１５日、愛知県常滑市のボートレースとこなめで「Ｇ?モータボート大賞」の優勝戦が行われ、２号艇の西山貴浩が２周目１マークで逆転して優勝。Ｇ?初制覇を飾り初のタイトルを獲得した。西山貴浩にとって逆転で転がり込んだ準優１号艇だった。そして、逆転でもぎ取った優勝戦２号艇…誰が言ったか知らないが、２度あること

ボートレースとこなめ（愛知県常滑市）で開催中の「とこなめＧ?モータボート大賞」。講談師・ 旭堂南鷹による最終日（１５日）優勝戦の予想をお届けします。

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１４日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。杉山正樹は４日目と５日目では別人のようなコース取り。優勝戦は４日目同様「幅利かせて」動いてくるのか!?スタート展示から楽しみでならない。

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１４日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。長嶋万記は、女子選手唯一の優出。「優勝者は決まっていると考えて乗る」と言うが、勝利の女神は時に無欲の者に微笑むことがある。

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１４日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。“常滑セブン”に悪戦苦闘の平本真之。その重圧があったと言う。準優では復調気配もあった。優勝戦はSGレーサーの熱い一日に注目したい。

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１４日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。さすがモッテる男。準優１号艇も転がり込んだ好運だったが、優勝戦２号艇もまたもや転がり込んできた。前日のインタビューで言っていた「得意の２コース」だ。酔いどれ仲間の磯部

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１４日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。実力者・河合佑樹が地道な整備を積み重ねて、とうとう優勝戦でセンター（３号艇）奪取。上昇度ならメンバー1。

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１４日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。磯部誠は準優で鉄壁の逃げではあったが、終わってみれば０台前半のヒヤヒヤのスタートだった。バックに入ってからは、後続を寄せつけずに圧勝。酔いどれ仲間のワンツーフィニッシ

ボートレースとこなめ（愛知県常滑市）で開催中の「とこなめＧ?モータボート大賞」。講談師・ 旭堂南鷹による５日目（１４日）１２Rの予想をお届けします。

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１３日、４日目を行った。女子唯一の生き残りとなったが、長嶋の目は準優を通過点としてもうその先（優勝戦）を見つめている。準優１１Ｒを２号艇で勝ち抜いて目指すは優勝あるのみだ！

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１３日、４日目を行った。予選１２Ｒは怪物機“常滑セブン”の平本真之が1号艇。勝てば予選1位通過だ。１１Ｒを終えた西山は諦めムードだったが…勝負は最後まで分からない。平本が敗れて、西山に準優１２Ｒ１号艇が回ってきた！

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１３日、４日目を行った。予選３日目１０Ｒを勝った長嶋万記も、一緒に走った西山貴浩も「関のモーターの伸びがすごい」と口を揃えた。西山は「たんぽぼの綿のように軽い」と驚いていた。２連対率２７%の低勝率機が初日、２日目の５着、６着を終え

愛知県常滑市のボートレースとこなめで開催中の「Ｇ?モータボート大賞」は１３日、４日目を行った。予選最終日予選最終日は勝負駆けとなった杉山正樹。前半で勝って、だいぶ楽になった後半だったが、それでも気持ちを緩めることはなかった。勝負への貪欲さはさすがで見事、準優１２Ｒの２号艇を確保した。

13日に開幕するボートレースとこなめ「G?モータボート大賞」。初日の1stドリーム戦、６号艇は上條暢嵩（２３＝大阪１１０期）。2017トップルーキー。大舞台でも臆せぬ勝負度胸は、まさしくその看板に違わぬ素材。今節、最注目の一人だろう。

13日に開幕するボートレースとこなめ「G?モータボート大賞」。初日の1stドリーム戦、3号艇は前田将太（２９＝福岡１０２期）。「とこなめの勝率が悪くとも、G?優勝の経験あり。リラックスムードに、その気持ちの余裕がうかがえる。定評あるセンターからの攻めに期待したい。