オリックスの新外国人、ジョーイ・メネセス内野手（２６）＝前フィリーズ３Ａ＝が９日、メキシコ代表として日本代表との強化試合（京セラ）に「４番・右翼」で出場。五回までに２本の長打を放った。まずは二回の先頭で日本代表の先発、今永（ＤｅＮＡ）から左中間へ二塁打。四回２死の第２打席ではチームメートの山岡の直球

オリックス・杉本裕太郎外野手（２７）が２０日、紅白戦で豪快な一発を放った。白組の「５番・右翼」で出場すると、四回２死走者なしの第２打席。榊原の直球をとらえ、左中間深くまで運んだ。打球は球場後方の杉林に消える推定１４０メートル弾。座右の銘が北斗の拳の登場キャラ、ラオウの名ゼリフ「わが生涯に一片の悔いな

フジテレビの伊藤利尋アナウンサーが２８日、フジテレビ系「とくダネ！」で、安田大サーカスのクロちゃんがとしまえん内のおりに入れられ、深夜に無料開放し大騒動となったことに、クロちゃん人気が「一番の想定外だったんじゃないですか」と驚きの声を上げた。番組では、２６日深夜に起こったとしまえんでの騒動について特

にしたところ、若者が殺到し、急遽中止となった。クロちゃんは、同番組の人気コーナー「モンスターハウス」に出演。ＶＴＲ後に都内の遊園地に連れていかれ、オリに入れられてしまった。たむらけんじが現地からその様子を生中継で伝え、「明日の夜１０時ぐらいまでいけますんで、是非とも来て下さい」「リアルモンスター見に

逆転も、後半は打撃戦に持ち込まれて逆転負けを喫した。４番に座った根来真嗣内野手（３年）は、オリックス２軍監督などを歴任した故・根来広光さんの孫。５打数１安打で最後の夏が終わり「終わっちゃったんだ…と思った。すごく緊張していろんなものを背負ってしまった」と涙はなかったが、悔しさをにじませた。祖父はオリ

おりも政夫（６４）中村繁之（５０）前田耕陽（４９）が３１日、東京・新宿ＦＡＣＥで舞台「ちちいく～父、逝く、、、～」東京初日公演を行った。公演前に、公開稽古を行った。元ジャニーズ事務所所属の３人が集まって“劇団”を結成。今作は、元男闘呼組の前田がプロデュースを手掛け、歌ありダンスありのホームコメディー

元ジャニーズ事務所のおりも政夫（６４）、中村繁之（５０）、前田耕陽（４９）が３１日、都内で舞台「ちちいく～父、逝く…～」の東京公演初日を迎え、開演前に会見した。５人兄妹によるアイドルグループが父の死をきっかけに４０年ぶりに再結成するストーリーで、元男闘呼組の前田が脚本を担当。フォーリーブスとして人気

元フォーリーブスのおりも政夫（６４）、中村繁之（５０）、元「男闘呼組」の前田耕陽（４９）のジャニーズ事務所ＯＢ３人が結成した集団による舞台「ちちいく～父、逝く、、、～」の公開稽古が３１日、東京・新宿ＦＡＣＥで行われた。少年時代に一世風靡（ふうび）したアイドルグループの５人きょうだいが４０年ぶりに再結

オリックス春季キャンプ（１５日、宮崎）オリックスは１５日、１、２軍対抗の紅白戦を行い、１軍の白組が３－２で勝利した。「負ければ総取っ替え」を宣言していた福良淳一監督（５７）は「（敗戦なら）クビやったから」と安堵しつつ、一発を放った高卒２年目の根本薫外野手（１９）や、盗塁を２つ刺した育成ドラフト１位の

オリックス春季キャンプ（６日、宮崎）“ジョニーの教え”だ。２年目のオリックス・黒木優太投手（２３）が第２クール初日の６日、４５球のブルペン投球。キャンプ地に訪れた前日本ハム１軍投手コーチで「ジョニー」が愛称の黒木知宏氏（４４）から、ＦＡ加入した増井浩俊投手（３３）を参考にするよう説かれた。「オリのジ

一世を風靡した４人組アイドルグループ「フォーリーブス」。青山孝史と北公次の２人はすでに他界したが、１７日にディナーショーを行い、懐かしい映像でおりも政夫（６４）と江木俊夫（６５）の“４人”で復活する。おりもさんに当時を語ってもらった。◇◇◇フォーリーブスが解散したのは１９７８年。再結成したのが２００

輪・国際館パミール）オリに福が来た～！！オリックス・福良淳一監督（５７）が西武との競合の末、社会人Ｎｏ．１左腕のＪＲ東日本・田嶋大樹投手（２１）の交渉権を獲得した。２００５年のドラフト会議から始まったくじ引き１１連敗の呪縛を解き放った。大仕事だ！負の連鎖に終止符を打った！！福良監督が満面の笑みを浮か

・リーグ、楽天１－４オリックス、４回戦、楽天３勝１敗、２日、コボパーク）これぞ、エース！オリックスは先発した金子千尋投手（３３）が８回０／３を５安打１失点の好投。完投こそ逃したが、自身初の開幕５連勝で、楽天との首位攻防戦第１ラウンドを制した。これで、１ゲーム差。ゴールデンウイークは“オリたち”の季節

オリックスは６月１、２日の「Ｂｓオリ達デー」「Ｂｓオリ姫デー」で着用する特別ユニホームを発表。昨年はチェック柄が話題を呼んだ企画で、今年はチームカラーの紺地に大阪のおばちゃんをイメージしたヒョウ柄をあしらった。モデルを務めた西野は「大阪っぽくていい。ヒョウのように走り回りたい」と話した。

誓った。２５日からのオリックス３連戦（ほっと神戸、京セラＤ）には多和田真三郎投手（２４）、高橋光成投手（２０）、十亀剣投手（２９）がそれぞれ先発予定。打率３割４分４厘、６本塁打、１２打点でチーム３冠のオリの主砲に対し、多和田は「中軸の前に走者を出さないこと。ひと回り目を気持ちで抑えたい」。５日の同カ

オリックスは８日、大阪市内で新キャッチフレーズ「野球まみれ一勝懸命２０１７」を発表した。発表イベントに出席したＴ－岡田外野手（２８）は今季、本塁打後のパフォーマンスを、オリ党のお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右（４８）に依頼する意向も披露。新選手会長がファン、選手一丸へ、ホームランを量産する。「出

オリックスのＴ－岡田外野手（２８）がチームの選手会長に就任することが１９日、わかった。２１日の納会で、現選手会長の伊藤光捕手（２７）からの引き継ぎが正式承認される見込み。生え抜きで来季１２年目の和製大砲が自身初の肩書を背負い、最下位から巻き返しを図るオリをけん引する。この人選に異論はない。名実ともに

する方向のプロ野球・オリックスの糸井嘉男選手に関して「糸井さんタイガースくればいい」とツイートした。最近、巨人ファンの秘書に「ＦＡってどうなん？」とプロ野球のストーブ概況を聞いたそうで「最近は金より環境（人工芝が嫌？）を重視する選手が多いらしい。金は後からついてくるだって。正しいやん」と投稿。そのう

フォーリーブスおりも政夫（６３）が、東京・明治座の舞台「歌手生活３０周年坂本冬美特別公演」に１８日から復帰する。初日（１日）を迎える直前の先月２５日に急性虫垂炎で緊急入院し開腹手術を行った。今月１３日に退院し、完全復活を目指してリハビリに努めてきた。このほど、都内で取材に応じて「待っていてくれたファ

デビュー３０周年を迎えた演歌歌手、坂本冬美（４９）が１日、東京・日本橋浜町の明治座１０月公演「歌手生活３０周年坂本冬美特別公演」（２６日まで）の初日を迎えた。同所での単独座長公演は１５年ぶりで「（芝居で）覚えなきゃいけないことがたくさんある。もう疲れた」と笑わせた。同公演に出演予定だったフォーリーブ

フォーリーブスおりも政夫（６３）が、東京・明治座の舞台「歌手生活３０周年坂本冬美特別公演」（１０月１日初日）のけいこ中に体調不良を訴え、都内の病院に緊急搬送されたことが２５日分かった。関係者によると、おりもはこの日午前中に腹痛を訴えたという。診察の結果、急性虫垂炎と診断されて開腹手術を受けた。おりも

フォーリーブスおりも政夫（６３）が、東京・明治座の舞台「歌手生活３０周年坂本冬美特別公演」（１０月１日初日）のけいこ中に体調不良を訴え、都内の病院に緊急搬送されたことが２５日分かった。関係者によると、おりもはこの日午前中に腹痛を訴えたという。診察の結果、急性虫垂炎と診断されて開腹手術を受けた。舞台の

フォーリーブスおりも政夫（６３）が、東京・明治座の１０月公演「歌手生活３０周年坂本冬美特別公演」（１日～２６日）を初日から一時降板することが２６日、明治座から発表された。公演は２部構成で、１部の芝居「新版女の花道」で人気役者を演じる予定だった。代役は高井清史（５９）が務める。高井は別の役で出演する予

オリックスは３０日、６月１１日のＤｅＮＡ戦（京セラＤ）で「Ｂｓオリ達デー（男性ファンのためのイベント）」を、同１２日に「Ｂｓオリ姫デー（女性ファンのためのイベント）」を開催すると発表した。１１日は風船膨らまし割り競争、綱引き対決など、１２日はスイカ早食い競争、障害物競走などでＤｅＮＡファンと対決する