昨季終了
2019/06/22
昨季J2新潟でプレーのターレスが事故で死去
スコ・ダ・ガマの公式サイトは22日、昨季J2新潟でプレーしたFWターレスが事故のため死去したと伝えた。24歳だった。ターレスはバスコ・ダ・ガマの下部組織で育ち、昨季は新潟に期限付き移籍しリーグ戦34試合に出場し4ゴールを挙げていた。昨季終了後はブラジルに戻り、今季はポンチ・プレッタでプレーしていた。2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
【巨人】陽岱鋼が5回に先制ソロ…直後に今村被弾ですぐ同点に
1試合、4番で使い続けてきた岡本を初めて6番に起用。岡本は今季打率2割4分6厘、9本塁打、32打点、得点圏打率2割7分3厘という成績。昨年6月2日のオリックス戦(京セラD)で由伸前監督が巨人軍第89代4番に起用して以来、昨季終了までの93試合、今季ここまでの51試合と4番に座り続けてきたが、連続4番2019/06/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/18
ソフトB川瀬 キャンプでの「後悔」糧に/プロ野球番記者コラム
に比べ、今季は4割1分8厘と8分近くも上昇している。 「打てないと1軍で使ってもらえない。長打力を伸ばしたい」と、ウエートトレーニング量を増やし、昨季終了時に比べて筋肉量を1.5キロ増やした。スイング軌道も以前は球をたたきつけようとダウン気味だったが、現在はレベルスイング習得に励んでいる。「今までよ2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
エンゼルス、二刀流2人がそろって活躍 米解説「ショウヘイに感謝」
そろって出場した。昨季までの内外野に加え、中継ぎにも挑戦するケーレブ・カワート選手(26)は「8番・一塁」で四回に満塁弾を放てば、メジャー初昇格を目指す一塁兼中継ぎのジャレッド・ウォルシュ選手(25)は同点の九回に登板して1回を無安打無失点に抑えた。カワートは昨季終了後にエンゼルスから戦力外通告を受2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
大谷所属のエンゼルスが、3人目の二刀流男を獲得!
010年のドラフト1巡目(全体18位)でエンゼルスに入団したカワートは、二、三塁を主戦場としながら昨季まで通算162試合に出場。打率1割9分7厘、6本塁打33打点の成績を残した。47試合出場で打率1割3分4厘に終わった昨季終了後にウェーバーにかけられ、マリナーズ入り。高校時代までの投手の実績を買われ2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
アービン・サンタナ ホワイトソックスとマイナー契約 大リーグ通算149勝
公式サイトは22日、昨季終了後にツインズからフリーエージェントになったアービン・サンタナ投手(36)が、ホワイトソックスとのマイナー契約に合意したと報じた。先発右腕のサンタナは大リーグ14年間で通算149勝をマーク。2017年には16勝を挙げたが、昨季は右手中指の故障でシーズンを棒に振り、わずか5試2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る巨人・丸佳浩に独占インタビュー! きっかけは菅野…フルスイングの美学「僕、不器用ですから」
を2年連続で獲得した昨季終了後、国内FA権を行使し巨人に加入した丸佳浩外野手(29)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。「不器用」と自認し、愚直なまでに磨き上げたフルスイングを、2ストライクに追い込まれても貫く美学。開眼のきっかけは2016年、同い年で今季から同僚となったエース、菅野智之投手(2きっかけ セ・リーグMVP フルスイング ホームランバッタ 中心打者 丸佳浩 丸佳浩外野手 単独インタビュー 国内FA権 夕刊フジ 巨人 昨季 昨季終了 独占インタビュー 美学 自己最多 菅野 菅野智之投手2019/02/23夕刊フジ詳しく見る
2019/02/03
巨人・上原「19」狙う’19開幕!ブルペンで39球
いなので。怖さはまだちょっとあります」昨季終了後に左膝を手術後、座った捕手に投げるのは初めて。見守った木佐貫ファーム投手コーチと、左足の踏み込みについて意見交換しながら直球を投げ込んだ。今季から背番号がプロ入りからメジャー移籍後の2017年まで背負った「19」に戻り、「後ろにあるので僕自身が見るわけ2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
ソフトBスアレス先発準備OK 外国人枠フル活用のキーマン
あることを強調した。昨季終了後に工藤監督から転向の方針を通達され、自主トレで先発調整し、手応えも十分という。2年ぶりのリーグ優勝に向け、外国人枠のフル活用を見据えた“秘策”のキーマンとなる。■兄との投げ合い熱望福岡空港に降り立ったスアレスは、新たな挑戦となる先発に向けて強い意欲を示した。「チームのたキーマン キーマン福岡ソフトバンク スアレス ソフトBスアレス先発準備OK フル活用 リーグ優勝 ロベルト・スアレス投手 先発 先発転向 外国人枠 外国人枠フル活用 工藤監督 昨季終了 準備 熱望福岡空港 転向2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/15
肉体改造中のソフトB釜元、長崎凱旋誓う
行いながら、現在は工藤監督から課された肉体改造にも取り組んでいる。昨季終了時に78キロだった体重を85キロまで増やすことを目標に据えており、1日5食の食事やウエートトレで現在は83.8キロまで増やした。4月には長崎での公式戦が予定されているだけに「地元の試合もあるし、スタートからしっかりアピールし何2019/01/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/08
【ALL巨人】高田2軍監督、5連覇より1軍優勝 サポート&スター育てる
田誠2軍監督(54)の単独インタビューだ。昨季まで2軍バッテリーコーチを務めてイースタン・リーグ4連覇の力となったが、ファームの優勝にはこだわらないと明言。1軍優勝のため、若手育成を課題に挙げた。(聞き手・玉寄穂波)昨季終了後、自身初の2軍監督に就任した。10月の宮崎フェニックス・リーグでは、昨季限2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
メドベージェワ首位発進 目標は羽生結弦との“アベック表彰台”
銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(18=ロシア)が70.98点で首位に立った。メドベージェワは、平昌五輪後、幼少の頃から指導を受けてきたエテリ・トゥトベリーゼ氏(ロシア)から、羽生ら多くのトップスケーターを教え子に抱えるブライアン・オーサー氏(カナダ)にコーチを変更。今季初戦を前に「昨季終了後、アベック表彰台 オークビル カナダ トップスケーター フィギュアスケート メドベージェワ メドベージェワ首位発進目標 ロシア 女子ショートプログラム 平昌五輪 平昌五輪銀メダル 昨季終了 羽生 羽生結弦 首位2018/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/06
ソーシア監督退任報道に大谷困惑「ちょっと分からない」
ゼンタール記者の情報を引用した形で、球団の意向ではなく自ら決断したという。指揮官が交代すれば、投打の「二刀流」に挑む大谷が起用法で影響を受ける可能性がある。ソーシア監督は5日(同6日)のインディアンス戦前に「(昨季終了後の)10月から何も変わっていない。(今でも)指揮を執ることは好きだ」と話すにとどインディアンス戦前 エンゼルス公式サイト ケン・ローゼンタール記者 ソーシア監督 ソーシア監督退任報道 マイク・ソーシア監督 可能性 大谷 大谷困惑 指揮 指揮官 昨季終了 起用法 MLBネットワーク2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
マーリンズ右腕 チームの再建プランを支持「主力は放出されて良かった」
報じた。マーリンズは昨季終了後に球団が売却され、今オフは元ヤンキースのデレク・ジーター氏を中心とする新オーナー陣が、チーム再建へ向けて積極的に動いている。ただ、その内容はファンにとっては納得のいかないもの。昨季59本塁打の活躍でリーグMVPに輝いたスタントンをはじめ、オズナ、イエリチ、ゴードンといっ2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/10
松坂大輔 中日テスト受験も…再び故障発生した場合は引退覚悟
心境を口にした。日米通算164勝。だが、大型契約を結んだソフトバンクでは右肩の故障に苦しみ、3年間でわずか1試合の登板。昨季終了後、現役続行にこだわり「とにかく投げたい。気持ち良く腕を振りたい」という思いでソフトバンクを退団した。松坂に、朗報が届いたのは退団から1カ月。中日が入団テストを行うことを発2018/01/10デイリースポーツ詳しく見る松坂大輔 中日テスト受験も…再び故障発生した場合は引退覚悟
心境を口にした。日米通算164勝。だが、大型契約を結んだソフトバンクでは右肩の故障に苦しみ、3年間でわずか1試合の登板。昨季終了後、現役続行にこだわり「とにかく投げたい。気持ち良く腕を振りたい」という思いでソフトバンクを退団した。松坂に、朗報が届いたのは退団から1カ月。中日が入団テストを行うことを発2018/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/08
ソフトB千賀 今年も調整順調 「8割ぐらい」70メートル遠投も
て力強いボールを投げ込んだ。「8割ぐらいで投げられた。例年は立ち上げまで時間がかかるけど、スムーズに投げられている。(1月)10日にもなっていないのに、これだけ放れたら満足。ちょっと(ペースが)早いぐらい」とうなずいた。昨季終了後は約1カ月のノースローで肩を休め、年末からキャッチボールを再開。ヤフオ2018/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/02
マー君、さんまにいつまで現役続けるか質問され「限界まで投げたいです」
ント、明石家さんま(62)にいつまで現役を続けるかと尋ねられ、「限界まで投げたいです」と力強く答えた。メジャー4年間で52勝28敗、防御率3.56の成績を残している田中。昨季終了後、残り3年の契約を破棄して今オフにフリーエージェント(FA)になるオプトアウト(契約破棄条項)の権利を行使せず、20202018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
日本ハム・大田、6戦4発!G時代超え自己最多5号「入ってびっくり」
ち、連敗を2で止めた。昨季終了後に巨人から移籍した大田泰示外野手(26)が3点リードの三回、バックスクリーン右へ自己最多の5号3ランを放ち、試合を早々と決めた。「(外角球に)踏み込んで、強いスイングができた。バットの芯でしたけど『中飛かな』という感じだったので、入ってびっくりしました」三回無死一、二2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/01
阪神・柳瀬、初昇格「去年よりも自信を持って投げられている」
降格した青柳晃洋投手(23)に代わり、初昇格した。「去年よりも自信を持って投げられている。2軍でずっと投げていても恩返しできない。楽しみですね」。昨季終了後にソフトバンクを戦力外になり、阪神に加入。ウエスタンでは13試合に登板し、0勝0敗2セーブ、防御率0・87と結果を残した。中継ぎとして待機する。2017/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/02
【サッカーコラム】鹿島、大幅補強も公式戦連敗スタート 選手が互いの特徴や感覚を把握できず
25日のJリーグ開幕戦FC東京戦でも黒星を喫し、公式戦連敗となった。昨季終了後にチームは大幅な補強を敢行。神戸からFWペドロジュニオール(30)、新潟からはMFレオシルバ(31)、湘南からはDF三竿雄斗(25)を獲得するなど、リーグ戦だけでなくACL、ルヴァン杯、天皇杯と全タイトルを狙える戦力をそろサッカーコラム ムアントン リーグ戦 ルヴァン杯 公式戦連敗 公式戦連敗スタート 大幅補強 天皇杯 昨季終了 王者鹿島 補強 雄斗 鹿島 ACL FWペドロジュニオール Jリーグ開幕戦FC東京戦 MFレオシルバ2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/04
斎藤 初ブルペンで全開51球!開幕投手、栗山監督「戦略としてはあり」
た。もういつでも試合で投げることができる」。直球は伸び、カットボールは切れた。まだ2月上旬も51球に背水の覚悟を込めた。3年ぶり未勝利に終わった昨季終了後、エースナンバーの18を球団に返上。オフは古傷の左股関節や肩甲骨の可動域を広げるトレーニングを繰り返しアマチュア時代の躍動感あるフォームの再生を目2017/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/01
ホークス松坂「しっかりやる」
春季キャンプに臨む。昨季終了後に参加したプエルトリコでのウインターリーグで実戦登板を重ね、オフも投げ込みを継続。体の仕上がり具合に手応えを示すが「その日、その日で、自分がやれることをしっかりやりたい。そのことしか考えてないですね。たくさん投げたいと思えば投げるし、そうでなければやれることをやる」と話2017/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/23
武田、カフェイン断ちで初の開幕投手狙う
野球を行った右腕は、昨季終了後からカフェインの摂取を避けていることを告白。「おかげさまでよく寝られるようになった。睡眠も深いので、疲れも取れやすく感じる」と明かした。福岡市内での自主トレでは既に5度もブルペン入り。「力感のないフォームを目指している。そうすればもっと伸びのある球が投げられる」と話した2017/01/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/07
ソフトバンク・今宮が鉄人化宣言 「無理してやらないといけない時もある」
は絶対に成し遂げたいです」毎年口にして実現したことがない目標を今季こそ達成だ。故障防止は当然、けがに強い選手を目指す。「選手生命に関わらなければ、無理してやらないといけない時もある」。昨季終了後に右肘の手術を受けたが、すでに投球を開始。ノックもスローイングまでこなした。「また痛くなることもあるだろう2017/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/06
斎藤佑「ビッグ1」で復活を!大きなフォーム取り戻す
。「ファイターズの1番といったらスターのイメージが強い。現状では結びつかない数字だけど、球団の配慮への恩返しをしないといけない」3年ぶりの未勝利に終わった昨季終了後、背番号18を返上。代わりに球団から用意されたのは巨人に移籍した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)がつけていた「1」だった。「まさかという番号。重2017/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
DeNA・ラミレス監督、今季のスローガンを発表 「俺の時代だ、という気持ちで戦ってほしい」
れからは俺の時代だ!)」と発表した。「われわれにはチャンスが来ている。逃すことは絶対に許されない。一人一人がベストを尽くして、俺の時代だ、という気持ちで戦ってほしい」昨季終了後、すぐに思いついたという。ラミレス監督は球団職員を前に「絶対に優勝すること。CSを勝ち抜いて、日本シリーズも勝って、日本一に2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
ロアッソ熊本に前鳥栖の菅沼が加入
約満了となり今季はどこにも所属していなかった。=2016/08/07付西日本スポーツ=2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/16
ライバルFW続々加入…レスター岡崎はレギュラー剥奪危機
ターも例外ではない。昨季終了後にドイツ・ハノファーのGKツィーラー、スペイン・ヒホンのDFエルナンデスの加入が発表されたが、やはり気になるのは、岡崎のライバルとなる攻撃系選手の動向だ。レスターは先日、今オフ加入FW第1号としてナイジェリア代表FWムサ(23)の獲得を発表した。彼はオランダのフェンロ、オフ加入FW ナイジェリア代表FWムサ ライバル ライバルFW レギュラー剥奪危機欧州選手権 レスター レスター岡崎 加入 岡崎 攻撃系選手 日本代表FW岡崎慎司 昨季終了 欧州各国リーグ 英プレミア 覇者レスター 選手 DFエルナンデス GKツィーラー2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/15
広島・黒田の来季残留 球団の“切り札”は10億円と新井貴浩
。前回6日も6回3失点で足踏み。大記録達成は後半戦に持ち越しとなった。現役か引退か――。昨季終了後、黒田は悩んだ。11月の終わり、「野球人生最高のモチベーションで(米国から)帰ってきたし、1年を終えて燃え尽きた思いがある」と発言。進退を保留したまま、なかなか気持ちを明かさず、残留が最重要課題だった球2016/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/06
ヤクルト 平井の支配下復帰を発表 背番号も昨季までの「67」に
手(25)を支配下選手として登録したと発表した。背番号は現在の167から、昨年まで付けていた67に変更される。平井は2009年に愛媛県の帝京第五高からドラフト4位でヤクルトに入団。12年にプロ初勝利を挙げたが、翌年に右肩を手術した影響でこの2年間は登板がなく、昨季終了後に球団と育成契約を結んでいた。2016/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
川島 フル出場も力及ばず…ダービーに敗れ2部降格が決定
マッチにフル出場。1―2で敗れ、チームは3試合を残して2部降格が決まった。昨季終了後にスタンダール・リエージュを退団。半年の無所属期間を経て1月に入団した川島は「少しずつ変えていくことが必要。選手には力がある。1部に残留できると信じている」と話していたが、力及ばなかった。来季の去就にも注目が集まる。2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る