距離克服
2019/03/13
【スプリングS】ファンタジスト 坂路で遊びながら好時計マーク 距離も「能力で対応できる」
延ばしながら結果を出してきたファンタジスト。1週前追い切りでは主戦・武豊を背に坂路で4ハロン51・1秒を計時。この日も坂路で4ハロン50・1―36・9―24・2―12・1秒の好時計をマークした。陣営は距離克服に自信を見せた。騎乗した前原助手「この時計でも、まだ遊んでいたくらい。でも今回は距離がさらに2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【秋華賞・後記】武豊カンタービレ 距離克服の可能性を示す大きな3着
14日の第23回秋華賞(京都芝内2000メートル)で、3番人気カンタービレは3着だった。重賞初制覇を果たしたフラワーCは4角4番手で、前走のローズSでは4角先頭の競馬で押し切ったカンタービレ。先行しての抜け出しが同馬の脚質と誰もが考えていたはずだが、武豊の思考回路は違った。道中はアーモンドアイを見る2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【NHKマイルC】ミスターメロディ「マイルがどうか…少し長い感じも」
日曜=6日、東京芝1600メートル)注目馬1日朝の表情:栗東】藤原英厩舎は2頭出し。陣営は初芝のファルコンSでいきなり重賞Vを決めたミスターメロディについて距離克服をポイントに挙げた。藤原英調教師「(芝は)血統的にも対応できると思っていた。あとはマイルがどうか。気性的なものもあって、少し長い感じも」2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【皐月賞】ステルヴィオ木村調教師「距離の壁」突破に自信
5日=中山芝内2000メートル)。大本命候補不在となれば、一気に株急騰となるのがトライアルのスプリングSを勝った連対率100%のステルヴィオだ。相手関係だけでなく、距離克服という“もう一つ”の大きな壁を乗り越える手応えをつかんだ陣営の自信度はハンパではない。ファーストクロップから快進撃が止まらないロステルヴィオ ステルヴィオ木村調教師 スプリングS 中山芝 新種牡馬ロードカナロア 本命候補不在 株急騰 無敗ダノンプレミアム 牡馬クラシック 皐月賞 相手関係 自信度 自信桜花賞 距離 距離克服 連対率2018/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【朝日杯FS】アサクサゲンキ 千六がカギも「距離がこなせない血統じゃない」
サゲンキは1600メートルの距離克服がカギとなりそう。陣営は脚質転換をにおわせた。音無調教師「スタートがいいから前で競馬をする形になっているけど、お姉さん(ラビットラン)は脚をためる形で1800メートルのローズSを勝った。しかも、あの馬はタピットの子だからね。距離がこなせない血統じゃないと思うし、そ2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/07
【エリザベス女王杯】ジュールポレール「瞬発力なら兄のサダムパテックより上」
1本駆け上がって、8日の最終追い切りに備えた。春のヴィクトリアマイルでは3着に入った実力馬。陣営は距離克服へ自信を見せた。西園調教師「兄のサダムパテックもセンスは良かったが、瞬発力ならこちらが上。前走の中山マイルでスタートから出して行ってもかからなかったくらいだし、距離はこなせる。幸とも手が合ってい2017/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【菊花賞】アルアイン・池江泰寿調教師 自らのDNAとの戦いを越えた先に2冠が待っている
アルアイン。陣営に距離克服のための秘策はあるのか?池江調教師を直撃した(11日撮影)。2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/05
【秋華賞1週前追い】アエロリット躍動感!12秒8で好感触
。菊沢師自らが騎乗して6F79秒7~1F12秒8。師は「1週前である程度やりたかった。あの馬らしい走りで躍動感があった」と好感触を口にした。前走・クイーンSを逃げて完勝。距離克服に手応えを得て秋華賞参戦を決めた。「春先までは節々に弱いところがあったが、しっかりしてきた」と師。初参戦の淀でさらに強くな2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
【日本ダービー】皐月賞馬アルアイン「道中リラックスして走れれば、この距離にも対応してくれるのでは」
以上の仕上がりをアピールし、距離克服に期待を寄せた。兼武助手「この中間も成長がうかがえますね。体にボリューム感が出てきたし、骨も太くなっている。動きにもすごみが出てきた。血統的なことを考えると、この距離は…という感じだけど、ムキになる馬ではないですからね。道中リラックスして走れれば、対応してくれるの2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
【オークス】レーヌミノル、距離克服に自信アリ 牝馬2冠へ死角なし
「オークス・G1」(21日、東京)伏兵扱いだった桜の仁川から一転。レーヌミノルが“女王”のプライドを引っ提げ、12年ジェンティルドンナ以来の牝馬クラシック2冠に挑む。桜花賞は好位追走からキッチリ抜け出し、最後まで伸びを見せて後続を振り切る“横綱相撲”でG1初制覇。「タメればあの形ができる」と、本田師2017/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
【スプリングS】モンドキャンノ NHKマイルCへ向けて課題克服
15日撮影)。2017/03/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】クイーンズリング悲願のG1獲りへ 吉村師は距離克服にも自信
た。2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る