ロースコア
2019/06/14
工藤監督1点差「いいゲームだったとは思います、が」
投げ合いで試合前半はロースコアの展開だったが、千賀が同点の6回に満塁被弾。この回限りで降板した。工藤監督は「前半飛ばしてたのか、少し球威が落ちてきたところを狙われたというか、打たれた」と振り返った。打線は1点ずつ返し、8回を終えて1点差としたが、追いつくには至らなかった。「追い詰めることも、相手の抑2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
【Bリーグ】千葉ジェッツが2連勝でファイナル進出
でファイナル(11日、横浜アリーナ)進出を決めた。試合は開始5分ほどで揃って15得点する速い展開で、第1クオーターは千葉が26―21とリードして終了する。第2クオーターは最初の3分間で栃木が無得点に終わるなど、5分たっても千葉が5得点。栃木も4得点と一転してロースコアとなり、41―34と千葉が7点リ2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/27
広島8連勝で借金返済 床田は4勝目「要所をしっかり締められた」
た。打線は六回、2死一塁から長野が右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち先制。九回には2死二、三塁から会沢が左前適時打を放ち1点を追加した。チームは8連勝を飾り、借金を返済した。ヒーローの床田は「要所をしっかり締められたので、それが0点につながったと思います。ロースコアで行っていて、そこでしっかり抑え2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原樹理、9日先発「強気に」
ッチボールなどで調整。前回登板は7回無失点の好投を見せ「前回はしっかり腕が振れたことがよかった。ベストを出せるように。どんどん強気に攻めていきたい」と自信にあふれた表情。4年目右腕は「うちの野手陣ならロースコアでいけば最後にひっくり返してくれる。最少失点でいけるようにしたい」と見据えた。(神宮外苑)2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
DeNAも連続アーチでお返し ソト、筒香が「自分のスイング」で菅野撃ち
先制された直後、2死からソトが右翼席へソロを放った。球場を大歓声が包む中、打席に入った筒香。133キロ変化球を完璧に捉え、今季から新設されたウィング席前列に飛び込む特大アーチを放った。両エースが投げ合う試合でロースコアの展開が予想されたが、初回から計4本塁打が飛び交うまさかの展開となった。ソトは「本2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
後を絶たないサイン盗み疑惑、実際にはどんな手段?選抜高校野球で波紋
28日、甲子園球場)ロースコアの好ゲームとなったが、試合後に異例の展開が待っていた。星稜・林和成監督が「二塁走者が(打者に向けて)サインを出していた。最初から最後までずっと」と、習志野のサイン盗み疑惑を主張。習志野の控え室に抗議する事態となった。2000年以前では当たり前のように行われていたサインの2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/05
スーパーボウルの視聴者数が激減 「記録的」な前年比 ニューオーリンズでは半減
超えたが、ここ十数年で最少となった。テレビだけでは昨年1億340万人(NBC)だったのに対し、今年は9820万人で前年比5%減。スーパーボウルの“常連”ペイトリオッツの6度目の優勝、13―3というロースコア、史上初めて第3Q終了時点でTDがないという試合展開などが重なって、視聴者が逃げていったと見ら2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/21
【中日】神宮6連敗…20度目の逆転●に森監督「拾える試合も何もあるか!」
連敗。今季4度目のサヨナラ負けだが、うち神宮で3度。報道陣から「拾える試合だったのでは」と問われた森繁和監督(63)は「拾える試合も何もあるか!ここでは1点や3点の(ロースコアの)試合にはならないと思っていたが…」と仏頂面。さらに「又吉、鈴木(博)でつなぐのがウチの形だが、それが(勝利という結果に)2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
V確率70%の大本命も勝機あり 大阪桐蔭を倒す投手の3条件
。それでも優勝する確率は70%ほどとみる。勝負事に絶対はない。他校に勝機があるとすれば、ロースコアの接戦に持ち込むことだ。大阪桐蔭の強力打線を抑えられる投手がいることが第一条件になる。古い話にはなるが、1985年のセンバツ準決勝で、初出場の高知・伊野商が、3年生になった清原、桑田らを擁する優勝候補の2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/16
“進学校&古豪”対決 指揮官意気込む 慶応「接戦に」彦根東「何とか食らいつく」
が決まった。どちらも進学校で、かつ古豪。慶応野球部が1888年に対し、彦根東野球部も1894年創部と長い歴史がある。慶応の下山主将は「自分たちは頭を使う野球をやっていて、個々が課題が何かを考えてやっています」とチームを説明。森林監督は「(彦根東とは)文武両道で似ているのかなと。ロースコアの接戦に持ち2018/03/16スポーツニッポン詳しく見る明徳・馬淵監督「ロースコアになる」 中央学院に早くも“陽動作戦”も
明徳義塾(高知)は25日の第3日、第1試合で中央学院(千葉)と対戦する。昨秋の明治神宮大会の初戦では明徳義塾が5―3で勝利し、そのまま勢いに乗って優勝した。甲子園春夏通算49勝を誇る名将・馬淵史郎監督は早くも“陽動作戦”。「(神宮大会の)ビデオ持ってる?貸してくれんか?」と中央学院の相馬幸樹監督に持2018/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/18
侍ヒヤヒヤの4回 失策で大ピンチ、ファウルにホッ…今永のKKKが野手陣救う
乱れた侍ジャパンが、ロースコアの展開で冷や汗をかいた。1点リードの4回無死、内角球に詰まってバットが折れた陽岱鋼の打球は、高々と上がってマウンド後方へ。これに遊撃京田、三塁西川が見合うような形になり、滑り込んだ二塁中村も捕りきれず内野安打となった。続く王柏融の速いゴロを一塁山川がショートバウンドで押アジアプロ野球チャンピオンシップ ショートバウンド マウンド後方 ロースコア 一塁山川 三塁西川 二塁 二塁中村 今永 侍ジャパン 侍ヒヤヒヤ 内角球 内野安打 台湾-日本 無死 王柏融 遊撃京田 陽岱鋼2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/09
来秋ドラフト注目の「金の卵」ズラリ 野球ファン必見の“最高峰の戦い”
アマチュア野球はまだシーズン中。しかも、高校、大学、社会人も最高レベルの戦いが続いている。社会人は「第43回日本選手権」(京セラドーム)の真っ最中で、9日で8強が出そろう。今大会には過日のドラフト会議で指名された選手だけでなく、来年のドラフト候補も数多く出場している。今年はロースコアの接戦が多いのが2017/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
ホークス5年ぶり防御率2点台の壁突き破る
安定感を誇る投手陣でロースコアの接戦を制し、9月は3試合で1点しか奪われていない。5日のオリックス戦(京セラドーム大阪)の先発はリック・バンデンハーク投手(32)。このカード来日全勝の「猛牛キラー」が2点台突入へ弾みをつける。猛牛相手に無類の強さを誇っても、自然体を崩すことはない。4日はヤフオクドー2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/27
巨人また敗北…広島戦の勝率次第でコーチ陣のクビが飛ぶ
まずい打球処理が続き(いずれも安打)、これが失点につながった。高橋由伸監督は「(九回に1点取った?)もっと早く取らなくちゃいけないんだけど、そのまま終わるんじゃなくて、あそこまで持っていったのは良かった。ただ(敗戦という)結果は結果。広島とはロースコアになる?後半戦になって接戦になっているので、そこ2017/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
平川締めた!国際武道大、延長十回タイブレーク勝ち/全日本大学野球
ヨナラのピンチでも、国際武道大・平川は動じなかった。大学日本代表の島田、続く代打・阿部をともに直球で空振り三振に抑えた。「あまり緊張しないタイプです。前回は野手が助けてくれた。ロースコアをものにできてよかった」と平川。最速147キロの直球に加え、カーブ、スライダー、スプリット、シンカーと多彩な変化球2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/24
【ウィンターカップ】湯沢翔北、秋田県勢11年ぶりの16強進出
京体育館)湯沢翔北がロースコアのゲームを制し、同校初、秋田県の女子としても05年以来、11年ぶりのベスト16進出を決めた。試合は両校がディフェンスで奮闘。試合開始5分以上、両軍無得点が続くなど重たい展開となった。第1、第3Qは両軍1桁得点。23―22と湯沢翔北の1点リードで第4Qに入った。しかし第42016/12/24スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
【25年前指揮 浩二氏が見る強さ】弱点少ない広島 勝つための引き出し豊富
山本浩二氏(69)は現在のチーム力、戦いをどう見ているのか。32年ぶり日本一へ向けた思いを語った。クライマックスシリーズを通じて総合力の高さ、勝つための引き出しのあるチームだと改めて感じた。1、2戦目にロースコアの戦いになっても、ジョンソン、野村の先発が相手を無失点に封じ、救援陣も安定感がある。打撃2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/13
石川遼 日本OPの難コース警戒 「ラフに入ったら問答無用で出すだけ」
前日の12日は4年ぶりに出場する石川遼(25)=CASIO=が公式会見に臨み「ラフに入ったら問答無用で出すだけ。優勝はロースコアになる」と、難しく仕上がったコースを警戒した。予選ラウンド2日間は松山英樹、アダム・スコット(オーストラリア)と同組で回る。注目度は高く、09年の大会最多観客動員数4万732016/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/31
中日・吉見、6勝目&決勝打「バッティングはセンスがない。代打かなと思って…」
二死二塁で唯一の得点となる決勝打を放ち投打でフル回転した。吉見は「決していいとは思わなかったのですが、一球一球丁寧に投げました。阪神戦は4試合目、過去3試合はKOされているので、(阪神先発は)メッセンジャーでやばいと思っていたのですが、やり返すという思いでした。ロースコアで、苦しいのがぼくは好きです2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/27
【中日】完全V逸に森代行、残り試合は「自分の成績にこだわれ」
先発の八木が1失点と好投したが、同点の9回に登板した田島が1死満塁から菊池に決勝左前適時打を献上。守護神は今季2敗目を喫した。前日のヤクルト戦(神宮)は打ち合いで競り負け、この日はロースコアで競り負け。かみ合わない投打の歯車を森繁和監督代行(61)がボヤいた。―八木は頑張った。「みんな頑張ってるよ」2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
和田11勝 パ単独トップ
11勝目を手にした。「今日の一戦が大事な試合だと重々分かっていた。相手も大学の後輩。絶対に負けたくなかった」。直接対決の第1ラウンド。気迫が結果を呼び込んだ。有原の試合前の防御率はリーグトップの1・61。ロースコアが予想される相手との投げ合いで、先に失点したのは和田だ。3回1死から連続四球などで2死2016/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/17
JR東日本 左腕田嶋、167球目被弾も「悔いはない。楽しかった」
JR東日本・田嶋が投じた直球は、サヨナラ弾となって左中間スタンドに消えた。その行方を見守っていた19歳の左腕は「負けたのは悔しいけど…。やり切った。しようがないな、と思った」と振り返った。「こういう(ロースコアの)試合は覚悟していた」という、好投手・近藤との投げ合い。最速148キロの直球を武器に、左2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る