池添騎乗
2019/03/03
【弥生賞】波乱呼んだ!!8番人気のメイショウテンゲンが重賞初V
った馬場もなんの!!池添騎乗の単勝8番人気メイショウテンゲンが、直線力強く末脚を伸ばして重賞初制覇。皐月賞の最重要トライアルは波乱の決着となった。道中は中団の外めを追走。「前走が切れ負けしたので、早め早めの競馬を心掛けた」という鞍上の言葉通り、4角手前から積極的に進出。直線は馬場の真ん中を堂々と先頭2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
【有馬記念・後記】ブラストワンピース恩返しのV 池添は菊花賞からの進化を称賛
500メートル)は、池添騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3・大竹)が中団追走から直線で力強く伸びて優勝。ステルヴィオ(マイルCS)、アーモンドアイ(JC)に続く古馬勢の撃破で、3歳世代がまたしてもその強さを見せつけた。1番人気のレイデオロはクビ差2着、障害王オジュウチョウサンは9着に敗れた。「パ2018/12/24東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
【巴賞・後記】ナイトオブナイツ巻き返しV「函館記念の2000メートルも大丈夫」
800メートル)は、池添騎乗の5番人気ナイトオブナイツ(牡5・池添兼)が中団追走から直線で抜け出して勝利。古馬になって初の重賞挑戦だった前走の新潟大賞典はブービー15着に大敗したが、巻き返しに成功した。開催3週目に加えて週央からの断続的な降雨の影響もあり、たっぷりと水を含んだ重馬場。それでも池添=ナ2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【桜花賞】“ド根女王”レーヌミノル GI初V本田調教師「馬場が悪かろうが最後まで走り切る」
1600メートル)は池添騎乗の8番人気レーヌミノル(本田)が優勝。好位から直線で抜け出す堂々たる競馬ぶりで桜の女王の座を射止めた。良馬場以外(稍重)の開催は実に20年ぶりという渋った馬場で勝ち切れた要因はどこにあったのか?レース後の取材から検証する。レーヌミノルとは初コンビの池添だが同馬の癖は既に見2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
【京都記念】ヤマカツライデン 素軽い動き「中間の動きもいいし、上積みがありそう」
カツライデン(写真手前)。見せ場をつくるところまではいっていないが、池添騎乗のウッド単走追いでは上々の加速を見せ、動きも素軽かった(6ハロン76・3―37・5―13・1秒)。池添兼調教師「前回は休み明けもあったけど、勝負どころで絡まれる形になったのがきつかった。中間の動きもいいし、上積みがありそう」2017/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/28
【細原・騎手で獲る 特別編】28日京都4R 池添好感触のメイショウラケーテが連勝決める
先週の京都は内の内が良かったから。人気がないのは分かっていたしね」と、してやったりの表情。同馬は今後、皐月賞(4月16日、中山)を目標に調整される。「この時期に賞金加算できたのは大きい。今後も楽しみですね」とさらなる飛躍を期待していた。土曜京都4Rは池添騎乗のメイショウラケーテ◎。距離を延長した前走2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
【函館2歳S】ドゥモワゼル 脚さばき軽快「馬体重は変わりなく体調良好」
場】ドゥモワゼルは角馬場で入念にほぐしたあと、ウッドで池添騎乗で単走。4ハロンを淡々と走り切ったが、脚さばきは軽快だった(53・3―39・1―12・8秒)。長嶋助手「馬体重も変わりなく体調は良好。前回(未勝利戦=1着)は発馬で置かれて差す形になったが、スタート次第では前へもいける馬。いい競馬を期待」2016/07/20東京スポーツ詳しく見る