優勝戦
2019/06/24
原監督は激怒 プロ最短KOを喫した巨人・菅野の“孤独な闘い”
。みんなで積み上げて優勝戦に持ち込んだのに、一人の選手だけに任せるわけにはいかない」巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発試合後、巨人の原監督が怒りをにじませたのは、エースの背信投球についてである。23日のソフトバンク戦。勝ったチームが優勝という大一番に先発した菅野智之(29)が、2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/23
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】柳沢一がSG初制覇
を迎えた。第12Rで優勝戦が行われ、1号艇の柳沢一(38)がコンマ01のトップSを決めて先マイ。バックでは一瞬、太田和美(46)に舳先をかけらるシーンもあったが、これを振り切って独走態勢に持ち込んだ。デビュー20年目でうれしいSG初制覇。86期生ではSG優勝一番乗りとなった。レース後には師匠の原田幸グランドチャンピオン トップS ボートレース多摩川 優勝戦 先マイ 制覇 制覇東京 原田幸哉 号艇 多摩川ボートSGグランドチャンピオン 太田和美 愛知支部 最終日 柳沢一 池田浩二 独走態勢 SG SG優勝一番乗り2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/22
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】柳沢一 思い出の地でメモリアルV狙う
ンドチャンピオン(22日)】予選トップ通過の柳沢一(38)が準優勝戦12Rもしっかりと逃げて優勝戦絶好枠をゲット。デビュー19年目でのSG初優勝も一気に近づいた。多摩川はデビュー初Vも飾った思い出の地で再びメモリアルVを飾ることができるか。大一番を前にした心境を嶋村瞳(ミス東スポ2018)が聞いた。2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】太田和美 グラチャン3度目の戴冠へ王手
ピオン(22日)】準優勝戦11Rは1号艇の太田和美(46)がコンマ01の快ショットから逃げ切り。2着の木下翔太(28)との大阪ワンツーで優出を決めた。SG7Vの実績を誇るも2015年11月のチャレンジカップ以来3年7か月ぶりのSG優出。SG優勝も2014年11月のチャレンジカップが最後。4年7か月ぶ2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】萩原秀人 平常心で優勝戦も臨む
ピオン(22日)】準優勝戦10Rはイン白井英治(42)、3号艇の新田雄史(34)が痛恨のF。2号艇の萩原秀人(40)が「恵まれ」で1着ゴール。2010年3月の平和島クラシック以来9年ぶりのSG優出を決めた。デビュー19年目。悲願のSG初制覇に向けた心境、仕上がりを萩原に嶋村瞳(ミス東スポ2018)が2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】木下翔太 3度目の正直でSG初優出
ピオン(22日)】準優勝戦11Rで2着。同じ大阪支部の先輩・太田和美(46)とともに優出を決めた木下翔太(28)にとって、これがうれしいSG初優出。喜びを爆発させる大阪のホープを嶋村瞳(ミス東スポ2018)が直撃した。そして、シメはすっかりおなじみとなった「グラッチェ」を披露、2人で初優出の喜びを分2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】徳増秀樹 結果を出せるよう全力で行く
SGグランドチャンピオン(22日)】準優勝戦10Rで2着に食い込み、3月の戸田クラシックに続き今年2度目のSG優出を決めた徳増秀樹(44)。すでに全国24場制覇の偉業を達成しているが、SGのタイトルはまだ手にしていない。ビッグタイトル獲得に向けた手応えは――。嶋村瞳(ミス東スポ2018)が直撃した。2019/06/22東京スポーツ詳しく見る
2019/06/18
【ボート】峰竜太にディスプレイケースを贈呈 2人目のゴールデンレーサー賞
ールスター(福岡)で優勝戦3着に入り、BOATRACE振興会会長賞メダル24個を獲得して「ゴールデンレーサー賞」受賞の条件を満たした峰竜太(34)=佐賀・95期・A1=に、BOATRACE振興会会長賞メダル「ディスプレイケース」と、ゴールデンレーサー賞表彰式への招待状「インビテーションカード」を贈呈グランドチャンピオン ゴールデンレーサー賞 ゴールデンレーサー賞表彰式 ゴールデンレーサー賞BOATRACE振興会 ディスプレイケース 優勝戦 小高幹雄会長 峰竜太 招待状 贈呈 BOATRACE振興会 BOATRACE振興会会長賞メダル SG2019/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が“元号またぎ”のSG連覇
日、最終日を迎えた。優勝戦は吉川元浩(46)が人気に応えて逃げ快勝。平成最後の戸田クラシックから時代をまたぎ、令和最初の福岡オールスターでSG連覇を果たしてボート界の節目を飾った。最終日は1号艇の敗戦が続き、重い雰囲気が漂う中でレース開始。しかし、茅原悠紀のまくりを受け止めて抜け出すと真っ先に栄光のボートレースオールスター ボートレース福岡 ボート界 レース レース開始 令和最初 優勝戦 号艇 吉川 平成最後 戸田クラシック 最終日 福岡 福岡オールスター 福岡ボートSGオールスター 茅原悠紀 表彰式 逃げ快勝 SG SG連覇 SG連覇福岡2019/05/26東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩がきっちり逃げて“元号またぎ”SG連覇達成
】第12Rで行われた優勝戦は、1号艇の吉川元浩(46=兵庫・79期)が逃げ切って快勝。スリットでは峰が後手に回って中へこみ。それでも難なく先マイすると1Mはかかりもパーフェクト。茅原のまくりを受け止めると、あとはぶっちぎり。目の前のVロードを突き進んだ。この日は1Rから1号艇が苦戦。11R終了時点で2019/05/26東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】3着の峰竜太 コンマ19の立ち遅れに「悔いが残ります」
:最終日(26日)】優勝戦で3着に敗れた峰竜太は「悔いが残りますね。思っていた起こしではなく、1艇身は浅くなった」とコンマ19の立ち遅れを悔やんだ。ただ仕上がりに関しては万全だった。「展示の時から足の良さは感じていてレースでもやっぱり良かった。今節で一番のデキだったと思う。3周目に平本選手を抜けたの2019/05/26東京スポーツ詳しく見る
2019/05/25
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が令和最初のSG王者に王手
福岡オールスターでSG連覇に王手をかけた。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】峰竜太 万全の仕上がりで優勝戦へ
初制覇に向けて万全の仕上がりで最終決戦に挑む。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】茅原悠紀 抜群のスタート感を頼りに優勝戦でも勝負
年の平和島グランプリ以来となる2度目のSG制覇を目論む。2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】桐生順平が4回目のSG奪取を狙う
【福岡ボートSGオールスター(25日)】桐生順平(32)は2号艇の準優勝戦10R、道中での篠崎仁志(31)との、激しい2、3着争いのデッドヒートを展開、最終ターンマークで絶妙のさばきを発揮。篠崎仁志を逆転して2着で優出。2017年の住之江グランプリ以来となる4回目のSG奪取を狙う。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】白井英治が優勝戦で打倒吉川を目論む
ボートSGオールスター(25日)】白井英治(42)は2号艇の準優勝戦12R、逃走を図る吉川元浩(46)の懐を狙って鋭く差し迫るも届かず2着。SG戸田クラシックでは、後塵を拝したが、今大会優勝戦で再戦する吉川を打ち破り、2018年の徳山グランドチャピオン以来となるSG3勝目を目指す。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が予選トップ通過 佐賀勢は4人全員が準優へ
)は10~12Rで準優勝戦が行われる。連勝が「4」で止まった吉川元浩だが、外枠2走を3→4着としのいで予選トップ通過。2位も峰竜太が守ったが、3位にはこの日連勝で急上昇した茅原悠紀が食い込んだ。このトップ3はいずれも機力上位で、イン戦はお手の物。きっちり勝ち上がって、最終日(26日)12Rの優勝戦で2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/09
【オート】好気配の森且行が準決当確 今年6回目の優勝戦へ視界良好
「川口記念・G2」(9日、川口)森且行(45)=川口・25期=が、ナイター開催の2日目12Rで、4番手から徐々に追い上げて2着に入り、3日目12Rの特別予選に勝ち上がった。特別予選は無事故完走で4日目の準決勝戦に進出できる。優勝を目指す森にとってはかなり楽になった。「スタートして膝当てが入らなかった2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
【GIIIアクアクイーンC】島あたるの最終日(19日)優勝戦予想
C】ボートレース住之江の「GIIIアクアクイーンC」が19日、いよいよ優勝戦を迎える。島あたるの最終日(19日)優勝戦予想をお届けします。2019/04/18東京スポーツ詳しく見る【GIIIアクアクイーンC】有言実行の1号艇で優勝戦 長嶋万記
(18日)】11R準優勝戦で1着の長嶋万記(37)。1号艇で優勝と言う有言実行Vへ後1回逃げるのみ。ちょっと冷えてきたピットに、準優勝戦終わりで整備室に戻って来た長嶋の足元はなんと裾がまくられていた。「めっちゃ暑いです!」レーサーとはこれほど1戦に集中して燃える思いで走ってるのだと再確認できた。さぁ2019/04/18東京スポーツ詳しく見る【GIIIアクアクイーンC】アクアクイーン3度目の正直へ 大山千広
しながらも10Rの準優勝戦3着で優勝戦切符をゲット!これが準優勝戦3個レースの場合だとアウト。そう、彼女にはそんなツキが有るのです。アクアクイーンCも過去連続2回優勝戦進出(3着・2着)。相性の良いタイトルを得意の豪快な捲り差しで突き抜けてもファンは全然驚かない。それが大山千広と言うレーサーです。(2019/04/18東京スポーツ詳しく見る【GIIIアクアクイーンC】準優勝戦勝ってカブトの緒を締める 平高奈菜
(18日)】10R準優勝戦1着、瀬戸のクールビューティー平高奈菜(31)。レース前も勝ったレース後もこれほど表情の変わらないレーサーも珍しい。常に冷静にフラットな状況に自らを置ける、それが一流選手なのかもしれない。勝ってカブトの緒を締めるではないが、明日への闘志を内に秘めた平高は、間違いなく長嶋万記2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【GIIIアクアクイーンC】鎌倉涼 涼しい顔で準々優勝戦突破
を演出してしまったが、準々優勝戦8Rのここ勝負どころではビシっと差して1着ゴール。準優勝戦へ駒を進めた。師匠の五反田忍(45)も3着に入り同じく準優勝戦へ。かつて柔道の谷亮子氏(43)が「ママでも金!」と言ってたが、鎌倉涼にも是非「ママでもV!」を決めてもらいたい。頑張れ涼ちゃん!!(文:島あたる)2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
【ボート】瀬尾達也が地元鳴門で大記録 史上最年長の59歳1カ月で完全優勝達成
鳴門)最終日12Rで優勝戦が行われ、瀬尾達也(59)=徳島・46期・B1=がイン速攻で1着。59歳1カ月での完全優勝は、安岐真人氏(引退=現・本紙評論家)の55歳10カ月を破って史上最年長の記録となった。瀬尾は「この成績でこのエンジンで優勝戦1号艇で勝てなければ、終わりだなと思っていました。安心して2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
【GIIIアクアクイーンC】大山千広 西山貴浩Vモーターを引き当てた
の勢いで地元福岡開催のSGオールスターでも沢山のファン投票を受けて出場を決めた。正にスターレーサーへの階段を凄い勢いで登っている。そして今節のアクアクイーンカップ。過去2大会も出場し、連続優出。優勝戦 は3着、2着と着を上げて来てるので、今の大山の階段飛ばしの勢いで行けば長嶋万記(37)を脅かす事もGIIIアクアクイーンC スターレーサー ファン投票 レディースオールスターファン投票 優勝戦 勢い 地元福岡開催 大山 大山千広 最優秀新人賞 注目レーサー 西山貴浩Vモーター 連続優出 SGオールスター2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
【下関・ダイヤモンドC】上條、3カドからトップSでG1初制覇
「ダイヤモンドC」の優勝戦が行われ、3号艇の上條暢嵩(25=大阪)が3カドからコンマ11のトップSを決め、豪快にまくってG1初制覇。賞金900万円を獲得した。2着は金田諭、3着は小野達哉が入った。上條の3コースまくりが再びさく裂した。準優で3カドからコンマ02の踏み込みで圧巻の一撃。優勝戦でも赤のカ2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/09
【ボート】上條暢嵩が下関DCでうれしいG1初優勝 3カドから豪快弾でVゴール
9日、下関)12Rで優勝戦が行われ、3号艇の上條暢嵩(25)=大阪・110期・A1=が豪快な3コースカドまくりを決めて、デビューから6年11カ月でうれしいG1初優勝を飾り、賞金900万円を獲得した。2着に金田諭(埼玉)、3着に小野達哉(大阪)が続き、1号艇で人気を背負った井口佳典(三重)は5着だった2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
【オート】川口優勝戦で双子対決が実現 兄弟げんか未経験の中山透、光が初対戦
開催2日目の準決勝をそろって突破。兄の透が11R、弟の光は12Rを快勝し、優勝戦での双子対決が実現する。親子や兄弟の肉親対決は、企画レース以外では、最終日にしか組めないことになっている。中山兄弟の対決は、2016年8月22日の川口オート最終日10Rで組まれていた。しかし、当日は台風で中止になり、今回2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
【オート】サトマヤがSS王座トライアル出場へ前進
座決定戦トライアル」出場へ前進-。開催最終日の12Rで行われた優勝戦で、佐藤は3着に入った。レースは1枠から逃げた青山周平を、中村雅人が3周1角で差して、9回目のG1制覇を飾った。佐藤は3番手から再三、青山に迫る奮闘で、最後は後続を抑えて3着を確保し、ポイント3を獲得した。年末に川口で開催されるSS2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
【戸田・クラシック】平成最後に決めた!吉川“お待たせV”46歳衰えなし
第54回クラシック」優勝戦が21日、12Rで行われた。1号艇の吉川元浩(46=兵庫)がインからトップSを決めて快勝。平成最後のSGで07年の福岡グランプリ以来となる2度目のSG制覇を成し遂げた。優勝賞金3500万円を獲得し、ランキング1位に浮上。1Mで外を握った馬場貴也(34=滋賀)、まくり差した桑2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
【戸田SGクラシック】吉川元浩 2度目のSG制覇に王手
019年SG開幕戦の優勝戦1号艇は、準優勝戦11R1号艇から逃げて勝利した吉川元浩(46)の手に渡った。予選2位通過もトップ通過の白井英治(42)が2着に敗れたため絶好枠が転がり込んできた。2007年10月の福岡グランプリ以来12年ぶり2度目のSG制覇に王手。ミス東スポ2018の嶋村瞳に仕上がりの良2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/17
【ボート】黒柳浩孝が多摩川のデイリースポーツ賞V 4カドまくりで2年ぶりの優勝
開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、4号艇の黒柳浩孝(37)=愛知・90期・A2=が4カドから豪快にまくって優勝した。当地は初優出初優勝で、通算では2017年7月の戸田一般戦以来の2回目。「絶対に勝てると思っていた。ホッとしました」と、好素性64号機と仕上がりを信じて勝ち取った。準優でボート変更とな2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
深川真二 ボートレース蒲郡Vで全24場制覇 史上27人目 現役では昨年末の上平真二以来19人目
史上27人目(現役では昨年12月29日の児島で上平真二が達成して以来、19人目)となる全24場制覇をなし遂げた。2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
【ボート】河野大が地元で涙のG1初優出初優勝
2年5月のデビューから6年9カ月でG1初優出初優勝を飾り、賞金450万円を獲得した。2着に興津藍、3着に市橋卓士が入った。人気を集めた1号艇の重成一人は4着だった。河野がG1初優出でも気後れはなかった。優勝戦は4コースからコンマ11のS。しっかりとスタートは決めた。1Mでは、インの重成と3号艇の市橋2019/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
【ボート】桑原悠がデビュー10年9カ月でG1初優勝
年9カ月、G1戦では、2回目の優出にして初優勝を飾った。通算優勝は12回目。2着には羽野直也、3着は鳥飼真で、人気を集めた1号艇の深川真二は4着に終わった。決して奇襲ではなかった。正々堂々とした、正攻法の3カド。5カドから豪快にまくって、優勝候補大本命だった峰竜太を破った準優勝戦と同様に、チルトを02019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/08
【芦屋ボートGI九州地区選手権】赤坂俊輔 不振脱出の課題は新エンジンへの対応
れまではエンジンが悪くても出足やターンをこさせてカバーしていたが、比較的得意だった冬場になってもダメ。自分の身体能力自体が落ちたのかと思うほどです。新エンジンに対応できていないんでしょう」一方で優出回数は12。優勝の極端な少なさは優勝戦に好枠で乗れないことに起因している。いかに早い段階で仕上げるかが2019/02/08東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【GIIIアクアクイーンC】「水上のグレムリン」竹井奈美
目)】強くなった!準優勝戦11R、抜きで1着の竹井奈美(29)。インタビューはいつも丁寧に対応してくれるが、とてもシャイな選手で得意にはしていなかったはずだ。今も決して得意ではないのかもしれないが、今節はインタビュアーのワガママで3度も出てもらった。でも、その姿勢が“使命”という理解に深まったと感じ2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/04
【GIIIアクアクイーンC】「どこからでも飛んでくるチヒロケット」大山千広
(4日・5日目)】準優勝戦11R2着の大山千広(22)。まさかの落とし穴だった。4日目の準々優勝シリーズ戦の恐ろしいところだろう。3連勝で優勝というのは、さすが天才でも難関だったか。しかし、この敗戦は逆に恐ろしい。まさしく、どこからでも飛んでくるのだ。内艇とて安穏とはしていられない。大本命だったはず2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【オート】森且行の今年初戦は惜しくも優勝戦2着 次走は23日からの飯塚G2
なり10カ月半ぶりの優勝戦進出を決め、最終日12Rの優勝戦に臨んだ森且行(44)=川口・25期=は、健闘むなしく2着だった。勝ったのは1番人気の黒川京介で、0ハンから一気に逃げ切った。黒川の20メートル後ろの4枠からスタートした森は、素早く2番手につけ、ジワジワ迫ったが、6メートル差まで詰めたところ2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
【平和島クイーンズC】前年覇者・遠藤エミが史上初のQC連覇狙う
ボートレース平和島で優勝戦を迎える。?伝説のチャンピオン?誕生だ――。名曲ボヘミアンラプソディーならぬ?平和島ラプソディ?で幕を開けた我らが『クイーンズ』のステージは幕開けからから大熱狂の渦に包まれた。中盤戦の攻防はまさに「Wewill?BOAT?You」の高揚感溢れるノリの良さ!ボルテージは一気に2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
【平和島クイーンズC】遠藤エミ 前年覇者が史上初のクイーンズクライマックス連覇を狙う!
C(30日)】昨年の「クイーン」遠藤エミ(30=滋賀)がトライアル最終戦12Rを1号艇で逃げ圧勝!今年もきっちりベスト6入りに成功。優勝戦は3号艇での登場となれば本領発揮の?攻め?が可能。史上初のクイーンズクライマックス 連覇の可能性も十分だ!そんな遠藤エミの決意をミス東スポ2018嶋村瞳が聞いた。2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
【住之江ボートSGグランプリ】最終日(24日)優勝戦予想
)12R=グランプリ優勝戦 ◎1峰竜太 ▲2井口佳典 ○3白井英治 4岡崎恭裕 5毒島誠 △6菊地孝平【本紙の見解】いよいよグランプリの最終決戦が行われる。本命はトライアル2ndで2度の5号艇という不利枠を跳ね返し、優勝戦1号艇を勝ち取った峰だ。機力は問題なく、精神面も「うまくコントロールできているグランプリ グランプリ優勝戦 グランプリ最終日 ボートレース住之江SG 不利枠 井口佳典 住之江ボートSGグランプリ 優勝戦 優勝戦予想 号艇 岡崎恭裕 峰竜太 最終日 最終決戦 機力 毒島誠 白井 白井英治 精神面 菊地孝平 賞金王 GP優勝2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【ボート】三国周年は山口剛が優勝 3コースまくりで通算8回目のG1制覇
9日、三国)12Rで優勝戦が行われ、3号艇の山口剛(36)=広島・91期・A1=が3コースからまくって1着。G1は2016年5月の大村周年以来となる8回目、通算29回目の優勝を飾った。1号艇で人気を集めた武田光史(福井)が2着、馬場貴也(滋賀)が3着に入った。苦手と公言していた水面で最高の結果を出し2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
【ミッドナイトオート】飯塚最終日(12日)
トオートレース「東スポWeb杯」は12日が最終日。第7Rで優勝戦が行われる。2日目の準決勝戦は第5R開始直後に霧雨が降りだし第5、6Rが斑走路、第4、7Rが良走路での争いに。S級からは初日から連勝の久門徹と伊藤信夫の2人が勝ち上がった。優勝戦は完全Vを目指す久門の速攻を中心視した。<予想=元村和慶>2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
【常滑市長杯~男女W優勝シリーズ~】旭堂南鷹の最終日優勝戦予想
トレースとこなめで(愛知県常滑市)で開催中の「常滑市長杯~男女W優勝シリーズ~」。講談師・ 旭堂南鷹による最終日(7日)優勝戦の予想をお届けします。2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
青山周平、4度目SG制覇…女子初のSG優勝戦出場の佐藤摩弥は8着
選手権オートレースの優勝戦(川口オートレース場)は最終日の4日、第12Rで10周回(5100メートル=斑走路)の0メートルオープン戦で争われた。4枠からトップスタートを決めた青山周平(34)=伊勢崎=が一度は丹村飛竜に逆転を許したが、3周回1コーナーで首位を奪い返してそのままゴール。4度目のSG制覇オッズパーク杯SG オープン戦 ゴール トップスタート 佐藤摩弥 優勝戦 周回 女子初 女子選手 川口 川口オートレース場 斑走路 日本選手権オートレース 最終日 青山周平 飛竜 SG優勝戦 SG優勝戦出場 SG制覇2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【常滑市長杯~男女W優勝シリーズ~】和田操拓「操拓と書いてアヤヒロです」
うだけの機力がある。「優勝戦」という言葉が出たように、3日目からも要注目だ。(文:旭堂南鷹)2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/10/31
【若松ボートGI全日本覇者決定戦】注目は2大エース機「36」「16」上回るハイパワーの「54号」
に10か月以上が経過。これまでエース機として大きな崩れがなく引っ張ってきたのが36号と16号だ。ただ、近況はこの2機を上回るハイパワーを見せている上昇機も多数、存在する。その筆頭格が54号だ。7月のSGオーシャンカップで毒島誠が駆り、準優勝戦前にキャリアボデー交換の大整備が大当たり。優勝戦でも2コー2018/10/31東京スポーツ詳しく見る【若松ボートGI全日本覇者決定戦】“新ナイターキング”毒島誠が帰還!
――。18年は“毒島の年”と言っても過言ではない。当地オーシャンカップでは準優前にキャリアボデー交換の大整備を敢行し、機力急上昇。優勝戦は2コースから豪快にまくって3度目のSG制覇を果たすと、メモリアルでも逃げてナイターSG連続優勝とした。年末のグランプリに向けて、さらに加速といきたい。艇界屈指の安キャリアボデー交換 ナイターキング ナイターSG連続優勝 ボートレース若松 優勝戦 当地オーシャンカップ 機力急上昇 毒島 毒島誠 目ドリーム戦展望 艇界屈指 若松 若松ボートGI全日本覇者決定戦 記念全日本覇者決定戦 GI開設 SG制覇2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【ボート】守田俊介が2回目のダービー王に イン速攻で賞金3500万円ゲット
8日、蒲郡)12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を背負った守田俊介(43)=滋賀・74期・A1=がイン速攻で1着。通算91回目、SGは2015年10月のダービー(浜名湖)以来となる2回目の優勝を飾り、3500万円を獲得。今年の賞金ランクは6位に浮上した。2周1Mで差した篠崎元志(福岡)が2着に入り、2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
【ミッドナイトオート】飯塚最終日(7日)
トオートレース「東スポWeb杯」は7日が最終日。第7Rで優勝戦が行われる。準決勝戦が争われた2日目は斑、湿走路での攻防となり今節は予選、準決勝戦とも完全な良走路でのレースはなし。優勝戦は井村淳一の追い込みを中心視したが、良走路の気配は未知数で、試走の動きからしっかりチェックしたい。<予想=元村和慶>2018/10/07東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
【ボート】原田幸哉が全24場制覇 徳山で4コースまくり差しを決めて達成
5日、徳山)12Rで優勝戦が行われ、原田幸哉(42)=長崎・76期・A2=が4コースからまくり差しで1着。史上24人目(現役は16人)の全24場制覇を達成した。通算優勝回数は79。レースは枠なり3対3の進入。原田は4コースからトップタイミングのスタート。2、、3コースを封じ込めてから、1マーク(M)2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
【ボート】辻栄蔵が全24場制覇 G1優勝での達成は33年ぶりの快挙
開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、1号艇の辻栄蔵(43)=広島・74期・A1=が、インから逃げ切って優勝し、全24場制覇を達成した。辻のG1優勝は通算8回目で、優勝賞金900万円を獲得した。2着は寺田祥、3着には金子拓矢が入った。辻がG1舞台で、史上23人目の全24場制覇を成し遂げた。ピットに引き2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【ボート】毒島誠が平和島G1を初優勝 SG・オーシャンCから連続V「盆と正月が一緒に」
開催最終日の12Rで優勝戦が争われ、3号艇の毒島誠(34)=群馬・92期・A1=が5カドまくりで圧勝し、7回目のG1優勝。優勝賞金900万円を獲得した。また毒島だ。16日に優勝戦が行われたばかりのSG・オーシャンカップ(若松)に続いて、平和島周年を初制覇。それまで今年は優勝がなかっただけに「盆と正月2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
【SGオーシャンカップ】丸岡正典 オーシャンカップ3年連続優出!
プ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「SG第23回オーシャンカップ」は15日、5日目準優勝戦を行い優勝戦に出場する6人が決まった。昨年の第22回まるがめ大会以来、1年ぶりのSG優出とした丸岡正典。予選は得点率第6位ながら、優勝戦の1号艇が転がり込む、ツキもある。?ラッキーボーイ?に注目だ!2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
IWGP35周年!開幕カードはホーガンVSカーンだった…金曜8時のプロレスコラム
ンターナショナル・レスリング・グランプリ)が開催された年だった。プロレスファンにとってはTDLよりもIWGPが夢と魔法のワンダーランドだった。優勝戦はあの有名な猪木“舌出し事件”。6月2日のことだった。ハルク・ホーガンがアントニオ猪木をアックスボンバーで“失神”KOし、IWGPのベルトを腰に巻いた。2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
【とこなめGⅡモータボート大賞】西山貴浩が逆転優勝でGⅡ初制覇!
モータボート大賞」の優勝戦が行われ、2号艇の西山貴浩が2周目1マークで逆転して優勝。G?初制覇を飾り初のタイトルを獲得した。西山貴浩にとって逆転で転がり込んだ準優1号艇だった。そして、逆転でもぎ取った優勝戦2号艇…誰が言ったか知らないが、2度あることは3度ある。やはり、大逆転の優勝となった。凄すぎる2018/04/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
【とこなめGⅡモータボート大賞】旭堂南鷹の最終日(15日)優勝戦予想
ボートレースとこなめ(愛知県常滑市)で開催中の「とこなめG?モータボート大賞」。講談師・ 旭堂南鷹による最終日(15日)優勝戦の予想をお届けします。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】杉山正樹 6号艇でもつけるアシはある
ート展示から楽しみでならない。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】長嶋万記 女子代表として優勝戦に挑む
勝利の女神は時に無欲の者に微笑むことがある。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】平本真之 復調気配あり
SGレーサーの熱い一日に注目したい。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】西山貴浩「頑張れ磯部!」
スとこなめで開催中の「G?モータボート大賞」は14日、5日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。さすがモッテる男。準優1号艇も転がり込んだ好運だったが、優勝戦2号艇もまたもや転がり込んできた。前日のインタビューで言っていた「得意の2コース」だ。酔いどれ仲間の磯部誠が最大の好敵手となる。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】河合佑樹 上昇度ナンバー1
とうとう優勝戦でセンター(3号艇)奪取。上昇度ならメンバー1。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】磯部誠「西山選手に勝てればいい」
ボートレースとこなめで開催中の「G?モータボート大賞」は14日、5日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。磯部誠は準優で鉄壁の逃げではあったが、終わってみれば0台前半のヒヤヒヤのスタートだった。バックに入ってからは、後続を寄せつけずに圧勝。酔いどれ仲間のワンツーフィニッシュ!が目前だ。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
【とこなめGⅡモータボート大賞】長嶋万記 女子選手唯一の準優進出
る。準優11Rを2号艇で勝ち抜いて目指すは優勝あるのみだ!2018/04/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/23
【ルーキーシリーズ第4戦・福岡】中村泰平「機率以上に動いている」
った。瓜生正義さん、湯川浩司さん、新田雄史さんに、稲田浩二さんまでいましたから。こんな人達と(優勝戦で)走るチャンスはないし、得たものは大きかったです」と振り返る。また、18年後期適用勝率5・39で初のA級昇格へ勝負駆けの真っただ中。「ボーダー付近なのは知っている。しっかり頑張りたい」と闘志を燃やす2018/03/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
【ボート】中田竜太がうれしい地元周年初制覇
4日、戸田)12Rで優勝戦が行われ、2号艇の中田竜太(29)=埼玉・104期・A1=が3コースからまくって優勝。G1制覇は昨年9月ヤングダービー(蒲郡)以来3回目。2、3着には桐生順平、佐藤翼が入り、地元3人で上位を独占した。待望の地元周年タイトルを手にした。先頭でゴールを駆け抜けると、スタンドへの2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/26
【ボート】金子拓矢の6コース差しで3連単12万円 住之江で関東地区選に続く優勝
開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、6号艇の金子拓矢(34)=群馬・95期・A1=が、大外の6コースから差し抜けて波乱の幕切れ。3連単の払戻金は12万7610円の高配当となった。金子は前走のG1・関東地区選手権(江戸川)に続いて、通算7回目の優勝。「角度だけしっかりつけて、いい感じで入れた。出足も本2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/21
【ボート】前本泰和が児島中国地区選V 今年早くもG12勝目
年に続く今年2回目のG1を飾った。中国地区選は53回大会の下関以来2回目。G1は5回目、通算では104回目のVを決めた。クールな前本がガッツポーズでファンの声援に応えた。3日目後半から4連勝。優勝戦もインから他艇の攻撃を完封して堂々と逃げ切り。通算104回目のVゴールを駆け抜けた。1月からつ周年に続2018/02/21デイリースポーツ詳しく見る【ルーキーシリーズ第3戦・津】お笑いレーサー・荒井翔伍が今節は優勝戦で渾身のパフォーマンスを披露!?
【ルーキーシリーズ第3戦・津=前検日(21日)】ボート界屈指のエンターテイナーである荒井翔伍(28)にとって、今節は開会式がないのは何とも残念…。「そこが一番の見せ場だったのに」と笑う男が本業で魅せてファンをうならせる。2018/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/16
【福岡ボートG1】松井V 賞金ランク6位浮上
ャンピオンカップ」の優勝戦が16日、第12Rで行われ、1号艇の松井繁(48=大阪)がガッチリと押し切り、14年ぶり2回目の当地周年制覇。10月桐生周年記念以来、56回目のG1Vを飾った。松井は優勝賞金900万円を加算し、賞金ランクは、GPトライアル1stが免除される6位に浮上。2着に吉田拡郎、3着に2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】篠崎元志 昨年の“借り”返すべく序盤から猛チャージ
生正義が不参加(G?優勝戦Fペナルティー)で、篠崎元志が地元ファンの声援、期待を最大に集める存在となる。昨年の同大会では優勝戦まで駒を進め、さらに1M先まくりに成功しながらも、ターン出口で振り込んで妨害失格。その借りを返すべく、序盤から猛チャージをかけてくるはずだ。今年下半期の充実度なら白井英治がナエース瓜生正義 ターン出口 チャージ ペラ坊ドリーム展望 優勝戦 充実度 先まくり 国一般戦V 地元ファン 大会 妨害失格 序盤 白井英治 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI 篠崎 若松SGメ G?優勝戦Fペナルティー2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/11/07
【ボート】寺田祥が児島G1制覇 GP2nd出場へ大きく前進
リアル(若松)を含めて今年7回目の優勝を飾った。2着には白井英治が続き、グランプリ2nd出場を目指す山口コンビが優勝戦でワンツーを決めた。SG覇者になり、ひと回りたくましくなった寺田が最後まで主役の座を譲らなかった。「調整は準優のまま。特訓のSが速かったから、早仕掛けのSで大きく放ることのないように2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
【ボート】服部幸男が全24場制覇を達成 史上19人目「パズル完成した感じ」
れで、全24場での優勝を成し遂げた。1号艇で臨んだ12R優勝戦。インからしっかり逃げてVをつかんだ。「優勝戦も足は悪くなかった。今節はいいエンジンだった。行き足から伸び中心にバランスが取れていた」と機力で逃走した。全24場制覇は史上19人目の快挙。「最初は気にしないように乗り込んで来たが、まわりから2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
【ボート】快挙!美女レーサー前原哉が男子撃破でデビュー初優出初V
で初優勝を飾った。予選7位通過ながらも転がり込んできた優勝戦1号艇。インからコンマ07のトップSを決めると、そのまま逃げ切った。「(1マークで)差されたと思った」という展開だったが、好仕上がりの16号機のパワーで振り切った。「今節はエンジンに助けられた。前検からずっと良かった。3日目の前半だけペラ調2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
【GⅢレディース笹川杯】23日優勝戦は台風の影響で中止順延!
らめっこします。(文:旭堂南鷹)2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【旬のボートレーサー】佐藤隆太郎 初Vに浮かれずターン力向上へ
。その後も着実に力をつけおり、18年前期適用勝率5・78(17日現在)で7期目にして初のA2級昇格も目前。その勢いはとどまるところを知らない。大抵の若手は初優勝となると浮かれるものだが、佐藤は違った。「優勝戦はハッキリ覚えてます。エンジンの引きであったり、スタートのタイミングであったりがハマったかな2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【下関ボートGI競帝王決定戦】悲願のSG獲得した寺田祥が下関凱旋
し、悲願のSGタイトルを手にした。優勝戦では「進入を含めていいカベになってくれたし、心強かった」という白井英治との山口ワンツー。このSG制覇で賞金ランキングも大きくジャンプアップ、10年ぶり2度目のグランプリ出場にも白井と揃って当確ランプをともした。9月3日にボートレース下関で行われた優勝報告会ではグランプリ出場 ジャンプアップ ナイターGI ボートレース下関 下関ボートGI競帝王決定戦 下関凱旋 優勝報告会 優勝戦 寺田祥 山口 山口ワンツー 当確ランプ 悲願 注目レーサー 白井 白井英治 競帝王決定戦 若松メモリアル 賞金ランキング SGタイトル SG制覇2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/24
【蒲郡ボートGIヤングダービー】1号艇・中田竜太「あとは逃げるだけ!」
ー」は24日、シ烈な準優ラウンドを勝ち上がったベスト6により第12Rで優勝戦が行われる。23日の準優3番勝負は1号艇の前田将太、篠崎仁志、村岡賢人がすべて3着以下に敗れて優出を逃す大波乱。これにより準優10Rを勝った中田竜太が絶好枠を獲得し、第4代チャンプに王手を懸けた。同レースでは1Mで自身もビップレミアムG?「 プレミアムG?「ヤングダービー ボートレース蒲 ヤングダービー 中田竜太 優ラウンド 優出 優勝戦 前田将太 号艇 村岡賢人 篠崎仁志 絶好枠 蒲郡ボート 蒲郡ボートGIヤングダービー2017/09/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【ボート】世代交代に待った!平尾崇典がGW、お盆で地元児島連続優勝
してSG・ボートレースメモリアル(22~27日・若松)出場を控えた1号艇の吉田拡郎(35)=90期・A1=と6号艇の茅原悠紀(30)=99期・A1=を2、3着に従え、堂々Vゴールを駆け抜けた。優勝戦には地元5人と大阪支部の岡村仁(33)=95期・A1=が出場。予選は3位通過の平尾だが、機力面では劣勢お盆 ボート ボートレースメモリアル 世代交代 優勝 優勝戦 児島 児島ボートお盆恒例 児島代表 出場 号艇 吉田拡郎 地元 地元児島連続優勝 大阪支部 天領杯 岡村仁 平尾 平尾崇典 機力面 茅原悠紀 Vゴール2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
【ミッドナイトオート】飯塚(3日)
トレースの「日本モバイル照明杯」は3日が最終日。第6Rで優勝戦が行われる。準決勝戦では初日一番時計をマークした荒尾聡がドドドに苦戦を強いられ敗退する波乱。一方で浦田信輔、田中茂のS級コンビは順当に勝ち上がり、A級とはいえ実力十分の有吉辰也も初日から無キズでファイナルに進出している。<予想=元村和慶>2017/08/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/23
【GⅠ浜名湖賞】悲願のSG初制覇・峰竜太「もう泣かない!」
願のSG初優勝を飾った峰竜太はレース後、歓喜の涙を流した。今節はプロペラ調整に苦しんでいる様子だが、11Rは伸びのいい吉川元浩に競り勝っての3着。「なんとか舟足は立て直した。強くなることはないけれど、これくらいあれば戦える。優勝戦に乗れるように頑張る」と前向きな姿勢を見せていた。(聞き手:白河雪菜)2017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
峰竜太、号泣初優勝 11度目やっと頂点に…賞金2700万円獲得
95期・A1=が自身初のSG戴冠。優勝賞金2700万円を手にした。2着は前本泰和、3着は丸岡正典が入った。ゴールする前に、ヘルメットの奥で涙を流した。峰が悲願のSG初優勝。かみしめるような控えめなガッツポーズにこれまでの苦難が集約されていた。予選2位通過ながら転がり込んできた優勝戦1号艇の大チャンス2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/26
【ボート】住之江で中田達也がデビュー初優勝 イン速攻でうれしい美酒
日、住之江)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の中田達也(23)=福岡・113期・B1=がイン速攻で1着。2013年11月に芦屋でデビューから3年7カ月で、うれしい初優勝を飾った。中田がプレッシャーをはねつける快走を見せつけた。「前付けもあって、揺さぶられるところはあった」とスタート(S)展示から激しい2017/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/07
【ミッドナイトオート】飯塚(7日)
ートレースの「日本モバイル照明杯」は7日が最終日。第6Rで優勝戦を行う。準決勝戦は湿走路での争いとなったが、鈴木清、番田隆弘が初日から連勝で優出。S級では滝下隼平が勝ち上がった。6日に梅雨入りが発表された九州北部地方。優勝戦も走路コンディションは微妙だが湿、良走路とも滝下を中心視。<予想=元村和慶>ミッドナイトオート ミッドナイトオートレース飯塚ミッドナイトオートレース 中心視 九州北部地方 優出 優勝戦 元村和慶 日本モバイル照明杯 最終日 準決勝戦 滝下 番田隆弘 良走路 走路 走路コンディション 鈴木清 飯塚 S級2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/05
【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」192戦目の初勝利。そして勝利の女神よ、今日だけは許してほしい。負け方忘れちゃった♪西岡育未
ldsoTMdDc【常滑シンデレラカップ】5日目準優勝戦(5日)=西岡育未【常滑シンデレラカップ:旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】東スポWebボート動画のレギュラー新田有理の親友。新田は西岡が勝ったあとも、水神祭のあとも片時も側を離れずにいた。その仲の良さが溢れている、西岡育未の水神祭動画をご覧あれ!2017/06/05東京スポーツ詳しく見る【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」4日目にして女王にようやく女神が微笑んだ。“2コースの女マエストロ”松本晶恵
滑シンデレラカップ】準優勝戦5日目(5日)=松本晶恵【常滑シンデレラカップ:旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】もう“あきえちゃん”なんて気軽に呼べなくなった、今や女王。しかし、謙虚さが失せないのは持って生まれた人の良さなのだろう。女王防衛という大目標に向かって、機力劣勢であろうと、負けられぬ意地がある。2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/15
【ボート】福岡ボートでオールスター開催 人気女子選手も要チェック
ー」のPRのため、福岡市経済観光文化局の木下和彦ボートレース事業部長ら関係者が15日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。ファン投票1位選出で悲願のSG初優勝を狙う峰竜太、昨年末のグランプリ覇者で地元の瓜生正義ら多士済々の布陣が、予選から優勝戦まで白熱したバトルを繰り広げそうだ。竹井奈美、長嶋万オールスター開催 グランプリ覇者 デイリースポーツ ファン投票 ボート ボートレースオールスター ボートレース福岡 人気女子選手 優勝 優勝戦 峰竜太 木下和彦ボートレース事業部長ら関係者 瓜生正義ら多士済々 福岡 福岡ボート 竹井奈美 経済観光文化局 長嶋万 SG2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/09
3艇集団Fで大波乱決着!原田幸哉 地元戦でV
ース大村のG1「ダイヤモンドカップ」は9日、第12Rで優勝戦が行われた。湯川浩司、樋口亮、瓜生正義のスロー3艇がフライング。原田幸哉(41=長崎)が4コースから恵まれで優勝。長崎移籍後、初めての地元戦で笑った。「試運転からいい感じだった。展示では今節一番の手応え。自信を持って臨めた」と喜びを語った。2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
【ボート】田中信一郎が尼崎で12年8カ月ぶりの優勝
崎)最終日の12Rで優勝戦が行われ、断然の人気を集めた田中信一郎(44)=大阪・69期・A1=がインから押し切って1着。尼崎では2004年7月、G3戦以来のVを今年2回目の優勝で飾った。優勝戦は、2号艇の向所浩二、3号艇の松本勝也の地元ツートップがコンマ04のトップSで襲いかかったが、田中もインから2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る【ボート】浅見昌克が最後の匠シリーズ優勝
0戦の児島が最終戦。優勝戦は1号艇の浅見昌克(47)=埼玉・72期・A1=がコンマ11のSで逃げを決め、2月三国に続く今年2回目の優勝を飾った。前節のSG・ボートレースクラシックは、断然の実績を誇る47号機を引き当てた桐生順平が優勝。続く今大会は1番違いの46号機を手にした埼玉支部の先輩・浅見が波乱2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
ボートレース鳴門に爆破予告 12日にはまるがめでも爆弾騒ぎ
を第一に考え、場内放送で「爆破予告」の事実を公表し場内にいた客を避難させた。またレースは5R以降を中止し、場外発売も中止された。最終日は明日(27日)行われる。この日は女子選手だけで行われるヴィーナスシリーズ第12戦の最終日優勝戦が行われる予定だった。優勝戦に1号艇で出場する川野芽唯(31)は「ビッ2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/03/11
【ボート】井口佳典が逃げてG2初優勝 「このタイトルは本当に欲しかった」
1日、徳山)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の井口佳典(39)=愛知・85期・A1=が人気に応えてインから逃走。今年3回目のVを決めた。通算では62回目の優勝を、自身初のG2制覇で飾った。2着には地元の末永祐輝が続き、3着には峰竜太が入った。SG5冠の井口が若手の挑戦をはね返した。絶好枠で断然人気を集2017/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
【宮島ボート・GIIレディースオールスター】山川美由紀がイン逃げV
終日を行い第12Rで優勝戦が争われた。[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=tTPeB-u5Y2k[/youtube]レースは1号艇の山川美由紀がコンマ09のトップスタートからイン逃げを決めて優勝。2着には地元の海野ゆかり、3着には松本晶恵が入った。レース後イン逃げ イン逃げV広島 トップスタート ボートレース宮島 ミス東スポ レディースオールスター レース 優勝 優勝戦 号艇 宮島ボート 山川 山川美由紀 最終日 松本晶恵 海野ゆかり 藤井奈々 GIIレディースオールスター2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
【ボート】井口佳典が2回目の東海地区制覇
海地区選は4年ぶり2回目、G1は13回目、通算では61回目の優勝を飾った。地元エースが主役の座を明け渡すことなく最後まで存在感を示した。井口で始まり、井口で終わったシリーズになった。今節は、初日ドリーム戦を快勝すると、オール2連対にまとめ予選をトップ通過。準優勝戦、優勝戦も一切隙を与えなかった。「優2017/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
【ボート】山崎裕司が2節連続優勝 今年早くもV2
の好成績で、前走の宮島に続き、2節連続優勝を飾った。年またぎの地元宮島では、カドまくりで優勝。「4号艇の宮島とは違う。シリーズリーダーで優勝戦の1号艇だと緊張する。ホッとした」といつもはひょうひょうとしている山崎もガチガチに緊張。プレッシャーに打ち勝って通算12回目の優勝を手にした。新エンジンの今節2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る【とこなめGⅢレディース笹川杯】山川美由紀が2015年6月以来75回目の優勝!
最終日が行われ12R優勝戦は1号艇の山川美由紀(香川)がイン逃げを決めて、2015年6月以来75回目の優勝を飾った。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=0nrnA7PPwAc[/youtube]【旭堂南鷹の私情場立ち取材】強い強い山川美由紀が戻2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
【ボート】GP出場者のリスク軽減を望む
ったのが篠崎元志、仁志の兄弟でのグランプリ参戦だ。しかし、兄の元志は12月6日の福岡周年優勝戦で負傷(妨害失格)。出場が危ぶまれた中での出走となった。結果はトライアル1stで敗退、私傷病で帰郷となったが「事故した瞬間から出ようと思った」と強い気持ちを持って決戦の舞台に登場。勝ち上がれず残念な結果に終2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】女王・松本晶恵を棚橋弘至が祝福!
ーンズクライマックス」は31日、第12Rで優勝戦が行なわれ、松本晶恵が逃げ切り初優勝。2着に竹井奈美、3着に長嶋万記が入り3連単1870円の本命決着で幕を閉じた。インコースからコンマ09の好スタートを決めると、2コースからまくってきた竹井を受け止め、バックで先頭に立つとそのまま押し切った。表彰式では2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】百戦錬磨の粘りで優出! 若手にとって不気味な4号艇・寺田千恵
/youtube]【平和島ボート・プレミアムG?第5回クイーンズクライマックス】トライアル3日目(最終戦・30日)12Rはまさかの6着大敗。しかし、2日間の“貯金”が利いて優勝戦進出(4号艇)を決めた。優勝戦で唯一の40代ベテランは虎視眈々と優勝を狙っている。聞き手:藤井 奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・GⅠクイーンズC】トライアル最終戦のリベンジVを狙う2号艇・竹井奈美
アル3日目(最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵に対し、2コースから差した竹井奈美(27=福岡)。最後は競り負けて2着となったが、初出場初制覇を狙える位置にいる。優勝戦は奇遇にもこの日と同じく1号艇・松本、2号艇・竹井の並び。リベンジVの舞台は整った。聞き手:藤井 奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・GⅠクイーンズC】GⅠ初制覇へ王手をかけた1号艇・松本晶恵
クライマックス】トライアル3日目(30日・最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵(29=群馬)は2コースの竹井奈美に差し迫られて大ピンチ。だが、そこから道中の激しいデッドヒートを制して優勝戦1号艇を手にした。初のG?制覇まであと1勝!その心境に切り込んだ。聞き手:藤井奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
坂上忍、ボートで大勝負!?「勝ったお金は全部優勝戦につぎ込みます」
Rグランプリシリーズ優勝戦と、12Rグランプリ優勝戦の自身の買い目を公開した。5Rの大波乱決着で散財したというが「解説してないレースで的中させているのでまだプラスを計上。勝ったお金は全部優勝戦につぎ込みます」と強気。坂上の買い目は、11Rは1―3―4、1―4―3の2点勝負。グランプリ優勝戦の12Rは2016/12/25スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
【からつボートGI全日本王者決定戦】古賀 テーマは「熱い闘志と冷静な調整力」
ーサーとしての地位を固めつつあるが、同時に生みの苦しみも味わっている。「勝ちたい気持ちが空回りしている。最近でいえば徳山がそうでした」10月の徳山周年は2号艇で優出。優勝戦の道中は2着争いだったが、2周1Mで大きくターンマークを外し転覆失格となった。「あの日は思ったより気温が下がって調整が合っていな2016/12/09東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
【福岡ボートGI福岡チャンピオンC】辻栄蔵 うねり対策は「レース足重視」
算1500勝を達成。また、準優は3着だったものの、2着=菅章哉が不良航法で賞典除外。繰り上がりでベスト6入りを果たすと、優勝戦では艇間がバラけたところを抜けて2着。これで賞金ランキング18位(芦屋終了時、現在は14位)まで浮上するなど、ツキが味方した。さて、今回の舞台は福岡だ。過去5年でSGには4回うねり対策 レース足重視 不良航法 優勝戦 注目レーサー 福岡 福岡ボートGI福岡チャンピオンカップ 福岡ボートGI福岡チャンピオンC 芦屋終了 芦屋GIIモーターボート大賞 菅章哉 賞典除外 賞金ランキング 辻栄蔵2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/27
【ボート】岡瀬正人が今年V2
27日・児島ボート)優勝戦は地元の岡瀬正人(41)=岡山・75期・A1=が、2コース差しで勝利。2節前の大村に続き、今年2度目のVを飾った。表彰式には、イーグル会の先輩である小畑実成(49)=岡山・57期・A2=が日本モーターボート選手会理事として登場。地元の責任を果たした岡瀬とガッチリ握手を交わし2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る【中京スポーツもみじ杯】藤井奈々の舟券予想(優勝戦12R)
/www.youtube.com/watch?v=tdp_ckjVTDc[/youtube]【中京スポーツもみじ杯】ボートレース浜名湖で行われている「中京スポーツもみじ杯」は28日に最終日を迎える。日々ボートレースの研究に余念がないミス東スポ2016グランプリの藤井奈々が優勝戦(28日)を予想した。2016/11/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
【ボート】吉田拡郎が地元の児島で優勝 イン速攻で今年V2
1日、児島)12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を集めた吉田拡郎(34)=岡山・90期・A1=がイン速攻で1着。今年2回目の優勝を飾った。5コースから全速差しで切り込んだ岩瀬裕亮(愛知)が2着。6コース差しの小宮淳史(岡山)が3着に入った。吉田はインからコンマ17のS。「もっと速いと思って放ったが、2016/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【全日本選抜オート】鈴木圭一郎 史上最年少SG制覇
川口オートレース場で優勝戦(5100メートル、10周)が行われ、21歳の鈴木圭一郎(浜松)が2分52秒9(上がり3秒390)で史上最年少、デビュー最短のSG制覇を果たし、賞金1300万円を獲得した。SG3勝目を狙う青山周平(伊勢崎)が先頭で最初のコーナーを回り、鈴木はすかさず2番手。この態勢で周回をコーナー ゴール寸前 デビュー最短 優勝戦 全日本選抜 全日本選抜オート 史上最年少 史上最年少SG制覇オートレース 川口オートレース場 最終 最終日 鈴木 鈴木圭一郎 青山 青山周平 SG SG制覇2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【とこなめ・GIヤングダービー】松田大志郎がGI初制覇!“男、松田大志郎 プレッシャーに打ち勝つ方法”
スター現る!25日の優勝戦で篠崎を桐生を、岡崎をも寄せつけず、イン逃げ決めたのは、これが初GI制覇となった福岡の松田大志郎だった。プレッシャーがあったことは否定しなかった。ただ「それから逃げないことを決めた」と胸を張った。そのせいだろうか、表彰式では喜びより、安堵の表情が強くにじんでいた。会心の笑み2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
【とこなめ・GIヤングダービー】“とこなめに大志郎あり”松田大志郎
)=松田大志郎【旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】予想ファクターで重要視する当該場の2連対率。松田は驚異の85・7%。ここまで7走はその相性を信じて、舟券でも厚めに買ってきた。しかし、まさか優勝戦で1号艇の大躍進は正直、想像しなかった。淡々と応えてくれたインタビュー。この平常心で明日を迎えられるのか!?2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
【ボート】女子の土屋南が卒業記念で2着
るなかで行われた。女子で優勝戦に進んだ土屋南(19)=岡山=は2コースから握ったが2着、実森美祐(20)=広島=は5コースから6着に敗れた。土屋は3号艇ながらも宣言通りに2コース進入。コンマ13のSを決めたが、まくり切れず。110期の喜多須杏奈以来となる女子チャンプの夢はかなわなかった。訓練生活で課2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
【ボート】峰竜太が4回目のG1制覇
芦屋ボート)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(31)=佐賀・95期・A1=が、インから堂々押し切って1着。G1は2013年1月の浜名湖周年以来、3年8カ月ぶり4回目、通算では39回目の優勝を飾った。大混戦となった2着争いは魚谷が制し、3着は篠崎元が入った。いつも明るい峰が、いつも以上に笑った。2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【芦屋ボートGⅠ全日本王座決定戦】川上剛“2回分”の決意で恩返しのタイトル取りだ
た」と、その無念を晴らすべく“2回分”の決意で今大会に臨む。SGメモリアルには当地・芦屋推薦で出場。“芦屋の川上”として自他ともに認める存在になっている。当地は6節連続優出中。それでも「記録はあるけど、一般戦だけではダメ。記念でも(優勝戦に乗れて)一般戦でも、じゃないと」と言う。名実ともに芦屋のエー2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/26
【蒲郡・グラチャン】智也 まくり決めてV「実感がない」
ートレース蒲郡のSG「第26回グランドチャンピオン」は26日、ナイターの12Rで優勝戦が行われ、3号艇の山崎智也(42=群馬)がカド4コースからまくりを決めて優勝した。2着は瓜生正義、3着は重成一人だった。山崎は「ペラも何もせず勝ってしまった。何もしないのに優勝して申し訳ない。実感がない」と語った。2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
【ボート】菊地孝平が8回目のG1優勝
げて快勝。通算8回目のG1タイトルと、優勝賞金900万円を手にした。2着に篠崎元志、3着に吉田俊彦が入った。ボート界屈指のスタート巧者の神懸かり的なS勘は最後まで狂わなかった。優勝戦でも、菊地がコンマ03のトップSから堂々のイン逃げ。「Sは自信があった。久しぶりに勝ててうれしい」と声を弾ませた。Sは2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
【川口オート】67歳・篠崎が「最年長優勝記録」更新
た川口オートレースの優勝戦で篠崎実(川口=9期)が1着でゴール。通算116回目の優勝を飾るとともに、森園数敏の63歳10か月5日の記録を塗り替え、67歳2か月24日での「最年長優勝記録」を更新した。篠崎は「優勝できると思っていなかったのでうれしい。ウイニングランは最高だった。周りの選手からは『出来す2016/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹が直撃”水神をも魅了する魔性の香り”魚谷香織優勝!
】“究極の美、究極の強さ”今節の魚谷香織はまさしく究極づくしだった。その上、弟子の小池礼乃が“助演”して優勝戦を盛り上げた。師弟対決。長いボートレースの歴史のなかで、珍しい事ではないだろう。しかし、魚谷でさえまだ31歳。小池は25歳だ。これから何度、この2人の対決が見られるのだろう。まずは小池が着順2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」優勝戦予想
クアクイーンカップ】優勝戦(17日)予想まさか、3強の一角だった渡邉優美が優出できぬとは…予想も一からやり直しだ。ただ、俺の気持ちは、藤堂里香のFとともに一度途切れていた…ただ、優出者インタビューをして、気持ちは切り替わった。優勝戦、良いメンバーだ。魚谷不動は誰でも分かる。頭堅けりゃヒモ荒れるのがギ2016/05/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
【ボートレース大村GⅠ海の王者決定戦】勝負師の目に変わった塩田北斗
飛躍の舞台はここ大村周年となるかもしれない。今年4月のまるがめ一般戦では機2連率20%台の低率機で奮闘を見せた。徐々に舟足を上向かせると準優には2号艇で登場。三嶌誠司のイン戦を強烈な差しハンドルで攻略し優出した。さらに、優勝戦では森定晃史と息詰まるデッドヒート。2周2Mの全速ターンで森定を振り切り、がめ一般戦 イン戦 ボートレース大村G?「開設 ボートレース大村G?海 低率機 優勝戦 勝負師 号艇 塩田 塩田北斗 大村周年 嶌誠司 差しハンドル 森定 森定晃史 注目レーサー 王者決定戦 福岡 舟足 速ターン2016/05/11東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
森且行 逆境はねのけ8年ぶり3回目のSG優出「珍しく抽選運が良くて…」
で0Mオープンによる優勝戦(5100メートル=10周)が行われる。森且行(42=川口)は今節が3月の船橋特別G1プレミアムCで落車して以来の実戦だったが、逆境を見事にはねのけ、準決11Rを2着で突破。08年9月の伊勢崎オートGP以来、8年ぶり3回目のSG優出を決めた。森は「珍しく抽選運が良くて(準決2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る