オープン戦防御率
2025/04/02
巨人・山崎伊織、今日2日先発「いい流れにしっかり乗っていきたい」
ルなどで最終調整した右腕は「いい流れにしっかり乗っていきたい。投手陣みんな頑張っていますし、野手の方もいい試合を開幕からしているので、気合を入れて頑張りたい」と闘志を燃やした。戸郷とともに先発のエース格として期待をかけられながらも、オープン戦防御率は6・48。阿部監督は一時は「良かった方にいってもら2025/04/02スポーツ報知詳しく見る
2025/03/17
【広島】オープン戦防御率2.13と上々も…〝昨季の悪夢〟払拭へ投手陣に課せられる「ノルマ」
投手力を中心に守り勝つ――。今季も広島の基本スタイルは不変だ。16日までにオープン戦を13試合消化し、チーム防御率は12球団で2位となる「2・13」。さらなる進化へ、与四死球の?撲滅?が求められそうだ。昨季の投手陣が与えた四死球はリーグ1位だった阪神の「352」に対し、カープは4位の「393」。チー2025/03/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/16
宮本投手Cからも笑顔消え…巨人にのしかかる昨季“救援陣20敗”の重圧
の大きな要因となったリリーフ陣の再建を最重要課題としてきたが、14日のソフトバンク戦では守護神候補の新外国人・クックが1回3失点と崩れた。オープン戦防御率は2試合で13.50。先頭打者にストレートの四球を与えると、すぐさま二盗を許し、松田には一発を浴びた。当初から不安視されていた走者を置いた場面での2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/12
二軍コーチも歯切れ悪く 初登板先送りG内海“本当の状態”
は内海哲也(34)が先発予定だった。不振で開幕から二軍暮らしが続いた元エースの今季初登板は、次カード以降に吹っ飛んだ。「残念だけど天気には勝てない。まだ(試合で)1球も投げていないけど、練習もできてるし、(一軍は)やっぱりいい。仕切り直して頑張る」と話したものの、見通しは暗い。オープン戦防御率10.2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
