馬体重

馬体重

2019/06/18

2019/05/08

2019/03/20

  • 【高松宮記念】森田厩舎が3頭出し、人気薄も警戒

    たら」と森田師は振り返る。ダイメイプリンセスは前走大きく馬体重を減らしたことが敗因のようで「さすがに14キロも減って腹も巻き上がっていた。体は回復している」と話す。ラブカンプーはG1銀メダルの実力馬だが、「追いだすと馬が耳を絞って反抗する感じ。今回は馬なりで好位から」と控える競馬に切り替えるようだ。
    2019/03/20スポーツニッポン
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2019/03/19

  • 【高松宮記念】デアレガーロ「千二の今回はかかる心配がない」

    京都牝馬Sは32キロ増で初重賞制覇を決めたように、馬体の充実ぶりが顕著だ。陣営は距離短縮をプラスにとらえている。大竹調教師「前走は少し太めもあったかな。(馬体重が)重くて折り合ったのか、ペースが流れたからなのか、とにかく折り合いがついたことが一番の勝因。1200メートルの今回はかかる心配もないので」
    2019/03/19東京スポーツ
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2019/03/09

  • 【中山新馬戦】アルカイクスマイル3馬身半差で逃げ切る 柴田善「奥がありそう」

    馬戦(ダート1800メートル)は5番人気のアルカイクスマイル(牝=高木、父クロフネ)が後続に3馬身半差をつけて逃げ切った。手綱を取った柴田善は「いいアクションだった。まだ気持ちが乗っていないせいでダラッと走っているのにこの勝ちっぷり。奥がありそうだ」と、馬体重520キロの大型牝馬を高く評価していた。
    2019/03/09スポーツニッポン
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2019/02/11

2019/01/17

2018/12/12

2018/10/15

2018/06/19

  • 【宝塚記念】パフォーマ85点、刀のような耳と目で“圧倒”

    パフォーマプロミスは馬体重450キロ前後と牡馬にしては小粒ですが、随所に鋭さがうかがえます。切っ先鋭い刀のように立てた耳、鋭い目つき。横からレンズを向けるカメラマンが思わず腰を引くほどカン性が強いそうです。小さくても鋭敏だった父ステイゴールドの特徴をそのまま受け継いでいるのでしょう。馬体の迫力は50
    2018/06/19スポーツニッポン
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2018/06/04

2018/05/31

2018/05/20

2018/05/14

  • 【次回注目馬】落ち着いた走りで圧勝の3歳牝馬サウンドキアラ 古馬相手の1000万でも通用十分

    では重馬場になっていた。サウンドキアラは追い込みの利きにくい馬場でも外から豪快に伸びて2馬身半差の圧勝。「けいこの動きは非常にいいんです。当日、落ち着きさえあれば」と話していた安達調教師の期待に応え、レースでは落ち着いた走り。3か月半の休養を挟んで馬体重はプラス8キロと成長しており、今後が楽しみにな
    2018/05/14スポーツ報知
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2018/04/22

2018/04/08

2018/03/09

2018/02/27

2018/02/24

  • 土曜中山この馬を狙え…中山2R

    ロ3か月ぶりの前走は馬体重24キロ増の明らかにひと絞りできる馬体での出走。スタートで出遅れながら、4コーナーで外から進出した脚は見どころ十分だった。直線半ばで失速したが、ひと叩きで体が絞れれば最後の伸び、粘りが一変すること必至。キングカメハメハ×フレンチデピュティの配合で祖母にエアグルーヴ。大きなス
    2018/02/24スポーツ報知
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2018/02/17

2018/02/14

  • 【京都牝馬S】デアレガーロ 余力十分に5馬身先着「どんな競馬でもできるようになっている」

    を組む池添を背に併せ馬。先行したプエルト(古馬500万下)を目標に直線で内に潜り込み、余力十分に5馬身先着した(4ハロン52・1―37・0―12・5秒)。大竹調教師「以前はすぐにイレ込んだりしていたが、今はどっしりと構えられるようになった。馬体重も増えているし、どんな競馬でもできるようになっている」
    2018/02/14東京スポーツ
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2018/01/29

2018/01/16

2017/11/17

2017/11/07

2017/10/02

2017/08/07

2017/07/31

2017/05/18

2017/05/15

2017/03/17

2017/03/16

  • 【ファルコンS】コウソクストレート 前走シンザン記念惨敗でも狙いたいワケ

    美浦トレセン発秘話】馬体重の増加は時に充実の証しだ。例えばアパパネ。2歳女王に輝いた阪神JF時はデビューから20キロ増の472キロ。さらに秋華賞は18キロ増(490キロ)で牝馬3冠を成し遂げた。先週の金鯱賞を制したヤマカツエースも、昨年は使うごとに体が減ったが、近走は逆に使うごとに増えている(近3走
    2017/03/16東京スポーツ
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2017/03/13

2017/03/04

2017/03/02

2017/02/15

  • 【フェブラリーS】カフジテイク90点 体重以上に重厚感あり

    を崩してしまう。後ろから進むしかないのです。とはいえ、馬っぷりは素晴らしい。ゆとりのある体つき。480キロ前後の馬体重以上に重厚感がある。旺盛な食欲を示す顎の張り。賢そうな額の張り。大きい上に絶妙な角度の飛節がトモの浅さをフォローしています。前肢はタフだと言い切れませんが、蹄油をしっかり塗るなど手入
    2017/02/15スポーツニッポン
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2017/02/14

2017/02/07

2017/01/24

2017/01/03

  • 【中山金杯】マイネルフロスト 合格点の仕上がりも…

    5-39秒0-13秒6をマークしたマイネルフロスト。「状態はいい。前走で馬体重がプラス14キロだったけど、これは減っていた分が戻ったもの」と高木師は仕上がりに合格点を与えながらも、勝負に関してはやや懐疑的だ。「最近は競馬を途中でやめている。後ろから早めに来られると厳しいかな」と展開面に注文をつけた。
    2017/01/03デイリースポーツ
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2016/12/29

2016/12/20

2016/12/18

2016/11/13

2016/10/06

2016/10/05

2016/09/30

  • 土曜中山の危険な人気馬

    細く軽い走りだけに、舞台が合うとは思えない。〈中山10R(7)プランスシャルマン〉過去に連対した4戦は、いずれも2歳時のもの。3歳になってからは目立つ成績を残せていない。休養を挟んだ前走は8着。馬体重はプラス2キロと成長が見られなかった。早熟かもしれない。〈中山11R(12)ミッキージョイ〉ベストは
    2016/09/30デイリースポーツ
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2016/09/26

2016/09/01

2016/07/25

2016/07/20