調整途上
2019/04/11
巨人、救援右腕獲得へ“大物”放出か 調整途上の沢村、先発見切り発車は…
巨人の1軍戦力に今、最も不足しているのが右の救援投手だ。他球団とのトレードで調達するとの見方が広がり、巨人の交換要員には大物の名前も浮上している。10日の中日戦(ナゴヤドーム)は2-3で競り負け。この2連戦を1勝1敗で終え、原辰徳監督(60)は「なかなか得点圏まで遠かったね」。編成権を兼ねる全権監督2019/04/11夕刊フジ詳しく見る
2019/03/04
巨人・山口 5日の広島戦は本気モード「結果も大切にしていきたい」
、先発する5日の広島戦に向けてジャイアンツ球場で調整。オープン戦とはいえ、結果を重視する考えを強調した。昨季は敵地・マツダで2戦2敗。オープン戦序盤で調整途上ではあるが「ここで打たれたら、シーズンで対戦する時にいい感覚を与えてしまう」とし、「勝敗や対バッターの結果も大切にしていきたい」と力を込めた。2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
【阪神JF】ラブミーファイン とにかく反応は良過ぎるが「しまいの脚は確実」
を初戦で破っているのがラブミーファイン。2走前の札幌2歳Sこそ8着に敗れたが、前走のファンタジーSでは見せ場十分の4着。やはり侮れない存在だ。担当の杉山誠二助手(51)の手応えはいかに!?――ファンタジーSを振り返って杉山助手:放牧先から帰厩してレースまで2週間。あくまで目標はここだったので調整途上2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
いまだ調整途上も…日ハム清宮の打撃練習を先輩選手が評価
できうる限り早く一軍に呼びたいようだ。13日、日本ハムの栗山監督は清宮幸太郎(18)について「何十打席立って、3割打ってとか関係ない」と言及。14日からの阪神2連戦(鎌ケ谷)ではフル出場も解禁される予定で、早期一軍合流も見えてきた。その清宮は10日に実戦復帰してからの3試合で、1打点を挙げるも無安打2018/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/18
新型スラを打たれたソフトB千賀は2回1失点 紅白戦初登板
計3三振を奪った一方で、初回は2死から中村晃と柳田を歩かせた後、吉村に左前適時打を浴びた。今キャンプでは昨季までよりもスピードがあって打者の手元で鋭く曲がるスライダーの習得に乗り出している。その新型スライダーを打たれたとあって「(バットに)当てられるということはまだまだ」と調整途上であることを認めた2018/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/09
ソフトB東浜「良くない」108球
い、カーブやスライダーなども交え108球。何度か納得していなさそうな表情で首を振るなど、まだ調整途上の様子だ。それだけに「しっかりしたフォームで投げたい。(調子は)良くないですね。でも、この時期は調子どうこうではないので」と開幕投手候補は冷静に前を見据えた。=2018/02/09付 西日本スポーツ=2018/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/19
マイナー右腕が177キロ?助走つけ距離も短いけど…
歳右腕は昨年12月、メジャー屈指の左腕セールが1対4のトレードでレッドソックスへ移籍した際の交換要員の一人。マウンドからではなく、助走をつけ投本間よりも近いネットに投げたものだが、調整途上の1月中旬であることや、昨年7月には1Aの試合で105マイル(約169キロ)を記録しただけに、話題を呼んでいる。2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
浅田真央「マオペース」第一歩は上々 今季初戦はSP2位発進
26)=中京大=は64・87点で2位発進となった。アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)が69・50点で首位に立った。マイペースならぬ「マオペース」を心に刻んで挑んだ今季初戦で、真央がまずは上々のスタートを切った。調整途上ということもあり、トリプルアクセルは回避を選択。冒頭のダブルアクセルをしっかりと決めると2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る【フィンランディア杯】浅田真央 3回転半回避も演技構成点トップで2位発進
田真央(26=中京大)は64・87点で2位発進した。代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は調整途上のため回避したが、他のジャンプはほぼノーミス。演技構成点は出場選手トップと貫禄を見せ、首位のアンナ・ポゴリラヤ(18=ロシア)とは4・63点差につけた。フリーは7日(同8日)に行われる。人影もまジャンプ トリプルアクセル ノーミス フィギュアスケート フィンランディア杯 フィンランディア杯女子ショートプログラム 中京大 出場選手トップ 回転 国際大会 浅田真央 演技構成点 演技構成点トップ 調整途上2016/10/07東京スポーツ詳しく見る
2016/05/19
DeNA梶谷「完璧」先制V弾 試合前に中畑前監督と対面「恩師の前で…」
六回、DeNA・梶谷隆幸外野手(27)が右越え決勝ソロ。「完璧だった。今までで一番よかった」と自画自賛した。キャンプ中の負傷で出遅れ、調整途上のまま5月に昇格した。差し込まれる打撃改善へ、前夜は試合中にすり足打法に着手。宿舎で自分自身の映像を繰り返し見て確認した。「夜更かしして全部見た。2時半くらい2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る