球も正確で「(内角は)自分の生命線でもあるし、チーム(の投手陣)のテーマでもある。しっかり投げないと」とうなずいた。=2018/02/05付 西日本スポーツ=2018/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトB武田制球難で5四死球 1失点も内容散々
先発の武田は制球に苦しみ、過去2戦2勝だった日本シリーズで初めて5回を投げきれなかった。初回に2四球も高谷が二盗を2度阻止。失点は4回のロペスのソロによる1点のみながら、4回1/3で5四死球を与えた。「体が開いてカーブが抜けて、入らなかった。直そうとはしたんですけど…。今日の状態ではあそこで代えられ2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
【楽天】球団史上初の毎回与死四球もプロ野球タイの19残塁に救われ、梨田監督「0点で抑えたのは奇跡に近い」
めての毎回与死四球と制球に苦しみながら、プロ野球タイ記録となる19残塁に終わった日本ハム打線にも助けられた。梨田監督は「綱渡りというか何点入ってもおかしくなかった。0点で抑えたのは奇跡に近い」と目を丸くして驚いた。前日の28日は福山と松井裕が崩れサヨナラ負け。この日も先発・藤平が制球が安定せず3回で2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
大谷をメジャー17球団視察 今季最多108球2勝目も「反省を次につなげて」
手(23)が21日、ソフトバンク戦に先発した。5四球と制球に苦しみながら今季最多となる108球を投げ、6回を5安打1失点、毎回の9三振で2勝目(2敗)を挙げた。「きょうに関してはいいところがありませんでした。反省を次につなげていけるよう調整していきます」今季4度目の先発となった大谷は、序盤から制球に2017/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
DeNA 3連敗で巨人と0・5差に…ラミレス監督「我々はまだAクラス」
5回1/3を6四球と制球に苦しみ、2失点で6敗目を喫した。3回までは無安打投球と快調に飛ばしたが、4回に突如制球が乱れた。1―0の4回に2者連続四球で満塁とし、長野に3者連続となる押し出し四球を与えて同点とされる。1―1の6回にも2四球などで1死満塁のピンチを招くと、救援した尾仲の暴投で勝ち越しを許2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
阪神・才木、5回4安打2失点も制球に苦しむ「経験を次にいかさないと」
2失点も、101球と制球に苦しんだ。今季ウエスタン11試合で1勝3敗の高卒1年目右腕は「まだローテーションに慣れていないところはありますが、言い訳にできません。1年目からこんなに投げさせてもらっている。経験を次にいかさないと」と語気を強めた。掛布2軍監督は「投げる、走る、精神的なスタミナも必要。次回2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/16
【熊本】熊本工・山口1失点完投も制球反省「何やっているんだ」
球で4安打1失点完投も、城北を相手に9四死球と制球に苦しんだ。春夏連続、夏は4年ぶりとなる甲子園へ向け「30~40点ぐらい。“何やっているんだ”という感じ」と反省しきり。初戦で自己最速151キロを計測したが、この日は148キロ止まり。それでも中日の中田宗男スカウト部長は「一流投手の素質を持っている」2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
阪神・メッセンジャー、5回3失点で降板…6四球と制球に苦しむ
で降板した。序盤から制球に苦しんだメッセンジャー。四回に梶谷に2点適時二塁打、五回には石川にソロ本塁打を被弾。五回まで投げて7安打を許し、6四球と苦しんだ。六回に打席が回った際に、代打を送られて交代となった。打線はDeNA先発の浜口から再三チャンスを作ったが、二回に梅野が放った犠飛の1点のみとなって2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
ホークス中田、好相性のG倒失敗 制球難、5回途中1失点で降板
いい巨人戦だったが、制球に苦しんだほか、序盤からピンチ続き。2、3回には2イニング連続で満塁の危機を招いた。なんとか要所は抑えていたが、2点リードの5回。1死一、二塁とした場面で降板した。ところが救援した飯田も亀井に中前打を浴びて満塁とし、代打阿部には左犠飛を許してリードは1点差に。なおも2死一、二2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
阪神・藤浪 2軍戦で6回11K2失点 制球難も直球は最速155キロ
まで毎回、四球を献上するなど制球に苦しみ、4回に2死一、二塁から曽根に右前適時打を浴びるなど2点を失った。一方で、直球は最速155キロを計測するなど、球威は十分で、11個の三振を奪った。5年目の今季は開幕から不安定な投球が続き、5月27日に出場選手登録を抹消。今回が降格後2度目の実戦マウンドだった。2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
【オリックス】ディクソン制球に苦しみ4敗目、福良監督「四球でしょうね」
の5安打を上回る6安打を放ったものの、あと1本が出なかった。先発のディクソンも制球に苦しみ、5回2/33失点で今季4敗目を喫した。福良監督(56)は助っ人右腕について「四球でしょうね。ディクソンの場合、全部四球が絡んでしまうから」と、2回と6回に先頭打者への四球から失点したことを指摘した。3カードぶ2017/06/08スポーツ報知詳しく見る
2017/05/27
阪神・藤浪が二軍落ち 不振での降格はプロ入り初
NA戦(甲子園)では制球に苦しみ6回途中3失点で3敗目。試合後、金本監督は「先発に余裕があるわけではない。自分で打開していくしかない」と二軍行きを否定していたが、一向に改善されない制球面の課題解消のため、試合後に降格を決断したようだ。けがや体調不良以外の不振による藤浪の二軍降格はプロ入り初。この日か2017/05/27東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
クイックから制球難再発…藤浪 今季最短4回途中4失点KO
藤浪晋太郎投手(23)は今季最短となる3回0/3で4失点降板。2回1死からの中村への死球で不穏な空気に包まれ、5四死球で自滅した。貯金も12日以来の1ケタ「9」に減った。一度、狂った歯車は元に戻らなかった。先発した藤浪は、序盤から制球を乱して今季最短となる3回0/33安打5四死球4失点でKO。開幕か2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
阪神ドラ2小野 制球に苦しみ、2回に2失点
0-0の二回、2四死球でピンチを招き1死一、二塁。ソフトバンクの8番・鶴岡に適時右前打を浴びて失点した。その後、2死一、三塁までこぎ着けたが、1番・明石に中前打を浴びて追加点を許した。これまで変化球に課題を挙げて取り組んできたが、この日も制球に苦しみ、直球に頼る展開。2安打はどちらも直球を狙い打ちさ2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
阪神・岩崎、制球に苦しむ…金本監督「四球を出すようでは、ちょっとね」
は、七回に登板したが制球に苦しんだ。先頭への四球と失策が絡んで一死二、三塁から、石岡にスクイズを決められて1失点。「腕は振れていたが、コントロールがマッチしていなかった。僕は調整といっていられない(立場)。結果を出さないと。次は3人で終われるようにしたい」。猛省した左腕について、金本監督は「七回、八2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
本多、森福に脱帽
ムメートだった森福の制球力に脱帽した。7回2死二、三塁で対戦し、シュートを打たされて力のない中飛に倒れた。「(ホークス時代の)紅白戦での対戦とは雰囲気が違った。パ・リーグの打者を抑えてきた投手なので打ってやろうと思ったけど、打たされた僕の負け。制球の良さがあらためて分かった」と、技巧派左腕の力を認め2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/14
マエケン3回2/3を7K プホルスの一発は「完全な失投」
失点、7三振、無四球だった。左打者が少なかったこともあり、習得中のカットボールは1球も投げなかった。主力が先発に名を連ねたエンゼルス相手に、前田の制球が光った。初回、高低を使ったストレート、スライダーなどの制球が冴え、空振り、見逃し、空振りと3者連続三振を奪った。2回は4番プホルスに甘く入ったスライ2017/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
マエケン シート打撃でやっと新球に手応え「試合で使える」
ているカットボールを多投。新球の制球、キレとも抜群で、マイナー選手から空振り三振を奪うなど、上々の仕上がりぶりを披露した。前回4日のカブス戦ではカットボールの制球が定まらずに「心が折れる球」と話した前田。新球に手応えを掴んだ様子で「(精神的に)立ち直れた。感覚も良くなっている。制球と精度を上げれば試2017/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/04
【中日】吉見3回ゼロ封「そこに投げられたらいいな、という感じで抑えられた」
「走者を出してからの制球」をテーマとして臨んだ投球。初回2死一、二塁では鈴木を二ゴロに、2回2死一塁では加藤を遊ゴロに仕留めた。いずれも外角への変化球の出し入れが奏功し、「予定通りというか、そこに投げられたらいいな、という感じで抑えられたと思う」と持ち前の制球力を自賛した。昨年のこの時期は、20152017/03/04スポーツ報知詳しく見るソフトB松坂は3回2失点 制球に課題残す ヤクルト大引が2本塁打 小川も結果残す
島)ヤクルト打線が14安打で9得点を挙げ快勝した。同点の五回、ソフトバンク・笠原を攻め、大引のこの試合2本目の本塁打などで一挙6点を奪い試合を決めた。開幕投手候補の小川は5回4安打2失点、6三振を奪い球に力があった。ソフトバンク先発の松坂は3回2安打2失点。毎回走者を背負う投球で制球に課題を残した。2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
楽天ドラ2池田は制球難3失点 梨田監督は直球評価
大)が2番手として登板し、2回を4安打3失点と結果を残すことができなかった。対外試合初登板だった2月25日の西武戦(春野)では変化球の制球がつかず1回4失点。「直球だけじゃダメ」と反省していたが、この日も同様の課題に苦しんだ。それでも梨田監督は140キロ台後半の直球を「素晴らしい球」と評価していた。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/25
広島の“ポスト黒田”候補に急浮上 ドラ1右腕、加藤
ックなフォームは威圧感たっぷり。だがキャンプ序盤まで評価が分かれていた。ブルペンで球威はあるものの、制球にばらつきが見られたためだ。そうした中、畝投手コーチは「低めへの直球」に活躍する可能性を感じていたという。多少制球に難があっても、低めへの直球はズバッと決まる。「これはやるかも」と、予感めいたもの2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/13
高橋 3安打に1四球 制球の甘さ反省
生席へ被弾。その後も制球が甘くなったところを狙われ、1軍生き残りを懸けたアピール投とはならなかった。「(上林の本塁打は)ストライクが欲しくて甘く入ってしまった。しっかり抑えるつもりで投げたんですけどね。もっと腕を振って投げないと通用しない。アピールという面では不足していた」。直前に投げていた松本裕と2017/02/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/13
【巨人秋季キャンプ】左腕・中川皓太 目標はSB和田 来季飛躍へ制球に磨き
者凡退と完璧な立ち上がりを見せ、3回を2安打1失点。それでも第一声の「全然ダメでした」から始まり「直球のコントロールが課題でしたけど、ダメでした。自分の中でうまくいかなかった」と反省ばかりが口をついた。秋のキャンプでは直球の制球力とともに「いろんな球種をつくる」ことをテーマにしている。今季終盤に1軍2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
【宮城】第1シード東陵 4回戦へ、背番11右腕・三浦が6回無失点
陵が6回コールド勝ちで4回戦に駒を進めた。エース八鍬を温存し、背番号11の右腕・三浦が先発。序盤は制球に苦しんだが徐々に立ち直り、6回1安打無失点と好投した。三浦は「初回が一番緊張した。(球場が)プロが投げているところだったので、力が入ったかもしれない。次は制球に力を入れて練習していきたい」と話した2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
阪神先発の岩貞が制球難で初回に3失点 先頭から3連続四球
岩貞が立ち上がりから制球に苦しみ、2安打4四球で3点を失った。一回、先頭の田中から3者連続四球で無死満塁。4番・ルナの左前適時打で1点献上。続く新井にも中前2点打を浴びて2点を加えられた。なお無死一、二塁とピンチが続いたが、後続は抑えて3失点で切り抜けた。初回から打者9人に対して、計42球を投じた。2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/02
ヤンキース田中が今季発黒星 最多104球の熱投実らず
田中は立ち上がりから制球に苦しんだ。それでも1回をゼロに抑え、2回にはけん制悪送球から二死三塁となったが、8番・ピラーを三ゴロに抑えてピンチをしのいだ。だが、3回も制球が定まらず連打などで二死一、三塁のピンチとなったが、無失点に切り抜けた。田中は走者を出しながらも要所を締める粘りの投球を見せたが、52016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/10
広島ジョンソンがリーグトップタイの4勝目「野手のおかげ」
ンに10号左越え2ランを被弾するなど3点の先制を許した。二回以降も本来の制球が影を潜めピンチを背負ったが、粘り強く要所を締めた。二回1死一、三塁はバレンティンを遊ゴロ併殺打。三回1死三塁でも大引、中村を抑え追加点を与えなかった。6回111球を投げ7安打3失点。「チェンジアップの制球が悪く苦しんだ。(2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
遅咲き右腕の中日・阿知羅、好調アピール「変化球の制球が安定したのが大きい」
と安定した成績を収めている。「これまでと違って、スライダーとかの変化球の制球が安定したのが大きいと思います」。4月29、30日には広島戦のマツダスタジアムで登板。「新井さんと当たったときなんかは、すごい応援でしたね。でもあれでこっちが冷静になれました」。遅咲き右腕が、すべてのマウンドを成長の糧にする2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る