連対率

連対率

2019/06/25

  • 【ラジオNIKKEI賞】トップハンデは過去10年で〈2・0・0・12〉と不振

    10年ワンポイント】連対率はともに50%だが、〈2・3・1・4〉の1番人気より〈4・1・1・4〉の2番人気のほうが勝率はいい。近5年は必ずどちらかが連に絡んで馬単配当も4桁止まり。連対馬の前走を見ると、4頭のプリンシパルS(着順は17→2→1→3)、白百合S(同1→2→3→1)が最多。条件戦経由馬8
    2019/06/25東京スポーツ
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2019/06/09

2019/01/29

  • 【きさらぎ賞】過去10年の勝ち馬10頭中8頭が新馬勝ち

    〈4・3・0・3〉で連対率70%の高打率なら、2番人気は〈1・3・4・2〉で複勝率80%。1、2番人気が揃って馬券圏内に入ったケースが10年で6回もある。3番人気は〈1・0・2・7〉。勝ち馬10頭中、実に8頭が新馬勝ちだったことを考えれば、今年の該当3頭(アガラス、ヴァンドギャルド、エングレーバー)
    2019/01/29東京スポーツ
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2018/09/18

  • 【神戸新聞杯】ダービーからの直行組強し! ならばワグネリアン&エポカドーロで盤石か

    7・2・0・1〉で、連対率は実に90%を誇る。2番人気〈1・2・3・4〉、3番人気〈1・2・2・5〉もまずまず。上位人気の信頼度は総じて高い。ステップ別では日本ダービーからの直行組が圧倒的で8勝、2着6回、3着3回。ちなみにダービーでの着順は勝ち馬8頭が1→2→1→5→2→1→2→1着、2着6頭が3
    2018/09/18東京スポーツ
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2018/08/01

2018/07/24

2018/06/05

2018/05/22

  • 内枠有利!「定説」は真なり…良きに計らえ 高勝率は1、3番

    在は否定されたが、枠の内外による差はあるのだろうか?まずは86年以降のデータを検証してみる。最高勝率は1番枠と3番枠の12・9%。次点が5番枠の12・5%で勝率10%超はこの3つの馬番だけだ。連対率で比較すれば1~5番枠の平均が17・2%なのに対し、6~18番枠は8・5%と大きく数字を下げている。興
    2018/05/22スポーツニッポン
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2018/04/13

2018/04/10

2018/02/27

2018/02/17

2017/12/27

2017/10/03

2017/09/19

2017/06/29

2017/05/09

2017/02/28

  • 【弥生賞】過去10年で勝ち馬10頭中8頭が前走V

    0・3〉。近年は以前ほどの信頼感が薄れてきたとはいえ、連対率70%は悪くない。強調すべきは2番人気の〈3・1・3・3〉で複勝率70%は立派。ちなみに1、2番人気ともに馬券圏内入りしたケースが半分の5回を数える。その反動か、3番人気は〈0・1・1・8〉と低調。かつてほどの王道感はなくなったとはいえ、や
    2017/02/28東京スポーツ
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2017/01/28

  • 【寺下の変 特別編】28日東京9&10R ルメール騎乗馬の逃げ推し

    で【26・7・3・16】、連対率は驚異の50%だ。特に、東京開催なら【8・3・0・3】と信頼度は増す。きょうの9、10Rはルメールの逃げ推しで勝負だ。東京9Rは◎シャドウチェイサー。鞍上がコンビを組んで6戦4勝と好相性。ここは単騎逃げ濃厚の顔ぶれで、展開も後押しする。馬券は単勝。東京10Rの◎ワール
    2017/01/28スポーツニッポン
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2016/10/01

  • 日曜阪神の危険な人気馬

    メートルで16勝を挙げ、連対率は32・3%を誇る。1600メートル(7勝、連対率17・3%)や1800メートル(8勝、連対率14・6%)も悪くないが、2400メートルはわずか1勝。連対率は11・1%と急降下する。血統的には歓迎しない。〈阪神10R(8)レーヴムーン〉気難しさからゲートに課題のあった馬
    2016/10/01デイリースポーツ
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2016/09/24

2016/09/20

2016/09/19

2016/08/16

2016/06/28

2016/06/01