競り負け
2019/06/21
【速報中】サッカー日本代表、2得点三好に代えて久保投入!ウルグアイと2-2/南米選手権
位の日本は優勝候補で同8位のウルグアイと対戦。前半25分、MF三好康児(22)=横浜M=が先制ゴールを決めたが、32分にエリア内でのプレーで相手に同点のPKを献上した。1-1で迎えた後半14分、三好がこの日2点目となるゴールを決め、日本が一時勝ち越しに成功したが、21分にCKからの空中戦で競り負け、2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る中日 与田支持率も視聴率も急降下
ヤドーム)に1―2で競り負け、3連敗で今季最多の借金11となった。低迷しているのはチーム成績ばかりではない。ここにきて与田竜に対するファンの熱量が一気に低下しているようで、前日19日には名古屋のテレビ局関係者の間で衝撃が走った。18日にテレビ愛知で放送された中日―西武戦の視聴率がわずか3・3%だった2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/06/15
木原・長崎組 世界選手権Vペアに競り負け金星逃す
世界選手権女子ダブルス金メダルの孫頴莎・王曼イク(中国)に2―3で競り負け、金星を逃した。 第1ゲームを序盤の4連続得点で流れをつかむと11―9で先取したものの、第2ゲームは開始から5連続失点など一歩的な展開で3―11で落とすと、第3ゲームも8―11。背水の陣で臨んだ第4ゲームを11―7で奪い返したエリートアカデミー ゲーム 世界選手権Vペア 世界選手権女子ダブルス金メダル 卓球荻村杯ジャパンオープン 女子ダブルス準決勝 孫頴莎 木原 木原美悠 王曼イク 競り負け 連続失点 連続得点 長崎組 長崎美柚2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
京都国際が初の京都大会制覇 乙訓に競り勝ち近畿大会出場が決定
った。25日開幕の近畿大会(奈良・佐藤薬品スタジアム)出場を決めた。昨秋の京都府大会は準優勝で、近畿大会は1回戦で明石商(兵庫)に4―6で競り負け、初の甲子園への道が途絶えた。「取りこぼし癖をなくしたかった」と、小牧憲継監督(36)は喜びをかみしめた。0―1の2回、生駒拓也投手(3年)の適時三塁打でおとくに スタジアム京都 乙訓 京都 京都国際 京都大会 京都大会制覇 佐藤薬品スタジアム 優勝 出場 大会 小牧憲継監督 明石商 春夏秋 春季京都 決勝京都国際 生駒拓也投手 競り負け 近畿大会 近畿大会出場 適時三塁打2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
マドリード3回戦進出も…錦織圭またも競り合い戦で体力消耗
7位)は、競り勝ちか競り負けが圧倒的に多い。低迷続くゴルフ石川遼とテニス錦織圭 意外な“共通点”とは身上は多彩なショットと粘り強さ。どんな相手だろうとストローク勝負という戦い方は変わらないから、試合はかなりの確率でもつれる。そうやって初戦からスタミナを消費するだけに、トーナメントになると勝ち切れない2019/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/28
阪神・西、12連戦初戦の重圧で“初炎上” 移籍後ワーストの5失点
ヤドーム)に4-5で競り負け、“平成最後の月”の負け越しが決まった。試練の12連戦初戦のこの日、先発ローテーションを入れ替え、中5日で移籍1年目の西勇輝投手(28)に託した。3回までパーフェクトに抑えていたが、3点リードで迎えた4回に突如崩れた。先頭の平田への死球をきっかけに、大島の二塁適時内野安打2019/04/28夕刊フジ詳しく見る
2019/04/11
巨人、救援右腕獲得へ“大物”放出か 調整途上の沢村、先発見切り発車は…
10日の中日戦(ナゴヤドーム)は2-3で競り負け。この2連戦を1勝1敗で終え、原辰徳監督(60)は「なかなか得点圏まで遠かったね」。編成権を兼ねる全権監督として、自軍に足りないものを再認識したかもしれない。2試合で計5得点。軒並み150キロ前後の速球を投じる、相手の救援右腕陣から1点も奪えなかった。2019/04/11夕刊フジ詳しく見る
2019/04/10
ソフトバンク首位陥落 延長十一回競り負け 楽天が単独首位に
「ソフトバンク2-3日本ハム」(10日、ヤフオクドーム)ソフトバンクが延長戦の末に敗れ、首位から陥落した。西武に連勝した楽天が単独首位に立った。2-2で突入した延長十一回2死一、二塁から6番手・松田が王柏融に右前適時打を打たれて勝ち越しを許した。王は「前の打席まで凡退していたので絶対打ってやると思っ2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/01
矢野流ええやん!「G倒してきたい」阪神、初黒星も期待感高まるタクト
はヤクルトに1-2で競り負け、開幕カード3連勝はならず。それでも矢野燿大監督(50)は早めの代打投入やここぞの中継ぎ続投と、随所に“らしい”采配で執念をみせた。試合後には敗戦にもかかわらず、グラウンドに出てあいさつ。2日からは敵地で巨人と対戦。開幕カードを勝ち越した勢いで、同率1位の宿敵を倒すぞ~!2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/06
柏 3戦ぶり得点も痛恨3連敗 クリスティアーノ空振り…J2自動降格圏抜け出せず
の柏が鹿島に2―3で競り負け、3連敗を喫した。勝ち点33の17位とJ2自動降格圏を抜け出せず。残り2試合で、J1残留の可能性はさらに厳しいものになった。これが勝てない重圧か。2―2で迎えた前半アディショナルタイムだった。右サイドからのグラウンダーのクロスにゴール前でフリーとなっていたFWクリスティア2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
J2大分首位陥落 片野坂監督「甘さと隙」町田に逆転負け
。小手川宏基(29)の1ゴール1アシストの活躍があったが、計3失点。2試合の未消化がある町田が3位にとどまり、13日に勝ったアビスパ福岡が4位。前節21位のロアッソ熊本は、同22位の讃岐に0-1で競り負け、最下位の22位になった。破竹の5連勝を飾っていた大分の勢いが、ついに止まった。シーソーゲームの2018/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/07
元エース北別府さん 後輩たちの思いを代弁「丸が複雑ではないかと皆さん思っています?」
広島は今季最終戦となった7日のDeNA戦(マツダ)に3―4で競り負け、リーグ単独トップの16勝目を狙った大瀬良は8回で8三振を奪い3失点と力投しながら勝利を逃し、自身初の最多勝のタイトル確定はならず。丸は目の前でライバルのソトに40号弾を見せられ、39本塁打で初の本塁打王を逃した。だが、「5回に大瀬2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/01
中田ジャパン フルセットの熱戦もオランダに屈す“エース候補”古賀の奮闘も及ばず
ジャネイロ五輪4位のオランダに2-3で競り負け、1勝1敗となった。第1セット、日本は25-27で落としたが、第2セットは25-16と奪い返した。第3セットを落とした後、第4セットは25-19で取ったものの、第5セットは13-15で失った。大会は24チームが参加し、4組に分かれて1次リーグを戦い、各組2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
J2福岡、痛恨7位後退 PO圏外に
福岡が京都に0-1で競り負け、J1参入プレーオフ圏外の7位に後退した。アウェーでの一戦で前半34分に失点。今季10得点のドゥドゥの出場停止も響き、押し気味に試合を進めながらも、相手のゴールネットを揺らすことができなかった。ゲームは完全に福岡が押していた。シュート数は京都の3倍の15本。攻め続けながら2018/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/30
巨人・高橋監督去就のカギ… 最大の擁護者、渡辺主筆は元気です
島戦(東京ドーム)で競り負け3連敗。同点の延長10回に4番手アダメスが、4四球で押し出しという情けない形で決勝点を献上した。これで天敵カープとの対戦成績は5勝15敗1分。残り4試合で勝ち越せないと、昨季の同7勝18敗に続いて球団史上初の同一カード2年連続の2ケタ負け越しとなる。前夜に続いて観戦に訪れ2018/08/30夕刊フジ詳しく見る
2018/08/15
西武・辻監督 先発の高橋光に苦言「用心が足りない」
撃弾も及ばず3―4と競り負け、2位・日本ハムとのゲーム差は再び5となった。前日(14日)は6点差を大逆転したが、辻発彦監督(59)は「そんな毎日毎日ひっくり返せないよ」と敗戦にもサバサバした表情。続けて「誠もビハインドだったけど、先頭打者には打たれたけど、こういうので自信をつけてくれれば」と3―4の2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/08/04
DeNA、最下位転落 ラミレス監督「投打がかみ合うことが必要」
タジアム)DeNAは競り負け、阪神が勝ったため4月6日以来の単独最下位に転落した。大事な試合の先発を託した20歳の京山が乱調。広島打線にのみ込まれ、二回までに4失点。三回以降は立ち直ったが、ラミレス監督は「一、二回の失点のダメージが大きかった」と嘆いた。序盤の劣勢。重苦しいムードが充満する中、打線が2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/26
坂本勇離脱後2勝5敗 重くのしかかる巨人「1番」「遊撃手」
拙守が響いて5―6で競り負け、5連敗で3位転落。試合を通して浮かび上がったのは、攻守にわたる“坂本依存”だ。守っては先発のヤングマンが5回にバレンティンに超特大の3ランを浴びるなど5失点でKOされたが、5点目の西浦の犠飛は、遊撃を守ることになった吉川尚に代わり、二塁を任された田中俊の悪送球が響いたも2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
巨人、競り負けて3位転落 7連勝の後、5連敗…高橋監督「(八回は)逆転したかった」
終盤の好機を生かせず競り負け、3位に転落した。四回まで無失点だった先発・ヤングマンが2点リードの五回に5失点。追う展開となり、五回に1死二塁から吉川尚が「しっかり自分のスイングができました」と右前適時打で1点をかえすと、3点を追う七回には吉川尚の右越え三塁打と岡本の左前適時打で1点差まで迫った。続く2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
阪神、判定に泣く 納得いかず意見書提出へ 谷本本部長「野球にならない」
)阪神が判定に泣いて競り負け、連勝は3でストップした。阪神にとって納得のいかない判定が飛び出したのは8-8で迎えた七回だ。1死二塁から代打・荒木は三塁前へのゴロ。打球をキャッチした三塁手・北條が三塁へ進もうとした二走・藤井にタッチを試みたように見えた。走者が北條を避けるように走路から大きく反れ、倒れ2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
金本監督イラッ…スクイズ不発また不発、阪神ついに交流戦単独最下位
ービー初戦に2―3で競り負け、交流戦最下位に転落した。1点を追う5回の好機で北條史也内野手(23)、植田海内野手(22)がそろってセーフティースクイズを決められず、金本知憲監督(50)は苦言を呈した。打線低調の中、活路を求めた小技が不発。今季最悪に並ぶ借金3へ後退した。1点を追う5回。大山の二塁打とオリックス スクイズ不発 セーフティースクイズ 不発 交流戦単独最下位 交流戦最下位 交流戦阪神 北條 北條史也内野手 植田海内野手 死三塁 競り負け 金本監督 金本監督イラッ 金本知憲監督 関西ダービー初戦 阪神2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
終盤また競り負け 1点差4勝9敗巨人“接戦アレルギーの”元凶
タイムリーを打たれ、八回にマシソンがロメロに勝ち越し適時打を浴びた。前日は2―3のサヨナラ負け。この日も競り負けて最近10試合は2勝8敗。そのうち6敗が2点差以内の敗戦だ。さらに、今季の1点差試合は4勝9敗。接戦に勝ち切れないのだ。中日、横浜などで投手として活躍した評論家の門倉健氏がこう言う。「終盤2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/05
日本男子、準々決勝で韓国に敗れ6大会ぶりメダル逃す
ハルムスタードで男子の準々決勝が行われ、日本は韓国に1―3で敗れ、6大会ぶりにメダルを逃した。日本は水谷隼(28)、松平健太(27)=ともに木下グループ=、張本智和(14)=エリートアカデミー=を起用した。1番手の張本が鄭栄植にフルゲームで競り負け、17年世界選手権男子シングルス銅メダルの李尚洙に勝エリートアカデミー スウェーデン ハルムスタード フルゲーム 世界選手権団体戦 世界選手権男子シングルス銅メダル 卓球 大会ぶり 張本 張本智和 日本 日本男子 木下グループ 李尚洙 松平健太 水谷隼 決勝 決勝韓国 男子 競り負け 鄭栄植 韓国2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/17
【オリックス】開幕からのカード初戦6連敗、ミス相次ぐ
ミスのオンパレードで競り負け、開幕からカード初戦は6連敗となった。毎週火曜に先発している金子に黒星はつかなかったが、3戦連続で白星がない。「四球で無駄な走者を出して、苦しい投球をしてしまいました」と反省の言葉を口にしたが、この日は味方の拙守にも足を引っ張られた。1点リードの5回、先頭・鈴木に初安打と2018/04/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/16
【富山】浮氣監督、ホーム開幕・藤枝戦へ必勝期す「ミス恐れず相手ゴールへ」
ちは雨の中、セットプレーの確認などを入念に行った。11日の琉球との開幕戦は、前半30分から3失点。後半は0―3から反撃して3得点も、3―4で競り負け、8年ぶりの黒星スタートとなった。浮氣哲郎監督(46)は、「もったいない(前半)45分だった。(後半は)吹っ切れて、やるべきことをミスを恐れずにやって32018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
【富山】浮氣監督「やるべきことが…」開幕最多得点もワースト失点で8年ぶり黒星
幕戦に臨み、3―4で競り負け、2009年のJリーグ参入以降では10年以来8年ぶり2度目の黒星発進となった。前半だけで3失点と、守備に課題を残した。2年目の指揮を執る浮氣哲郎監督(46)は、守備について「やるべきことができなかった。相手を恐れてチーム全体のラインがズルズル下がり、好きなようにやられてしぶり ぶり黒星 カターレ富山 ワースト失点 失点 守備 富山 明治安田生命JリーグJ 浮氣哲郎監督 浮氣監督 琉球 競り負け 総合運動公園陸上競技場 開幕戦 開幕最多得点 黒星発進 FC琉球 Jリーグ参入2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/25
平昌で銅目指すカー娘スキップ 藤沢五月の“次なる野望”
もつれた末、1点差で競り負け。24日の英国との3位決定戦に回った。今大会、チームを引っ張りヒロイン的存在としても持ち上げられたスキップの藤沢五月(26)は大会前、関係者にカーラーとしてのこんな決意を明かしている。「世界一になるチームのスキップは、どんなに追い込まれても確実にハウスの真ん中に決めてくる2018/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/17
【カーリング男子】日本は難敵スイスに5―6で競り負け
難敵スイスに5―6で競り負け、1勝2敗となった。第1エンドにスキップ両角友佑(33)の最終投が伸びを欠き、ハウス(円)内手前で止まり、がら空きとなった円心近くの自分たちのストーンを突き出されて3失点。第8エンドに5―5と追い付いたが、及ばなかった。両角友は「2失点ならOKでも、3失点でスタートしてし2018/02/17東京スポーツ詳しく見る
2017/09/23
八戸学院光星、サヨナラ機逸し延長10回競り負け…仲井監督「弱い部分がある」
が、延長10回の末に競り負け、5年連続の決勝進出を逃した。先発左腕の成田太一(2年)が延長10回途中まで力投。打っても9番打者として、第1打席から3打席連続ヒットも、2―2の9回1死一、三塁のサヨナラ機に遊飛で凡退。1番・近藤俊太(2年)も中飛に倒れ、延長戦にもつれ込んだ。成田は延長10回に弘前東のはるか夢球場 サヨナラ機 仲井監督 先発左腕 八戸学院光星 学院光星 延長 延長戦 弘前東 成田 成田太一 打席 打席連続ヒット 桜庭佑希也中堅手 決勝進出 準決勝弘前東 競り負け 近藤俊太 連続 高校野球秋季大会青森大会2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
【楽天】梨田監督が就任2年目で初の会見拒否!延長で競り負け
◆楽天3―5日本ハム=延長10回=(25日・コボパーク宮城)楽天・梨田昌孝監督(64)が25日、日本ハム戦(コボパーク)後の定例会見を拒否してクラブハウスへ引き上げた。会見場に集まる報道陣へ、球団広報が「監督の意向で」と説明。就任2年目で初めてのこととなる。試合は1点ビハインドの7回2死二塁、今季初2017/08/25スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
西武、連勝13で止まる 4点差の九回に追いつくも十回に松田が決勝打
メットライフ)西武は競り負け、連勝が13で止まった。4点を追う九回に3番・浅村の左前2点打、6番・山川に左前2点打が飛び出して延長に突入したが、十回にソフトバンク・松田に中前適時打を浴び、逃げ切られた。この日の先発は西武が多和田、首位・ソフトバンクは千賀が先発した。ソフトバンクが四回に猛攻。無死満塁2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/30
日本ハム借金26 貧打・拙攻に栗山監督「責任はこっちにある」
ヤフオク)に3―4と競り負け、このカード12敗目(5勝)。借金は球団ワーストの26となった。プロ2年目・上原が2度目の先発で6回8安打4失点と粘るも、打線の援護がなく2敗目。「追い込んでからもう一つ足りませんでした。(コースに)投げ切れなかったことが、ヒットや本塁打につながり、もったいない点の取られ2017/07/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
錦織&ベルダスコ組は競り負け初戦敗退 ゲリー・ウェバーOPダブルス
ペイン)組がルカシュ・クボット(ポーランド)マルセロ・メロ(ブラジル)組と対戦。4―6、6―4、8―10で競り負け1回戦敗退となった。20日のシングルス1回戦では、2時間を超える激戦を繰り広げた錦織とベルダスコ。翌日のダブルスではペアを組んでの出場となった。第1セットは4―6で落とした錦織・ベルダス2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
【中日】明暗分けた日本ハムとの走塁精度…連夜の競り負け
ドーム)中日が連夜の競り負けで2連敗。交流戦の借金が「1」となり、勝ち越すには16日からの西武3連戦(同)で2勝1分けか3連勝するしか道がなくなった。試合終盤、走塁の精度で日本ハムと明暗を分け、結果的に勝敗を左右した。同点の7回。1死一塁で亀沢は初球、送りバントの構えを見せながらバットを引き、一塁走2017/06/16スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
ダル900奪三振達成も2被弾で6勝目逃す
2四死球で勝敗はつかなかった。日本人投手3人目のメジャー通算900奪三振を達成したが、チームは3―4で競り負け、6勝目を逃した。完璧な立ち上がりだった。初回、先頭コンフォートを二ゴロに仕留めると、2番カブレラはスライダー、3番ブルースはカーブで連続空振り三振。2回は2本の内野ゴロで二死とすると、6番2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/04/29
阪神・金本監督 またも守備のミス「選手は自覚を持ってほしい」
(甲子園)に3―6と競り負け、連勝は2でストップ。初回に糸井の本拠地初アーチとなる4号2ランが飛び出したが、3失策に加え、ミスの連続で流れを引き寄せられなかった。初回、先制点を許した後の二死一塁から、遊撃・北條の失策でピンチを広げて追加点を許せば、6回には失点にはつながらなかったものの、先発・青柳が2017/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/13
【ソフトバンク】競り負けで3カード連続の負け越し…低迷の松田がブレーキ
失点で2敗目。大谷、中田、マーティンら故障者が続出している日本ハムに競り負け、3カード連続の負け越しとなった。打線では2戦連続アーチを放った柳田や内川は元気だが、7番の松田が得点圏に走者を置いた2度の打席で凡退。打率1割3分6厘とブレーキだ。工藤監督は「いつも一本が出ていれば苦労はない」とため息。常2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/04
DeNAホーム開幕戦飾れず ラミレス監督「あしたは勝ちたい」
人先発・菅野と投手戦を展開したが、その今永が7回にアクシデントで緊急降板すると流れは巨人へ。8回、3番手・三上、4番手、田中健が計4点を失い、競り負けとなった。それでもラミレス監督は1―5で迎えた8回にロペスの左越え2号で1点返したことを「諦めず最後にしっかり1点取れた」としっかり評価。「残念ながら2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/26
ビーナス 14年ぶり決勝進出、逆転勝ちで4大大会最年長優勝王手
ズ(36=米国)が、14年ぶりの決勝進出を決めた。世界35位のココ・バンダウェイ(25=米国)に6―7、6―2、6―3で逆転勝ちを収め、9年ぶりの4大大会制覇、さらに4大大会最年長優勝にも王手をかけた。ノーシードから勝ち上がって勢いに乗る相手に第1セットはタイブレークで競り負け、今大会で初めてセット2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/23
【バスケット】秋田、17点差追い付くも延長で力尽き3連敗…田口主将「出だしが悪い」
ムでレバンガ北海道に延長戦の末、競り負け、今季3度目の3連敗となった。第2クオーター(Q)で最大17点差を付けられたが、後半に反撃し、最終第4Q残り5秒で61―61に追い付いた。5分間の延長戦でも5度リードを奪ったが、最後は逆転負け。雪の中、3593人のブースターが詰めかけた会場からはため息が漏れた2016/11/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/09
デスパ2発がロッテの希望!黒星も“恐怖感”植え付け「大谷も打ってやる」
ロッテは、ソフトバンクに3-4で競り負け、6度目のクライマックスシリーズ(CS、2005年のプレーオフ含む)出場で初めて初戦を落とした。それでも、主砲のアルフレド・デスパイネ外野手(30)が一、九回に劇弾2発。チームに追い込まれたムードはなく、9日の第2戦に希望をつないだ。「速い球だけなら、どれだけ2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/25
【バスケット】秋田・パルマー「自信ある」3点シュート連続成功で猛追演出!
したSF/PFケビン・パルマー(29)が、終盤の猛追を演出した。最終第4クオーター、45―56の劣勢で3点シュートを2本立て続けに成功させ、51―56と点差を一気に1けたまで縮めた。勢いに乗ったチームは残り12・5秒で1点差まで追い上げた。最後は競り負け、「今日は残念ながら勝てなかった。反省してこれ2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
阪神・高山が3試合連続打点 適時三塁打で反撃もチームは連勝ストップ
一、三塁の好機に、ヤクルト先発・デイビーズの内角直球を捉え、右翼へ技ありの適時三塁打。2打点を挙げた。高山は「最近、インコースのボールを打っているが、しっかり捉える練習をしているので、その成果」と内角攻めを苦にせず、3試合連続打点で反撃ムードを演出した。だが、チームはヤクルトに3―5で競り負け、連勝2016/08/27東京スポーツ詳しく見る【中日】完全V逸に森代行、残り試合は「自分の成績にこだわれ」
先発の八木が1失点と好投したが、同点の9回に登板した田島が1死満塁から菊池に決勝左前適時打を献上。守護神は今季2敗目を喫した。前日のヤクルト戦(神宮)は打ち合いで競り負け、この日はロースコアで競り負け。かみ合わない投打の歯車を森繁和監督代行(61)がボヤいた。―八木は頑張った。「みんな頑張ってるよ」2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/15
【決勝ならず一問一答】強気の美誠に涙 愛は「負けた敗因はすべて私にあります」/卓球
れ、2大会連続の決勝進出を逃した。銅メダルを懸けて16日の3位決定戦で、中国-シンガポールの敗者と顔を合わせる。日本は第1試合のシングルスで伊藤美誠(15)=競り負け、第2試合は石川佳純(23)=全農=が逆転でものにした。福原愛(27)=ANA=が伊藤と組んだ第3試合のダブルスは逆転で落としたものの2016/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/24
G大阪、第2ステージ初黒星…2試合連続完封中だった堅守が崩壊
ウェーで柏に2-3で競り負け、第2ステージ初黒星を喫した。年間勝ち点1位の川崎がFC東京を1-0で下し、浦和は鹿島に2-1で逆転勝ち。川崎と浦和が勝ち点13で並び、得失点差で川崎が首位に返り咲いた。またも鬼門を突破できなかった。G大阪は柏に2-3で敗れ、第2ステージ初黒星。長谷川監督は就任後、柏で32016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/20
広島・緒方監督、競り負けにも打線を評価「粘りすごい」
季13度目の延長戦に競り負け、連勝は2でストップした。それでも、緒方孝市監督(47)は、最大4点差を追い付いた打線を奮起を評価。「粘りがすごい。野手の頑張りがすごいね。結果、負けてしまったけどよく頑張ってくれた」とねぎらった。今季初登板の大瀬良が、3回を7安打4失点でKO。劣勢を強いられた展開のまま2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/08
【キリン杯】清武 定位置奪取に失敗
ツェゴビナに1―2で競り負け、初タイトルを逃した。トップ下で先発したMF清武弘嗣(26=ハノーバー)は定位置奪取に失敗した。司令塔として攻撃陣をけん引することが期待された清武は、前半28分に左サイドのFW宇佐美貴史(24=G大阪)からパスを受けて先制点を奪った。だが、その後は追加点を奪えずにチームを2016/06/08東京スポーツ詳しく見る【キリン杯】長友がカズ超え「数字も大事だけど、もっと勝利に貢献できる選手になりたい」
ツェゴビナに1―2で競り負け、初タイトルを逃した。後半25分まで出場したDF長友佑都(29=インテル)は代表通算90試合目となり、元日本代表エースのFW三浦知良(49=J2横浜FC)を抜いて単独8位になった。代表デビューから8年で節目を迎え「カズさんみたいな偉大な選手を超えられるなんて、奇跡に近い」2016/06/08東京スポーツ詳しく見る【札幌】松本に2-3競り負け…10戦ぶり黒星も首位はキープ
◆明治安田生命J2リーグ第17節松本3―2札幌(8日・松本平広域公園総合球技場)J2首位の札幌は2―3で3位・松本に敗れ、10戦ぶりの黒星を喫した。前半23分のセットプレーから、松本FW高崎のヘッドで先制点を献上。同34分にもFW山本の右足で追加点を奪われた。2点ビハインドの後半7分、20分、ともにぶり ぶり黒星 セットプレー ペット 先制点 勝ち点 右足 右足ミドル 明治安田生命J 札幌 松本 松本平広域公園総合球技場 松本FW高崎 松本MF岩間 競り負け 追加点 連続ヘッド 首位 黒星 FW山本 FW都倉2016/06/08スポーツ報知詳しく見る明大、タイブレークで競り負け初戦敗退 エース柳「チームを勝たせられなかった」
長十回タイブレークで競り負け、初戦で姿を消した。先発した斉藤大将投手(3年・桐蔭学園)が6回4安打無失点と試合をつくったが、打線は好機を生かせず。七回からはドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年・横浜)がリリーフし、3回で6奪三振の力投を見せたものの、両チーム無得点のまま延長戦に突入した。1死満塁か2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
広島&ソフトB首位がっちり 巨人競り負け貯金0 楽天泥沼9連敗
4連勝を飾った。巨人は初回に先制、追いつく粘りも見せたが競り負け5連敗、貯金0となった。ヤクルトは阪神に3度先行したが追いつかれる展開となり、5―5の同点で迎えた9回1死満塁の好機に畠山のサヨナラ安打で決着をつけた。ヤクルトは2試合連続のサヨナラ勝利。阪神は連敗で借金1。パ・リーグはデーゲームで日本2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
【中日】又吉は8日間で3敗の屈辱、試合後は何を聞かれても無言
は阪神に2試合連続で競り負け、3位タイに後退した。悪夢のVTRを見ているようだった。同点の9回1死からマウンドに立ったサイド右腕は、ゴメスに中前安打、ヘイグに死球、高山に右前安打で、あっという間に満塁のピンチ。そして原口に外角の直球を前進守備の中堅後方まで運ばれて万事休す。谷繁元信監督(45)は「右2016/05/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
女子バレー日本 宿敵韓国に1―3競り負け 連勝2でストップ
子の世界最終予選兼アジア予選第3日は17日、東京体育館で行われ、世界ランキング5位の日本は同9位の韓国と対戦し、1―3で競り負けて、連勝が2で止まった。日本の通算成績は3戦2勝1敗。第1セット、日本は韓国の得点源で1メートル92の高さを誇るエース・金軟景(キム・ヨンギョン)をブロックとスパイクレシーアジア予選 アジア予選日本 バレーボール女子 バレーボール女子世界最終予選 リオデジャネイロ五輪 世界ランキング 世界最終予選 出場権 女子バレー日本 宿敵韓国 得点源 日本 東京体育館 競り負け 通算成績 連勝 金軟景 韓国2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る