筋肉量
2019/04/18
ソフトB川瀬 キャンプでの「後悔」糧に/プロ野球番記者コラム
に比べ、今季は4割1分8厘と8分近くも上昇している。 「打てないと1軍で使ってもらえない。長打力を伸ばしたい」と、ウエートトレーニング量を増やし、昨季終了時に比べて筋肉量を1.5キロ増やした。スイング軌道も以前は球をたたきつけようとダウン気味だったが、現在はレベルスイング習得に励んでいる。「今までよ2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/23
巨人・岡本“スリム化”宣言 体重100キロ超→90キロ台 来季40本120打点
は100キロ超だが「筋肉量を落とさずにトレーニングしたい。もう1回90キロ台にしてキャンプを迎えたい」と言い切った。その対策として今オフは炭水化物の摂取を控える。今季の開幕時は96キロも、「夏場にかけて増えた」と一時8キロ増の104キロに。全試合出場や、打率・309、33本塁打、100打点を記録した2018/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
広島・西川、作るぜプロボディー!レギュラー奪取へ肉体改造
い。外野でも三塁でもどこでもいい。とにかく試合に出ることが大事」と力を込めた。今季は自己最多の107試合に出場したがレギュラーに定着するまでには至らなかった。入団1年目の16年から体重は6キロ増えたが「まだ細い」と感じている。肉などを大量摂取しながらウエートトレも並行して筋肉量を増やし、パワーなどを2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
【ドクター和のニッポン臨終図巻】菅井きんさん、大好きな“肉食”貫いて平穏な最期
」と書きました。80歳を過ぎても病気知らずだった人が、転倒をきっかけに入院→寝たきり→認知症が進む…というケースはとても多いのです。日々歩くなどして筋肉量を落とさないことが大切ですが、それでも避けて通れない時はあります。自分や親が転倒し骨折した時、どうすればよいかを日頃から考えておいてほしいのです。2018/09/04夕刊フジ詳しく見る
2018/08/08
【健康寿命UP術】「フレイル」を阻止せよ! 筋肉量の低下と糖尿病の見逃せない関係
国内で予備群も含めて約2000万人と推計される糖尿病。高血糖状態が続くことで血管などに悪影響を及ぼし、腎不全や心筋梗塞、脳卒中といった命に関わる合併症であることはよく知られている。近年、高齢者の「フレイル」に関係が深いことも明らかになってきた。フレイルとは、加齢によって運動機能や認知機能などの予備能2018/08/08夕刊フジ詳しく見る
2018/07/23
三浦雄一郎さん、来年1月85歳で南米最高峰に挑戦
のアコンカグアに挑戦することを明かした。番組では、2013年に80歳でエベレスト登頂に成功し、最高齢登頂者となった三浦さんに密着。84歳でも約1キロのステーキを完食するなど、現在でもトレーニングを欠かさず行っており、筋肉量は20代アスリート並みだという。来年1月に「アンデスの最高峰。南米のアコンカグ2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】キセキ75点、筋肉量増大も…立ち姿に緊張感
ています。トモと肩の筋肉量が増えています。毛ヅヤも良好。ただし、腹周りにはもう少しボリュームが欲しい。もっと気になるのは立ち姿です。ゆったりと立っていた菊花賞時とは一転、頭を上げ、鼻の穴を必要以上に開いて緊張しています。両前肢と右後肢の球節にはバンデージ。これも菊花賞時には着けてなかっただけに気にな2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る【宝塚記念】パフォーマ85点、刀のような耳と目で“圧倒”
を向けるカメラマンが思わず腰を引くほどカン性が強いそうです。小さくても鋭敏だった父ステイゴールドの特徴をそのまま受け継いでいるのでしょう。馬体の迫力は500キロの大型馬にも見劣りしません。豊富な筋肉量で張りに満ちた肩とトモ。その筋肉は非常に繊細で柔軟性に富んでいます。疲れがたまりづらいでしょう。首も2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
【老化を退ける体づくりの秘訣】老化を退けるには? 内臓脂肪減らす有酸素運動、筋量増やすなら筋トレも
にわたりその方法をご紹介する。◇一般に生活習慣病予防では、食生活を正す中で運動が推奨されている。だが、いくら食事に気をつけていても運動が不足していると、生活習慣病を進行させて、老化も促すことになる。「運動不足で筋肉量が減ると基礎代謝(安静状態で消費されるエネルギー)が減り、太りやすくなります。内臓脂2018/05/26夕刊フジ詳しく見る
2018/04/22
松本人志、体重の約80%が筋肉「完全にバカにしてるやろ」
した。ベンチプレスで135キロを挙げる怪力を誇る松本は、“松ザップ”と呼ばれる自身の筋力トレーニングについて、「体重の倍を挙げるのが目標だった。誰にも言われず一人でやっている。独房で終身刑みたいなもの」と苦笑い。体重67・4キロのうち、筋肉量は53・3キロを占め、体重の約80%が筋肉であることが紹介2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】(12)デルニエオール 鋼鉄の心肺機能に期待
った(4F67秒0)。担当の斉藤助手は「テンションも変わらず予定通り。馬体重は変わらないが、カイバを食べて筋肉量が増えている」と上昇ぶりを伝える。同助手にとってはトーセンソレイユ、ミスエルテに続く担当馬で3度目の桜花賞挑戦。「心肺機能が高いし、相当走ると思っていた馬だからね」と期待を持って送り出す。2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/01
【チューリップ賞】スカーレットカラー地味リハでも侮るな 豊富なキャリアで波乱狙う
姿とは言い難い。28日の栗東CWでの最終追い切りも、軽めだったこともあるにしろ、トップラン(4歳500万下)と併入に持ち込むのがやっとで、やや地味に映った。高橋亮師は「1週前にしっかりやっているから、これで十分、いいんじゃないかと思います」と及第点を与えたが、「ヴィクトワールピサ産駒にしては、筋肉量2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/06
【京都記念】秋華賞馬ディアドラ「荒れた馬場も大丈夫」
2頭は次走にドバイ遠征(ドバイターフかドバイシーマクラシック(3月31日=UAEメイダン競馬場)を見据えており、ともに好仕上がりだ。秋華賞馬ディアドラは橋田調教師が「まだまだ成長している感じ。背が伸びてパワーアップしているし、筋肉量も増えてますね。荒れた馬場も大丈夫なので楽しみ」と充実ぶりをアピール2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
ソフトB本多、セカンド譲らん 盗塁王ボディーで準備万全
ロ。練習後には窮屈だったベルトに穴を開けた。理想は盗塁王に輝いた2010、11年の体。単に太ったのではなく、肝心の筋肉量も増えた。「(筋肉量は)プロ入り最高。走っていても遅いとか重いとか感じない。盗塁王の時のような感じ」とうなずいた。62試合の出場にとどまった昨季は、打率2割1分3厘と低迷した。佐賀2018/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/27
ロッテD1・安田、筋肉量は主力級!「もっとパワーアップしたい」
であることが判明した。新入団選手の身体測定結果が公表され、安田の筋肉量は76・8キロで体重98キロの80%。角中の約85%にもひけをとらず、楠コンディショニングディレクターは「高校生では桁外れ。筋肉量ならトップクラスの選手よりも多い」と驚嘆。安田は「これに満足せずもっとパワーアップしたい」と話した。2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
巨人・畠、’18初ブルペン「6割くらいの力で投げました」
4日、今年初のブルペン入り。捕手を立たせて30球を投球し「6割くらいの力で投げました。気温をみながらペースを上げていきたい」。このオフは菅野らと米ハワイで合同練習して体を鍛え、筋肉量は約2キロ、体重は約3キロ増加。昨季は6勝4敗、防御率2.99。今季の目標に「防御率2.50以下、2桁勝利」を掲げた。2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/24
巨人 畠 3キロの増量に成功「コントロールがどう変化しているのか、実感できれば」
イでトレーニングを重ねた。筋肉量だけで2キロ増え、計3キロの増量に成功。体幹も鍛え上げて「コントロールが今後どう変化しているのか、実感できれば良いと思う」と実戦的な投げ込みを楽しみにしている。昨季は途中から先発として登板機会を得て6勝。今季も先発ローテーション候補として期待され「防御率は2・50以下2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
ヤクルト山田 ムキムキ計画「体重は3キロ増えて78キロ」
2年ぶり3度目の「トリプルスリー」達成を目指す25歳は、鍛え上げられた超筋肉質な体で「体重は3キロ増えて今は78キロ。目安はないが、ウエートをやってもっと大きくしたい」と話した。定期的に計測している筋肉量は、次は2月の浦添キャンプ中に計測予定。「筋量は上がっているかなと思う」と手応えを口にしていた。2018/01/20スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・山田 3度目トリプルスリー達成へ“マッチョ化” 増量成功
ングをこなした主砲は、明らかに分厚さを増した胸板を誇らしげに張った。体重は現在78キロで、3キロの増量に成功。オフに取り組むウエートトレーニングの成果が出た。筋肉量の正確な測定は2月の浦添キャンプで実施予定。「上がっていると思う」と進化を確信する。体重が増加すれば、スピードへの影響が考えられるが「全2018/01/20デイリースポーツ詳しく見るロッテ・平沢が初めて80キロ超え「素直にうれしい」
月は76・9キロ、この日の測定では80・2キロ。筋肉量も65・2キロまで増えた。プロ入りから80キロを目指してきたという平沢は「素直にうれしい。ご飯もたくさん食べ、ウエートトレを定期的に行ってきた成果だと思っています。すぐにやせる傾向にあるので、シーズンが終わるまで維持していきたい」とコメントした。2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/12
石原さとみ「コピーすることに必死」 OB戦始球式は1カ月前から準備
球式について「練習期間、1カ月前くらいからやってます」と語った。パーソナリティーを務めるタレント、有馬隼人(40)に普段から運動をするのかと聞かれた石原は「たまに。ジムに行って、可動域を広げるくらいですけど」と答え、「使える筋肉を増やすっていうくらいなので、やせるとか筋肉量を上げるとか、そういうこと2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/19
ヤクルト・石山、来季は筋肉量増やす「体重がすぐに落ちるので食事の量も増やしたい」
円増の年俸4800万円で更改。5年目の今季は自己最多の66試合に登板し3勝6敗24ホールド、防御率3.03で「投球内容に満足はしていない」と反省。「筋肉量を3、4キロ増やしたい。キャンプまでの2カ月では厳しいけど近づけるように。体重がすぐに落ちるので食事の量も増やしたい」と肉体改造に励む。(北青山)2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/22
【オリックス】園部、オフの“肉体改造”誓う…春季キャンプ初日に体重オーバーで降格
番号を「44」に変更し迎えた今季は、春季キャンプで1軍に抜てきされながら、初日にまさかの体重オーバーで降格。その後も1軍に昇格できないままシーズンを終え「今年はダメなところばかりだった」と悔やんだ。5年目の来季に向けて、現在はウェートトレなどで筋肉量を増やしているという。毎月の測定でも数値が増えてき2017/11/22スポーツ報知詳しく見る
2017/08/22
【新潟2歳S】テンクウ「実戦を経験して気持ちが入ってきた」
乗せてのキャンター。中間の調整も順調で、陣営はコメントに期待を込めた。昨年3着の半兄イブキも担当している松島厩務員「タイプは違うけど、気性が2歳戦向きで筋肉量も豊富。完成度では兄より上ですね。体が大きく変わった印象こそないけど、実戦を経験して気持ちが入ってきた。初戦から上手なレースをしてくれたので」2017/08/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/11
【ヴィクトリアM】クイーンズリング「昨年は外めの枠を引いて前に壁をつくれなかったので、できれば内枠が欲しい」
引き運動を行った。陣営の口ぶりは期待十分だった。吉村調教師「前走(阪神牝馬S15着)後に3本の追い切りを消化。予定通りの調整ができた。昨年の秋よりも筋肉量が増えて、馬がもう一段良くなっている感じだね。1400メートルから2200メートルで勝ち鞍があるように、距離の融通も利くタイプ。昨年(8着)は外め2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2016/12/22
【有馬記念】サトノダイヤモンド「器用なタイプなので枠はそれほど気にしていない」
営は菊花賞仕様からグランプリ仕様の体に変貌を遂げたと話した。中澤助手「追い切ってからもいい雰囲気ですよ。前走(菊花賞=1着)はスラッとした体形をしていたけど、今は全体的に筋肉量が増していますね。今回もいい状態で臨めると思います。(6枠11番については)器用なタイプなので枠はそれほど気にしていません。2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/30
【小倉2歳S】レーヌミノル高い完成度 女王へ通過点
シャトルからも受け継いだ栗毛の馬体は、筋肉量が豊富。骨格もしっかりとしており、完成度が高い。デビュー戦は外枠から二の脚で前に取りつき、3番手を追走。直線入り口で軽く気合をつけられると、瞬時に反応して加速した。ラスト1Fは鞍上が後ろを振り返るほど余裕の手応え。最後は手綱を抑えたままだった。勝ち時計の12016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
【柔道】2大会連続「銅」海老沼匡、家族の支えで手にした栄冠…来年1月に挙式予定
(26)=パーク24=が、12年ロンドン五輪に続く2大会連続の銅メダルを獲得。10キロもの過酷な減量を家族の支えで乗り越えて手にした栄冠だった。海老沼には、ロンドン五輪で金メダルを取れば73キロ級に転向するプランがあった。しかし銅メダルに終わり、66キロ級でのリベンジを決意。筋肉量が増えた体は、大会2016/08/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
DeNA筒香“アイ ラブ ハマスタ”17発中15ホームラン
17号同点ソロを放った。最初の打席で三飛に終わり、「1打席目を引きずらない」と臨んだ。「フェンスに当たると思った」という低い弾道だったが、勢いは落ちなかった。6月17日の楽天戦(横浜)以来、15日ぶりの一発。体重はキャンプ時の105キロから現在は101キロ程度に減った。それでも筋肉量に変化はない。筒2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る