飯塚ミッドナイトオートレース「チャリロト杯」は１７日から４日間開催。主力のＳ級は地元・篠原睦、滝下隼平、外来・木村武之、佐々木啓、丸山智史の５人。この他では、今月初めの浜松戦で１級車で初優勝を飾った地元の新鋭・中村杏亮の走りが大いに楽しみ。伊勢崎３３期の女子レーサー田崎萌は今節がミッドナイト初参戦。

飯塚ミッドナイトオートレース「チャリロト杯」は２０日から４日間開催。主力のＳ級は地元・篠原睦、田中茂に、外来・加賀谷建明、鈴木清、吉原恭佑、岡部聡の６人。なかでも前節地元のナイター開催でＧ?初Ｖを飾った鈴木が好調参戦。また、８人が出場する３３期ヤング勢もミッドナイトに新たな風を吹き込んでくれそうだ。

飯塚ミッドナイトオートレース「日本モバイル照明×東スポＷｅｂ×オッズパーク杯」は２８日に開幕。今節は「ミッドナイト王者決定戦」の３日間。最終日の７ＲでＭＮ王者決定戦、６Ｒで一般優勝戦が行われる。王者決定戦は１８年のＭＮ優勝者、優出選手成績優秀者１４人による争い。主軸は篠原睦。一般戦は田中茂が戦線をリ

飯塚ミッドナイトオートレース「東スポＷｅｂ杯」は９日が２日目。第４Ｒで準決勝戦Ｂ（１着が優出）、５～７Ｒで準決勝戦Ａ（１、２着が優出）が行われる。Ｓ級コンビでは桝崎陽介が初日白星発進を決めたが、連続Ｖを目指す鐘ケ江将平は追い不発で２着。本調子を欠いた岡松忠、鈴木宏和もよもやの敗退で準決勝入りを逃した

飯塚ミッドナイトオートレース「東スポＷｅｂ杯」は１２日が最終日。第７Ｒで優勝戦が行われる。２日目の準決勝戦は第５Ｒ開始直後に霧雨が降りだし第５、６Ｒが斑走路、第４、７Ｒが良走路での争いに。Ｓ級からは初日から連勝の久門徹と伊藤信夫の２人が勝ち上がった。優勝戦は完全Ｖを目指す久門の速攻を中心視した。＜予

飯塚ミッドナイトオートレース「東スポＷｅｂ杯」は７日が最終日。第７Ｒで優勝戦が行われる。準決勝戦が争われた２日目は斑、湿走路での攻防となり今節は予選、準決勝戦とも完全な良走路でのレースはなし。優勝戦は井村淳一の追い込みを中心視したが、良走路の気配は未知数で、試走の動きからしっかりチェックしたい。＜予

飯塚ミッドナイトオートレースの「日本モバイル照明杯」は１日に開幕。今節は７車立て７Ｒ制の３日間開催。主力のＳ級は地元・浦田信輔、鐘ケ江将平、桝崎陽介、外来・佐藤貴也、伊藤信夫、中村友和の６人。前節のダイヤモンドレースでＧ?初Ｖを飾った重富大輔が時の人。岡谷美由紀、片野利沙の女子レーサー２人も花を添え

飯塚ミッドナイトオートレースの「Ｇａｍｂｏｏ杯」は２７日に開幕。今節は「ミッドナイト王者決定戦」の３日間。最終日の第６ＲでＭＮ王者決定戦、同５Ｒで一般優勝戦が行われる。王者決定戦は２０１７年度のミッドナイト成績優秀者１６人による争い。荒尾聡、鐘ケ江将平がＶ双璧。一般戦は浦田信輔、木村武之が２強を形成

【ミッドナイトオートレース】飯塚ミッドナイトオートレースの「日本モバイル照明杯」は３日が最終日。第６Ｒで優勝戦が行われる。準決勝戦では初日一番時計をマークした荒尾聡がドドドに苦戦を強いられ敗退する波乱。一方で浦田信輔、田中茂のＳ級コンビは順当に勝ち上がり、Ａ級とはいえ実力十分の有吉辰也も初日から無キ

ミッドナイトオートレース飯塚ミッドナイトオートレースの「日本モバイル照明杯」は７日が最終日。第６Ｒで優勝戦を行う。準決勝戦は湿走路での争いとなったが、鈴木清、番田隆弘が初日から連勝で優出。Ｓ級では滝下隼平が勝ち上がった。６日に梅雨入りが発表された九州北部地方。優勝戦も走路コンディションは微妙だが湿、

ミッドナイトオートレース飯塚ミッドナイトオートレースの「日本モバイル照明杯」は９日が２日目。３～６Ｒで準決勝戦（各１、２着が優出）が行われる。初日は全レース良走路で争われ、Ｓ級陣では浦田信輔、荒尾聡、西原智昭、篠原睦が白星発進に成功した。一方で、２０１６年度ミッドナイト王者・青木治親は反妨失権となっ