ティーハーフ
2019/01/17
【トレセン発秘話】ベテラン厩務員に聞いた「ファンを悩ます冬場の馬体重」
だったムイトオブリガード(2番人気)は日経新春杯6着、10キロ増のメイショウテッコン(6番人気)は同9着と凡走。対して淀短距離Sで14キロ増のナインテイルズ(5番人気)、18キロ増のティーハーフ(9番人気)は同レース1、3着という快走だった。この時期における体重の増加と、その取捨判断はファンにとって2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
【スプリンターズS】ティーハーフ・深川享史調教助手 世界に通じる円熟ランナー
ー・ラッキーナインを兄に持つティーハーフ。年齢的にベテランの域に達したが、西浦厩舎に入ってきたこの血統全てを担当してきた深川享史調教助手は「晩成タイプでやっと馬が完成してきた」とむしろ今がピークと話す。電撃戦らしく前が飛ばす展開になれば、円熟味あふれる差し脚の出番。超大穴ならこの馬だ(19日撮影)。2018/09/25東京スポーツ詳しく見る
2018/06/11
【函館スプリントS】ティーハーフ「8歳でも馬はまだ若く、前走のようにうまく末脚を生かせれば」
新情報:函館競馬場】ティーハーフの1週前追い切りはウッド単走。ゴール前で鞍上が軽く仕掛けて5ハロン69・5―40・7―12・8秒。フットワークに重たさはなく、1週前とすれば上々の動きだ。深川助手「前走(鞍馬S)は右前を落鉄しながら勝ってくれた。1日に函館に入厩。1週前は息遣いがもうひとつだったけど、2018/06/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
【CBC賞】ティーハーフ「展開ひとつでチャンスはある」
ろまで差を詰めているティーハーフは坂路のキャンター調整で活気ある動きを見せた。西浦調教師「毎回よく頑張ってくれているんだけどね。前走(安土城S=3着)は斤量を背負っている分もあったかな。7歳馬でも全く衰えは感じられないし、中京では高松宮記念(4着)でも、いい競馬ができているから、展開ひとつでチャンス2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/28
【スプリンターズS】ミッキーアイル ハナ争いライバル不在で“勝ちパターン”復活
ルベローチェ(16着)の手綱を取った中井を、ティーハーフ(6着)騎乗の池添が慰めているシーンを目撃した。「他の邪魔をしなければ、自分がどこを通ろうと問題ない。極端な話、外ラチ沿いを回ってきてもいいんだから」(池添)レースを改めて振り返ると、積極果敢に逃げた中井のローレルベローチェは道中、内ラチ沿いをスプリンターズS スプリント王決定戦 ティーハーフ ハナ争いライバル不在 ラチ沿い レース ローレルベローチェ 中井 中山芝外 勝ちパターン 外ラチ沿い 栗東発トレセン秘話 検量室裏 池添 高松宮記念2016/09/28東京スポーツ詳しく見る