重要課題
2019/06/15
【ニュースの核心】トランプ政権の標的は「中国」ではなく「中国共産党」 自由VS抑圧、国家の理念をかけた戦い
1日に発表した「インド太平洋戦略報告」だった。2019年版と銘打っているが、こうした報告が出たのは初めてだ。中身を見れば、それもうなずける。「中国にどう対処するか」が、米国の安全保障にとって最重要課題になっているからだ。米国は、中国をどう見ているのか。報告は「自由vs抑圧」という、「世界秩序をめぐる2019/06/15夕刊フジ詳しく見る
2019/03/16
宮本投手Cからも笑顔消え…巨人にのしかかる昨季“救援陣20敗”の重圧
の大きな要因となったリリーフ陣の再建を最重要課題としてきたが、14日のソフトバンク戦では守護神候補の新外国人・クックが1回3失点と崩れた。オープン戦防御率は2試合で13.50。先頭打者にストレートの四球を与えると、すぐさま二盗を許し、松田には一発を浴びた。当初から不安視されていた走者を置いた場面での2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/26
オリックス・アルバース“先生封印” オフはトレーニング専念
に専念。金子、西が他球団に移籍し先発ローテの柱として期待される左腕が19年シーズンへ意欲をにじませた。昨年まで、オフの楽しみでもあった先生の職を“封印”した。「去年は腰を痛めて離脱したから、リハビリが重要課題だった。学校は車で時間がかかるところ。(今オフは)やっていません」。昨年8月に腰痛で登録抹消2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/21
巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 2パターン目の勝利の方程式構想
同じ左腕の田口、池田とキャッチボールなどを行った。2月1日のキャンプインを前に、投手陣が活性化してきた。広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及18日のスタッフ会議後、宮本和知投手総合コーチ(54)は「やっぱりリリーフ陣でしょう」と中継ぎ陣の立て直しを最重要課題に挙げた。昨季のチームジャイアンツ球場 スタッフ会議 パターン目 リリーフ陣 ルーキー高橋優貴 中継ぎ陣 休養日 全員中継ぎ 八戸学院大 宮本和知投手総合コーチ 巨人 巨人スタッフ会議 広島対策 投手陣 投打コーチ言及 新人合同自主トレ 方程式構想巨人 重要課題2019/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/18
巨人・宮本投手総合コーチがリリーフ陣整備に本腰、昨季20敗「せめて半分に」
、リリーフ陣の整備を重要課題としてキャンプに取り組んでいくことを明かした。昨季の67勝71敗5引き分けのうち、リリーフ陣に負けがついた試合は20試合。「やっぱりリリーフ陣でしょう。リリーフ陣だけで20敗ですからね。20敗はね。わんこそばでも20杯は食えないからなあ、ちょっと多すぎるよね。せめて半分に2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
レオ様&ブラピがビデオ共演、選挙投票を呼びかけ
社NowThisNewsが2日に公開したビデオの中で、「この国の将来は今週、決まります。この選挙は私たちの人生でもっとも重要なものになるかもしれません」とした上で、今回の選挙結果が、銃安全規制、移民政策、水質および大気汚染、ヘルスケア政策など多くの重要課題に影響すると説明。ピットもまた、「地球の温暖2018/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ヤ軍・キャッシュマンGMが来季の展望を語る
展望などを語った。就任1年目で100勝を挙げたものの、ア・リーグ地区シリーズで敗退したブーン監督については「素晴らしい仕事をしてくれた。すべてにおいてAをあげたい」と高く評価した。先発ローテーションで来季も契約が残っているのは田中将大投手(29)とセベリーノだけ。先発陣の再編成は今オフの最重要課題だ2018/10/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
北との対話に尻込み 拉致問題進展から逃げる安倍首相の二枚舌
がある」と応じたというのだ。それで解せないのが、「拉致問題は安倍内閣の最重要課題」と言ってきた安倍首相の動きだ。金正恩の発言をとうに耳に入れておきながら言及せず、韓国大統領府が発表するまで頬かむりしていた。一体どういうつもりなのか。南北会談の翌日(28日)、安倍首相は文在寅から報告を受けたトランプ大2018/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/19
安倍首相の“ご意見番”が早期解散論 「大型連休明け」か「6・11」提案
を解散し、安倍内閣が重要課題に向き合う姿勢を国民に知らしめてほしい」と発言したのだ。内閣支持率が下落している現状を踏まえ、最短で「5月の大型連休明け解散」を提案した。永田町で波紋を広げそうだ。飯島氏は、小泉純一郎政権の懐刀として、2003年と05年の2度の解散総選挙を切り盛りし、勝利した。その「勝負2018/04/19夕刊フジ詳しく見る
2018/04/12
不適切発言を連発の東京労働局長「更迭」処分に野党から「甘い」の声
しく損ねたとして、減給10分の1(3か月)の懲戒処分とし、厚労省の大臣官房付に降格させた。政府は働き方改革関連法案を今国会の最重要課題に位置付けるが、野党は勝田氏の発言を「労働行政の根幹が揺らいでおり、働き方法案を進めることはできない」と厳しく批判した。立憲民主党の枝野幸男代表は11日の衆院予算委員不適切発言 処分 労働行政 勝田 勝田智明局長 厚労省 報道機関 声加藤勝信厚生労働相 大臣官房付 懲戒処分 改革関連法案 是正勧告 東京労働局 東京労働局長 枝野幸男代表 法案 発言 立憲民主党 衆院予算委員 重要課題 野党2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/23
「厚労省に数字へのこだわりなし」 働き方データ不適切処理で片山さつき氏が激白
を受けて、今国会の最重要課題である「働き方改革法案」の提出は当初予定の2月下旬から3月にずれ込む見通しとなった。質問条件が異なるデータを比較するという“大失態”は、なぜ起きたのか。元財務官僚で、自民党政調会長代理である片山さつき参院議員を直撃した。「厚労省には、数字に対するこだわりがない。データの取2018/02/23夕刊フジ詳しく見る
2018/01/05
平昌五輪参加で揺さぶり 北が狙う「米韓分断」作戦の成否
会)への参加意向を受けたもので、五輪成功が最重要課題の韓国の文在寅大統領は「北が我々の提案に応じたことを評価、歓迎する」と表明。南北高官級会談の9日開催に向けて動いている。唐突に態度を軟化させた金正恩の狙いは米韓の分断だ。金正恩は元日に発表した新年の辞で平昌五輪について「民族の地位を高める。この大会2018/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/15
マイコラス流出で方針転換 巨人は先発補強が最重要課題に
巨人が新たな補強を敢行するという。今季のセ・リーグ本塁打王で中日を退団したゲレーロの入団は秒読みとなっている。その他にも先発投手を探しているというのだ。エース格だったマイコラスが米大リーグのカージナルスと契約し、巨人退団が決定。投手ではマシソンとカミネロの残留は決まっているが、共にリリーフだ。さる球エース格 セ・リーグ本塁打王 マイコラス マイコラス流出 マシソン メジャー復帰説 先発投手 先発補強 巨人 巨人退団 投手 方針転換巨人 流出 球界関係者 的セットアッパー 米大リーグ 補強 重要課題2017/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/08
ホークス工藤監督 正捕手育成へ メジャーも注目「捕球技術」研究
)が7日、チームの最重要課題でもある正捕手育成に向けて「虎の巻」を準備していることを明かした。6日に横浜市内の自宅から福岡入りし、この日はTNCテレビ西日本の報道番組「CUBE」に生出演。今年初めての公の場で、年末年始は従来以上にデータや映像研究に没頭したことを打ち明けた。監督就任前は米国アリゾナで2017/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/10
WWEからトランプ政権へ “悪の帝王”の妻は意外に適任!?
71)の妻で同団体の最高経営責任者(CEO)を務めたリンダ・マクマホン氏(68)をあてると発表した。中小企業局長は閣僚に相当するポジション。トランプ氏は規制を緩和し雇用を広げる重要課題を進めるため同氏の力が必要だと説明し「彼女はWWEを13人による事業から800人を雇用する企業に成長することを助けた2016/12/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
燕・村中&石山、来季先発再転向へ 首脳陣「もう一度やらせてみたい」
分かった。V奪回へ最重要課題となる先発ローテーション再建へ、第一歩となる。村中は今季50試合に登板して7勝3敗、防御率4・08。先発ローテーションの谷間で2度先発を務めた。先発としては10年に11勝、12年に10勝と2桁勝利を2度マークしており、首脳陣から「もう一度やらせてみたい」との声が上がってい2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
広島・黒田の来季残留 球団の“切り札”は10億円と新井貴浩
。前回6日も6回3失点で足踏み。大記録達成は後半戦に持ち越しとなった。現役か引退か――。昨季終了後、黒田は悩んだ。11月の終わり、「野球人生最高のモチベーションで(米国から)帰ってきたし、1年を終えて燃え尽きた思いがある」と発言。進退を保留したまま、なかなか気持ちを明かさず、残留が最重要課題だった球2016/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/04
試合勝利も若手起用激減…阪神“育成対決”では楽天に後塵
沈んでいることもあってか、この日のスタメンはレギュラーの松井稼(40)、ウィーラー(29)らが外れて全員が20代。9番オコエ(18=関東一高)ら4人が新人だった。投手も、高卒2年目のドラ1右腕・安楽が九回から4番手で登板した。若手育成は、「超変革」のスローガンを掲げる阪神の金本監督にとっても重要課題2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る