坂路下
2018/10/23
【天皇賞・秋】レイデオロ 悠然「すごく穏やかでいい感じ」
ビー馬レイデオロは、坂路下の待機所でゆったりと体をほぐした後、サッと1本駆け上がった。見た目には、ゆったりしたキャンターながら4ハロン59・9―15・0秒を計時。17日の1週前追い切りではゴール前でブレーキをかけるアクシデントがあったものの、その不安を全く感じさせない軽快な動きを披露した。藤沢和調教2018/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/26
【天皇賞・秋】ソウルスターリング テンション問題なし「前走時より落ち着いている」
い切りから一夜明けたこの日は、馬場開場前に坂路下の運動場で軽く汗を流した。気合が程良く乗って、申し分のない雰囲気だ。藤沢和調教師「追い切りの動きは見ての通り良かったし、テンションも問題なし。前走時より落ち着いているよね。相手はさらに強くなるが、1度使って気持ちのほうが良くなっているので、期待したい」2017/10/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【オークス】ソウルスターリング「何とか落ち着いて走ってもらいたい」
を選び、午前6時の開門前に坂路下の運動場で軽く汗を流した。落ち着き払った身のこなしを見せ、臨戦態勢は整いつつある。藤沢和調教師「(17日の)追い切りはそんなに速い時計にはなっていないけど、いつもと同じで動きは良かった。前走は馬場も悪くてダメだったが、何とか落ち着いて走ってもらいたい」前日の土曜(202017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
【桜花賞】ソウルスターリング「大きなストライドで走るから東京や阪神の外回りのようなコースが向く」
ーリングは普段通り、坂路下の角馬場で軽い運動を行った。最終追い切り翌日ながらテンションが上がり過ぎることもなく、張りのある馬体はもちろん、毛ヅヤも冴え渡っている。陣営も余裕の表情を浮かべた。藤沢和調教師「いつもと変わらない雰囲気。(休み明けを)1回使っているから、追い切りもそれほど速い時計は必要なか2017/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【桜花賞】ソウルスターリング「落ち着いているし、今のところ順調そのもの」
ソウルスターリングは坂路下の角馬場でウオーミングアップをした後に4ハロン62・7―14・9秒で軽く1本駆け上がった。日曜(2日)には南ウッドで5ハロン68・1―13・0秒の時計をマーク。まさに順風満帆な調整が続いている。動きを見届けた藤沢和調教師「見ての通り馬が落ち着いているし、今のところ順調そのも2017/04/04東京スポーツ詳しく見る
2017/03/09
【金鯱賞】ルージュバック 気配上々「冬毛が伸びることもなく古馬らしくなってきた」
浦】ルージュバックは坂路下の運動場で軽く汗を流した。ジャパンC(9着)以来、3か月半ぶりの実戦となるが、馬体をフックラと見せ、上々の気配だ。大竹調教師「この中間もこれまでと出している時計はそう変わらないが、乗り込み量が違うし、中身の濃い調整をしている。一昨年、昨年のこの時期は冬毛が伸びていたけど、今2017/03/09東京スポーツ詳しく見る