・田口壮氏（55）と長谷川滋利氏（56）の両オリックスOB。「田口さん、お久しぶりです。どうされたんですか？」と山本が声を掛け、「どうされたってお仕事よ（笑）」と田口氏が返すなど、やり取りがあった。山本がオリックスに入団した2017年に田口氏は2軍監督を務め、プロ野球のイロハを伝授した、いわば恩師。

）元米大リーグ投手の長谷川滋利（５０）＝フリー＝は７８で回り、通算６オーバーの３２位。プロ野球楽天元監督でサンケイスポーツ専属評論家の大久保博元（デーブ大久保、５２）＝デーブカンパニー＝も３２位で、ともに２次予選に進出した。通算１０オーバー、５１位までの５４人が１次予選を突破した。初日はイーブンパー

で投手として活躍した長谷川滋利（５０）が１２日、日本プロゴルフ協会（ＰＧＡ）が認定するプロテスト１次予選Ａ（三重・白山ヴィレッジＧＣ）第２日に出場。通算６オーバー３２位で１次予選を通過した。１１日に行われた初日を７２で回り、イーブンパーの１０位と好発進を切っていた。この日は７８で伸ばせなかったものの

元メジャーリーガーの長谷川滋利（５０）は、８１を叩いて“ブービー”だった初日からスコアを８つ良くして７３。順位を１つ上げた。この日の２バーディーのうちの１つは「木が邪魔だったので、１５０ヤードを８番アイアンで２０メートルぐらいスライスをかけて１・５メートルにつけた」技ありのもの。それでも「野球選手は

ード氏は１９８０年にエンゼルス入りし、４０年間にわたって広報部を牽引してきた。同チームには過去に松井秀喜氏や長谷川滋利氏が在籍し、現在も大谷翔平選手が所属しているため、日本人選手や日本メディアとの関係も深いことで知られている。現職のアイドルソン館長は７月の殿堂入り表彰式典後に退任し、その後をミード氏

ジャーリーガー投手・長谷川滋利氏（５０）が４０代前半の元タレントと不倫交際の末、トラブルになっていたことが週刊誌で報じられたのは先日のこと。記事によると、女性はＴＢＳ系の人気深夜番組「ワンダフル」にアシスタント役の「ワンギャル」として出演。宇賀なつみも華麗に転身 フジからテレ朝へ女子アナ下克上２００

◇ア・リーグマリナーズ―アスレチックス（２０１９年３月２１日東京D）マリナーズのイチロー外野手（45）は21日、東京ドームで行われた開幕シリーズ第2戦のアスレチックス戦に「9番・右翼」で先発出場。4打数無安打で交代した。イチローは8回裏の守備に1度ついてからベンチへ。チームメートたちもイチローよりひ

ットボール部選手の悪質な反則行為について議論した。「規格外の男たちが、規格外の男たちを語る」と題し、元オリックスの長谷川滋利氏（４９）やオリックスファンの芸人たむらけんじ（４５）らを招いてイチローや大谷翔平について語る放送に、午後８時開始の内田正人前監督（６２）と井上奨コーチ（３０）の会見を受け、急

エンゼルスＯＢの長谷川滋利氏（４９＝現オリックス・シニアアドバイザー）が大谷の活躍に太鼓判を押した。２回途中２失点だった実戦初登板をチェックし、「あれくらいは想定内。僕も（メジャー球が）滑った。まだ若いのでまだ学ぶことがある。もちろん今すぐ結果を出すこともいいかもしれないけど、もっと長い目で見たらお

れるエンゼルス・大谷翔平投手（２３）についての記事を掲載。かつてエ軍に在籍した長谷川滋利氏（４９）が大谷へ大きな期待を寄せている。同紙は大谷を取材するためにキャンプ地を訪れていた長谷川氏を直撃。１９９７年から４年間エ軍でプレーした大谷の“先輩”である長谷川氏は「イチローはマイケル・ジャクソンやマドン

理人を務めるネズ・バレロ氏は８日（日本時間９日未明）に声明を発表し、「最終的に大谷がエンゼルスとの強い縁を感じた。彼が目標とするＭＬＢでプレーするために最高の支援が得られると信じている」と球団選択の理由を説明した。ア・リーグ西地区所属のエンゼルスは、世界一１回、地区優勝９回を誇る。過去には長谷川滋利

ンス投手（２５）で８日までの予定。ジョージはオーストラリア出身で、レイズを経て２０１５年からＢＣ・新潟に所属した。今季は６３試合に出場し、９本、５７打点、３割２分９厘だった。１８５センチ、９８キロと大型の内野手だ。１日からＳＡ（シニアアドバイザー））に就任した長谷川滋利氏（４８）の紹介でテストを受け

ドバイザーに就任する長谷川滋利氏（４８）が２７日、ほっと神戸で行われた秋季練習を視察し、「オリックス・アカデミー」創設プランを披露した。２０年ぶりの古巣復帰となった同氏は「アメリカでドラフトに外れた選手でも、良い選手はいる。そういう選手を呼んできて、広島のアカデミーみたいな３軍という形でも育てていき