右中間フェンス直撃
2019/06/04
巨人育成・加藤、輝星打ち二塁打で支配下アピール「抑えられたらテレビに出ると…」
メン出場し、先制打を放った。2回無死一、二塁。相手先発・吉田輝の142キロの外角高め直球を捉え、右中間フェンス直撃の二塁打とした。「強い打球を打とうと思ってました。真っすぐが多いと、もともと分かってたので真っすぐを狙ってました」日本ハムの先発は吉田輝。多くの「輝星ファン」が球場に駆けつける一戦に試合アピール ジャイアンツ球場 二塁打 先制打 先発 加藤 加藤脩 右中間フェンス直撃 吉田輝 外角高め直球 外野手 巨人 巨人育成 支配下アピール 支配下登録 日本ハム 日本ハム戦 球場 相手先発 育成 輝星ファン 輝星打ち2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
【広島】いい人すぎる菊池タモツさん移籍初白星 菊池涼を「キク」と呼べず…
30日の日本ハム戦(東京ドーム)以来、979日ぶりとなる勝利を挙げ、チームは勝率を5割に戻した。出番は同点の9回だった。いきなり先頭の高橋に右中間フェンス直撃の二塁打を浴びたが「自分で招いたピンチ。切り替えていこう」と冷静に後続を切って3日連続の延長戦に持ち込み、10回のビッグイニング(5得点)を導2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
ヤクルト・村上、先制適時二塁打「強い球を打つことを心がけました」
手(19)が30日、DeNA4回戦(横浜)に「7番・三塁」で先発し、二回1死二塁から進藤が投じた148キロの直球を捉え、右中間フェンス直撃の適時二塁打を放った。前日29日のソロ本塁打に続く2試合連続打点を挙げ、村上は「とにかく強い球を打つことを心がけました。先制できてよかったです」と控えめに喜んだ。2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
広島・長野 移籍後初V打
、0―0の6回二死一塁の場面で甘く入った初球の直球を振り抜き、右中間フェンス直撃の二塁打で均衡を破った。ベテランらしく「床田が頑張ってくれていたし、キク(菊池涼)が二死から出てくれた」と周りを気遣い「個人的なことよりチームが勝てるのが一番なので。そのために、また頑張ります」と、さらなる活躍を誓った。2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/27
カープ長野、初の決勝打「チームが勝つことが一番」
」と話した。2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る広島・床田7回無失点で自身4連勝 投手戦制し「自信になります」
を飾った。広島は最大8抱えていた借金を完済。ついに勝率5割に復帰した。ヤクルト・小川、広島・床田の投手戦が続いた六回。長野の右中間フェンス直撃の適時二塁打で先制。この日の床田にはこの1点で十分だった。七回に相手投手の小川に死球を与えて2死一、二塁のピンチを迎えるも、ここでも太田を空振り三振に仕留めて2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る広島8連勝で借金返済 床田は4勝目「要所をしっかり締められた」
た。打線は六回、2死一塁から長野が右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち先制。九回には2死二、三塁から会沢が左前適時打を放ち1点を追加した。チームは8連勝を飾り、借金を返済した。ヒーローの床田は「要所をしっかり締められたので、それが0点につながったと思います。ロースコアで行っていて、そこでしっかり抑え2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る広島、鯉のぼり8連勝 ついに借金完済!セ王者が完全復活の3戦連続完封勝ち
の投手戦が続いた六回。2死走者なしから四回に通算1000安打を達成したばかりの2番・菊池涼が三塁強襲の安打で出塁する。続く長野が初球の140キロ直球をたたき、右中間フェンス直撃の適時二塁打で先制した。九回には2死二、三塁から会沢が左前適時打でダメ押しした。投げては床田が走者を出しながらも気迫の投球。2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
ソフトバンク甲斐16打席ぶりHで初打点「好機つぶしてばかり」
を先制した4回。なお2死一、三塁で日本ハム加藤のフォークをすくい上げた。右翼大田が背走してジャンピング捕球を試みたが、右中間フェンス直撃の2点二塁打となった。「最近はチャンスをつぶしてばかりで、打撃で良いところがなかったので打てて良かったです」。5日ロッテ戦以来5試合、16打席ぶりの安打。この打席の2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
阪神鳥谷 サヨナラ勝ちに貢献も「年俸4億円なら当然」の声
監督“阪神”に興味ナシの心中1―1で迎えた延長十一回、阪神先頭打者の代打鳥谷は、フルカウントから真ん中のストレートを強振。右中間フェンス直撃の三塁打に、矢野監督はサヨナラ勝ちでもしたかのようにベンチから飛び出しガッツポーズ。1死後、5番手石山のワイルドピッチで代走の江越がホームを踏んだ。鳥谷はお立ち2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/17
アスレチックス 日本ハムに快勝 金子は4回9Kの快投披露
グロスマンがいきなり右中間フェンス直撃の三塁打を放ち、2番・チャプマン、オルソンが四球を選んだ無死満塁で、デービスの三ゴロ間に先制。3回にはチャプマン、オルソンの連打で無死一、三塁とし、デービスが右翼フェンス直撃のタイムリー二塁打、ピスコッティも右前タイムリー、プロファーも中前タイムリーと5連続長短アスレチックス オルソン グロスマン タイムリー二塁打 チャプマン デービス プレシーズンゲーム プロファー 右中間フェンス直撃 右翼フェンス直撃 外国人 投披露アスレチックス 日本ハム 無死 無死満塁 連続長短打2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
メキシコ・メネセス、3二塁打含む4安打…打たれたオリックス同僚「複雑」と苦笑い
内野手=(26)が3二塁打を含む4打数4安打と大暴れした。先頭の2回に今永から左中間二塁打を放つと、4回2死でも、同僚のオリックス・山岡から右中間フェンス直撃の二塁打をマークした。6回2死一塁で中前安打でつなぐと、先頭の8回は再び右中間二塁打で駄目押し点を演出した。今季からオリックスでプレーする助っオリックス オリックス同僚 ジョーイ・メネセス外野手 メキシコ 中前安打 二塁打 京セラドーム 先頭 内野手 右中間フェンス直撃 右中間二塁打 同僚 安打 左中間二塁打 死一塁 駄目押し点 ENEOS侍ジャパンシリーズ2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/09
メキシコ4番メネセス オリックス同僚の山岡撃ち
・メネセス(オリックス)が、存在感を示した。二回、無死で巡ってきた第1打席は今永(DeNA)から左中間二塁打。四回、2死の第2打席はオリックスの同僚山岡の初球直球を仕留め、右中間フェンス直撃の二塁打を放った。オリックスには今季から加入。オープン戦3試合で7打数4安打、打率・571と結果を残している。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見るメキシコ代表のオリ新外国人メネセス、2本の二塁打で存在感
」で出場。五回までに2本の長打を放った。まずは二回の先頭で日本代表の先発、今永(DeNA)から左中間へ二塁打。四回2死の第2打席ではチームメートの山岡の直球をとらえ、右中間フェンス直撃の二塁打を放った。メキシコ代表の打者が日本代表の投手に封じ込められる中、オリの新主砲が存在感を発揮。強化試合では敵チ2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/05
【巨人】400号王手の阿部、今季初安打は豪快にフェンス直撃二塁打
3打席目、高木京介投手の高めの球を捉えると、右中間フェンス直撃。今季初安打は二塁打となった。通算399本塁打で、捕手での400号という偉業に王手をかけている。今季は4年ぶりに捕手復帰。3月で40歳になるベテランは順調に調整を進めていて、「前に飛ばすことができて良かった」と豪快な一打を振り返っていた。2019/02/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
代打適時打の山川、金子コーチとの特訓で復調「見え方が凄く良かった」
、9回に代打で登場。右中間フェンス直撃の適時二塁打を放った。「5回ぐらいからしっかり準備できたかな」と話した山川。この日朝のアーリーワークで金子ヘッドコーチから「開きが早い」「振っているのが全部ボール球」と助言を受けたことを明かし、「打席の中の見え方が凄く良かったし、低めの球も見極められた。これが何2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/01
ソフトバンク・千賀、五回途中2失点「大事な先制点を与えて申し訳ない」
二回、二死二塁から会沢に投手強襲の適時打を浴び先制点を与えた。三回、四回は無失点に抑えたが、1点リードで迎えた五回、一死から田中に右中間フェンス直撃の二塁打を許すと、続く菊池を空振りの三振に抑えたところで降板。しかし2番手のモイネロが丸に2ランを浴びた。千賀は「大事な先制点を、相手に与えてしまい申し2018/11/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/31
ソフトバンク・東浜「明日につながる勝ち」5回1失点の好投
ーズ初勝利を飾った。一回1死一塁から丸に右中間フェンス直撃の二塁打を許すが、処理した柳田が二塁明石へ素早い返球。明石も本塁へストライク返球し、一走の菊池を本塁で刺殺。この回のピンチを乗り越えると、二、三回は3人ずつで抑えた。四回2死から鈴木に左中間へソロを浴びるも、五回は2死一塁から甲斐が安部の二盗2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】先発の東浜が5回1失点「今日は野手の皆さんに感謝です」
。初回1死一塁で丸に右中間フェンス直撃の二塁打を許したが、本塁を狙った一塁走者の菊池がタッチアウト。「初回から守備に助けられ、0点に抑えることができたのが大きかった」とピンチをしのいだ。2回以降は立ち直り、4回に許した鈴木のソロ本塁打による1失点で抑えた。「2回以降はリズム良く自分のボールを投げるこ2018/10/31スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
【巨人】内海、3回途中10安打8失点でKO
際ワイルドピッチで1点を失う。石原を空振り、ジョンソンを遊ゴロに打ち取るも、2死二塁で野間に右中間フェンス直撃の適時打を浴びた。菊池が右中間への適時二塁打、さらに丸の右への適時打で、3者連続適時打で追加点を許した。内海は3回途中8失点でKO。2番手・野上も鈴木に適時二塁打を浴び、この回一挙5点を失っ2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
【V打一問一答】阪神・伊藤隼、連敗止める決勝打「打てると思った球を打とうと思った」
。1点ビハインドの八回二死一、二塁、代打・伊藤隼が、巨人4番手・池田から右中間フェンス直撃の2点三塁打を放ち逆転に成功。この回一挙6点を挙げ、5点差ををひっくり返し、そのまま逃げ切った。チームの連敗を「3」で止める決勝打を放った伊藤隼は、ヒーローインタビューで充実した表情を浮かべた。--1点差に迫っ2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
ソフトB東浜、今季初連勝 6連戦先陣飾った
。1死からレアードに右中間フェンス直撃の二塁打を許した後、右手を見つめた。右手親指付近から出血が見られ、大事をとって降板。「7回は投げきりたかったけど…。でも勝てたことは良かった」と今季3勝目を振り返った。尻上がりに調子を上げた。初回こそボールが高めに浮く場面も見られ、味方の失策も絡み2失点を喫した2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/10
ハム今季最多19安打!12点で3連勝!上沢が8回零封、前半戦ラスト大勝締め
最後の試合を大勝で締めた。前日5安打4打点の西川が5回2死三塁の場面で右前へ運び先制。6回は清水の2点二塁打、7回には西川の2試合連発となる7号ソロ、田中賢の2点二塁打で加点した。西川は8回にも右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち2日連続の猛打賞となった。さらに近藤、中田の適時打とレアードの犠飛、9ソフトバンク パ・リーグ日本ハム 二塁打 前半戦ラスト大勝締め 前半戦最後 右中間フェンス直撃 号ソロ 大勝 安打 打賞 日本ハム 最多 東京D 死三塁 田中賢 西川 試合 試合連発 連勝 適時二塁打 適時打2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
巨人・宇佐見が決勝二塁打で3連勝 マシソンが4者連続三振で「沢村を助けることができて嬉しい」
回二死二、三塁から代打で出場し、決勝の2点二塁打を放った。巨人は2点を追いかける七回、二死満塁のチャンスで陽岱鋼が右中間フェンス直撃の同点二塁打を放つと、なおも二、三塁から代打・宇佐見が右中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち勝ち越しに成功した。八回に沢村が、1点を失い1点差に迫られると、桑原に頭部死球2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
巨人、5連敗で5位に転落…九回投入の守護神・カミネロが誤算
回からマウンドに上がった守護神、アルキメデス・カミネロ投手(31)が救援に失敗し、チームは5連敗。DeNAが広島に勝利したため、5位に転落した。誤算だった。カミネロは、2点リードの九回一死から平田に左越えソロを被弾し、1点差まで詰め寄られる。続く高橋に右中間フェンス直撃の二塁打を浴びたところで、ベン2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/26
日本ハム 栗山監督、57歳バースデー勝利 4割打者近藤が決勝打含む3安打
の4試合連続打点など、4連打で勝ち越しに成功。1死から連打で一、二塁とすると、3番の近藤は右中間フェンス直撃の適時二塁打で1点を勝ち越すと、4番の中田は三遊間を破る適時打を放ち、さらに1点を加えた。勝ち越し打含む3安打の近藤は「決めてやろうと思いながら打席に入った。つながって良かった。去年は怪我して2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
ソフトB柳田、自打球でもん絶
ナーが駆け付けたが、5球目の変化球を捉えて右中間フェンス直撃の二塁打とした。自打球が当たった箇所は「ゴルフボールほどの大きさに腫れた」といい、5番デスパイネの打席で投手交代があった際にベンチに戻って、トレーナーの緊急処置を受けた。自己最長タイの4戦連続アーチは逃したが、試合はフル出場。試合後は「(ベ2018/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/28
“初安打”の清宮「自分がああやって大画面に映ったりするのは不思議な感じだった」
して2回の第1打席で右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、”プロ初安打”をマーク。3打席に立って2打数1安打で交代した。―先発がコールされてスタンドがわいていた。「素直にうれしかった。自分がああやって大画面に映ったりするのは不思議な感じだった」―最初の打席で安打が出たが、あの打席を振り返って。「特に何か2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る清宮 ”プロ初安打”の後は死球と空振り三振 3打席でベンチに下がる
して2回の第1打席で右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、”プロ初安打”をマーク。3打席に立って2打数1安打で交代した。清宮は2回、2死走者なしの場面で打席に入り、先発の左腕・ダウンズが投じたカウント2ボールからの3球目、真ん中高めの138キロ直球を叩き、右中間フェンス直撃の二塁打とした。後続なく、得点2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
【中日】友永が3年目のプロ初適時打!「背番1が重いです」言っちゃいけない人物に…
た。「9番・左翼」で2015年7月5日の巨人戦(ナゴヤドーム)以来の先発出場。0―3の3回1死二塁で右中間フェンス直撃の適時二塁打で反撃ののろしを上げると、2―3の7回2死三塁では投手強襲の同点適時打を放った。「3年目の初物づくし」と安堵(あんど)の息をついた。東海大相模高、国際武道大、日本通運を経2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
巨人が速攻 村田が先制2点二塁打、マギーもタイムリー二塁打
が3連続で四球を選び満塁。続く村田がカウント2-1から、浜口の内角低め直球をはじき返し、右中間フェンス直撃の二塁打。三走・マギー、二走・坂本勇が生還した。二回には、2死二塁からマギーが三塁線を破る適時二塁打を放ち、さらに1点を追加。同率3位のDeNAとの直接対決最終戦で、幸先のいいスタートを切った。2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る【巨人】村田が初回に先制2点適時打!同率3位対決DeNA最終戦
3位のDeNAと今季最後の直接対決で巨人は初回、1死満塁の好機に村田が右中間フェンス直撃の2点適時打を放ち先取点を挙げた。1死からマギー、坂本勇、阿部がDeNA先発・浜口から3者連続四球を選び、満塁のチャンスとし、村田が先制の一打を放った。巨人先発の畠は、勢いのある直球で1、2回を3者凡退に抑えた。2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/21
【日本ハム】大谷、ド軍の前で3打数3安打3打点
死、一、三塁。ファイフのチェンジアップを引っ張り一、二塁間を抜く右前適時打。「詰まって当たりもよくなかったけど、抜けてくれてよかった」と6戦連続安打を決めた。続く第3打席、5回無死一、二塁では直球を中前に適時打。仕上げは6回2死一塁。変則左腕・小石の直球を右中間フェンス直撃の適時二塁打にした。「たま2017/08/21スポーツ報知詳しく見る大谷フィーバー3打数3安打3打点!ド軍幹部の前で魅せた
て西武戦のカード勝ち越しを決めた。大谷翔平投手(23)が、米大リーグ関係者が見守る中で3打数3安打3打点の活躍を見せると、昨年のドラフト1位・上原健太投手(23)は5回3安打無失点でプロ初勝利を飾った。低いライナーが伸びた。六回二死一塁。大谷が内角直球を振り抜いた打球は、右中間フェンス直撃の適時二塁カード勝ち越し ド軍幹部 上原健太投手 二死一塁 内角直球 右中間フェンス直撃 大谷 大谷フィーバー 大谷翔 安打 打数 打点 投手 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 米大リーグ関係者 西武 西武戦 適時二塁2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
ホークス・デスパイネ7戦ぶりマルチ安打
クした。4回は左前適時打、8回は右中間フェンス直撃の二塁打。首脳陣が連戦の疲労を考慮し、試合前の打撃練習は一人2分程度の予定だったが、3倍の6分間打ち込んだ。ここ3試合は1本塁打のみと、調子は下降気味だったことから「少しずつ調子を上げないとね」と前を向いた。=2017/08/05付 西日本スポーツ=2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/31
阪神・メンデス、5戦目で初失点「またあしたからがんばります」
デスは、1回を2安打1失点。1軍登板5試合目にして、初失点した。先頭の松井佑に左前打、続く福田に右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。直球を痛打され「真っすぐの調子がよかったからそれで攻めたかったけど、相手もいいスイングをしてきた」と渋い表情。「またあしたからがんばります」と気合を入れ直していた。2017/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
ホークス内川、復帰初打席でフェンス直撃二塁打
が復帰初打席でいきなり二塁打を放った。4番一塁で先発出場。柳田の2ランで先制した直後、日本ハム高梨の2球目の真っすぐを捉え、右中間フェンス直撃の二塁打とした。1死二塁と追加点のチャンスをつくったが、後続が倒れた。通算2000安打のカウントダウンは39となった。=2017/06/27 西日本スポーツ=2017/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
ホークス・デスパイネ走塁中に異変 太もも裏痛め交代、病院へ
3回1死一、二塁。二走のデスパイネは、松田の右中間フェンス直撃の二塁打で本塁に生還。しかし、走塁中右脚に異変、足を引きずっていた。次打席の5回に代打ジェンセンが送られた。デスパイネはベンチ裏で治療を行った後、病院に向かった。この試合では初回に先制の右前打を放ち、リーグ単独トップの53打点としていた。2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
燕・大松が2点二塁打!15年以来の先発「意気に感じました」
15年8月13日の楽天戦以来となる先発出場。五回二死一、二塁で、あとわずかで本塁打という右中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち「(先発起用を)意気に感じましたし、自分が少しでも流れを変えたいという思いでした」と笑顔。戦力外通告を経て入団したベテランの活躍に真中監督も「勝負強さはさすがです」と脱帽した。2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
ヤクルト・大松が2点適時二塁打 真中監督称賛「大松の1本が大きかった」
逸内野手が2点リードの五回、前打者のバレンティンが敬遠気味の四球で歩かされ、2死一、二塁となった場面で奮起。先発・大竹のシュートを振り抜き、右中間フェンス直撃の2点適時二塁打を放った。「由規があれだけ良いピッチングしていた。気迫を感じたし何とかしてやろうと」と気合の一撃でリードを広げた。昨年5月に右2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
ホークス川崎、長打率10割超え
打、3試合連続長打を記録。公式戦では初の左翼の守りも無難にこなした。試合前のフリー打撃を「きつくておなかも痛い」とキャンセルしながらも、勢いは止まらない。3回は右中間フェンス直撃の適時三塁打。1点を追う5回1死二、三塁では右翼線へ逆転の2点二塁打だ。2軍戦での打率は14打数7安打で5割、長打率(塁打2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/07
日本ハム 大谷が紅白戦で「3番・DH」2打数1安打1四球
者」で出場した二刀流は2打数1安打1四球だった。初回は増井に見逃し三振。第2打席の四回はマーティンから四球を選び出塁。六回の第3打席は、井口の直球を右中間フェンス直撃の二塁打を放った。8月の台風による「チャリティーマッチ」として行われた紅白戦に、入場者は1万1278人が来場。観衆をバットで沸かせた。2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
広島・緒方監督、無安打から一転崩れた九里に「一つのアウトを取るのは難しい」
、そこから3連打を浴びて試合を引っ繰り返された。初回に先頭の桑原に四球を与えたものの、併殺打で切り抜け無失点発進。二回以降も両コーナーを丁寧に突いた投球でDeNA打線を封じた。しかし2-0の六回2死走者なしから、桑原にこの試合、初安打となる右前打を浴びてリズムが狂った。エリアンの右中間フェンス直撃の2016/09/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA、チーム初安打から3連打で逆転 ロペス逆転2ラン
迎えた六回2死まで無安打に抑えられていた。しかし桑原がチーム初安打となる右前打を放つと、続くエリアンが右中間フェンス直撃の適時二塁打。1点差に迫った。続くロペスが、右翼ポール際へ28号2ラン。この一発で九里をKOした。DeNAは球団初のCS出場へ、クリンチナンバーを「3」としてこの試合に臨んでいる。2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る広島・九里、天国から地獄…六回2死まで無安打投球も3連打でKO
れ、この回途中でKOされた。2-0の六回2死から桑原に、この試合初安打となる右前打を打たれ、リズムを崩した。続くエリアンに右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びて1点差。さらにロペスには、右翼ポール際へ逆転の28号2ランを許した。降板後はベンチでうつむき、目に涙を浮かべているようにも見えた。「先発とし2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
日本ハム5連勝「マイナス0・5差」肉薄!ソフト3連戦でマジック点灯も
た日本ハム・中田翔内野手が右中間フェンス直撃の決勝適時二塁打。「甘いボールが来たら、打ちにいこうと決めている」と振り返り、「増井さんに勝ちがついて良かった」と表情を緩めた。満足感に浸れる一撃ではなかった。お立ち台で感触を問われ「いったと思ったけど…。やっぱりいかなかったですね」と返し、スタンドの笑い2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
【日本ハム】増井、6年ぶり先発勝利!今季最多貯金「26」で首位攻防3連戦へ
一塁から4番・中田が右中間フェンス直撃の適時二塁打を放つと、3点リードの8回にはレアードが29号2ランを放ち、試合を決めた。投げては守護神から先発に転向した増井が自己最長の7回1/3を投げ、4安打1失点で先発では6年ぶりに勝利を挙げた。19日からの首位・ソフトバンクとの3連戦(札幌D)に向けて、中田2016/08/18スポーツ報知詳しく見る