メジャー球
2019/03/18
関口メンディー、巨人-マリナーズ戦の始球式に登板、メジャー球に苦しむ?
男性7人組ユニット、GENERATIONSfromEXILETRIBEの関口メンディー(28)が18日、東京ドームで行われた巨人-マリナーズ戦の始球式を務めた。巨人のユニホーム姿でマウンドに立ち、横でメンバーが見守る中、大きなフォームで127キロの直球を投げ込んだ。ボールは高めに外れたが、剛速球に場2019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る関口メンディー 始球式自己最速ならず127キロ…原監督激励で「一気に緊張した」
メジャー球で滑った?GENERATIONSの関口メンディー(28)が、巨人―マリナーズ戦で始球式を行った。これまでの最速は133キロ。マウンドに上がる前に、巨人・原監督から「メンディー!きょうは135(キロ)ぐらいはいっとこうか!」と声を掛けられ、「140キロ、行きます!」と返事をしていた。しかし「2019/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
エンゼルス・大谷の次回登板は24日 開幕メジャーへラストチャンスか
で行われるダイヤモンドバックスとのオープン戦になるか、マイナーの試合になるかは決まっていない。中7日を空けての登板となる。開幕ロースター入りを前提として調整させる方針で、ソーシア監督はこれまでに滑りやすいメジャー球などの対応のため、登板間に2度の投球練習をさせるという。ここまで実戦4登板で計8回1/2018/03/19スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
エンゼルスOB長谷川氏 大谷活躍に太鼓判「彼の実力だったらうまくいく」
あれくらいは想定内。僕も(メジャー球が)滑った。まだ若いのでまだ学ぶことがある。もちろん今すぐ結果を出すこともいいかもしれないけど、もっと長い目で見たらおそらく彼の実力だったらうまくいく」と話した。テレビ番組の取材でキャンプ地・テンピを訪れ、現役時代も指揮を執っていたマイク・ソーシア監督とも交流を深2018/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
メジャー球に四苦八苦 大谷に“滑り止め”を使う度胸あるか
ボールの表面がサラサラして滑りやすいメジャー公認球と格闘しているのがエンゼルスの大谷翔平(23)だ。例えば22日(日本時間23日)はブルペン投球前のキャッチボールから球が上ずり、暴投する場面が何度かあったほど。ブルペンでもボールを制御できず、投げた直後に指を気にするしぐさを見せることもある。ただでさ2018/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/18
大谷がフリー打撃初登板 制球に苦しむも「いい練習ができた」
トライク16球(見逃し7)、ボール14球とストライク率5割3分3厘でメジャー球の影響かカーブ、スライダーの制球に苦しんだ。それでも計9スイングで安打性の当たりはゼロ、ストレートでファウル6球とバットを押し込み、空振りも一つ奪うなど“プロスペクト”(有望株)としての片りんを見せた。ケージ裏からソーシア2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
「ボールはボール」 大谷翔平はWBC球へ泰然自若の心構え
と比べて大きく滑りやすい。しっかりと握って投げる必要があるせいか、特に投手は前腕に負担がかかるといわれる。それが肩肘の故障につながるケースも中にはある。WBCの使用球はメジャー球とほぼ一緒。それなりの対処が必要なのは言うまでもないが、問題なのは米国仕様のボールやマウンドに向き合う姿勢ではないか。かつ2017/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る