乗り心地
2025/05/10
【徳山ボート】地元巧者・森永隆 今年3Vへ予選突破「出足、伸びはいい感じ」
にバランスを崩して3着敗退。後半9Rは5コースからカド攻めの井上大輔を追走したが、事故艇が出たため競ることはできず、そのまま2着。やや不完全燃焼な2走となったが、予選を13位で通過した。「前半はペラを合わせられなくて乗り心地が悪かったけど、出足、伸びはいい感じで足は悪くなかった。後半はレースできなか2025/05/10東京スポーツ詳しく見る【桐生ボート・東京スポーツ杯】竹之内極 前節初Vも初心忘れず「優勝してないつもりで戦いたい」
がら、道中追い上げて3着。後半10Rは4コースから1M引き波にハマって4着となったが「前を追い上げられたし、足は全体的に悪くなさそう。乗り心地とかスムーズさは満足していないから、そこだけ修正したい。ペラ調整を続ける」と気配はまずまずで、底上げも見込める状態だ。前節、まるがめの4日節でデビュー9年目に2025/05/10東京スポーツ詳しく見る
2025/04/18
【若松ボート】近況好調の中村日向が調整手腕を発揮する「いいところを引き出せるようにしたい」
6コースから6着。「下がっていることはなかったが、塩崎選手には行かれていた。ゾーンにはまだ入ってない。スタートも届いてないし、乗り心地も気持ち良く乗れるわけではなかった」と1号機は調整途上だ。2月まるがめG?四国地区選から前節の下関まで5連続優出中(1V)と近況はリズム良好。「それなりにエンジンのポ2025/04/18東京スポーツ詳しく見る【浜名湖ボート・ルーキーS】飛田江己 好きな4枠から優出狙う「展開を突けるようにする」
カドに引っ張るも、2コースからコンマ10のトップスタートからジカまくりで1着ゴールを決めた。今節は序盤から新エンジンの調整に苦しんだ。「乗り心地は悪くない。出足やレース足が本番に行って良くない。バランスが取れない中堅下位の感じ」と11号機はひと息だ。当地は2022年10月以来だが「久しぶりだけど、乗2025/04/18東京スポーツ詳しく見る【大村ボート】大橋純一郎 乗り心地アップで準優突破「展開を突く足はあるので無欲でいく」
強く越えると差した高浜芳久を振り切ってバック進出。2番手を確保して優出を決めた。「一番は乗り心地。調整して乗りづらさが解消した。出足は少し落ちたかもしれないけど全然悪くない」と相棒の53号機を安心して戦える状態に仕上げたことが優出につながった。2025年後期勝率はちょうど6・23とA1ボーダー付近。2025/04/18東京スポーツ詳しく見る
2025/04/16
【ボート】平和島 豊田結が1着条件クリアで予選突破に成功「足はだいぶ改善されました」
6日の4日目4Rをイン逃げで制し、「足はだいぶ改善されました。回転の上がりがスムーズになって、握った時の反応が良くなった。安定板が付いたけど、乗り心地も来ています」と手応えをつかんでいた。17日の準優10Rには6号艇で登場となるが「これを崩さなければ展開は突けると思います」とニッコリ。シリーズ初白星2025/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/08
【津ボート・GⅠツッキー王座決定戦】森高一真 6号艇で2着確保…7位で予選突破「勝負できる」
高一真(46=香川)は6コースからまくり差して上位争いに進出すると、2M全速ターンで2着奪取。7位に浮上して準優に進出した。「乗り心地が良かった。だから外からでも展開を突けた。勝負はできる」と準優でもチャンスがある舟足だ。当地は2013年にチャレンジカップを制し、SG初優勝を果たした思い出の地。この2025/04/08東京スポーツ詳しく見る【常滑ボート・GⅢオールレディース】勝浦真帆が連勝発進「乗り心地やターン回りは手応えを感じる」
2コースからジカまくりで1着。連勝発進を決めた。「乗り心地やターン回りは、前半から手応えを感じていた」と機の感触も上々だ。2節前の宮島ヴィーナスシリーズで優勝すると、前節のからつヴィーナスシリーズも優出(6着)と好調モードに突入している。今節も攻撃力を発揮できる仕上がり。V戦線に食い込んできそうだ。ジカまくり ターン回り ボートレースとこなめ レディース レディース競走レディース笹川杯 ヴィーナスシリーズ 乗り心地 優出 勝浦真帆 好調モード 宮島ヴィーナスシリーズ 常滑ボート 手応え 攻撃力 連勝発進 G?「 V戦線2025/04/08東京スポーツ詳しく見る
2025/04/01
【大村ボート】小野寺智洋 準優惜敗の後輩・平高奈菜の思いも胸に優勝戦へ「その分も頑張りたい」
スからコンマ09とトップタイとなる踏み込み。1M手堅く差して2着で優出を決めた。52号機も完調域で「バランスが取れて、本当にいい足。一番いいのは行き足から伸びの部分。夜なら乗り心地もいい」と絶賛。「スタートも勘通り行けている。前回の優勝も浜名湖だったし、大村とか広い水面とは相性がいいかも」と、当地水2025/04/01東京スポーツ詳しく見る
2025/03/25
【唐津ボート・ヴィーナスS】好発進の今井美亜は早くも好仕上がり「全体的にバランスが取れている」
飛び出し3コース進入。コンマ16のトップスタートからまくり差し1着、好発進を決めた。「結構、ペラを叩き変えて足はピット離れから良かったし、全体的にバランスが取れている。乗り心地も前検より全然良かったし、上積みができた。ベースはこれでいけそうな気がします」と66号機は早くも仕上がり良好で笑顔を見せる。2025/03/25東京スポーツ詳しく見る
2025/03/22
【芦屋ボート】好素性機駆る柳瀬幹太が2連対発進「伸びはいい」
Rも2着と2走2連対をマークし上々の船出。「伸びに寄せる調整をして伸びはいい。あとはバランスを取って、回り足とか乗り心地がついてくれば問題ない」。2連率40%の47号機に手応えを感じており、さらなる機力アップを狙う。好素性機が相棒とあって「準優は内枠で乗りたい」と気合十分。2日目以降も目が離せない。2025/03/22東京スポーツ詳しく見る
2025/03/21
【芦屋ボート】渡辺翼 エンジンは低勝率機も…悲観の色なし「乗り心地は問題ない」
調機。「回り過ぎてましたね。他とはその分、ちょっと分が悪いかな。ただ乗り心地は問題ない。まずペラから修正していきます」とそこまで悲観する様子はなく、底上げを図る。近況は下関(6着)→徳山(5着)と2節連続優出と好調だ。当地は2024年7月に初優勝を飾った好相性水面。今節もリズムを生かし好走を目指す。2025/03/21東京スポーツ詳しく見る
2025/03/11
【住之江ボート】守屋美穂が2位で予選突破「直線、回り足、乗り心地と良かった」
6=岡山)は2日目11Rでインから逃げて1着。初日も6、3枠で3着2本と好走し、得点率トップタイで予選を終了した。上位着順の差で尾上雅也に予選首位の座は譲ったが、2位通過で準優1号艇を手に入れた。仕上がりも「ペラを煮詰めて直線、回り足、乗り心地と良かった」と万全。今年はまだ優勝はないものの、5節に参2025/03/11東京スポーツ詳しく見る
2025/03/10
【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】平高奈菜 最速女王戴冠に続く2節連続Vへ王手
)が準優11Rも危なげなく逃げて優勝戦1号艇を手に入れた。舟足も「ずっと行き足から伸びタイプ。スローからの行き足が少し重たいけど、乗り心地が良ければ準優みたいに握って回れる」と好感触だ。前節の浜名湖PG?「スピードクイーンメモリアル」で初代最速女王の座に就いた。今節も10戦7勝と勢いは衰えない。SGレディース レディースガマ 乗り心地 予選トップ通過 伸びタイプ 優勝戦 初代最速女王 号艇 女王決定戦 平高奈菜 最速女王戴冠 浜名湖PG?「スピードクイーンメモリアル 王手ボートレース蒲 舟足 蒲郡ボート 連続V G?「ラグーナテンボス杯争奪2025/03/10東京スポーツ詳しく見る【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】三浦永理が機動力を発揮して優出「乗り心地が良くなった」
ボートレース蒲郡のG?「ラグーナテンボス杯争奪オールレディースガマの女王決定戦」は9日、準優勝戦が行われた。三浦永理(42=静岡)が準優9R、2着で優出を決めた。宇野弥生が逃げて焦点は2着争い。まくった土屋千明、差した三浦、追い上げた細川裕子でハイレベルの大接戦となったが、最終的に競り勝ったのは三浦ボートレース蒲 レディース レディースガマ 三浦 三浦永理 乗り心地 佐藤正子 優出 優勝戦 土屋千明 女王決定戦 宇野弥生 引き波 機動力 細川裕子 蒲郡ボート G?「ラグーナテンボス杯争奪 JLC解説者2025/03/10東京スポーツ詳しく見る
2025/03/09
【丸亀ボート・ルーキーS】杉山喜一 安定の走りで8位タイ「ベースができつつある」
こまで4、3、2、2、1着と安定した航跡で得点率8位タイにつける。「バランスが取れているし、ベースができつつある。乗り心地も悪くない」と仕上がりも納得の域に入っている。当地参戦は2023年10月以来1年5か月ぶり。「昼と夜で完全に水面が別物になってしまうから、調整が難しい。浜野斗馬にも調整を教わって2025/03/09東京スポーツ詳しく見る
2025/02/23
【児島ボート・GⅢシモデンカップ】武重雄介が優出 後輩に感謝「品川二千翔と森野正弘のおかげ」
出を決めた。1周2Mを回った時点では4番手だったが、2周1Mで浜野谷憲吾と今村暢孝が競り合ったところを突いて浮上した。仕上がりも「競り合っているのを見て、ひょっとしたらと思っていた。エンジンの素性を思えば良く動いている。かかり、グリップ感が良かった。乗り心地もいい。アドバイスをくれた品川二千翔と森野2025/02/23東京スポーツ詳しく見る
2025/02/20
【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】三浦永理 注目エンジンで堅実な足取り
した三浦永理(42=静岡)だ。エンジン抽選時点ではV最短距離を思ったファンも多かったか。ここまで2、1、3着。5号艇の2日目10Rは6コースになったものの、舟券には絡んで責任は果たせた。「いいですよ。出足も伸びもいいし、乗り心地もいいですね。ピット離れは展示から怪しかったけど、本番であそこまで差がつ2025/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
のん 折りたたみ電動アシスト自転車に「赤ちゃんに抱くような感情を持った」
動アシスト自転車「e―Bike」を販売する「BESVJAPAN」の最新モデルが8月から発売されることを記念して開催されたイベント。のんがアンバサダーを務めるのは3年目だ。新作を試乗し、乗り心地については「風を切るという感覚を感じられる。コンパクトに折りたためるので、気軽に持っていけますね」と語った。2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/07
2019/02/09
【住之江ボート近畿地区選手権】エース「11」&GP制覇「87」に注目!
1号機だ。優勝回数こそ1回だが、常に「行き足から伸び」がパワフル。その半面、乗り心地に不安定さがあるのが欠点。優勝回数が少ないのはこれに起因する。87号機は峰竜太が昨年暮れのグランプリで優勝し1億円を勝ち取ったエンジンだ。2節後の松山裕基は調整が合わず苦労したが、北川潤二、藤原菜希と近況のムードは良2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/08
年の瀬は争奪戦!? 話題の「0円タクシー」を徹底検証 アプリで配車予約、車内では「どん兵衛」CM
たい。配車の方法から乗り心地まで、徹底検証した。■アプリで「予約」「0円タクシー」は、ネット企業のディー・エヌ・エー(DeNA)が始めたサービス。車体や内装に日清食品のカップ麺「日清のどん兵衛」の広告をあしらうことで運賃が無料になる。今回は31日までの期間限定だが、DeNAは「第2、第3の企業とも手2018/12/08夕刊フジ詳しく見る
2018/11/17
【ボート】桜井優がデビュー初勝利
しい初勝利を挙げた。レースは5号艇の野中義生のまくりに乗って、まくり差しを決めると先頭へ。そのまま後続を振り切った。レース後は選手仲間から水面に落とされ、うれしい水神祭の祝福を受けた。「まくり差しを狙っていた。乗り心地がむちゃくちゃきていました」としてやったりの表情。デビュー節の戸田、次節の多摩川と2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
田中道子「西郷どん」出演効果で「ホテルの部屋がグレードアップしてうれしい」
TOROENC3」のレセプションパーティーに出席した。このカフェは、フランスの自動車メーカー・シトロエンの限定車発売を記念して開かれたもの。同社のプジョーに乗っていたことがあるという田中は「見た目だけじゃなくて乗り心地もすごくいい。思い出深い会社でもあるのでまた乗りたいな、あのエンジン音を聞きたいと2018/06/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
てん妹堀田真由、宝恵かご行列にわろてんか効果実感
の新春風物詩、・今宮戎神社の「宝恵かご行列」に参加した。沿道から役柄の「りんちゃん」と声援を浴び「朝ドラの力はすごい。アイドルになった気分です」。実家の滋賀から祖母が応援に来ていたが、姿を発見できず。かごの乗り心地には「安定性があって、ひもを持たなくても大丈夫でした」と笑った。堀田は今年4月2日の誕2018/01/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/10
福田彩乃「エアレスタイヤ」試乗体験「走っている最中に変形するクルマを未来に期待」
動車「FOMM」に試乗体験した。14年12月に、国内のサーキットでレースをするために必要な国内A級ライセンスを取得。レースに出場するほどの車好きだ。従来とは違うエアレスタイヤのビジュアルに「これまでに見たことがないタイヤ」と興味津々。実際に試乗すると「乗り心地に関しては硬さを感じた。でも、驚いたのは2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
「真田丸」がクランクアップ 堺雅人「楽しい船旅過ごせた」
て撮影していた。主人公・真田幸村(信繁)役の堺雅人は「“真田丸”が一そうの船をイメージしていると最初に聞いたとき、本当に船旅に出るようなつもりでこの撮影を楽しもうと思いました。真田家が乗組員ならば、共演者の方々が我々を温かく迎えてくれる港、スタッフの皆さんが乗せてくれる船でした。乗り心地が決していい2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る「真田丸」1年2カ月収録終え堺雅人「楽しい船旅」
ンクインしてから約1年2カ月。堺は「真田丸が一そうの船をイメージしていると最初に聞いた時、本当に船旅に出るようなつもりで撮影を楽しもうと思いました。真田家が乗組員なら、共演者の方々は我々を温かく迎えてくれる港、スタッフの皆さんが乗せてくれる船でした」と思いをコメントした。さらに「乗り心地が決していい2016/10/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/11
松平健も金 はっぴ姿で登場「地球を立て直す」
した。「暴れん坊将軍」そのままに大名かごに乗って登場した松平は金のはっぴ姿。かごの乗り心地を聞かれて「時代考証通りに作ると、昔の人は小さかったからちょっと…。大名かごにはっぴ姿で乗るというのも…」と本格時代劇が染みついた身には少し居心地が悪かったようだ。それでも「金(のはっぴ)はいい。今日は(リオ五2016/08/11日刊スポーツ詳しく見る
