牝馬クラシック
2019/05/15
【オークス・東西記者徹底討論】確実に上昇シャドウディーヴァか無敗での戴冠狙うラヴズオンリーユーか
ア不在の中で争われる牝馬クラシック2冠目の第80回オークスは、確たる主役不在で混戦の様相を呈している。普段はいまひとつ、かみ合わない「両刀」山口&「分析官」岡崎は、あうんの呼吸でこの難解なレースの勝ち馬を導き出せるのか!?岡崎翔(大阪スポーツ):今年は桜花賞馬グランアレグリア不在のオークスになりましオークス グランアレグリア不在 レース レースレコード 上昇シャドウディーヴァ 主役不在 分析官 勝ち馬 大阪スポーツ 山口 山口心平 岡崎 岡崎翔 東京スポーツ 東京芝 東西記者徹底討論 桜花賞 桜花賞馬グランアレグリア不在 牝馬クラシック2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【NHKマイルC】桜花賞馬グランアレグリア大幅上積みも穴馬としてヴィッテルスバッハに期待
たのが立川敬太記者。牝馬クラシック2冠目へは向かわず、第24回NHKマイルカップをターゲットに定めた新世代の女傑候補の勝算は!?再び藤沢和厩舎番のジャッジに注目だが…。一方で、この大本命候補がいながらも、推さずにはいられない、令和最初のとっておきの穴馬も要チェックだ。デビュー前から“追跡取材”を続けグランアレグリア 令和最初 女傑候補 本命候補 東京芝 桜花賞ウイーク 桜花賞馬グランアレグリア大幅上積み 牝馬クラシック 穴馬 立川敬太記者 藤沢和厩舎番 追跡取材 NHKマイルカップ NHKマイルC POGマル秘週報2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/22
【フローラS・後記】ウィクトーリアの新たな可能性を引き出した戸崎圭の巧騎乗
定を制して優勝。2着シャドウディーヴァまでが牝馬クラシック第2弾の5・19オークス優先出走権を獲得した。主役級不在の前哨戦が残したものは果たして…。ニューヒロイン誕生を望むムードが1戦1勝のセラピア(14着)を1番人気に押し上げたが、フタを開けてみれば4着までは重賞出走歴のある“キャリア組”が独占。2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
【桜花賞・後記】グランアレグリア規格外Vの評価と次なる舞台
阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第1戦の第79回桜花賞(芝外1600メートル)は、2番人気のグランアレグリア(藤沢和)が優勝。年明け初戦での桜花賞制覇は史上初で、勝ち時計1分32秒7は昨年のアーモンドアイを上回るレースレコードだ。規格外の勝利を飾った同馬の評価とその意味を考察する。終わってみれば強2019/04/08東京スポーツ詳しく見る【桜花賞・後記】4着ダノンファンタジー 中内田調教師「相手が強かった」
7日に行われた牝馬クラシック第1戦の第79回桜花賞(阪神芝外1600メートル)は、グランアレグリアが優勝。昨年の2歳牝馬チャンピオンで、前哨戦のチューリップ賞を快勝して1番人気で臨んだダノンファンタジーは、道中は勝ち馬のすぐ後ろにつけたが、直線ではいつもの伸びが見られずに4着。新馬戦で負けたグランア2019/04/08東京スポーツ詳しく見る【桜花賞・後記】2着シゲルピンクダイヤ 和田「今後もテンションがカギ」
7日に行われた牝馬クラシック第1戦の第79回桜花賞(阪神芝外1600メートル)は、グランアレグリアが優勝。勝ち馬からは離されたが、激戦の2着争いを制したのは7番人気のシゲルピンクダイヤだった。手綱を取った和田は「テンションはマシでした。ただ、ゲートを出たところでつまずいた。前半はゴチャついたけど、リ2019/04/08東京スポーツ詳しく見る【桜花賞・後記】3着クロノジェネシス 北村友「他馬にぶつけられてリズムが悪くなった」
7日に行われた牝馬クラシック第1戦の第79回桜花賞(阪神芝外1600メートル)で、3番人気のクロノジェネシスは3着に終わった。大阪杯(アルアイン)に続いて2週連続GI制覇を狙った北村友は「3角で他馬にぶつけられてリズムが悪くなりました。それがなければもう1列前で運べたのでもったいなかった。ただ、直線2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
【桜花賞】グランアレグリアは中111日での参戦-Vならアーモンドアイ超え
ートル、阪神競馬場)牝馬クラシック第1弾の第79回桜花賞・G1は7日、阪神競馬場で行われる。注目のダノンファンタジーを破った唯一の存在グランアレグリアが“桜冠”を狙う。グランアレグリアは昨年の朝日杯FS以来、中111日での参戦になる。前走との間隔が最も長かった桜花賞馬は、昨年Vのアーモンドアイで中82019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
【フェアリーS】コントラチェック「重賞でも見劣らない素質の持ち主」
ビ差の2着に敗れたコントラチェックだが、藤沢和軍団の牝馬クラシックのエース候補。陣営のコメントも歯切れはいい。津曲助手「前走は極端なスローで勝ち馬にうまくペースを握られてしまったが、よく追い上げて力は見せてくれた。血統面も含めて重賞でも見劣らない素質の持ち主。重賞で流れが速くなればレースもしやすい」2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/10/11
【秋華賞・血統調査】ミッキーチャーム 未知の魅力十分
血統調査】得意とする牝馬クラシックで、今年は一頭も3着以内に送り込めなかったディープインパクトだが、秋華賞には大挙8頭がエントリー。最後の1冠は手にしたいところだ。ミッキーチャームは勝ち上がるまでに4戦を要したが、未勝利戦を8馬身差で圧勝するや、そこから一気に3連勝。条件戦とはいえ、いずれも3馬身半2018/10/11東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
大好評の本紙連載コラム「GIはアンカツに聞け!!」秋第1弾は27日(木曜)発行紙面で「スプリンターズS」
A・GI開幕戦となった“上半期のダート王決定戦”「フェブラリーS」を3年連続で仕留めると、大阪杯は1~3着をズバリ。さらに牝馬クラシック第1弾「桜花賞」に古馬長距離王決定戦「天皇賞・春」が1~2着、牝馬クラシック第2弾「オークス」は再び1~3着ズバリのパーフェクト指南。“夏のグランプリ”「宝塚記念」アンカツ スプリンターズS ダート王決定戦 パーフェクト指南 フェブラリーS 前半戦 大阪杯 天皇賞 好評 好評コラム 安藤勝己 宝塚記念 本紙連載 本紙連載コラム 桜花賞 牝馬クラシック 発行紙面 神指南 馬長距離王決定戦 GI GI開幕戦2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/17
【オークス枠順】桜花賞馬アーモンドアイは7枠13番
牝馬クラシック第2弾GI「第79回オークス」(20日=日曜15時40分発走、東京芝2400メートル)の枠順が17日午後、以下のように決まった。大外から異次元の末脚を発揮して“1冠目”の桜花賞(GI)を圧勝、史上14頭目となる“春の牝馬2冠”制覇を目指すアーモンドアイ(美浦・国枝厩舎)は7枠13番から2018/05/17東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【オークス・東西記者徹底討論】安定度No.1のラッキーライラックか激穴カンタービレか
徹底討論】2018年牝馬クラシック第2冠もいよいよ目前。第79回オークス攻略に挑む2人の男のスタンスは割れた。セオリー通り、桜花賞組に素直に本命を打った「両刀」山口と、非桜花賞組の可能性を取った「馼王」西谷。果たして軍配はどちらに上がる!?山口心平(東スポ):広瀬すず、新垣結衣、橋本環奈。3人に同時2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】リリーノーブル藤岡調教師「距離延長は不安どころかプラス」
一調教師(57)は、この後も日本ダービーに皐月賞2着馬サンリヴァル、安田記念にもダービー卿CTの覇者ヒーズインラブと、有力馬を送り続ける予定だ。牝馬クラシック“第3の馬”でGIタイトル奪取なれば、一気に「確変」突入?果たして指揮官の手応えはいかに!?――牝馬クラシック第1冠の桜花賞は3着藤岡調教師:オークス ダービー卿CT リリーノーブル リリーノーブル藤岡調教師 安田記念 指揮官 有力馬 東京芝 東京GIシリーズ 桜花賞 牝馬クラシック 皐月賞 藤岡健一調教師 藤岡調教師 覇者ヒーズインラブ 距離延長 馬サンリヴァル2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】競馬界の女神・稲富菜穂がリリーノーブル・藤岡健一調教師を直撃!
ないWeb編】今週は牝馬クラシック第2戦のG?オークス(日曜=20日、芝2400メートル)が東京競馬場で行われる。ハイレベルといわれる今年の3歳牝馬戦線だが、トライアルから新勢力も参戦し、よりボリュームを増した見ごたえのある頂上決戦となりそうだ。そんな中で、阪神JF2着、桜花賞3着と強敵相手に毎回大2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【オークス】名手・横山典がほれ込む逸材ゴージャスランチに超大穴の予感
日曜の東京競馬場では牝馬クラシック第2弾・第79回オークスが行われる。下馬評では桜花賞1、2着のアーモンドアイとラッキーライラックで断然ムードだが、この時期の3歳牝馬は一筋縄ではいかない。虎視眈々と一発を狙うのが1勝馬で抽選対象のゴージャスランチ。名手がほれ込む逸材が“運”を味方に超大穴をあけるかも2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】シルク・ホースクラブ編
桜花賞でも豪快な追い込みを決め、牝馬クラシックを制した。一方、無敗で毎日杯を快勝したブラストワンピースが、同クラブ悲願のダービー制覇を目指す。今最も勢いのあるクラブから、2歳馬の第2回追加募集が5月に行われる。昨年もこの時期に追加募集が実施され、現時点で6頭中3頭が勝ち上がっている。その中の1頭であ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【3歳クラシック指数・牝馬編】桜花賞で次元の違う強さ見せたアーモンドアイ5ポイントあっぷ「87」
1600メートル)=牝馬クラシック第1弾は、終わってみればアーモンドアイ(国枝)の「1強」だったとするしかない。4角でもまだ後方2番手の位置取りながら、直線で大外に持ち出すと、前を並ぶ間もなくかわす豪脚を披露。上がりは次位に1秒差をつける驚異の33秒2をマークしてみせた。戦前はシンザン記念勝ち以来の2018/04/11東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【桜花賞・後記】爆勝1冠アーモンドアイ ルメールは3冠に自信
ライバルをのみ込み、牝馬クラシックの第1冠を制覇。この世代が初年度産駒となる父ロードカナロアに初のGIタイトルをプレゼントした。一方で無敗の2歳女王ラッキーライラック(松永幹)は1馬身3/4差の2着。果たして2冠目となるオークスの行方は?レースを振り返りつつ、今後の展望を占ってみた。3ハロン通過は32018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/04
【桜花賞】隠れた実力派アマルフィコーストに幸運の花が咲く
るのか、いないのか?牝馬クラシック第1弾・第78回桜花賞の最大の焦点だ。栗東の高岡功記者が、大仕事遂行役に指名したのは、常識的には買いづらい、アクシデント続きの「無印馬」。運に見放されてきた隠れた実力派が今、“反転”の時を迎えようとしている――。ツイてない時は、よろしくない出来事が立て続けに起こる―2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞・東西記者徹底討論】無敗女王ラッキーライラックを撃破するのは2頭のディープ産駒
)東西記者徹底討論】牝馬クラシック第1弾・第78回桜花賞は、無敗の快進撃を続けるラッキーライラックの「1強」か、シンザン記念で牡馬を一蹴したアーモンドアイを加えた「2強」なのか…。どちらにしろ、「両刀」山口&「馼王」西谷は、上位人気2頭の本命拒否で攻めまくる。ともに妙味十分のディープインパクト産駒で2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
【フィリーズR】リバティハイツが接戦制し重賞初制覇!「強い内容」で桜の女王に名乗り
3歳牝馬クラシック第1弾・桜花賞のステップレース「第52回フィリーズレビュー」(G2、芝1400メートル)が11日、阪神競馬場11Rで行われ、北村友一騎手騎乗の8番人気リバティハイツ(牝3=高野厩舎)が優勝した。未勝利戦以来の2勝目で重賞初制覇となった。中団から競馬を進めたリバティハイツ。直線では馬2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/06
【阪神JF・東西記者徹底討論】2歳女王は東の大物ロックディスタウンか瞬発力桁違いのベルーガか
)は、国内でも来春の牝馬クラシックを占うためにもチェックは欠かせない第69回阪神ジュベナイルフィリーズが行われる。バリバリのキャリアウーマン候補が揃った中で「両刀」山口&「馼王」西谷が2歳女王に指名したのは果たして!?西谷哲生(大スポ):そろそろ、忘年会シーズンですね。山口心平(東スポ):毎年、なんキャリアウーマン候補 スホ 大物ロックディスタウン 女王 山口 山口心平 忘年会シーズン 東スポ 東西記者徹底討論 牝馬クラシック 瞬発力桁違い 西谷 西谷哲生 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神芝外 阪神JF 香港国際競走2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/09/15
【ローズS】ファンディーナ 先行力&高次の瞬発力で「秋華賞1強」に名乗り
IIローズSが行われる。この前哨戦を精査した新VU作戦の明石尚典記者は、予想の最重要ポイントを瞬発力と判断。牝馬クラシック好走馬以上のエネルギーを秘めたファンディーナに確信の◎を打った。桜花賞ワンツーのレーヌミノル、リスグラシューにオークス2着のモズカッチャン。無傷の3連勝から果敢に皐月賞へ駒を進めバージョンアップ作戦 ファンディーナ ローズS 先行力 前哨戦 明石尚典記者 桜花賞ワンツー 牝馬クラシック 皐月賞 瞬発力 秋華賞 秋華賞トライアル 秋華賞優先出走権 競馬中日 重要ポイント 阪神芝外 GIIローズS VU作戦2017/09/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
【オークス】3歳牝馬の頂点に立ったソウルスターリング 次は天皇賞・秋か秋華賞か?
競馬場で行われた3歳牝馬クラシック第2戦・第78回オークス(芝2400メートル)は、1番人気に支持されたソウルスターリング(藤沢和)が優勝。圧倒的な支持を裏切ったGI桜花賞の雪辱を果たし、世代頂点の座に返り咲いた。管理する藤沢和調教師は今回の勝利でJRA重賞100勝目のメモリアルVを達成。怪物フラン2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
【オークス】“怪物娘”ソウルスターリング 逆襲の可能性は?
と圧倒的支持を集めた牝馬クラシック第1冠・桜花賞でよもやの敗戦(3着)を喫し、デビューからの連勝が「4」で止まったソウルスターリング。フランケルの初年度産駒として世界中の注目を集めてきた“怪物娘”の逆襲の可能性はいかに!?総力取材を敢行した。レース後はどよめきに包まれた桜花賞から1か月強。その敗因に2017/05/17東京スポーツ詳しく見る【オークス:東西記者徹底討論】新女王は「桜花賞負け組」から誕生すると予告
まさかの3着敗戦…。牝馬クラシック2冠目の第78回オークスは、勢力図が大きく揺らいだ状況で迎える。求められるのはまさに予想センス。「独創」荒井と「馼王」西谷は、ともに桜花賞負け組の中から新女王が誕生すると予告した。荒井敏彦(東スポ):女優の相武紗季が第1子を妊娠したんだってな。西谷哲生(大スポ):マ2017/05/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
【オークス】カリビアンゴールド 折り合えば二四でもスイートピーSで見せた豪脚再び!
馬券】今週のメーンは牝馬クラシック2冠目の第78回オークス。比較的堅め傾向のレースだが、9番人気のメイショウマンボが勝った2013年や、馬単10万円超の決着となった11年など、しばしばデカい配当が飛び出すこともある。穴馬発掘に定評?がある当欄が狙うのはカリビアンゴールド。ハマった際の末脚はここでもヒ2017/05/16東京スポーツ詳しく見る【オークス】レーヌミノル、距離克服に自信アリ 牝馬2冠へ死角なし
ンティルドンナ以来の牝馬クラシック2冠に挑む。桜花賞は好位追走からキッチリ抜け出し、最後まで伸びを見せて後続を振り切る“横綱相撲”でG1初制覇。「タメればあの形ができる」と、本田師は内容十分の勝ちっぷりにうなずく。「この馬の良さは、従順で乗り役の指示に従うところ」とセールスポイントを挙げた。デビュー2017/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/10
【桜花賞】“ド根女王”レーヌミノル GI初V本田調教師「馬場が悪かろうが最後まで走り切る」
阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第1弾・第77回桜花賞(芝外1600メートル)は池添騎乗の8番人気レーヌミノル(本田)が優勝。好位から直線で抜け出す堂々たる競馬ぶりで桜の女王の座を射止めた。良馬場以外(稍重)の開催は実に20年ぶりという渋った馬場で勝ち切れた要因はどこにあったのか?レース後の取材か2017/04/10東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】3着ソウルスターリング敗因は馬場? ルメール「直線で何度も手前を替えていた」
阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第1弾・第77回桜花賞(芝外1600メートル)で、単勝オッズ1・4倍と圧倒的な支持を集めた4戦無敗のソウルスターリングは直線で前のレーヌミノルを捕らえられず、ゴール直前はリスグラシューにかわされて3着に敗れた。デビュー以来コンビを組んでいるルメールは「今日は馬場が違2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/08
【ニコ生】アンカツと大島麻衣が桜花賞で激論!「東スポ@競馬ラボ アンカツ春の予想祭り」
・大島麻衣も桜色」が、ニコニコ生放送(http://live.nicovideo.jp/)で配信された。2017年の牝馬クラシック第1弾となる桜花賞、今回はゲストとしてタレントの大島麻衣が登場。同番組常連で現役時に桜花賞ジョッキーにも輝いている、本紙連載「GIはアンカツに聞け!!」でおなじみの元ジョアンカツ アンカツ春 コラボ企画 ニコ生 予想祭り 大島麻衣 本紙 本紙連載 東スポ 東京スポーツ 桜色 桜花賞 桜花賞ジョッキー 桜花賞直前 牝馬クラシック 番組常連 競馬ラボ 競馬ラボアンカツ春 競馬情報サイト2017/04/08東京スポーツ詳しく見る
2017/04/07
【桜花賞】ミスパンテール昆&ミスエルテ池江調教師がソウルスターリング1強に「NO」
戦無敗と完璧な成績で牝馬クラシック第1冠・桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)へ駒を進めたソウルスターリング。無敵の快進撃を続ける2歳女王にやはり死角はないのか?集中連載最終回はライバル陣営の本音に迫る――。クリストフ・ルメールがソウルスターリングに騎乗するため、最大のライバルとなるアドマ2017/04/07東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アドマイヤミヤビ ライバル見ながら行ける好枠ゲット
G1」(9日、阪神)牝馬クラシック第1弾の出走メンバーと枠順が6日、確定。陣営が外枠を熱望していたアドマイヤミヤビは7枠15番をゲットした。友道師は「先週も内の馬場が悪くなっているし、さらに雨も降る(予報)から外はいいね。内で包まれると持ち味も生きない。ここなら(内の)ソウルスターリングを見ながら行2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る【桜花賞】最内枠発進のミスエルテ 切れ味生かして逆転へ
G1」(9日、阪神)牝馬クラシック第1弾の出走メンバーと枠順が6日、確定した。朝日杯FS4着以来となるフランケル産駒のミスエルテは、最内1枠1番から2歳女王に挑むことになった。「気性が激しい馬ですから、うまく馬群に入って折り合いをつけられれば、と思っています」と川合助手は納得の表情を浮かべる。過去12017/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
【桜花賞】ルメール重大証言! ソウルスターリングとアドマイヤミヤビに全て騎乗した「比較論」
第77回桜花賞の勢力図に“新説”を唱えた。2017年牝馬クラシックはソウルスターリングの1強でいいのか。今回はライバルとなるアドマイヤミヤビにも乗り続けてきた最大のキーパーソン、ルメール騎手への直撃はもちろん、担当厩舎への密着取材を続けた男の確信リポートを、今週もたっぷりとお届けする。これまでソウルアドマイヤミヤビ ソウル ソウルスターリング ルメール重大証言 ルメール騎手 勢力図 大阪杯 密着取材 担当厩舎 栗東 栗東トレセン発秘話 桜花賞 比較論 牝馬クラシック 確信リポート 阪神芝外 高岡功記者2017/04/05東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アドマイヤミヤビ・島明広助手(友道厩舎) 栗東一愛くるしい3歳牝馬にご注目を!
バー構成となった今年の牝馬クラシック・第一冠・桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)。そんな豪華メンバーの中で3連勝と破竹の勢いでこのレースを迎えるのがアドマイヤミヤビ(牝3・友道)だ。前走のクイーンCでは強烈な末脚を繰り出し、素質の高さをアピール。打倒ソウルスターリングの一番手として陣営も2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
【フェアリーS】メローブリーズ 阪神JFをあえてパスした結果…力強さ加わりスピードに磨き
ダネ情報】2017年牝馬クラシックへとつながるGIIIフェアリーSはとにかく波乱続き。過去10年で2桁人気の馬券圏内突入は実に9回を数える。まさに穴党のためにあるような一戦だ。ならば今年の激熱馬は?昨年暮れからアンテナを張り巡らせてきた美浦得ダネ班がたどり着いたのは、照準をここ一本に絞ってきたメロー2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
大井競馬も決めます!本紙連載「GⅠはアンカツに聞け!!」年内ラストは28日(水曜)発行紙面で特別版「東京大賞典」
ラリーS」を皮切りに、3歳マイル王決定戦「第21回NHKマイルC」、牝馬クラシック第2弾「第77回オークス」をズバリ!今秋も緊急参戦した「第29回南部杯」で「単勝系で勝負なら」と能力を信頼したコパノリッキーが1着、「確実性の軸なら」と安定性を評価したベストウォーリアが2着、押さえ候補のホッコータルマアンカツ ダート王決定戦 フェブラリーS マイル王決定戦 南部杯 単勝系 大井競馬 安定性 安藤勝己 年内ラスト 押さえ候補 本紙連載 東京大賞典 牝馬クラシック 特別版 発行紙面 確実性 G? G?開幕戦 NHKマイルC2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
大好評!本紙連載「GⅠはアンカツに聞け!!」凱旋門賞&スプリンターズSから再開
はJRA・G?開幕戦のダート王決定戦「第33回フェブラリーS」を皮切りに、3歳マイル王決定戦「第21回NHKマイルC」、牝馬クラシック第2弾「第77回オークス」をズバリ!さすが地方&中央のダブルで1000勝以上という前人未到の記録を残すとともに、中央移籍後の10年間でJRA・G?制覇15レースで計2アンカツ スプリンターズS ダート王決定戦 フェブラリーS マイル王決定戦 中央 中央移籍 再開秋 凱旋門賞 安藤勝己 本紙連載 牝馬クラシック G? G?制覇 G?開幕戦 GIシリーズ JRA NHKマイルC2016/09/23東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【オークス】シンハライトVも進路妨害で池添が騎乗停止に
東京競馬場で行われた牝馬クラシック第2弾・第77回オークスで優勝したシンハライトに騎乗した池添謙一騎手(36)が、斜行による進路妨害で28~29日の2日間、騎乗停止となった。これにより、池添騎手は29日のダービーでロードクエストに騎乗予定だったが、出場できなくなった。1位に入線したシンハライトは最後2016/05/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
09年秋華賞馬レッドディザイアが死亡 出産後に腹膜炎発症
を発症したもの。名牝ブエナビスタのライバルとして09年の牝馬クラシックを戦い、桜花賞、オークスともに2着。秋華賞でライバルを負かしてG1初制覇を決めると、続くジャパンCでも強敵相手に3着と健闘した。翌年はドバイに遠征してアル・マクトゥームチャレンジラウンド3・UAEG2を制覇するなど活躍。11年の札けい養先 オークスとも ジャパンC ライバル レッドディザイア 出産 北海道千歳 強敵相手 桜花賞 父マンハッタンカフェ 牝ブエナビスタ 牝馬クラシック 社台ファーム 秋華賞 秋華賞馬レッドディザイア 腹膜炎 腹膜炎発症 UAEG22016/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/18
【3歳クラシック指数:牝馬】シンハライト「1強」で迎えるオークス
のうちの2頭が消え、牝馬クラシック2冠目のオークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)は、残った桜花賞の2着馬シンハライトが、次位のアットザシーサイド(桜花賞=3着)に、実に5ポイント差をつける“1強体制”で迎えることになった。指数上では逆転は厳しいが、フローラSの覇者チェッキーノ、フラワーC勝エンジェルフェイス オークス クラシック指数 シンハライト フラワーC勝ち フローラS 女王メジャーエンブレム 強体制 戦線離脱 指数 東京芝 桜花賞 桜花賞馬ジュエラー 牝馬 牝馬クラシック 覇者チェッキーノ 馬シンハライト NHKマイルC2016/05/18東京スポーツ詳しく見る