優勝戦
2025/05/25
【平和島ボート・GⅡMB大賞】長田頼宗 仕上げ途上も優勝戦1枠「スムーズさと推し感の両立が難しい」
トル~」は24日、準優勝戦が行われた。長田頼宗(39=東京)が準優12R、インから逃げ切って優勝戦1号艇を手に入れた。「直線は中野次郎さんと変わらない。ターンの体感はまだきていない。乗りやすさはあったけど、スムーズさと推し感の両立が難しい」と、仕上がりに関しては課題を残している。それでも今節は7戦32025/05/25東京スポーツ詳しく見る
2025/05/20
【若松ボート】尾上雅也が優勝戦1号艇 当地は4戦4優出「インなのでスタートで頑張りたい」
カップ」は19日、準優勝戦が行われた。予選トップ通過の尾上雅也(30=埼玉)が準優11Rで逃げて優勝戦1号艇を手に入れた。これで当地では2023年の初参戦以来4節すべて優出と得意水面ぶりを発揮。当地初Vにも王手をかけた。舟足に関しては「足はバランス型。やっぱり上の人はいる。若松は4連続優出だが、今回2025/05/20東京スポーツ詳しく見る【若松ボート】森定晃史 優勝戦で弟子・川崎智稔との師弟対決実現に笑顔「負けないように頑張ります」
カップ」は19日、準優勝戦が行われた。森定晃史(42=岡山)が準優10Rで逃げて優出。仕上がりも「伸びに振って調整しているので出足はない。でも、このエンジンにしては完璧だと思う」と納得の域には入っている。直後の準優11Rでは、弟子の川崎智稔も2着で優出を決めた。「やりましたね。うれしい。ターンもうま2025/05/20東京スポーツ詳しく見る
2025/05/17
【とこなめボート G2レディースオールスター】優勝戦メンバー出そろう 1号艇は浜田亜理沙
れ、10~12Rの準優勝戦で18日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが決まった。1号艇は準優勝戦11Rで1着の浜田亜理沙(37=埼玉)となった。メンバーは以下の通り。1号艇浜田亜理沙(37=埼玉)2号艇川井萌(23=静岡)3号艇関野文(31=大阪)4号艇細川裕子(43=愛知)5号艇井上遥妃(22とこなめボート メンバー レディースオールスター 優勝戦 優勝戦メンバー 号艇 号艇井上遥妃 号艇川井萌 号艇浜田亜理沙 号艇細川裕子 号艇遠藤エミ 号艇関野文 埼玉 最終日 浜田亜理沙 浜田亜理沙ボートレースとこなめ2025/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2025/05/14
【若松ボート】秦英悟が6節連続優出「流れ、リズムはいい」
カップ」は14日、準優勝戦が行われた。秦英悟(39=大阪)は11R、3コースからまくり差し快勝、優出を決めた。新ペラから始まったシリーズだったが「ターンを煮詰めている。準優の1Mは入っていけたので、今の状態がいいのかも。伸びは引けは取らない」と感触は悪くない。これで6節連続優出。「流れ、リズムはいい2025/05/14東京スポーツ詳しく見る
2025/05/10
【蒲郡ボート】若林樹蘭 通算6回目の優出を決め「初優出目指して頑張ります」
争奪戦」は10日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われた。若林樹蘭(22=東京)は準優10R、2コースからコンマ12の好Sを決めると、1Mは1号艇・嶋義信のターンミスを見逃さず差し切って1着でゴール。優出を決めた。初日からターン回りには好感触。「行き足が良かった。ターンもグリップをして返ってきた。威張れ2025/05/10東京スポーツ詳しく見る
2025/05/05
【ボート】宮島 GW決戦は仁義なき戦い~広島支部最強の山口剛がシリーズを制圧~「完勝!まだまだ後輩には勝たしちゃらん」
回若葉賞」は12Rで優勝戦が争われた。大観衆が見守る中で争われたV決戦は、1号艇の山口剛(42)=広島・91期・A1=がコンマ03のSでイン速攻V。全艇が0台Sとなる壮絶なスリット合戦で後輩たちを寄せ付けず、2024年2月のG1・中国地区選以来の優勝を飾った。通算ではSG1回、G1戦12回を含む56イン速攻V ゴールデンウイーク恒例 スター選手 スリット合戦 中国地区選 優勝 優勝戦 制圧~「完勝 号艇 宮島 山口剛 広島 広島支部最強 後輩 後輩たち 戦い~広島支部最強 若葉賞 G1 G1戦 GW決戦 V決戦2025/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/02
【大村ボート・ミッドナイト】真鳥章太が準優1号艇を獲得「一番いいのはターン回り系です」
日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決まった。真鳥章太(29=長崎)は3日目まで5戦3勝2着1回と大暴れ。予選最終日となった4日目は2、5号艇。前半は2コースから五分のスタートを決めると差しハンドル。抜群の加速力でイン坂井康嗣の懐に飛び込み、差し抜けに成功。後半は展開なく6着だったが、3位で2025/05/02東京スポーツ詳しく見る
2025/04/30
【鳴門ボート・ヴィーナスS】小池礼乃がデビュー12年で初V「涙が止まりません」
ル杯競走」は30日、優勝戦が行われ、1号艇の小池礼乃(34=福岡)が逃げてデビュー初勝利を飾った。最後もシリーズを象徴する圧勝劇だった。コンマ05のトップスタートから先マイ。握る高憧四季も差す松尾夏海も全く寄せ付けない完璧な逃げ切り。「エンジンが連れていってくれました」と振り返ったように、今節は開幕2025/04/30東京スポーツ詳しく見る
2025/04/29
【川口オート・SGオールスター】黒川京介がV奪取へ宣誓「気合を入れて走ります」
オートレース」最終日(29日)5R発売中、走路内で優勝戦出場選手紹介が行われた。佐藤励、中村雅人とともに地元勢として優勝戦に出場する黒川京介(26=川口)。昨年、当地で行われた第56回日本選手権以来のSG制覇を目指す。ファンに向けて「地元の川口で優勝できるよう、気合を入れて走ります」と好走を誓った。2025/04/29東京スポーツ詳しく見る
2025/04/27
【桐生ボート・PGⅠマスターズC】石渡鉄兵 想定通りのレース運びで準優1着「勢いを感じずにはいられない」
ピオン」は26日、準優勝戦が行われた。石渡鉄兵(50=東京)は準優9R、3カドから湯川浩司が果敢に攻めると、その仕掛けを足場に4コースから狙い澄ましたまくり差しをぶち込んで白星をゲット。レース後に「想定通り」と笑みもこぼれた。舟足に関しては「バランスが取れて真ん中よりは上だと思う」と戦えるレベルは十2025/04/27東京スポーツ詳しく見る【桐生ボート・PGⅠマスターズC】湯川浩司 強力伸び武器に優出「S全速で行ったらホンマにすごい」
ピオン」は26日、準優勝戦が行われた。準優9R、2号艇の湯川浩司(45=大阪)はピット離れで飛び出した江口晃生を内に入れて3コースカドを選択。スリット後にグイと伸びて内2艇をのみ込んだが、4コースからまくり差した石渡鉄兵に先行を許し、2着での優出を決めた。「3カドの方が面白いと思った」。レース後のイ2025/04/27東京スポーツ詳しく見る
2025/04/26
【宮島ボート・岩田杯】馬場貴也が鋭角差しで準優1着 差された須藤博倫は脱帽「リスペクトです」
岩田杯」は26日、準優勝戦が行われた。馬場貴也(41=滋賀)は準優11R、2コースからトップスタートをを決め、先マイ狙う須藤博倫の内をズバッと差すと、2Mでは一気に突き放した。須藤が「馬場ちゃんのターンがすごかった。リスペクトです」とうなるほど鮮やかな勝利で優出。馬場は「Sも少し先行していましたから2025/04/26東京スポーツ詳しく見る
2025/04/23
【津ボート G3オールレディース】5Rで津歴代5位の高配当! 6番人気の伏兵2着で3連単33万円超
王座決定戦」5日目準優勝戦10Rで24万7330円の高配当が出たボートレース津で、それを上回る当地歴代5位の超ビッグ配当が飛び出した。23日のG3オールレディース「マクール杯」5日目5Rで、人気を背負った地元・三重支部の塩崎桐加(33)がインからコンマ40の仕掛け遅れ…。2コースの五反田忍(51=大2025/04/23スポーツニッポン詳しく見る【渚のオートにまつわるエトセトラ】川口SGオールスター優勝選手予想と川口の推しグルメを紹介!
る川口オートレース場の推しグルメと注目選手のご紹介、優勝戦の予想についてお話いたします。オートレースはなんといっても場での生観戦がおすすめ!最高時速150キロで走り抜けるオートレーサーたちの真剣勝負は感動ものです。まだ生観戦したことがない方は、是非この機会に場まで足を運んでみて下さい!今回のSGオーエトセトラ オート オートレーサーたち オートレース オールスター グルメ 予想 優勝戦 川口 川口オートレース場 川口SGオールスター優勝選手予想 最高時速 注目選手 特別版 真剣勝負 紹介 開催場 SG2025/04/23東京スポーツ詳しく見る
2025/04/18
【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】石渡鉄兵2M逆転で6回目のGⅠ制覇「「正直、信じられない」
日の最終日、12Rで優勝戦が行われ、石渡鉄兵(50=東京)が抜きで1着。通算87回目、当地2回目、G?6回目となる優勝を果たした。?江戸川鉄兵″の異名を持つ男が、全国屈指の難水面で存在感を放った6日間だった。序盤は荒天の中、「3日目まで江戸川みたいだったし、自分の見せ場だと思っていた」と奮闘。予選ト2025/04/18東京スポーツ詳しく見る【大村ボート】大橋純一郎 乗り心地アップで準優突破「展開を突く足はあるので無欲でいく」
会長杯」は17日、準優勝戦が行われた。大橋純一郎(44=静岡)は準優9R、3コースから1M握りマイ。引き波を力強く越えると差した高浜芳久を振り切ってバック進出。2番手を確保して優出を決めた。「一番は乗り心地。調整して乗りづらさが解消した。出足は少し落ちたかもしれないけど全然悪くない」と相棒の53号機2025/04/18東京スポーツ詳しく見る
2025/04/17
【住之江ボート・GⅠ太閤賞】池田浩二が通算95回目のGⅠ優出 優勝戦へ向けて「ペラを別の形に叩き変えた」
年記念」は16日、準優勝戦が行われた。池田浩二(47=愛知)は準優9R、2コースから手堅く差して2着を確保。通算95回目となるG?優出を決めた。舟足に関しては「日に日にズレている。全体的に影響が出ている」と不満を漏らすが、的確なレース運びでベスト6入り。優勝戦に向けて「ペラを別の形に叩き変えたので、2025/04/17東京スポーツ詳しく見る【住之江ボート・GⅠ太閤賞】山崎郡が地元周年初優出「素直にうれしい。自信にもつながる」
年記念」は16日、準優勝戦が行われた。山崎郡(35=大阪)は準優9R、インから逃げて優出一番乗りを決めた。仕上がりについても「湯川(浩司)さんの伸びだけが怖かったので出足を捨ててでも先に回れるような調整して、これなら大丈夫という状態で行けました。バランスが取れるエンジンで伸びがいい人には分が悪かった2025/04/17東京スポーツ詳しく見る【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】松本純平 2節連続GⅠ予選突破「準優に乗ったからには…」
る4日目が行われ、準優勝戦に進むベスト18が決定した。松本純平(30=埼玉)は3日目を終えた時点で得点率6・00、18位タイ。予選最終日の4日目2Rは2着として望みをつなぐと6Rは3コースから3着。得点率6・33で準優入りを果たした。「足はいい感じです。回った後とかレースがいい。バックの足もいいねと2025/04/17東京スポーツ詳しく見る【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】池永太 4日目4R6着も11Rまくり一閃で予選突破「ラッキーでしたね」
日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。池永太(40=福岡)は予選最終日、4Rで大外から6着大敗で崖っぷちに追い込まれたが、11Rは3コースからまくり一閃。見事に勝負駆けを成功させた。「1着条件は分かっていた。ラッキーでしたね。直線は少し余裕があって出足は普通。まだいろいろやるけど、調2025/04/17東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・ヴィーナスS】片岡恵里が2位で予選突破「全体的にいい。出足もいい」
日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。片岡恵里(45=山口)は4日目も4号艇の4Rで2着、10Rもイン逃げを決めた。これで予選7走を1勝2着4本3着2本のオール3連対で駆け抜け、2位での準優進出を決めた。「全体的にいい。出足もいい」と機も好仕上がり。2025年後期適用勝率も5・42025/04/17東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・ヴィーナスS】豊田結 ボーダー下からの勝負駆け成功「足は改善。最初とは全然違います」
ボーダー下の23位タイで迎えた予選最終日、4R1号艇で出走すると外の艇を寄せ付けず逃げ切って勝利。勝負駆けに成功し準優勝戦に駒を進めた。タッグを組む46号機は「3日目からレースに参加できる感じになっています。足は改善されました。最初とは全然違います」と舟足はシリーズ序盤と比べて大幅にアップしている。2025/04/17東京スポーツ詳しく見る
2025/04/14
【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】仲谷颯仁 同期・佐藤隆太郎の活躍に刺激「『今度は自分も』と思わないと」
2着。「足はバランス取れて普通。悪くもないし良くもない」と31号機は2連率26%以上はありそう。同期の佐藤隆太郎が3月若松クラシックでSG初V。「刺激にしなきゃダメですよね。うれしいだけでは…。『今度は自分も』と思わないと。優勝戦に乗れるよう、まずは準優を目指して頑張ります」と闘志に火がついている。2025/04/14東京スポーツ詳しく見る
2025/04/13
【山陽オート G1令和グランドCC】鈴木圭一郎 5戦全勝で連覇 次節SGオールスターに弾みつけた
13日、最終12Rで優勝戦(4100メートル)が行われ、鈴木圭一郎(30=浜松)が5戦全勝で大会連覇を達成して、賞金総額350万円を獲得。2着に青山周平、3着は篠原睦が入った。晴天のもとで争われた優勝戦。10オープンで8車がスタートラインに並んだ。試走タイムは28でトップは鈴木圭。青山周の30、篠原2025/04/13スポーツニッポン詳しく見る【戸田ボート 6日間シリーズ】長尾章平 11Rで豪快捲り披露して超高配演出 予選トップ通過
選最終日が行われ、準優勝戦進出のベスト18が出そろった。長尾章平(40=山口)が4日目11Rで3コースから豪快な捲りを披露して快勝。3連単5万9500円の高配当を演出した。「足は中堅。伸びが欲しくて少しは良くなったと思うけど、ピット離れとか失ったところもある」と満足のいく仕上がりではないものの、今節2025/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/11
【芦屋ボート】植田太一が予選最終日連勝で準優絶好枠をゲット「伸びはいい方だし出足も悪くない」
る4日目が行われ、準優勝戦に進むベスト18が決定した。地元の植田太一(35=福岡)が気を吐いている。4日目前半1Rを逃げて制すと後半8Rは3コースからまくり差して連勝ゴール。ポイントアップに成功して準優1枠をゲットした。タッグを組む前回の優出機(4着)4号についても「伸び寄りで伸びはいい方だし出足も2025/04/11東京スポーツ詳しく見る
2025/04/10
【大村ボート ミッドナイトボートレースin大村1】樋口亮 冷静な立ち回りで最高の結果を
4日目9~11Rで準優勝戦が争われ、11日の最終日11Rで行われる優勝戦に出場するベスト6がそろった。準優勝戦9R、絶好枠のトップバッターで登場したのが地元の樋口亮(49=長崎)。一瞬、ヒヤリとしたスリット隊形となったものの、先マイから優出を決めた。「ホッとしています。出足型っぽいですね。行き足は22025/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/08
【津ボート・GⅠツッキー王座決定戦】森高一真 6号艇で2着確保…7位で予選突破「勝負できる」
日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。予選最終日5R、森高一真(46=香川)は6コースからまくり差して上位争いに進出すると、2M全速ターンで2着奪取。7位に浮上して準優に進出した。「乗り心地が良かった。だから外からでも展開を突けた。勝負はできる」と準優でもチャンスがある舟足だ。当2025/04/08東京スポーツ詳しく見る【宮島ボート・GⅠ宮島チャンピオンC】峰竜太 準優敗退も気配上向き「出足がすごく良くなった」
周年記念」は7日、準優勝戦が行われた。峰竜太(40=佐賀)は準優10Rを3着で優出を逃した。ただ、仕上がりに関しては「リングを替えて伸びはそうでもないけど、出足がすごく良くなった。ターンの感じも良かったです」と胸を張る。2日目不良航法による減点10を跳ね返しての予選突破はさすがの一言。この舟足と巧腕2025/04/08東京スポーツ詳しく見る【福岡ボート】佐藤大介 予選最終日3、1着で予選突破「全部の足がいい。エンジンは本当にいい」
日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。佐藤大介(49=愛知)は前半2R、6枠3着。3枠で登場した後半の10R、2コースから守田俊介が握る展開を冷静なハンドルで差し抜けに成功し、今節3勝目をゲット。準優の2枠をつかんだ。「後半は守田さんが握ると思わなかった。ただ、落として戻ってきたし、2025/04/08東京スポーツ詳しく見る【宮島ボート G1宮島チャンピオンカップ】山口剛 地元周年初Vへ声援求める「みんなで戦いましょう」
チャンピオンカップ」優勝戦が行われるボートレース宮島で8日、優勝戦出場選手インタビューが5R発売中にイベントホールで行われた。地元・広島支部から唯一の6強入りを果たした山口剛(42)は最初に「年々、気合は入っています」と、いまだ獲得していない地元周年記念への意気込みを力強くアピールした。続けて仕上が2025/04/08スポーツニッポン詳しく見る【津ボート・GⅠツッキー王座決定戦】萩原秀人 4日目2着2本と堅実に予選突破「レース足がいい」
る4日目が行われ、準優勝戦に進む18選手が決定した。萩原秀人(45=福井)は予選最終日2R、8Rともに2着にまとめ、8位で準優勝戦に駒を進めた。予選は6走5連対と安定した走り。「悪いところはないです。伸びる人にはやられるけど、出足はいいと言われます。レース足がいいです」と、戦える手応えは十分ある。「2025/04/08東京スポーツ詳しく見る
2025/04/05
【住之江ボート】山本修一〝逆転負け〟の2着で優出 逆転Vへ意欲「出足は回り足はいい方。住之江は得意」
ュカップ」は4日、準優勝戦が行われた。山本修一(44=岡山)は4号艇で臨んだ準優9Rで2着を確保して優出。ただ最内差しからバック鋭伸して前原大道に肉薄。2Mを先マイしながら逆転を許しただけに「勝ち切れなかったのは悔しいですね」と苦笑いで振り返った。初下ろしの相棒71号機は「出足や回り足はいい方だと思2025/04/05東京スポーツ詳しく見る
2025/04/04
【津ボート・GⅠツッキー王座決定戦】高田ひかる 機の感触イマイチも闘志「地元の記念からまた再起したい」
適用勝率は5・82。A1キープは厳しい状況だ。それでも2023年4月の当地71周年記念では優勝戦で峰竜太と死闘を繰り広げての準Vという実績がある。特訓感触は「水をつかむ感じがあまりなかった」とイマイチ。それでも「地元の記念からまた再起したい。いろいろ頑張ってみる」とキッパリ。まずは機の上積みを図る。2025/04/04東京スポーツ詳しく見る21歳の元AKB48タレント、ノンスタ・井上に連絡先を聞かれたら?まさかの対応に「おかしいやろ!」
明かす一幕があった。今回は「芸能人のトリセツ大公開!こうしないと気が済まない!」と題し、こだわり強めの芸能人がスタジオに集結。ガチのボートレース好きで知られる福留は「今日もこの(収録の)後、平和島に行こうと思ってます。ちょうど推し(レーサー)がG1の優勝戦を走るので、見に行かないとあかん」とニッコリ2025/04/04スポーツ報知詳しく見る【住之江ボート】古田祐貴 予選最終日1、2着で勝負駆けクリア「エンジンに助けられてますね」
日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。古田祐貴(35=香川)は4日目1Rで富山弘幸、大森翼との道中の競り合いを制して2着。6Rはインからコンマ04のトップスタートを決めて逃げ快勝。14位で予選を突破と勝負駆けをクリアした。「回す方向で調整したら伸びは落ちたけど、出足はきた。自分2025/04/04東京スポーツ詳しく見る
2025/04/03
【芦屋ボート】原田篤志が道中の競り合い制して優出 優勝戦へ「まくり差しを入れるイメージで」
クラブ杯」は2日、準優勝戦が行われた。原田篤志(45=山口)は準優10R、2コースから差して上位進出。山崎鉄平との競り合いを制し2着で優出を決めた。「立ち上がりから行き足までがいいし、舟の向きもいい。準優は回り過ぎていらないピット離れまで良かった」と相棒4号機の手応えも十分だ。優勝戦に向けて「コンマ2025/04/03東京スポーツ詳しく見る【戸田ボート 6日間開催】中野希一が前節のリベンジを果たして優出一番乗り
準優10R1号艇で、板橋侑我に差しを許して2着に敗れたリベンジを果たした。「(準優は)イン仕様で出足、起こし、スタートのしやすさを求め、いい調整ができた。伸びも締められないくらいはある。優勝戦は枠番やメンバーを見て、これで行くか伸びをつけるか、いろいろ考えます。スタートは地元だし、コンマ10近辺を全2025/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/02
【ボートレース】選手級別決定基準を5月から改正 途中帰郷&スタート事故防止対策
る5月1日から適用される。【1】出走回数の基準変更=途中帰郷防止対策◇A1級90回以上→90回以上(変更なし)◇A2級70回以上→80回以上◇B1級50回以上→65回以上【2】事故点の増加=スタート事故防止対策◇2回目以降のフライング20点→30点◇2回目以降のフライングが優勝戦の場合30点→50点2025/04/02東京スポーツ詳しく見る
2025/04/01
【大村ボート】小野寺智洋 準優惜敗の後輩・平高奈菜の思いも胸に優勝戦へ「その分も頑張りたい」
念競走」は31日、準優勝戦が行われる。小野寺智洋(48=香川)は準優9R、2コースからコンマ09とトップタイとなる踏み込み。1M手堅く差して2着で優出を決めた。52号機も完調域で「バランスが取れて、本当にいい足。一番いいのは行き足から伸びの部分。夜なら乗り心地もいい」と絶賛。「スタートも勘通り行けて2025/04/01東京スポーツ詳しく見る【徳山ボート】秦英悟 悔しい2着で優出も足は上々「ターン回りがいいし伸びもいいと思う」
杯争奪戦」は1日、準優勝戦が行われた。秦英悟(39=大阪)にとっては悔いが残る優出となった。予選をぶっちぎりでトップ通過。この日の12R、インから先マイしたが「準優は自分の失敗。1Mの踏み込みが甘かった…」と1Mやや流れ、3コース奪取からまくり差した前田翔との競り合いに負けて2着。「5日目は調整が難2025/04/01東京スポーツ詳しく見る【下関ボート】杉山勝匡が一撃仕様で準優快勝 デビュー初Vへ「一発狙って頑張ります」
CUP」は31日、準優勝戦が行われた。杉山勝匡(36=佐賀)は準優10R、チルトを3度に跳ねて登場。5コースからコンマ02のトップスタートを放つとグングン伸びてまくり切り、優出切符を手に入れた。レース後は「良かった。やったっす。最大のチャンスやな、これは…。勢いあるっすね。やるだけや」と大興奮。続け2025/04/01東京スポーツ詳しく見る
2025/03/31
【若松ボート・SGクラシック】西山貴浩は優勝戦3着 次回地元SGでの雪辱誓う「強くなって帰ってきます」
」は30日、12Rで優勝戦が行われた。地元でのSG初制覇に執念を燃やしていた西山貴浩(37=福岡)は最後の3周2Mで宮地元輝をかわす執念の3着。この際の接触が、不良航法と判定されてしまった。「負けたけど、地元のSGの優勝戦を走れてすごくいい経験になった。待機行動中のすごい西山コールも聞こえていた。エ2025/03/31東京スポーツ詳しく見る【ボート】宮島一般戦 30歳になった羽野直也が優勝 1年3カ月ぶりVにもクール
島」(31日、宮島)優勝戦は1号艇の羽野直也(30)=福岡・A1・114期=がコンマ14のトップタイSでイン先制。23年12月福岡以来、1年3カ月ぶりの優勝を飾った。2着は2コースから差した萩原秀人(福井)、3着に和田兼輔(兵庫)が続き、2連単、3連単とも1番人気で決着した。潮が引き、干潮間際の水面にっぽん未来プロジェクト競走in宮島 ぶり ぶりV イン先制 カド戦 カマシ水面 トップタイS ホーム向かい風 優勝 優勝戦 号艇 和田 宮島 宮島一般戦 干潮間際 水面 福岡 羽野 羽野直也 萩原秀人2025/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/30
【若松ボート・SGクラシック】塩田北斗 弟子・中田達也さんと同じレーシングパンツで戦い準V
」は30日、12Rで優勝戦が行われた。塩田北斗(37=福岡)は4コースから果敢に攻め込んだが、先マイした佐藤隆太郎には届かず2着。「完敗です。スタートが全て。フルダッシュだったけど、ゼロ台を行かないとキツかった。やれることが何もなかった。あれが精いっぱいでした」と悔しそうにレースを振り返った。ただ、2025/03/30東京スポーツ詳しく見る【宮島ボート】和田兼輔 準優2着も機の信頼度は変わらず「反応してくれるエンジン」
n宮島」は30日、準優勝戦が行われた。和田兼輔(38=兵庫)はイン戦となった準優11R、4号艇・里岡右貴にまくり差しを許し、2着で優出となった。「前半の伸び型から準優はバタバタと内向きにした。インの2着は仕方ない。優勝戦は枠を生かせる足に調整していく。反応してくれるエンジンなので、一番いいところを引2025/03/30東京スポーツ詳しく見る【常滑ボート・ルーキーS】西丸侑太朗 道中逆転で今年2回目のV「冷静に乗れましたね」
JLC杯」は30日、優勝戦が行われ、5号艇の西丸侑太朗(20=香川)が道中逆転で制し、1月の江戸川に続く、通算2回目のVを飾った。強風のため安定板装着、周回短縮(2周戦)で行われた。5コースからコンマ09の好スタートを決めてスリット先制すると、1Mで1号艇・前田滉の内に艇をねじ込みバック先頭。2Mで2025/03/30東京スポーツ詳しく見る【唐津ボート・ヴィーナスS】若狭奈美子 デビューの地で5年10か月ぶりのV「いい思い出になった。大好き」
」は30日、12Rで優勝戦が行われ、2号艇の若狭奈美子(36=岡山)が差し快勝。2019年5月児島のデビュー初V以来、5年10か月ぶり2回目の優勝を飾った。最終日は強風で6Rから安定板装着、8Rから周回短縮で実施された。イン平山智加がコンマ13のトップスタートを決め1M先マイしたが、強力機駆る若狭が2025/03/30東京スポーツ詳しく見る
2025/03/29
【若松ボート・SGクラシック】毒島誠 連覇へ粘闘も予選敗退「こっぱみじん…生まれ変わりたい」
日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決まった。連覇を懸けて臨んでいた毒島誠(41=群馬)だったが、低調機の仕上げに苦しみ、初日ドリーム戦1号艇で3着に敗れるなど大苦戦。それでも2日目は6、3枠で3着2本。3日目前半も5枠で3着と粘りの走りで踏ん張っていた。しかし、3日目後半で5着。勝負駆けの2025/03/29東京スポーツ詳しく見る【若松ボート・SGクラシック】深井利寿 SG初出場から12年で初勝利&初予選突破「ここで勝てなければ…」
る4日目が行われ、準優勝戦に駒を進める18人が決定した。深井利寿(50=滋賀)は2013年3月の平和島クラシックでSG初出場。今回は同年7月の当地オーシャンカップ以来11年8か月ぶり3回目のSG出場。4日目8Rではインからコンマ03まで踏み込むトップスタートを決めて先マイすると、そのまま逃げ切りSGSGクラシック トップスタート ボートレースクラシック ボートレース若松 予選最終日 予選突破 優勝戦 出場 勝利 平和島クラシック 当地オーシャンカップ 深井利寿 滋賀 滋賀支 若松ボート SG SG出場2025/03/29東京スポーツ詳しく見る【若松ボート・SGクラシック】塩田北斗 弟子・中田達也さんの思い胸に気合の予選突破「行き足中心にいい」
位タイで迎えたこの日は3R3号艇の1走。コンマ01の気迫あふれるトップスタートを決めると1Mまくり差してバックで先頭に立ち、そのままゴール。シリーズ初勝利を挙げ、得点率6・80、9位で準優勝戦へ駒を進めた。タッグを組む12号機も「行き足中心に良く、いい部類にいると思います」と序盤から変わらず行き足系2025/03/29東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート マンスリーBOATRACE杯】強烈な伸び足を誇る黒井達矢が優出「魅力的な足」
艇で優出を決めた。準優勝戦12Rは「スタートで1回、アジャストした」と攻め切れなかったものの、しっかりと2着を確保して優出ベスト6入り。優勝戦も同じ3枠だが、これまた準優勝戦と同じく石川真二が前付けに動くため絶好のカド4コースが見込める。前節のG1で下出卓矢が「スローからでも出ていく」と豪語していた2025/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/26
【芦屋ボート】江口晃生 優出一番乗りも舟足に不満「体感が良くないし足も悪い」
争奪戦」は26日、準優勝戦が行われた。10Rで江口晃生(60=群馬)はインから危なげなく逃げて快勝、優出一番乗りを決めた。だが「全然ダメ。体感が良くないし足も悪い。出足もいい感じはなかった。整備士に相談してみる」と43号機のデキに不満げで再調整を図る。今節は2連率28%の低調機に手を焼くが、それでも2025/03/26東京スポーツ詳しく見る【福岡ボート】坪口竜也が当地初Vへ機は万全「エンジンは文句ないし、節一級だと思う」
レス杯」は26日、準優勝戦が行われた。坪口竜也(35=長崎)は11R、白のカポックで登場。「スタートはフルショット。1Mも完璧なターンができた」とコンマ07のスタートから他を寄せつけずケリをつけた。「少し重さはあるけど、ゾーンに入っている。行き足から伸びがいいし、特に回ってからの足が抜群。回り足も悪2025/03/26東京スポーツ詳しく見る【大村ボート】前節GⅠ優出の渡辺雄朗が当地好走へ気合満々「今節は結果出したい」
8=東京)は前節、地元の平和島・70周年記念でG?初優出を達成(5着)。「優勝戦には少し悔いが残るけど、いい経験になった。お客さんの入りもすごかった。あんなのは初めて見たし、刺激になった」と、モチベーションは上がっている。引き当てた71号機は2連率34%の中堅機。「悪くはなさそうで、普通。大村だし出2025/03/26東京スポーツ詳しく見る
2025/03/24
【尼崎ボート G3オールレディース】守屋美穂 デビュー初出走水面で速攻逃げ 今年初&尼崎初優勝
」は23日、12Rで優勝戦を行い、守屋美穂(36=岡山)がイン逃げ圧勝。昨年5月12日のG2レディースオールスター(宮島)以来となる今年初Vは、デビューした尼崎での初優勝だった。2着に鎌倉涼、3着は平高奈菜。なお6日間の売り上げは51億6686万3700円で、目標の50億円を上回った。序盤を6連勝しV――。ボートレース尼崎 イン逃げ圧勝 レディース レディースオールスター レディース競走あま 優勝 優勝戦 出走 出走水面 守屋 守屋美穂 尼崎 尼崎ボート 平高奈菜 水面 絶好枠 速攻逃げ 鎌倉涼2025/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/23
【徳山ボート・GⅡMB大賞】堀本和也が優出 当地調整に自信「僕の調整とこのレース場はあっている」
マッチ」は23日、準優勝戦が行われた。堀本和也(35=徳島)は準優11R、インからコンマ16のスタートを決めて危なげなく逃走。19号機の仕上がりも「出足、行き足はしっかりしている。伸びはいい人にはやられる。でもやられるといっても1艇身ほどやられるという感じはない。気温が上がる分には問題ない。ゾーンが2025/03/23東京スポーツ詳しく見る
2025/03/22
【大村ボート・ミッドナイト】冨成謙児 ノーハンマーで予選突破「今節は楽。前操者のおかげ」
日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。冨成謙児(45=佐賀)は初日1、3着として迎えた予選ラスト7Rは5号艇。4着以上は欲しい勝負駆け。スリットでは後手を踏んだものの、最後まで競り合って準優ノルマの4着はきっちり確保した。「今節は楽ですね(笑い)。ノーハンマーだけど、自分の一番欲しい2025/03/22東京スポーツ詳しく見る【大村ボート・ミッドナイト】大須賀友がエース機で優出 V奪取へ自信「どの枠でもチャンスはある」
イル杯」は22日、準優勝戦が行われた。9R、2号艇で出走した大須賀友(38=愛知)がエース機の本領を発揮し、優出一番乗りを決めた。差し旋回の1M、3コースからまくり差した田路朋史が舳先をねじ込むが、バック伸び返す。2M、インから先マイした池田雄祐の外マイを小回りで振り切り、先頭でゴールした。「回って2025/03/22東京スポーツ詳しく見る【尼崎ボート・GⅢオールレディース】優出の樋口由加里 舟足に納得「特に回ってから出ていく足がいい」
カップ」は22日、準優勝戦が行われた。田口節子がイン逃げを決めた11R、樋口由加里(37=岡山)は片岡恵里との2着争いを制し優出切符を手にした。「ちょっと中だるみはあったけど、またいい足になってきています。特に回ってから出ていく足がいいですね」と22号機は納得のレベルに仕上がっている。当地の優出は22025/03/22東京スポーツ詳しく見る
2025/03/15
【若松ボート・ミッドナイト】堀本和也が優出 水面相性も抜群「ふがいない成績で帰ることはあまりない」
レス杯」は14日、準優勝戦が行われた。堀本和也(35=徳島)は準優10Rのイン戦、4コースからコンマ06のトップスタートで仕掛けてきた浜崎直矢を受け止めて先マイ。その後は危なげなく運んで逃走した。9号機は「グリップ一本の仕上がりでいいのはそこだけ。足は普通あるかどうかくらい。3日目前半も横川選手には2025/03/15東京スポーツ詳しく見る
2025/03/11
【住之江ボート】守屋美穂が2位で予選突破「直線、回り足、乗り心地と良かった」
日間の予選を終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。守屋美穂(36=岡山)は2日目11Rでインから逃げて1着。初日も6、3枠で3着2本と好走し、得点率トップタイで予選を終了した。上位着順の差で尾上雅也に予選首位の座は譲ったが、2位通過で準優1号艇を手に入れた。仕上がりも「ペラを煮詰めて直線、回2025/03/11東京スポーツ詳しく見る
2025/03/10
【ボート】大場広孝選手へ「30号機の仕上げたペラは大正解でしたよ」
94期・B1級=が、引き当てた30号機をきっちり仕上げて優勝戦へと進出した。結果は惜しくも6着に終わったが、「このエンジンを引いた次の人が『いいエンジンだね。大場さんのペラが正解ですね』って言ってほしい」と話してくれた。大場が最近試しているペラの形らしく「次の人には叩く前に、一度このまま乗ってほしい2025/03/10デイリースポーツ詳しく見る【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】平高奈菜 最速女王戴冠に続く2節連続Vへ王手
王決定戦」は9日、準優勝戦が行われた。予選トップ通過の平高奈菜(37=静岡)が準優11Rも危なげなく逃げて優勝戦1号艇を手に入れた。舟足も「ずっと行き足から伸びタイプ。スローからの行き足が少し重たいけど、乗り心地が良ければ準優みたいに握って回れる」と好感触だ。前節の浜名湖PG?「スピードクイーンメモレディース レディースガマ 乗り心地 予選トップ通過 伸びタイプ 優勝戦 初代最速女王 号艇 女王決定戦 平高奈菜 最速女王戴冠 浜名湖PG?「スピードクイーンメモリアル 王手ボートレース蒲 舟足 蒲郡ボート 連続V G?「ラグーナテンボス杯争奪2025/03/10東京スポーツ詳しく見る【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】三浦永理が機動力を発揮して優出「乗り心地が良くなった」
王決定戦」は9日、準優勝戦が行われた。三浦永理(42=静岡)が準優9R、2着で優出を決めた。宇野弥生が逃げて焦点は2着争い。まくった土屋千明、差した三浦、追い上げた細川裕子でハイレベルの大接戦となったが、最終的に競り勝ったのは三浦だった。レース後、JLC解説者の佐藤正子さんが三浦に「1Mは引き波に乗ボートレース蒲 レディース レディースガマ 三浦 三浦永理 乗り心地 佐藤正子 優出 優勝戦 土屋千明 女王決定戦 宇野弥生 引き波 機動力 細川裕子 蒲郡ボート G?「ラグーナテンボス杯争奪 JLC解説者2025/03/10東京スポーツ詳しく見る
2025/02/24
【住之江ボート・ダイスポJC】石野貴之 復帰後初Vへ虎視眈々「行き足中心に求めて…節一やと思う」
カップ」は23日、準優勝戦が行われた。石野貴之(42=大阪)は準優11R、2コースから的確に差して2着を確保。前節の尼崎に続く2節連続優出を決めた。優勝戦は6号艇も舟足について「足はいい。枠番を踏まえて、行き足中心に求めていって、節一やと思う」と胸を張る。SG11V、G?9Vという実績の土台となって2025/02/24東京スポーツ詳しく見る【住之江ボート・ダイスポJC】野長瀬正孝 熟練のレース運びで優出「足は問題ないよ」
カップ」は23日、準優勝戦が行われた。野長瀬正孝(57=静岡)は予選道中1、5、2、2、3着とベテランらしい?いぶし銀?のハンドルさばきで安定した成績。そして迎えた10R、準優勝戦。好枠2号艇で出走すると、堅実な差しハンドルでいち早く好位を確保。後続艇を抑えて、2着で優出を決めた。前検時から「班でも?いぶし銀? ダイスポJC ハンドルさばき ボートレース住之江 レース運び 住之江ボート 優出 優勝戦 号艇 大阪スポーツ発刊 差しハンドル 後続艇 記念日本モータボート選手会会長杯争奪戦 野長瀬正孝2025/02/24東京スポーツ詳しく見る
2025/02/23
【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】遠藤エミ 女子PGⅠ3冠ならず「いい状態で準優に行けた」
リアル」は23日、準優勝戦が行われた。遠藤エミ(37=滋賀)は準優11R、大外6コースから最内を突くも、道中は4番手追走。それでも3番手を走る実森美祐を追い上げて、3周2Mで逆転に成功。優出はならなかったが、3着に食い込んだ。仕上がりに関しても「いい状態で準優に行けた」と納得の表情。レディースチャン2025/02/23東京スポーツ詳しく見る【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】平高奈菜 初代最速クイーンに王手「足は上位になってきたかな」
リアル」は23日、準優勝戦が行われた。準優12R、田口節子が4コースから果敢に仕掛けるも、1号艇の平高奈菜(37=香川)は冷静にインから冷静に先マイ。田口はFで戦線離脱。平高が危なげなく逃げ切り、優勝戦1号艇を手に入れた。「仕上がりは良かった。足は上位になってきたかな。調整を外すと一気に良くなくなる2025/02/23東京スポーツ詳しく見る【児島ボート・GⅢシモデンカップ】武重雄介が優出 後輩に感謝「品川二千翔と森野正弘のおかげ」
カップ」は23日、準優勝戦が行われた。武重雄介(40=山口)は準優10R、5コースから2着に食い込んで優出を決めた。1周2Mを回った時点では4番手だったが、2周1Mで浜野谷憲吾と今村暢孝が競り合ったところを突いて浮上した。仕上がりも「競り合っているのを見て、ひょっとしたらと思っていた。エンジンの素性2025/02/23東京スポーツ詳しく見る【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】地元・川井萌がGⅠ初優出「結果で恩返ししたかった」
リアル」は23日、準優勝戦が行われた。川井萌(23=静岡)は準優11R、インからコンマ07のトップスタートを決めて1M先マイ。2号艇・岩崎芳美の猛追を振り切って勝利し、優出切符を勝ち取った。レース後は「ホッとしました。浜名湖の推薦で出させてもらったので、結果で恩返ししたかった。優出できて良かった」と2025/02/23東京スポーツ詳しく見る【福岡ボート】深谷知博 準優イン戦辛勝も…復調に手応え「調子が良くなかったけど、今回つかめた」
念競走」は23日、準優勝戦が行われた。深谷知博(36=静岡)は準優10R、インからコンマ13のトップスタートだったが、1Mはうねりに乗ってしまい失速。2コース篠崎元志に差され、BSは2番手に。それでも2M回った後に艇が浮いた篠崎元を差し返し、1着とした。レース後は「1Mはハンドルが利かなかった…」と2025/02/23東京スポーツ詳しく見る【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】海野ゆかり 好機は逃さない「新しいG1に名前を…」
リアル」は5日目の準優勝戦10~12Rを終え、3連休最終日となる24日の最終日12Rで優勝戦が争われる。4艇がゼロ台の鋭いスタート。そして4号艇の田口節子がフライングに散った準優勝戦12Rで、海野ゆかり(51=広島)は5コースから最内を差して2着に入った。「今期はずっとリズムが悪かった。前検日にいい2025/02/23スポーツニッポン詳しく見る【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】山川美由紀 経験値を武器に新たな勲章を手に入れる
リアル」は5日目の準優勝戦10~12Rを終え、3連休最終日となる24日の最終日12Rで優勝戦が争われる。準優勝戦10Rで優出一番乗りを決めたのは今節最年長の山川美由紀(58=香川)だった。枠なり3対3の進入の5コースからコンマ15のトップスタート。ゴチャつく1マークの展開を見きわめながら、冷静な捲り2025/02/23スポーツニッポン詳しく見る【ボート】浜名湖PG1 初代女王の座に輝くのは(川野)芽唯ちゃんだ
アムG1も、いよいよ優勝戦を迎えます。1号艇を勝ち取ったのは(平高)奈菜(香川)ちゃん。でも私の狙いは(川野)芽唯(38)=福岡・100期・A1=ちゃんです。準優勝戦は1号艇を手にしながらも2着に敗れてしまったが「展開も悪かったけど合ってなかった。波に負けてましたね」と悔しさいっぱいの表情で振り返っ2025/02/23デイリースポーツ詳しく見る【ボート】浜名湖PG1 山川美由紀が5コースからまくり差して優出一番乗り!「うれしいというより、びっくりしています」
57期・A1=が、準優勝戦10Rを、5コースからまくり差して抜け出し、優出一番乗りを決めた。レース後は「うれしいというより、びっくりしています。展開が良かったですね」と目を細めた。レディースチャンピオン(前身の女子王座決定戦を含む)最多V3で、G1・四国地区選も優勝経験のある現役レジェンドが、新設Gスピードクイーンメモリアル・プレミアムG1 レディースチャンピオン 優出一番乗り 優勝戦 優勝経験 四国地区選 女子王座決定戦 山川美由紀 新設G1タイトルゲット 最多V 浜名湖 浜名湖PG 現役レジェンド G12025/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/24
原監督は激怒 プロ最短KOを喫した巨人・菅野の“孤独な闘い”
。みんなで積み上げて優勝戦に持ち込んだのに、一人の選手だけに任せるわけにはいかない」巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発試合後、巨人の原監督が怒りをにじませたのは、エースの背信投球についてである。23日のソフトバンク戦。勝ったチームが優勝という大一番に先発した菅野智之(29)が、2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/23
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】柳沢一がSG初制覇
を迎えた。第12Rで優勝戦が行われ、1号艇の柳沢一(38)がコンマ01のトップSを決めて先マイ。バックでは一瞬、太田和美(46)に舳先をかけらるシーンもあったが、これを振り切って独走態勢に持ち込んだ。デビュー20年目でうれしいSG初制覇。86期生ではSG優勝一番乗りとなった。レース後には師匠の原田幸グランドチャンピオン トップS ボートレース多摩川 優勝戦 先マイ 制覇 制覇東京 原田幸哉 号艇 多摩川ボートSGグランドチャンピオン 太田和美 愛知支部 最終日 柳沢一 池田浩二 独走態勢 SG SG優勝一番乗り2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/22
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】柳沢一 思い出の地でメモリアルV狙う
ンドチャンピオン(22日)】予選トップ通過の柳沢一(38)が準優勝戦12Rもしっかりと逃げて優勝戦絶好枠をゲット。デビュー19年目でのSG初優勝も一気に近づいた。多摩川はデビュー初Vも飾った思い出の地で再びメモリアルVを飾ることができるか。大一番を前にした心境を嶋村瞳(ミス東スポ2018)が聞いた。2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】太田和美 グラチャン3度目の戴冠へ王手
ピオン(22日)】準優勝戦11Rは1号艇の太田和美(46)がコンマ01の快ショットから逃げ切り。2着の木下翔太(28)との大阪ワンツーで優出を決めた。SG7Vの実績を誇るも2015年11月のチャレンジカップ以来3年7か月ぶりのSG優出。SG優勝も2014年11月のチャレンジカップが最後。4年7か月ぶ2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】萩原秀人 平常心で優勝戦も臨む
ピオン(22日)】準優勝戦10Rはイン白井英治(42)、3号艇の新田雄史(34)が痛恨のF。2号艇の萩原秀人(40)が「恵まれ」で1着ゴール。2010年3月の平和島クラシック以来9年ぶりのSG優出を決めた。デビュー19年目。悲願のSG初制覇に向けた心境、仕上がりを萩原に嶋村瞳(ミス東スポ2018)が2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】木下翔太 3度目の正直でSG初優出
ピオン(22日)】準優勝戦11Rで2着。同じ大阪支部の先輩・太田和美(46)とともに優出を決めた木下翔太(28)にとって、これがうれしいSG初優出。喜びを爆発させる大阪のホープを嶋村瞳(ミス東スポ2018)が直撃した。そして、シメはすっかりおなじみとなった「グラッチェ」を披露、2人で初優出の喜びを分2019/06/22東京スポーツ詳しく見る【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】徳増秀樹 結果を出せるよう全力で行く
SGグランドチャンピオン(22日)】準優勝戦10Rで2着に食い込み、3月の戸田クラシックに続き今年2度目のSG優出を決めた徳増秀樹(44)。すでに全国24場制覇の偉業を達成しているが、SGのタイトルはまだ手にしていない。ビッグタイトル獲得に向けた手応えは――。嶋村瞳(ミス東スポ2018)が直撃した。2019/06/22東京スポーツ詳しく見る
2019/06/18
【ボート】峰竜太にディスプレイケースを贈呈 2人目のゴールデンレーサー賞
ールスター(福岡)で優勝戦3着に入り、BOATRACE振興会会長賞メダル24個を獲得して「ゴールデンレーサー賞」受賞の条件を満たした峰竜太(34)=佐賀・95期・A1=に、BOATRACE振興会会長賞メダル「ディスプレイケース」と、ゴールデンレーサー賞表彰式への招待状「インビテーションカード」を贈呈グランドチャンピオン ゴールデンレーサー賞 ゴールデンレーサー賞表彰式 ゴールデンレーサー賞BOATRACE振興会 ディスプレイケース 優勝戦 小高幹雄会長 峰竜太 招待状 贈呈 BOATRACE振興会 BOATRACE振興会会長賞メダル SG2019/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が“元号またぎ”のSG連覇
日、最終日を迎えた。優勝戦は吉川元浩(46)が人気に応えて逃げ快勝。平成最後の戸田クラシックから時代をまたぎ、令和最初の福岡オールスターでSG連覇を果たしてボート界の節目を飾った。最終日は1号艇の敗戦が続き、重い雰囲気が漂う中でレース開始。しかし、茅原悠紀のまくりを受け止めて抜け出すと真っ先に栄光のボートレースオールスター ボートレース福岡 ボート界 レース レース開始 令和最初 優勝戦 号艇 吉川 平成最後 戸田クラシック 最終日 福岡 福岡オールスター 福岡ボートSGオールスター 茅原悠紀 表彰式 逃げ快勝 SG SG連覇 SG連覇福岡2019/05/26東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩がきっちり逃げて“元号またぎ”SG連覇達成
】第12Rで行われた優勝戦は、1号艇の吉川元浩(46=兵庫・79期)が逃げ切って快勝。スリットでは峰が後手に回って中へこみ。それでも難なく先マイすると1Mはかかりもパーフェクト。茅原のまくりを受け止めると、あとはぶっちぎり。目の前のVロードを突き進んだ。この日は1Rから1号艇が苦戦。11R終了時点で2019/05/26東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】3着の峰竜太 コンマ19の立ち遅れに「悔いが残ります」
:最終日(26日)】優勝戦で3着に敗れた峰竜太は「悔いが残りますね。思っていた起こしではなく、1艇身は浅くなった」とコンマ19の立ち遅れを悔やんだ。ただ仕上がりに関しては万全だった。「展示の時から足の良さは感じていてレースでもやっぱり良かった。今節で一番のデキだったと思う。3周目に平本選手を抜けたの2019/05/26東京スポーツ詳しく見る
2019/05/25
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が令和最初のSG王者に王手
福岡オールスターでSG連覇に王手をかけた。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】峰竜太 万全の仕上がりで優勝戦へ
初制覇に向けて万全の仕上がりで最終決戦に挑む。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】茅原悠紀 抜群のスタート感を頼りに優勝戦でも勝負
年の平和島グランプリ以来となる2度目のSG制覇を目論む。2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】桐生順平が4回目のSG奪取を狙う
【福岡ボートSGオールスター(25日)】桐生順平(32)は2号艇の準優勝戦10R、道中での篠崎仁志(31)との、激しい2、3着争いのデッドヒートを展開、最終ターンマークで絶妙のさばきを発揮。篠崎仁志を逆転して2着で優出。2017年の住之江グランプリ以来となる4回目のSG奪取を狙う。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】白井英治が優勝戦で打倒吉川を目論む
ボートSGオールスター(25日)】白井英治(42)は2号艇の準優勝戦12R、逃走を図る吉川元浩(46)の懐を狙って鋭く差し迫るも届かず2着。SG戸田クラシックでは、後塵を拝したが、今大会優勝戦で再戦する吉川を打ち破り、2018年の徳山グランドチャピオン以来となるSG3勝目を目指す。(聞き手:嶋村瞳)2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が予選トップ通過 佐賀勢は4人全員が準優へ
)は10~12Rで準優勝戦が行われる。連勝が「4」で止まった吉川元浩だが、外枠2走を3→4着としのいで予選トップ通過。2位も峰竜太が守ったが、3位にはこの日連勝で急上昇した茅原悠紀が食い込んだ。このトップ3はいずれも機力上位で、イン戦はお手の物。きっちり勝ち上がって、最終日(26日)12Rの優勝戦で2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/09
【オート】好気配の森且行が準決当確 今年6回目の優勝戦へ視界良好
「川口記念・G2」(9日、川口)森且行(45)=川口・25期=が、ナイター開催の2日目12Rで、4番手から徐々に追い上げて2着に入り、3日目12Rの特別予選に勝ち上がった。特別予選は無事故完走で4日目の準決勝戦に進出できる。優勝を目指す森にとってはかなり楽になった。「スタートして膝当てが入らなかった2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
【GIIIアクアクイーンC】島あたるの最終日(19日)優勝戦予想
C】ボートレース住之江の「GIIIアクアクイーンC」が19日、いよいよ優勝戦を迎える。島あたるの最終日(19日)優勝戦予想をお届けします。2019/04/18東京スポーツ詳しく見る【GIIIアクアクイーンC】有言実行の1号艇で優勝戦 長嶋万記
(18日)】11R準優勝戦で1着の長嶋万記(37)。1号艇で優勝と言う有言実行Vへ後1回逃げるのみ。ちょっと冷えてきたピットに、準優勝戦終わりで整備室に戻って来た長嶋の足元はなんと裾がまくられていた。「めっちゃ暑いです!」レーサーとはこれほど1戦に集中して燃える思いで走ってるのだと再確認できた。さぁ2019/04/18東京スポーツ詳しく見る【GIIIアクアクイーンC】アクアクイーン3度目の正直へ 大山千広
しながらも10Rの準優勝戦3着で優勝戦切符をゲット!これが準優勝戦3個レースの場合だとアウト。そう、彼女にはそんなツキが有るのです。アクアクイーンCも過去連続2回優勝戦進出(3着・2着)。相性の良いタイトルを得意の豪快な捲り差しで突き抜けてもファンは全然驚かない。それが大山千広と言うレーサーです。(2019/04/18東京スポーツ詳しく見る【GIIIアクアクイーンC】準優勝戦勝ってカブトの緒を締める 平高奈菜
(18日)】10R準優勝戦1着、瀬戸のクールビューティー平高奈菜(31)。レース前も勝ったレース後もこれほど表情の変わらないレーサーも珍しい。常に冷静にフラットな状況に自らを置ける、それが一流選手なのかもしれない。勝ってカブトの緒を締めるではないが、明日への闘志を内に秘めた平高は、間違いなく長嶋万記2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【GIIIアクアクイーンC】鎌倉涼 涼しい顔で準々優勝戦突破
を演出してしまったが、準々優勝戦8Rのここ勝負どころではビシっと差して1着ゴール。準優勝戦へ駒を進めた。師匠の五反田忍(45)も3着に入り同じく準優勝戦へ。かつて柔道の谷亮子氏(43)が「ママでも金!」と言ってたが、鎌倉涼にも是非「ママでもV!」を決めてもらいたい。頑張れ涼ちゃん!!(文:島あたる)2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
【ボート】瀬尾達也が地元鳴門で大記録 史上最年長の59歳1カ月で完全優勝達成
鳴門)最終日12Rで優勝戦が行われ、瀬尾達也(59)=徳島・46期・B1=がイン速攻で1着。59歳1カ月での完全優勝は、安岐真人氏(引退=現・本紙評論家)の55歳10カ月を破って史上最年長の記録となった。瀬尾は「この成績でこのエンジンで優勝戦1号艇で勝てなければ、終わりだなと思っていました。安心して2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
【GIIIアクアクイーンC】大山千広 西山貴浩Vモーターを引き当てた
の勢いで地元福岡開催のSGオールスターでも沢山のファン投票を受けて出場を決めた。正にスターレーサーへの階段を凄い勢いで登っている。そして今節のアクアクイーンカップ。過去2大会も出場し、連続優出。優勝戦 は3着、2着と着を上げて来てるので、今の大山の階段飛ばしの勢いで行けば長嶋万記(37)を脅かす事もGIIIアクアクイーンC スターレーサー ファン投票 レディースオールスターファン投票 優勝戦 勢い 地元福岡開催 大山 大山千広 最優秀新人賞 注目レーサー 西山貴浩Vモーター 連続優出 SGオールスター2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
【下関・ダイヤモンドC】上條、3カドからトップSでG1初制覇
「ダイヤモンドC」の優勝戦が行われ、3号艇の上條暢嵩(25=大阪)が3カドからコンマ11のトップSを決め、豪快にまくってG1初制覇。賞金900万円を獲得した。2着は金田諭、3着は小野達哉が入った。上條の3コースまくりが再びさく裂した。準優で3カドからコンマ02の踏み込みで圧巻の一撃。優勝戦でも赤のカ2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/09
【ボート】上條暢嵩が下関DCでうれしいG1初優勝 3カドから豪快弾でVゴール
9日、下関)12Rで優勝戦が行われ、3号艇の上條暢嵩(25)=大阪・110期・A1=が豪快な3コースカドまくりを決めて、デビューから6年11カ月でうれしいG1初優勝を飾り、賞金900万円を獲得した。2着に金田諭(埼玉)、3着に小野達哉(大阪)が続き、1号艇で人気を背負った井口佳典(三重)は5着だった2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
【オート】川口優勝戦で双子対決が実現 兄弟げんか未経験の中山透、光が初対戦
開催2日目の準決勝をそろって突破。兄の透が11R、弟の光は12Rを快勝し、優勝戦での双子対決が実現する。親子や兄弟の肉親対決は、企画レース以外では、最終日にしか組めないことになっている。中山兄弟の対決は、2016年8月22日の川口オート最終日10Rで組まれていた。しかし、当日は台風で中止になり、今回2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
【オート】サトマヤがSS王座トライアル出場へ前進
座決定戦トライアル」出場へ前進-。開催最終日の12Rで行われた優勝戦で、佐藤は3着に入った。レースは1枠から逃げた青山周平を、中村雅人が3周1角で差して、9回目のG1制覇を飾った。佐藤は3番手から再三、青山に迫る奮闘で、最後は後続を抑えて3着を確保し、ポイント3を獲得した。年末に川口で開催されるSS2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
【戸田・クラシック】平成最後に決めた!吉川“お待たせV”46歳衰えなし
第54回クラシック」優勝戦が21日、12Rで行われた。1号艇の吉川元浩(46=兵庫)がインからトップSを決めて快勝。平成最後のSGで07年の福岡グランプリ以来となる2度目のSG制覇を成し遂げた。優勝賞金3500万円を獲得し、ランキング1位に浮上。1Mで外を握った馬場貴也(34=滋賀)、まくり差した桑2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
【戸田SGクラシック】吉川元浩 2度目のSG制覇に王手
019年SG開幕戦の優勝戦1号艇は、準優勝戦11R1号艇から逃げて勝利した吉川元浩(46)の手に渡った。予選2位通過もトップ通過の白井英治(42)が2着に敗れたため絶好枠が転がり込んできた。2007年10月の福岡グランプリ以来12年ぶり2度目のSG制覇に王手。ミス東スポ2018の嶋村瞳に仕上がりの良2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/17
【ボート】黒柳浩孝が多摩川のデイリースポーツ賞V 4カドまくりで2年ぶりの優勝
開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、4号艇の黒柳浩孝(37)=愛知・90期・A2=が4カドから豪快にまくって優勝した。当地は初優出初優勝で、通算では2017年7月の戸田一般戦以来の2回目。「絶対に勝てると思っていた。ホッとしました」と、好素性64号機と仕上がりを信じて勝ち取った。準優でボート変更とな2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
深川真二 ボートレース蒲郡Vで全24場制覇 史上27人目 現役では昨年末の上平真二以来19人目
史上27人目(現役では昨年12月29日の児島で上平真二が達成して以来、19人目)となる全24場制覇をなし遂げた。2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
【ボート】河野大が地元で涙のG1初優出初優勝
2年5月のデビューから6年9カ月でG1初優出初優勝を飾り、賞金450万円を獲得した。2着に興津藍、3着に市橋卓士が入った。人気を集めた1号艇の重成一人は4着だった。河野がG1初優出でも気後れはなかった。優勝戦は4コースからコンマ11のS。しっかりとスタートは決めた。1Mでは、インの重成と3号艇の市橋2019/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
【ボート】桑原悠がデビュー10年9カ月でG1初優勝
年9カ月、G1戦では、2回目の優出にして初優勝を飾った。通算優勝は12回目。2着には羽野直也、3着は鳥飼真で、人気を集めた1号艇の深川真二は4着に終わった。決して奇襲ではなかった。正々堂々とした、正攻法の3カド。5カドから豪快にまくって、優勝候補大本命だった峰竜太を破った準優勝戦と同様に、チルトを02019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/08
【芦屋ボートGI九州地区選手権】赤坂俊輔 不振脱出の課題は新エンジンへの対応
れまではエンジンが悪くても出足やターンをこさせてカバーしていたが、比較的得意だった冬場になってもダメ。自分の身体能力自体が落ちたのかと思うほどです。新エンジンに対応できていないんでしょう」一方で優出回数は12。優勝の極端な少なさは優勝戦に好枠で乗れないことに起因している。いかに早い段階で仕上げるかが2019/02/08東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【GIIIアクアクイーンC】「水上のグレムリン」竹井奈美
目)】強くなった!準優勝戦11R、抜きで1着の竹井奈美(29)。インタビューはいつも丁寧に対応してくれるが、とてもシャイな選手で得意にはしていなかったはずだ。今も決して得意ではないのかもしれないが、今節はインタビュアーのワガママで3度も出てもらった。でも、その姿勢が“使命”という理解に深まったと感じ2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/04
【GIIIアクアクイーンC】「どこからでも飛んでくるチヒロケット」大山千広
(4日・5日目)】準優勝戦11R2着の大山千広(22)。まさかの落とし穴だった。4日目の準々優勝シリーズ戦の恐ろしいところだろう。3連勝で優勝というのは、さすが天才でも難関だったか。しかし、この敗戦は逆に恐ろしい。まさしく、どこからでも飛んでくるのだ。内艇とて安穏とはしていられない。大本命だったはず2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【オート】森且行の今年初戦は惜しくも優勝戦2着 次走は23日からの飯塚G2
なり10カ月半ぶりの優勝戦進出を決め、最終日12Rの優勝戦に臨んだ森且行(44)=川口・25期=は、健闘むなしく2着だった。勝ったのは1番人気の黒川京介で、0ハンから一気に逃げ切った。黒川の20メートル後ろの4枠からスタートした森は、素早く2番手につけ、ジワジワ迫ったが、6メートル差まで詰めたところ2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
【平和島クイーンズC】前年覇者・遠藤エミが史上初のQC連覇狙う
ボートレース平和島で優勝戦を迎える。?伝説のチャンピオン?誕生だ――。名曲ボヘミアンラプソディーならぬ?平和島ラプソディ?で幕を開けた我らが『クイーンズ』のステージは幕開けからから大熱狂の渦に包まれた。中盤戦の攻防はまさに「Wewill?BOAT?You」の高揚感溢れるノリの良さ!ボルテージは一気に2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
【平和島クイーンズC】遠藤エミ 前年覇者が史上初のクイーンズクライマックス連覇を狙う!
C(30日)】昨年の「クイーン」遠藤エミ(30=滋賀)がトライアル最終戦12Rを1号艇で逃げ圧勝!今年もきっちりベスト6入りに成功。優勝戦は3号艇での登場となれば本領発揮の?攻め?が可能。史上初のクイーンズクライマックス 連覇の可能性も十分だ!そんな遠藤エミの決意をミス東スポ2018嶋村瞳が聞いた。2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
【住之江ボートSGグランプリ】最終日(24日)優勝戦予想
)12R=グランプリ優勝戦 ◎1峰竜太 ▲2井口佳典 ○3白井英治 4岡崎恭裕 5毒島誠 △6菊地孝平【本紙の見解】いよいよグランプリの最終決戦が行われる。本命はトライアル2ndで2度の5号艇という不利枠を跳ね返し、優勝戦1号艇を勝ち取った峰だ。機力は問題なく、精神面も「うまくコントロールできているグランプリ グランプリ優勝戦 グランプリ最終日 ボートレース住之江SG 不利枠 井口佳典 住之江ボートSGグランプリ 優勝戦 優勝戦予想 号艇 岡崎恭裕 峰竜太 最終日 最終決戦 機力 毒島誠 白井 白井英治 精神面 菊地孝平 賞金王 GP優勝2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【ボート】三国周年は山口剛が優勝 3コースまくりで通算8回目のG1制覇
9日、三国)12Rで優勝戦が行われ、3号艇の山口剛(36)=広島・91期・A1=が3コースからまくって1着。G1は2016年5月の大村周年以来となる8回目、通算29回目の優勝を飾った。1号艇で人気を集めた武田光史(福井)が2着、馬場貴也(滋賀)が3着に入った。苦手と公言していた水面で最高の結果を出し2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
【ミッドナイトオート】飯塚最終日(12日)
トオートレース「東スポWeb杯」は12日が最終日。第7Rで優勝戦が行われる。2日目の準決勝戦は第5R開始直後に霧雨が降りだし第5、6Rが斑走路、第4、7Rが良走路での争いに。S級からは初日から連勝の久門徹と伊藤信夫の2人が勝ち上がった。優勝戦は完全Vを目指す久門の速攻を中心視した。<予想=元村和慶>2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
【常滑市長杯~男女W優勝シリーズ~】旭堂南鷹の最終日優勝戦予想
トレースとこなめで(愛知県常滑市)で開催中の「常滑市長杯~男女W優勝シリーズ~」。講談師・ 旭堂南鷹による最終日(7日)優勝戦の予想をお届けします。2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
青山周平、4度目SG制覇…女子初のSG優勝戦出場の佐藤摩弥は8着
選手権オートレースの優勝戦(川口オートレース場)は最終日の4日、第12Rで10周回(5100メートル=斑走路)の0メートルオープン戦で争われた。4枠からトップスタートを決めた青山周平(34)=伊勢崎=が一度は丹村飛竜に逆転を許したが、3周回1コーナーで首位を奪い返してそのままゴール。4度目のSG制覇オッズパーク杯SG オープン戦 ゴール トップスタート 佐藤摩弥 優勝戦 周回 女子初 女子選手 川口 川口オートレース場 斑走路 日本選手権オートレース 最終日 青山周平 飛竜 SG優勝戦 SG優勝戦出場 SG制覇2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【常滑市長杯~男女W優勝シリーズ~】和田操拓「操拓と書いてアヤヒロです」
うだけの機力がある。「優勝戦」という言葉が出たように、3日目からも要注目だ。(文:旭堂南鷹)2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/10/31
【若松ボートGI全日本覇者決定戦】注目は2大エース機「36」「16」上回るハイパワーの「54号」
に10か月以上が経過。これまでエース機として大きな崩れがなく引っ張ってきたのが36号と16号だ。ただ、近況はこの2機を上回るハイパワーを見せている上昇機も多数、存在する。その筆頭格が54号だ。7月のSGオーシャンカップで毒島誠が駆り、準優勝戦前にキャリアボデー交換の大整備が大当たり。優勝戦でも2コー2018/10/31東京スポーツ詳しく見る【若松ボートGI全日本覇者決定戦】“新ナイターキング”毒島誠が帰還!
――。18年は“毒島の年”と言っても過言ではない。当地オーシャンカップでは準優前にキャリアボデー交換の大整備を敢行し、機力急上昇。優勝戦は2コースから豪快にまくって3度目のSG制覇を果たすと、メモリアルでも逃げてナイターSG連続優勝とした。年末のグランプリに向けて、さらに加速といきたい。艇界屈指の安キャリアボデー交換 ナイターキング ナイターSG連続優勝 ボートレース若松 優勝戦 当地オーシャンカップ 機力急上昇 毒島 毒島誠 目ドリーム戦展望 艇界屈指 若松 若松ボートGI全日本覇者決定戦 記念全日本覇者決定戦 GI開設 SG制覇2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【ボート】守田俊介が2回目のダービー王に イン速攻で賞金3500万円ゲット
8日、蒲郡)12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を背負った守田俊介(43)=滋賀・74期・A1=がイン速攻で1着。通算91回目、SGは2015年10月のダービー(浜名湖)以来となる2回目の優勝を飾り、3500万円を獲得。今年の賞金ランクは6位に浮上した。2周1Mで差した篠崎元志(福岡)が2着に入り、2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
【ミッドナイトオート】飯塚最終日(7日)
トオートレース「東スポWeb杯」は7日が最終日。第7Rで優勝戦が行われる。準決勝戦が争われた2日目は斑、湿走路での攻防となり今節は予選、準決勝戦とも完全な良走路でのレースはなし。優勝戦は井村淳一の追い込みを中心視したが、良走路の気配は未知数で、試走の動きからしっかりチェックしたい。<予想=元村和慶>2018/10/07東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
【ボート】原田幸哉が全24場制覇 徳山で4コースまくり差しを決めて達成
5日、徳山)12Rで優勝戦が行われ、原田幸哉(42)=長崎・76期・A2=が4コースからまくり差しで1着。史上24人目(現役は16人)の全24場制覇を達成した。通算優勝回数は79。レースは枠なり3対3の進入。原田は4コースからトップタイミングのスタート。2、、3コースを封じ込めてから、1マーク(M)2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
【ボート】辻栄蔵が全24場制覇 G1優勝での達成は33年ぶりの快挙
開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、1号艇の辻栄蔵(43)=広島・74期・A1=が、インから逃げ切って優勝し、全24場制覇を達成した。辻のG1優勝は通算8回目で、優勝賞金900万円を獲得した。2着は寺田祥、3着には金子拓矢が入った。辻がG1舞台で、史上23人目の全24場制覇を成し遂げた。ピットに引き2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【ボート】毒島誠が平和島G1を初優勝 SG・オーシャンCから連続V「盆と正月が一緒に」
開催最終日の12Rで優勝戦が争われ、3号艇の毒島誠(34)=群馬・92期・A1=が5カドまくりで圧勝し、7回目のG1優勝。優勝賞金900万円を獲得した。また毒島だ。16日に優勝戦が行われたばかりのSG・オーシャンカップ(若松)に続いて、平和島周年を初制覇。それまで今年は優勝がなかっただけに「盆と正月2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
【SGオーシャンカップ】丸岡正典 オーシャンカップ3年連続優出!
プ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「SG第23回オーシャンカップ」は15日、5日目準優勝戦を行い優勝戦に出場する6人が決まった。昨年の第22回まるがめ大会以来、1年ぶりのSG優出とした丸岡正典。予選は得点率第6位ながら、優勝戦の1号艇が転がり込む、ツキもある。?ラッキーボーイ?に注目だ!2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
IWGP35周年!開幕カードはホーガンVSカーンだった…金曜8時のプロレスコラム
ンターナショナル・レスリング・グランプリ)が開催された年だった。プロレスファンにとってはTDLよりもIWGPが夢と魔法のワンダーランドだった。優勝戦はあの有名な猪木“舌出し事件”。6月2日のことだった。ハルク・ホーガンがアントニオ猪木をアックスボンバーで“失神”KOし、IWGPのベルトを腰に巻いた。2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
【とこなめGⅡモータボート大賞】西山貴浩が逆転優勝でGⅡ初制覇!
モータボート大賞」の優勝戦が行われ、2号艇の西山貴浩が2周目1マークで逆転して優勝。G?初制覇を飾り初のタイトルを獲得した。西山貴浩にとって逆転で転がり込んだ準優1号艇だった。そして、逆転でもぎ取った優勝戦2号艇…誰が言ったか知らないが、2度あることは3度ある。やはり、大逆転の優勝となった。凄すぎる2018/04/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
【とこなめGⅡモータボート大賞】旭堂南鷹の最終日(15日)優勝戦予想
ボートレースとこなめ(愛知県常滑市)で開催中の「とこなめG?モータボート大賞」。講談師・ 旭堂南鷹による最終日(15日)優勝戦の予想をお届けします。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】杉山正樹 6号艇でもつけるアシはある
ート展示から楽しみでならない。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】長嶋万記 女子代表として優勝戦に挑む
勝利の女神は時に無欲の者に微笑むことがある。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】平本真之 復調気配あり
SGレーサーの熱い一日に注目したい。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】西山貴浩「頑張れ磯部!」
スとこなめで開催中の「G?モータボート大賞」は14日、5日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。さすがモッテる男。準優1号艇も転がり込んだ好運だったが、優勝戦2号艇もまたもや転がり込んできた。前日のインタビューで言っていた「得意の2コース」だ。酔いどれ仲間の磯部誠が最大の好敵手となる。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】河合佑樹 上昇度ナンバー1
とうとう優勝戦でセンター(3号艇)奪取。上昇度ならメンバー1。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る【とこなめGⅡモータボート大賞】磯部誠「西山選手に勝てればいい」
ボートレースとこなめで開催中の「G?モータボート大賞」は14日、5日目準優勝戦を行い優勝戦に出場するメンバーが決まった。磯部誠は準優で鉄壁の逃げではあったが、終わってみれば0台前半のヒヤヒヤのスタートだった。バックに入ってからは、後続を寄せつけずに圧勝。酔いどれ仲間のワンツーフィニッシュ!が目前だ。2018/04/14東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
【とこなめGⅡモータボート大賞】長嶋万記 女子選手唯一の準優進出
る。準優11Rを2号艇で勝ち抜いて目指すは優勝あるのみだ!2018/04/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/23
【ルーキーシリーズ第4戦・福岡】中村泰平「機率以上に動いている」
った。瓜生正義さん、湯川浩司さん、新田雄史さんに、稲田浩二さんまでいましたから。こんな人達と(優勝戦で)走るチャンスはないし、得たものは大きかったです」と振り返る。また、18年後期適用勝率5・39で初のA級昇格へ勝負駆けの真っただ中。「ボーダー付近なのは知っている。しっかり頑張りたい」と闘志を燃やす2018/03/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
【ボート】中田竜太がうれしい地元周年初制覇
4日、戸田)12Rで優勝戦が行われ、2号艇の中田竜太(29)=埼玉・104期・A1=が3コースからまくって優勝。G1制覇は昨年9月ヤングダービー(蒲郡)以来3回目。2、3着には桐生順平、佐藤翼が入り、地元3人で上位を独占した。待望の地元周年タイトルを手にした。先頭でゴールを駆け抜けると、スタンドへの2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/26
【ボート】金子拓矢の6コース差しで3連単12万円 住之江で関東地区選に続く優勝
開催最終日の12Rで優勝戦が行われ、6号艇の金子拓矢(34)=群馬・95期・A1=が、大外の6コースから差し抜けて波乱の幕切れ。3連単の払戻金は12万7610円の高配当となった。金子は前走のG1・関東地区選手権(江戸川)に続いて、通算7回目の優勝。「角度だけしっかりつけて、いい感じで入れた。出足も本2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/21
【ボート】前本泰和が児島中国地区選V 今年早くもG12勝目
年に続く今年2回目のG1を飾った。中国地区選は53回大会の下関以来2回目。G1は5回目、通算では104回目のVを決めた。クールな前本がガッツポーズでファンの声援に応えた。3日目後半から4連勝。優勝戦もインから他艇の攻撃を完封して堂々と逃げ切り。通算104回目のVゴールを駆け抜けた。1月からつ周年に続2018/02/21デイリースポーツ詳しく見る【ルーキーシリーズ第3戦・津】お笑いレーサー・荒井翔伍が今節は優勝戦で渾身のパフォーマンスを披露!?
【ルーキーシリーズ第3戦・津=前検日(21日)】ボート界屈指のエンターテイナーである荒井翔伍(28)にとって、今節は開会式がないのは何とも残念…。「そこが一番の見せ場だったのに」と笑う男が本業で魅せてファンをうならせる。2018/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/16
【福岡ボートG1】松井V 賞金ランク6位浮上
ャンピオンカップ」の優勝戦が16日、第12Rで行われ、1号艇の松井繁(48=大阪)がガッチリと押し切り、14年ぶり2回目の当地周年制覇。10月桐生周年記念以来、56回目のG1Vを飾った。松井は優勝賞金900万円を加算し、賞金ランクは、GPトライアル1stが免除される6位に浮上。2着に吉田拡郎、3着に2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】篠崎元志 昨年の“借り”返すべく序盤から猛チャージ
生正義が不参加(G?優勝戦Fペナルティー)で、篠崎元志が地元ファンの声援、期待を最大に集める存在となる。昨年の同大会では優勝戦まで駒を進め、さらに1M先まくりに成功しながらも、ターン出口で振り込んで妨害失格。その借りを返すべく、序盤から猛チャージをかけてくるはずだ。今年下半期の充実度なら白井英治がナエース瓜生正義 ターン出口 チャージ ペラ坊ドリーム展望 優勝戦 充実度 先まくり 国一般戦V 地元ファン 大会 妨害失格 序盤 白井英治 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI 篠崎 若松SGメ G?優勝戦Fペナルティー2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/11/07
【ボート】寺田祥が児島G1制覇 GP2nd出場へ大きく前進
リアル(若松)を含めて今年7回目の優勝を飾った。2着には白井英治が続き、グランプリ2nd出場を目指す山口コンビが優勝戦でワンツーを決めた。SG覇者になり、ひと回りたくましくなった寺田が最後まで主役の座を譲らなかった。「調整は準優のまま。特訓のSが速かったから、早仕掛けのSで大きく放ることのないように2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
【ボート】服部幸男が全24場制覇を達成 史上19人目「パズル完成した感じ」
れで、全24場での優勝を成し遂げた。1号艇で臨んだ12R優勝戦。インからしっかり逃げてVをつかんだ。「優勝戦も足は悪くなかった。今節はいいエンジンだった。行き足から伸び中心にバランスが取れていた」と機力で逃走した。全24場制覇は史上19人目の快挙。「最初は気にしないように乗り込んで来たが、まわりから2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
【ボート】快挙!美女レーサー前原哉が男子撃破でデビュー初優出初V
で初優勝を飾った。予選7位通過ながらも転がり込んできた優勝戦1号艇。インからコンマ07のトップSを決めると、そのまま逃げ切った。「(1マークで)差されたと思った」という展開だったが、好仕上がりの16号機のパワーで振り切った。「今節はエンジンに助けられた。前検からずっと良かった。3日目の前半だけペラ調2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
【GⅢレディース笹川杯】23日優勝戦は台風の影響で中止順延!
らめっこします。(文:旭堂南鷹)2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【旬のボートレーサー】佐藤隆太郎 初Vに浮かれずターン力向上へ
。その後も着実に力をつけおり、18年前期適用勝率5・78(17日現在)で7期目にして初のA2級昇格も目前。その勢いはとどまるところを知らない。大抵の若手は初優勝となると浮かれるものだが、佐藤は違った。「優勝戦はハッキリ覚えてます。エンジンの引きであったり、スタートのタイミングであったりがハマったかな2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【下関ボートGI競帝王決定戦】悲願のSG獲得した寺田祥が下関凱旋
し、悲願のSGタイトルを手にした。優勝戦では「進入を含めていいカベになってくれたし、心強かった」という白井英治との山口ワンツー。このSG制覇で賞金ランキングも大きくジャンプアップ、10年ぶり2度目のグランプリ出場にも白井と揃って当確ランプをともした。9月3日にボートレース下関で行われた優勝報告会ではグランプリ出場 ジャンプアップ ナイターGI ボートレース下関 下関ボートGI競帝王決定戦 下関凱旋 優勝報告会 優勝戦 寺田祥 山口 山口ワンツー 当確ランプ 悲願 注目レーサー 白井 白井英治 競帝王決定戦 若松メモリアル 賞金ランキング SGタイトル SG制覇2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/24
【蒲郡ボートGIヤングダービー】1号艇・中田竜太「あとは逃げるだけ!」
ー」は24日、シ烈な準優ラウンドを勝ち上がったベスト6により第12Rで優勝戦が行われる。23日の準優3番勝負は1号艇の前田将太、篠崎仁志、村岡賢人がすべて3着以下に敗れて優出を逃す大波乱。これにより準優10Rを勝った中田竜太が絶好枠を獲得し、第4代チャンプに王手を懸けた。同レースでは1Mで自身もビップレミアムG?「 プレミアムG?「ヤングダービー ボートレース蒲 ヤングダービー 中田竜太 優ラウンド 優出 優勝戦 前田将太 号艇 村岡賢人 篠崎仁志 絶好枠 蒲郡ボート 蒲郡ボートGIヤングダービー2017/09/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【ボート】世代交代に待った!平尾崇典がGW、お盆で地元児島連続優勝
してSG・ボートレースメモリアル(22~27日・若松)出場を控えた1号艇の吉田拡郎(35)=90期・A1=と6号艇の茅原悠紀(30)=99期・A1=を2、3着に従え、堂々Vゴールを駆け抜けた。優勝戦には地元5人と大阪支部の岡村仁(33)=95期・A1=が出場。予選は3位通過の平尾だが、機力面では劣勢お盆 ボート ボートレースメモリアル 世代交代 優勝 優勝戦 児島 児島ボートお盆恒例 児島代表 出場 号艇 吉田拡郎 地元 地元児島連続優勝 大阪支部 天領杯 岡村仁 平尾 平尾崇典 機力面 茅原悠紀 Vゴール2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
【ミッドナイトオート】飯塚(3日)
トレースの「日本モバイル照明杯」は3日が最終日。第6Rで優勝戦が行われる。準決勝戦では初日一番時計をマークした荒尾聡がドドドに苦戦を強いられ敗退する波乱。一方で浦田信輔、田中茂のS級コンビは順当に勝ち上がり、A級とはいえ実力十分の有吉辰也も初日から無キズでファイナルに進出している。<予想=元村和慶>2017/08/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/23
【GⅠ浜名湖賞】悲願のSG初制覇・峰竜太「もう泣かない!」
願のSG初優勝を飾った峰竜太はレース後、歓喜の涙を流した。今節はプロペラ調整に苦しんでいる様子だが、11Rは伸びのいい吉川元浩に競り勝っての3着。「なんとか舟足は立て直した。強くなることはないけれど、これくらいあれば戦える。優勝戦に乗れるように頑張る」と前向きな姿勢を見せていた。(聞き手:白河雪菜)2017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
峰竜太、号泣初優勝 11度目やっと頂点に…賞金2700万円獲得
95期・A1=が自身初のSG戴冠。優勝賞金2700万円を手にした。2着は前本泰和、3着は丸岡正典が入った。ゴールする前に、ヘルメットの奥で涙を流した。峰が悲願のSG初優勝。かみしめるような控えめなガッツポーズにこれまでの苦難が集約されていた。予選2位通過ながら転がり込んできた優勝戦1号艇の大チャンス2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/26
【ボート】住之江で中田達也がデビュー初優勝 イン速攻でうれしい美酒
日、住之江)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の中田達也(23)=福岡・113期・B1=がイン速攻で1着。2013年11月に芦屋でデビューから3年7カ月で、うれしい初優勝を飾った。中田がプレッシャーをはねつける快走を見せつけた。「前付けもあって、揺さぶられるところはあった」とスタート(S)展示から激しい2017/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/07
【ミッドナイトオート】飯塚(7日)
ートレースの「日本モバイル照明杯」は7日が最終日。第6Rで優勝戦を行う。準決勝戦は湿走路での争いとなったが、鈴木清、番田隆弘が初日から連勝で優出。S級では滝下隼平が勝ち上がった。6日に梅雨入りが発表された九州北部地方。優勝戦も走路コンディションは微妙だが湿、良走路とも滝下を中心視。<予想=元村和慶>ミッドナイトオート ミッドナイトオートレース飯塚ミッドナイトオートレース 中心視 九州北部地方 優出 優勝戦 元村和慶 日本モバイル照明杯 最終日 準決勝戦 滝下 番田隆弘 良走路 走路 走路コンディション 鈴木清 飯塚 S級2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/05
【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」192戦目の初勝利。そして勝利の女神よ、今日だけは許してほしい。負け方忘れちゃった♪西岡育未
ldsoTMdDc【常滑シンデレラカップ】5日目準優勝戦(5日)=西岡育未【常滑シンデレラカップ:旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】東スポWebボート動画のレギュラー新田有理の親友。新田は西岡が勝ったあとも、水神祭のあとも片時も側を離れずにいた。その仲の良さが溢れている、西岡育未の水神祭動画をご覧あれ!2017/06/05東京スポーツ詳しく見る【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」4日目にして女王にようやく女神が微笑んだ。“2コースの女マエストロ”松本晶恵
滑シンデレラカップ】準優勝戦5日目(5日)=松本晶恵【常滑シンデレラカップ:旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】もう“あきえちゃん”なんて気軽に呼べなくなった、今や女王。しかし、謙虚さが失せないのは持って生まれた人の良さなのだろう。女王防衛という大目標に向かって、機力劣勢であろうと、負けられぬ意地がある。2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/15
【ボート】福岡ボートでオールスター開催 人気女子選手も要チェック
ー」のPRのため、福岡市経済観光文化局の木下和彦ボートレース事業部長ら関係者が15日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。ファン投票1位選出で悲願のSG初優勝を狙う峰竜太、昨年末のグランプリ覇者で地元の瓜生正義ら多士済々の布陣が、予選から優勝戦まで白熱したバトルを繰り広げそうだ。竹井奈美、長嶋万オールスター開催 グランプリ覇者 デイリースポーツ ファン投票 ボート ボートレースオールスター ボートレース福岡 人気女子選手 優勝 優勝戦 峰竜太 木下和彦ボートレース事業部長ら関係者 瓜生正義ら多士済々 福岡 福岡ボート 竹井奈美 経済観光文化局 長嶋万 SG2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/09
3艇集団Fで大波乱決着!原田幸哉 地元戦でV
ース大村のG1「ダイヤモンドカップ」は9日、第12Rで優勝戦が行われた。湯川浩司、樋口亮、瓜生正義のスロー3艇がフライング。原田幸哉(41=長崎)が4コースから恵まれで優勝。長崎移籍後、初めての地元戦で笑った。「試運転からいい感じだった。展示では今節一番の手応え。自信を持って臨めた」と喜びを語った。2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
【ボート】田中信一郎が尼崎で12年8カ月ぶりの優勝
崎)最終日の12Rで優勝戦が行われ、断然の人気を集めた田中信一郎(44)=大阪・69期・A1=がインから押し切って1着。尼崎では2004年7月、G3戦以来のVを今年2回目の優勝で飾った。優勝戦は、2号艇の向所浩二、3号艇の松本勝也の地元ツートップがコンマ04のトップSで襲いかかったが、田中もインから2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る【ボート】浅見昌克が最後の匠シリーズ優勝
0戦の児島が最終戦。優勝戦は1号艇の浅見昌克(47)=埼玉・72期・A1=がコンマ11のSで逃げを決め、2月三国に続く今年2回目の優勝を飾った。前節のSG・ボートレースクラシックは、断然の実績を誇る47号機を引き当てた桐生順平が優勝。続く今大会は1番違いの46号機を手にした埼玉支部の先輩・浅見が波乱2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
ボートレース鳴門に爆破予告 12日にはまるがめでも爆弾騒ぎ
を第一に考え、場内放送で「爆破予告」の事実を公表し場内にいた客を避難させた。またレースは5R以降を中止し、場外発売も中止された。最終日は明日(27日)行われる。この日は女子選手だけで行われるヴィーナスシリーズ第12戦の最終日優勝戦が行われる予定だった。優勝戦に1号艇で出場する川野芽唯(31)は「ビッ2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/03/11
【ボート】井口佳典が逃げてG2初優勝 「このタイトルは本当に欲しかった」
1日、徳山)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の井口佳典(39)=愛知・85期・A1=が人気に応えてインから逃走。今年3回目のVを決めた。通算では62回目の優勝を、自身初のG2制覇で飾った。2着には地元の末永祐輝が続き、3着には峰竜太が入った。SG5冠の井口が若手の挑戦をはね返した。絶好枠で断然人気を集2017/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
【宮島ボート・GIIレディースオールスター】山川美由紀がイン逃げV
終日を行い第12Rで優勝戦が争われた。[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=tTPeB-u5Y2k[/youtube]レースは1号艇の山川美由紀がコンマ09のトップスタートからイン逃げを決めて優勝。2着には地元の海野ゆかり、3着には松本晶恵が入った。レース後イン逃げ イン逃げV広島 トップスタート ボートレース宮島 ミス東スポ レディースオールスター レース 優勝 優勝戦 号艇 宮島ボート 山川 山川美由紀 最終日 松本晶恵 海野ゆかり 藤井奈々 GIIレディースオールスター2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
【ボート】井口佳典が2回目の東海地区制覇
海地区選は4年ぶり2回目、G1は13回目、通算では61回目の優勝を飾った。地元エースが主役の座を明け渡すことなく最後まで存在感を示した。井口で始まり、井口で終わったシリーズになった。今節は、初日ドリーム戦を快勝すると、オール2連対にまとめ予選をトップ通過。準優勝戦、優勝戦も一切隙を与えなかった。「優2017/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
【ボート】山崎裕司が2節連続優勝 今年早くもV2
の好成績で、前走の宮島に続き、2節連続優勝を飾った。年またぎの地元宮島では、カドまくりで優勝。「4号艇の宮島とは違う。シリーズリーダーで優勝戦の1号艇だと緊張する。ホッとした」といつもはひょうひょうとしている山崎もガチガチに緊張。プレッシャーに打ち勝って通算12回目の優勝を手にした。新エンジンの今節2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る【とこなめGⅢレディース笹川杯】山川美由紀が2015年6月以来75回目の優勝!
最終日が行われ12R優勝戦は1号艇の山川美由紀(香川)がイン逃げを決めて、2015年6月以来75回目の優勝を飾った。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=0nrnA7PPwAc[/youtube]【旭堂南鷹の私情場立ち取材】強い強い山川美由紀が戻2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
【ボート】GP出場者のリスク軽減を望む
ったのが篠崎元志、仁志の兄弟でのグランプリ参戦だ。しかし、兄の元志は12月6日の福岡周年優勝戦で負傷(妨害失格)。出場が危ぶまれた中での出走となった。結果はトライアル1stで敗退、私傷病で帰郷となったが「事故した瞬間から出ようと思った」と強い気持ちを持って決戦の舞台に登場。勝ち上がれず残念な結果に終2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】女王・松本晶恵を棚橋弘至が祝福!
ーンズクライマックス」は31日、第12Rで優勝戦が行なわれ、松本晶恵が逃げ切り初優勝。2着に竹井奈美、3着に長嶋万記が入り3連単1870円の本命決着で幕を閉じた。インコースからコンマ09の好スタートを決めると、2コースからまくってきた竹井を受け止め、バックで先頭に立つとそのまま押し切った。表彰式では2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】百戦錬磨の粘りで優出! 若手にとって不気味な4号艇・寺田千恵
/youtube]【平和島ボート・プレミアムG?第5回クイーンズクライマックス】トライアル3日目(最終戦・30日)12Rはまさかの6着大敗。しかし、2日間の“貯金”が利いて優勝戦進出(4号艇)を決めた。優勝戦で唯一の40代ベテランは虎視眈々と優勝を狙っている。聞き手:藤井 奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・GⅠクイーンズC】トライアル最終戦のリベンジVを狙う2号艇・竹井奈美
アル3日目(最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵に対し、2コースから差した竹井奈美(27=福岡)。最後は競り負けて2着となったが、初出場初制覇を狙える位置にいる。優勝戦は奇遇にもこの日と同じく1号艇・松本、2号艇・竹井の並び。リベンジVの舞台は整った。聞き手:藤井 奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る【平和島ボート・GⅠクイーンズC】GⅠ初制覇へ王手をかけた1号艇・松本晶恵
クライマックス】トライアル3日目(30日・最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵(29=群馬)は2コースの竹井奈美に差し迫られて大ピンチ。だが、そこから道中の激しいデッドヒートを制して優勝戦1号艇を手にした。初のG?制覇まであと1勝!その心境に切り込んだ。聞き手:藤井奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
坂上忍、ボートで大勝負!?「勝ったお金は全部優勝戦につぎ込みます」
Rグランプリシリーズ優勝戦と、12Rグランプリ優勝戦の自身の買い目を公開した。5Rの大波乱決着で散財したというが「解説してないレースで的中させているのでまだプラスを計上。勝ったお金は全部優勝戦につぎ込みます」と強気。坂上の買い目は、11Rは1―3―4、1―4―3の2点勝負。グランプリ優勝戦の12Rは2016/12/25スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
【からつボートGI全日本王者決定戦】古賀 テーマは「熱い闘志と冷静な調整力」
ーサーとしての地位を固めつつあるが、同時に生みの苦しみも味わっている。「勝ちたい気持ちが空回りしている。最近でいえば徳山がそうでした」10月の徳山周年は2号艇で優出。優勝戦の道中は2着争いだったが、2周1Mで大きくターンマークを外し転覆失格となった。「あの日は思ったより気温が下がって調整が合っていな2016/12/09東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
【福岡ボートGI福岡チャンピオンC】辻栄蔵 うねり対策は「レース足重視」
算1500勝を達成。また、準優は3着だったものの、2着=菅章哉が不良航法で賞典除外。繰り上がりでベスト6入りを果たすと、優勝戦では艇間がバラけたところを抜けて2着。これで賞金ランキング18位(芦屋終了時、現在は14位)まで浮上するなど、ツキが味方した。さて、今回の舞台は福岡だ。過去5年でSGには4回うねり対策 レース足重視 不良航法 優勝戦 注目レーサー 福岡 福岡ボートGI福岡チャンピオンカップ 福岡ボートGI福岡チャンピオンC 芦屋終了 芦屋GIIモーターボート大賞 菅章哉 賞典除外 賞金ランキング 辻栄蔵2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/27
【ボート】岡瀬正人が今年V2
27日・児島ボート)優勝戦は地元の岡瀬正人(41)=岡山・75期・A1=が、2コース差しで勝利。2節前の大村に続き、今年2度目のVを飾った。表彰式には、イーグル会の先輩である小畑実成(49)=岡山・57期・A2=が日本モーターボート選手会理事として登場。地元の責任を果たした岡瀬とガッチリ握手を交わし2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る【中京スポーツもみじ杯】藤井奈々の舟券予想(優勝戦12R)
/www.youtube.com/watch?v=tdp_ckjVTDc[/youtube]【中京スポーツもみじ杯】ボートレース浜名湖で行われている「中京スポーツもみじ杯」は28日に最終日を迎える。日々ボートレースの研究に余念がないミス東スポ2016グランプリの藤井奈々が優勝戦(28日)を予想した。2016/11/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
【ボート】吉田拡郎が地元の児島で優勝 イン速攻で今年V2
1日、児島)12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を集めた吉田拡郎(34)=岡山・90期・A1=がイン速攻で1着。今年2回目の優勝を飾った。5コースから全速差しで切り込んだ岩瀬裕亮(愛知)が2着。6コース差しの小宮淳史(岡山)が3着に入った。吉田はインからコンマ17のS。「もっと速いと思って放ったが、2016/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【全日本選抜オート】鈴木圭一郎 史上最年少SG制覇
川口オートレース場で優勝戦(5100メートル、10周)が行われ、21歳の鈴木圭一郎(浜松)が2分52秒9(上がり3秒390)で史上最年少、デビュー最短のSG制覇を果たし、賞金1300万円を獲得した。SG3勝目を狙う青山周平(伊勢崎)が先頭で最初のコーナーを回り、鈴木はすかさず2番手。この態勢で周回をコーナー ゴール寸前 デビュー最短 優勝戦 全日本選抜 全日本選抜オート 史上最年少 史上最年少SG制覇オートレース 川口オートレース場 最終 最終日 鈴木 鈴木圭一郎 青山 青山周平 SG SG制覇2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【とこなめ・GIヤングダービー】松田大志郎がGI初制覇!“男、松田大志郎 プレッシャーに打ち勝つ方法”
スター現る!25日の優勝戦で篠崎を桐生を、岡崎をも寄せつけず、イン逃げ決めたのは、これが初GI制覇となった福岡の松田大志郎だった。プレッシャーがあったことは否定しなかった。ただ「それから逃げないことを決めた」と胸を張った。そのせいだろうか、表彰式では喜びより、安堵の表情が強くにじんでいた。会心の笑み2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
【とこなめ・GIヤングダービー】“とこなめに大志郎あり”松田大志郎
)=松田大志郎【旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】予想ファクターで重要視する当該場の2連対率。松田は驚異の85・7%。ここまで7走はその相性を信じて、舟券でも厚めに買ってきた。しかし、まさか優勝戦で1号艇の大躍進は正直、想像しなかった。淡々と応えてくれたインタビュー。この平常心で明日を迎えられるのか!?2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
【ボート】女子の土屋南が卒業記念で2着
るなかで行われた。女子で優勝戦に進んだ土屋南(19)=岡山=は2コースから握ったが2着、実森美祐(20)=広島=は5コースから6着に敗れた。土屋は3号艇ながらも宣言通りに2コース進入。コンマ13のSを決めたが、まくり切れず。110期の喜多須杏奈以来となる女子チャンプの夢はかなわなかった。訓練生活で課2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
【ボート】峰竜太が4回目のG1制覇
芦屋ボート)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(31)=佐賀・95期・A1=が、インから堂々押し切って1着。G1は2013年1月の浜名湖周年以来、3年8カ月ぶり4回目、通算では39回目の優勝を飾った。大混戦となった2着争いは魚谷が制し、3着は篠崎元が入った。いつも明るい峰が、いつも以上に笑った。2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【芦屋ボートGⅠ全日本王座決定戦】川上剛“2回分”の決意で恩返しのタイトル取りだ
た」と、その無念を晴らすべく“2回分”の決意で今大会に臨む。SGメモリアルには当地・芦屋推薦で出場。“芦屋の川上”として自他ともに認める存在になっている。当地は6節連続優出中。それでも「記録はあるけど、一般戦だけではダメ。記念でも(優勝戦に乗れて)一般戦でも、じゃないと」と言う。名実ともに芦屋のエー2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/26
【蒲郡・グラチャン】智也 まくり決めてV「実感がない」
ートレース蒲郡のSG「第26回グランドチャンピオン」は26日、ナイターの12Rで優勝戦が行われ、3号艇の山崎智也(42=群馬)がカド4コースからまくりを決めて優勝した。2着は瓜生正義、3着は重成一人だった。山崎は「ペラも何もせず勝ってしまった。何もしないのに優勝して申し訳ない。実感がない」と語った。2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
【ボート】菊地孝平が8回目のG1優勝
げて快勝。通算8回目のG1タイトルと、優勝賞金900万円を手にした。2着に篠崎元志、3着に吉田俊彦が入った。ボート界屈指のスタート巧者の神懸かり的なS勘は最後まで狂わなかった。優勝戦でも、菊地がコンマ03のトップSから堂々のイン逃げ。「Sは自信があった。久しぶりに勝ててうれしい」と声を弾ませた。Sは2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
【川口オート】67歳・篠崎が「最年長優勝記録」更新
た川口オートレースの優勝戦で篠崎実(川口=9期)が1着でゴール。通算116回目の優勝を飾るとともに、森園数敏の63歳10か月5日の記録を塗り替え、67歳2か月24日での「最年長優勝記録」を更新した。篠崎は「優勝できると思っていなかったのでうれしい。ウイニングランは最高だった。周りの選手からは『出来す2016/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹が直撃”水神をも魅了する魔性の香り”魚谷香織優勝!
】“究極の美、究極の強さ”今節の魚谷香織はまさしく究極づくしだった。その上、弟子の小池礼乃が“助演”して優勝戦を盛り上げた。師弟対決。長いボートレースの歴史のなかで、珍しい事ではないだろう。しかし、魚谷でさえまだ31歳。小池は25歳だ。これから何度、この2人の対決が見られるのだろう。まずは小池が着順2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」優勝戦予想
クアクイーンカップ】優勝戦(17日)予想まさか、3強の一角だった渡邉優美が優出できぬとは…予想も一からやり直しだ。ただ、俺の気持ちは、藤堂里香のFとともに一度途切れていた…ただ、優出者インタビューをして、気持ちは切り替わった。優勝戦、良いメンバーだ。魚谷不動は誰でも分かる。頭堅けりゃヒモ荒れるのがギ2016/05/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
【ボートレース大村GⅠ海の王者決定戦】勝負師の目に変わった塩田北斗
飛躍の舞台はここ大村周年となるかもしれない。今年4月のまるがめ一般戦では機2連率20%台の低率機で奮闘を見せた。徐々に舟足を上向かせると準優には2号艇で登場。三嶌誠司のイン戦を強烈な差しハンドルで攻略し優出した。さらに、優勝戦では森定晃史と息詰まるデッドヒート。2周2Mの全速ターンで森定を振り切り、がめ一般戦 イン戦 ボートレース大村G?「開設 ボートレース大村G?海 低率機 優勝戦 勝負師 号艇 塩田 塩田北斗 大村周年 嶌誠司 差しハンドル 森定 森定晃史 注目レーサー 王者決定戦 福岡 舟足 速ターン2016/05/11東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
森且行 逆境はねのけ8年ぶり3回目のSG優出「珍しく抽選運が良くて…」
で0Mオープンによる優勝戦(5100メートル=10周)が行われる。森且行(42=川口)は今節が3月の船橋特別G1プレミアムCで落車して以来の実戦だったが、逆境を見事にはねのけ、準決11Rを2着で突破。08年9月の伊勢崎オートGP以来、8年ぶり3回目のSG優出を決めた。森は「珍しく抽選運が良くて(準決2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る
