原監督

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2019/06/24

2019/06/23

  • 巨人・原監督 2回途中KOの菅野に「リズムもへったくれもあったもんじゃない」

    巨人・原辰徳監督(60)が23日、ソフトバンク戦(東京ドーム)に完敗後、久々に怒りの会見だ。2回持たず4失点でKOされたエース・菅野について「一戦必勝の中で降板させたが」との問いに「そうねぇ…。『させた』っていやあ、させたね。『させた』って言い方は…まあいいや、そのへんは」。続けて「早めの降板となっ
    2019/06/23東京スポーツ
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2019/05/23

  • 巨人・岡本 5年目でレギュラーシーズン初めての犠飛

    ークした。四回に亀井の先制三塁打などで5点を奪い、なおも1死満塁から右翼へ打ち上げ、三走・田中俊が生還。4番の“初モノ”で6点目をもぎ取った。そのことを聞かされた原監督は「本当に?どういうこと?」と目を丸くし「これから先はああいう場面では、最悪でも、みたいになってくれるとありがたいね」と笑顔だった。
    2019/05/23デイリースポーツ
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2019/05/03

  • 巨人・原監督、重信の悪送球に「1メートルの間にはきてほしいね」

    巨人・重信に対して、原監督が改善を求めた。3-3で迎えた終盤の八回、1死一、三塁で西川の打球が左翼への浅いフライとなった。三走の曽根の走力を考慮しても微妙なタイミングだったが、左翼に入っていた重信の返球は大きく一塁方向にそれてしまい、やすやすと決勝点となる1点を広島に与えてしまった。原監督は、この場
    2019/05/03デイリースポーツ
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  • 巨人 一時は追いつくも3度の満塁機を逃す…原監督「やっぱり4安打で、と言うのは難しいね」

    が響いた。相手先発・床田の前に苦しんだ打線は4安打3得点で、原監督は「やっぱり4安打で、と言うのは難しいね。バットの芯を外して投げるというか、我々はバットの芯で捉えられないという状況でした」と振り返った。ビヤヌエバは3回と5回に満塁の好機で床田に、二ゴロと空振り三振に抑えられるなど、終盤まで得点を奪
    2019/05/03スポーツニッポン
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2019/04/16

  • 巨人・原監督、1番坂本勇&2番丸を評価「どの場所でもそこそこやってくれる」

    巨人は16日、広島4回戦に8-2で快勝。連敗を2で止め、2位に浮上した。原辰徳監督(60)の試合後の主なやりとりは以下の通り。--山本の次の塁を狙う意識(暴投の間に一塁から三塁へ)「もう素晴らしい(今季の1軍)デビューですよね。守備も非常に堅実ですし、バッティングもしぶとい結果が出ましたしね。キャン
    2019/04/16サンケイスポーツ
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2019/04/15

2019/04/14

  • 巨人1日で首位陥落 原監督「反省。なきゃ困る」今季ワースト11失点

    黒星を喫した。巨人・原監督は「諦めずに追い上げていったけどね。しかし、クリーンアップに4本では。状況として厳しいゲームになりますね」。山田哲、バレンティン、雄平と全て主軸に打たれた4被弾を悔やんだ。先発ヤングマンの不調で4点のビハインドを背負ったが、自慢の打線が奮起。六回に一時は逆転も、今度はリリー
    2019/04/14デイリースポーツ
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  • 巨人・原監督、2戦連続の2桁失点で連敗「私も含め、焼きごてを入れるぐらいの反省をしないと」

    巨人は14日、ヤクルト3回戦(東京ドーム)に6-11で敗れ、2連敗で3位に転落した。前日13日の11失点に続く2戦連続の2桁失点は2014年5月14、15日のヤクルト戦以来。一時同点としたが、投手陣が踏ん張れなかった。先発の畠が三回に西浦の3ランを含む7安打を集中され、一挙5失点。3回9安打6失点で
    2019/04/14サンケイスポーツ
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2019/04/13

  • 【中畑清 視点】巨人・原監督「代打・阿部」見事な演出 勝負どころ見極めた起用

    決めにかかった巨人・原監督。球場全体のボルテージが一気に上がる中、「これが今シーズンのおまえさんの役柄なんだよ」という無言のメッセージを送られた慎之助が期待に応える。「代打の切り札」に最高のステージを与え、最高のパフォーマンスをお客さんに見てもらう。監督冥利(みょうり)に尽きるだろうな。悔しいくらい
    2019/04/13スポーツニッポン
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2019/03/27

  • 巨人・原監督 近藤昭仁さんを悼む「指導者は鬼になることも必要と教えられた」

    仁氏の訃報を悲しんだ。第2次政権の2006年にはヘッドコーチとして、原監督を支えた近藤氏。「監督、コーチという立場でやらせていただいた。竹を割ったような、素晴らしい先輩であり野球人であったと思います。僕の中で、指導者は時には鬼になることも必要であるということを教えていただいた」と沈痛の表情で話した。
    2019/03/27デイリースポーツ
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2019/03/06

  • 巨人・原監督 炭谷、松原に直接打撃指導 「実戦でできるかが重要」

    習場で練習を行った。原監督は炭谷と松原に打撃を直接指導。炭谷は「(教えてもらったのは)ヘッドの走らせ方や体の使い方。今日は良かったと思いますけど、実戦でできるかどうかが重要」と話した。バットの構える位置などの指導を受けた松原は「今日教えてもらったことを意識して、結果で見せられるように頑張ります」と力
    2019/03/06スポーツニッポン
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  • 丸獲得でも変わらず 巨人もうOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

    で…巨人の下克上を阻む“赤の重圧”「カープはそんなに強いチームじゃない。自信を持ってやろう」昨秋の就任以降、原監督はあちこちで「私が監督の時は(広島は)大したことなかった」「広島が強かったというイメージは全くない」などと公言してきた。実際、第2次政権では2009年から6年連続で勝ち越し。しかもこのオ
    2019/03/06日刊ゲンダイ
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2019/01/20

  • 巨人・原監督、父・貢さんとの思い出振り返る

    (60)も登壇し、祝辞を述べた。「このたび35周年で勇退という、誠におめでとうございます。佐々木監督の場合は35年という長きにわたって、多くの教え子を作られたということで、敬意を表す、そこでおめでとうということだと思います」壇上で約3分間、佐々木監督への思いを述べた原監督。リーグは違い、自身はプレー
    2019/01/20サンケイスポーツ
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  • 巨人・原監督、若大将でいたい「たとえ爺さんになっても」

    3度目の監督復帰を果たした巨人・原辰徳監督(60)がインタビュー取材に応じ、2019年の抱負を語った。-助っ人が8人。投手野手の振り分けは「2-2なのか、3-1なのかは状況を見てということですね。理想は2-2でしょうね。しかし、相手が嫌がるようなチームが理想。そこの部分は間違わないようにという部分で
    2019/01/01サンケイスポーツ
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  • 【巨人】2019チームスローガンは「Show The Spirit~和と動」

    した。球団を通して、原監督は「『和』はチームワークやチームを愛する心、『動』は個々のパフォーマンス。両方が備わって、チームは最大限の力を発揮します。『和』は支えてくださるファンであり、『動』は戦う選手。皆さまの熱い声援があってこそ、我が巨人軍は一丸となってリーグ優勝、日本一奪回という目標にまい進して
    2019/01/01スポーツ報知
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  • 【取材後記】巨人・原監督 ポーズはアドリブ ハツラツ60歳に感銘

    【取材後記】巨人・原監督が名将であることを示す偉大な数字がある。947。指揮官として積み上げてきた勝利数だ。巨人では川上哲治氏の1066勝、長嶋茂雄氏の1034勝に次ぐ。1000勝の大台まで53勝に迫るが「意識は全くない。そういうのは後になって付いてくるもの。(今年が)1年目だから」と話した。背番号
    2019/01/01スポーツニッポン
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  • 青学大・原監督 箱根V4へ混戦覚悟「山の神いましたか?」

    来年1月2、3日に行われる第94回箱根駅伝で4連覇を目指す青学大が12日、都内で会見を行った。原晋監督は「今年は混戦になる」と、近年では最も厳しい戦いになることを覚悟した。93回大会は2位に7分21秒差、92回大会は同7分11秒差、91回大会は同10分50秒差をつけ、結果的に圧勝で3連覇を飾った。昨
    2017/12/12デイリースポーツ
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